ある知り合いの方から、
「チャクラを開く、という儀式のようなものがあるんですが、参加しませんか？」
というお誘いを受けました。
何でもその人は少し前にそれを受けて、それによって自分がずいぶん変わった、という実感があったそうなんです。
私はチャクラの状態が整っていることが結局一番大切なことなんだよな～ということはオーラソーマを始めてから気付き、一時「チャクラ」に対してすごく興味を持ったこともありましたが、今はそれほどでもありません。
そしてそれを「オープンにする」「より開く」ということについても、このままゆっくりと亀の歩みであっても私がスピリチュアルな世界のことを少しでも探究したいという気持ちを持って精進しつづければ少しずつでもチャクラの状態も自然とよくなるでしょう、と思っていたので、それを無理やり外側から開けてもらわなくても・・と思いました。
けれども、その方がふとした折りに「そうだ、これは是非ともあの人にもちかけてみよう。」と思ってくださったことが嬉しくて、その気持ちを受け取るためにやってみようと思いました。
当日、「ここへ行ってください。」という住所だけを受け取って、私はチャクラ開きが行われるところへ向かいました。
いったいぜんたいこれは一般のお宅の住所なのか、そうであればその人の名字くらい教えて頂かないとたどりつけないのではないか、などを危惧しながらナビが教えるとおりに到着したそこは、「道徳会館」というところでした。
「どうとく」？
小学校の授業とかのあの「どうとく」？
そんな会館があるの？
なにやらちんぷんかんぷんなまま私はそこへ恐る恐る入って行きました。
なかは町の公民館といった様子で、だいたい私より年配の方ばかりが和気藹々とおしゃべりしておられます。
ここにみかんでもあったらほんとに村の寄合所だな・・と思いながら私はその中へ入って行きました。
するとひとりのご婦人がわたしに、
「はじめてですか？」
と尋ねてこられました。
「はい。」
と答えると、
「弥勒参拝をしにいらしたの？」
とおっしゃいます。
は？
なに？
どういうこと？
私は“チャクラ開き”だと聞いてきたんですが・・・と言うと、
「あぁ、なるほどね。言い得て妙だわ。そのとおり、そのとおり。そうよ、それでいいのよ。」
と言いながらそのご婦人は奥へ入って行き、用紙を片手に戻ってこられると
「じゃ、ここへ旧姓のお名前を書いてちょうだい。」
とおっしゃいました。
何が何だかわからぬままに名前を書いていると、私にこの式を紹介してくださった方が到着。
それで何の状況が変わるわけではありませんが、なにやらほっとするわたくし。
頭の中では、（弥勒菩薩ってどんな菩薩だっけ？）（チャクラに関係あるんだっけ？）なんてことがぐるぐる渦巻いている。
それからはあれよあれよと言う間に、太鼓腹で着物もはだけガハハと豪快に笑っている弥勒さまの像を前に膝まづいてお辞儀をしたりろうそくの灯をみつめたりお経のような不思議な何語かわからないものを聞き、「ハイ、このとおりにしてください。」と言う人の後に付いて復唱しているうちに儀式は済みました。
最後に「センセイ」と呼ばれていたかなりご年配の老婦人が私の眉間、すなわち第六チャクラのあたりを「エイ！」と押したのが、チャクラを開いたことみたいでした。
不思議と怪しいもの、という感じはしませんでしたが、ほんとに最初から最後まで何が何やらわからぬままに過ぎ去りました。
いくらその紹介してくださった方を信頼していたからとはいえ、ここまで何のことか自分できちんと調べたり納得してから参加したわけではないということは初めての経験でした。
さて、その式が終わってから、３０分くらい講話がありました。
そのとき、その話が始まる前に
「皆さん、これからお話することは紙や筆記用具を使って記録することはできません。家へ帰ってから思い出して書き留めておくこともできません。今、ここでだけお聴きください。」
と言われました。
そのとき、心の中で（へぇ、これはカバラと同じではないか）と思いました。
オーラソーマの創始者であるヴィッキー・ウォールさんのお父さまはカバラのマスターで、彼女はそのお父さまから可愛がられ、オーラソーマシステムのなかにもそこはかとなくカバラっぽい思想だったり体系だったりがもぐりこんでいると言われています。
私はその秘密結社っぽい匂いに惹かれて、一時カバラを探究しようとしたときがありました。
けれども、一子口伝しか許されていないカバラにはほとんど文献らしい文献が残っていないために探究のしようがなく、なくなくあきらめたことがあります。
そのとき、一子口伝にしたのは「誤解のないようにきちんと伝わるため」（一子）と、「残るようなものに記しておいて悪用されたり、見られたくない人に発見されないようにするため」（口伝）だと思っていました。
だから、口伝された子どもが自分の復習や勉学のために口伝えされたあとにも紙に書いたりして覚えようとしてはいけない、というようには思ってもみませんでした。（覚えるためにだけ書いて、あとは燃やしたりすればいいですものね。）
けれど、今回言われたように「家に帰ってから言われたことを思い出して書き留めることもいけません。」という裏には、「それでわかったような気になるな。」という戒めにも似た教えがあったのかなぁ、と初めて気付きました。
実際、こちらではこのお話についてはこの式が開催されるときには必ず同じお話がされるので、式を受けるのは一生に一回だけのことだけれど、このお話だけを聞くためには何度訪れても良い、と言われました。
というわけでそこで語られたことはここに書き記すわけにはいきませんが、家に帰ってから渡された簡単なリーフレット「弥勒様とは」というものを読んで、ようやく自分が今日、何をしてきたのか知ることになりました。
要は、本当の自分に目覚めましょう、という教えのための儀式でした。
そうすれば何モノにも振り回されなくなるよ、ラクになるよ、と。
そして弥勒様は、近い将来、この世に現れる救世主で、私たちがもともと持っている“本当の自分”（真我）を呼び覚まし、全人類を救われる仏様ですよ、ということでした。
そう知るとよけいに今日出かけて行った先の人たちが好ましく思えてきました。
というのも、こういう「現世利益、救済」的なことを謳っている宗教みたいなところだと悩み多き人や、重い病気の人たちばかりが集まってきて、「やれ、これを信じて拝んだおかげで助かる見込みがないと言われていたのに命拾いした」だの、「みんながひどい災害にあったなかで自分だけは助かった」だのという話ばかりをしているところが多いからです。
“おかげ”話というと聞こえはいいですが、要は選民思想的にこのおかげで自分だけは良い目をみることができたのだ、だからこれを信じないヤツは損をする、バカだ、みたいな考え方には虫唾が走る。
けれど、今日出かけて行った先の人たちにはそういうところが微塵もありませんでした。
というか、そういう話自体まったくしていらっしゃらなかった。
その普通さがいいな、と思いました。
その夜、私は夕飯の支度をしている最中からやたら額から上がふわぁっとするような重いような、要するにあまり頭使わずに今日は早くやすめ、と言われている感じがして、実際妙に眠くなり早くやすんでしまいました。
それがチャクラ開きのせいなのかどうかはよくわかりません。
もう少し自分の身にこのことによって何かが起こるのか起こらないのか、しばらくの間、観察していきたいと思っています。
そして後日談ですが、翌日にそこで知り合ったからからメールをいただいて、
「わたし、あなたの電話番号を見てびっくりしました。だって下４桁の『１９６３』って逆から読んだら、『みろく１番』、じゃないですか。」
って言われて、私もちょっとその偶然の一致には驚きました。
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＜新メニュー登場！＞オーラソーマ＆魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション ７０分＋ 魂の解放ワーク ３０分 ＝１００分
☆ボトルなし → ￥ ９８００
☆ボトルあり（５０ml）→ ￥１２８００
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは？
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
＊自分の記憶につながる香りを作る。
＊ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
＊童心にかえって楽器をかきならす
＊瞑想する。
＊絵を描く。
＊自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり （※３か月以内に２回目を受けられる方は￥１０００OFF）
￥９８００ → ￥８８００
￥１２８００ → ￥１１８００
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＜ワークショップ＞
春のぴーちゃん祭り ご案内
恒例となりました、「春のぴーちゃん祭り」の企画です。
この春もオン・ゴーイング・エデュケーション・ディではなく、純粋にぴーちゃんの温か
い人柄に触れて、ハートフルな時間を共有しようというワークショップです。（とはいっても、ぴーちゃんといえばオーラソーマ、ヴィッキーのスピリットが根幹に流れたキラキラな毎日になります。）
オーラソーマに馴染んでいらっしゃる方もそうでない方もすぐにその場で打ち解けま
すよん。どうぞこぞってご参加を！
日にち：５月２０日（水）、２１日（木）、２２日（金）
※１日だけの参加でも、２日でもＯＫ
場 所：京都伏見区「aura-soma salon rubby」
※京都南ＩＣより約１０分、地下鉄／近鉄 竹田駅よりタクシー約１０分
時 間：３日間とも １０：００～１６：３０ 予定
参加費：１日参加の場合 ￥１２０００
２日参加の場合 ￥２３０００
３日間連続参加 ￥３００００ というキラッキラ価格
※しかも！ 上記金額には、すべての日にrubbyさんお手製のモーニング、ランチ、ティータイム、さらに！＆ワークで作るアーティフィシャルフラワーのプチアレンジメント、ぴーちゃんポマンダー（手作りハーブエリクサー）、自分の星座アロマアトマイザー付 で～す！
お申込み・お問い合わせは、京都ruｂｂｙさんまでお願いいたします。
ayachan@@japan.interq.or.jp
@を１つ外してメールしてくださいね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜各日詳細スケジュール＞
５月20日水曜日＆５月２２日金曜の両日は、
ぴーちゃんとフラワーな時間を♪デーです。
午前中は、まずは、モーニングタイム
～ぴーちゃんと一緒に自然の中で溶け合いましょう～
ぴーちゃんと一緒に桂川のほとりを散策します。
ぴーちゃんが自然と出会うと何かが起こる・・・
サロンに戻って、ぴーちゃんが、参加者のみなさんが当日１本選んだボトルの
ワンボトルセッションをしてくれますよ！
昼食 は、京都・美山の京野菜を使ったヴィーガン料理とアラカルトのブッフェ形式のランチを用意しています。
午後からは、ご自身が選んだボトルをイメージしたプチアレンジメントを
アーティシャルフラワーを使って作ります、
完成したプチアレンジメントを囲んで、
２年前の２０１３年５月にぴーちゃんが作った熟成(笑)ポマンダーを使って瞑想タイム。
アフヌーンティタイムもアリマス
21日(木曜日)
午前中は、まずは、モーニングタイム
～ぴーちゃんと一緒に自然の中で溶け合いましょう～パートⅡ
ぴーちゃんと一緒に桂川のほとりを散策します。
ぴーちゃんと自然のなかで感じましょう。
サロンに戻って、ぴーちゃんが、参加者のみなさんでが当日１本選んだボトルのワンボトルセッションをしてくれちゃいますよ！
午後からは岐阜の些々羅のティーチャー坪内恵津子先生とのコラボレーションワーク
「自分の星座のアロマオイルを使って、オリジナルアロマオーデコロンを創ろう！ 」
私たちは生まれたときの惑星によって影響を受けています。その影響力をポジティブに花開かせるアロマオイルを使って、オリジナルの香水をつくります。
星座ボトルのプチ解説つき♡
お待ちかねのアフヌーンティタイム
連日、夜は懇親会 春の京都を感じるお料理を用意しています。
外れなしの抽選会つきで、 ３５００円
ぴーちゃんの泣いて笑ってのコンサルテーションの枠の予約も受け付けています。
50分 50㎜のボトルのプレセント付き12000円
現在、枠を調整中ですのでまずはご希望の日時を第二希望までお知らせください。
５月１９日 １８時～ １９時～
５月２０日 １７時～
５月２１日 １７時～
５月２２日 １７時～
ayachan@@japan.interq.or.jp
@をひとつ外して送信してくださいね。
沢山の方がぴーちゃんに会えて、ハッピィになれますように
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★オーラソーマセッションご希望の方・営業案内は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「オーラソーマヒーリングサロン些々羅」
をクリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan1963
※ページから直接「予約フォーム」に入れます。
★表現アートセラピー、パステルアートのワークショップなどそれ以外の情報・ＨＰは、
→http://sasara.info
★アニマルコミュニケーション関係は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「アニマルパートナーの言霊」を
クリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan9015
★全国一律１品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ！
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「どうとく」？
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「はじめてですか？」
と尋ねてこられました。
「はい。」
と答えると、
「弥勒参拝をしにいらしたの？」
とおっしゃいます。
は？
なに？
どういうこと？
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「あぁ、なるほどね。言い得て妙だわ。そのとおり、そのとおり。そうよ、それでいいのよ。」
と言いながらそのご婦人は奥へ入って行き、用紙を片手に戻ってこられると
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とおっしゃいました。
何が何だかわからぬままに名前を書いていると、私にこの式を紹介してくださった方が到着。
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頭の中では、（弥勒菩薩ってどんな菩薩だっけ？）（チャクラに関係あるんだっけ？）なんてことがぐるぐる渦巻いている。
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最後に「センセイ」と呼ばれていたかなりご年配の老婦人が私の眉間、すなわち第六チャクラのあたりを「エイ！」と押したのが、チャクラを開いたことみたいでした。
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さて、その式が終わってから、３０分くらい講話がありました。
そのとき、その話が始まる前に
「皆さん、これからお話することは紙や筆記用具を使って記録することはできません。家へ帰ってから思い出して書き留めておくこともできません。今、ここでだけお聴きください。」
と言われました。
そのとき、心の中で（へぇ、これはカバラと同じではないか）と思いました。
オーラソーマの創始者であるヴィッキー・ウォールさんのお父さまはカバラのマスターで、彼女はそのお父さまから可愛がられ、オーラソーマシステムのなかにもそこはかとなくカバラっぽい思想だったり体系だったりがもぐりこんでいると言われています。
私はその秘密結社っぽい匂いに惹かれて、一時カバラを探究しようとしたときがありました。
けれども、一子口伝しか許されていないカバラにはほとんど文献らしい文献が残っていないために探究のしようがなく、なくなくあきらめたことがあります。
そのとき、一子口伝にしたのは「誤解のないようにきちんと伝わるため」（一子）と、「残るようなものに記しておいて悪用されたり、見られたくない人に発見されないようにするため」（口伝）だと思っていました。
だから、口伝された子どもが自分の復習や勉学のために口伝えされたあとにも紙に書いたりして覚えようとしてはいけない、というようには思ってもみませんでした。（覚えるためにだけ書いて、あとは燃やしたりすればいいですものね。）
けれど、今回言われたように「家に帰ってから言われたことを思い出して書き留めることもいけません。」という裏には、「それでわかったような気になるな。」という戒めにも似た教えがあったのかなぁ、と初めて気付きました。
実際、こちらではこのお話についてはこの式が開催されるときには必ず同じお話がされるので、式を受けるのは一生に一回だけのことだけれど、このお話だけを聞くためには何度訪れても良い、と言われました。
というわけでそこで語られたことはここに書き記すわけにはいきませんが、家に帰ってから渡された簡単なリーフレット「弥勒様とは」というものを読んで、ようやく自分が今日、何をしてきたのか知ることになりました。
要は、本当の自分に目覚めましょう、という教えのための儀式でした。
そうすれば何モノにも振り回されなくなるよ、ラクになるよ、と。
そして弥勒様は、近い将来、この世に現れる救世主で、私たちがもともと持っている“本当の自分”（真我）を呼び覚まし、全人類を救われる仏様ですよ、ということでした。
そう知るとよけいに今日出かけて行った先の人たちが好ましく思えてきました。
というのも、こういう「現世利益、救済」的なことを謳っている宗教みたいなところだと悩み多き人や、重い病気の人たちばかりが集まってきて、「やれ、これを信じて拝んだおかげで助かる見込みがないと言われていたのに命拾いした」だの、「みんながひどい災害にあったなかで自分だけは助かった」だのという話ばかりをしているところが多いからです。
“おかげ”話というと聞こえはいいですが、要は選民思想的にこのおかげで自分だけは良い目をみることができたのだ、だからこれを信じないヤツは損をする、バカだ、みたいな考え方には虫唾が走る。
けれど、今日出かけて行った先の人たちにはそういうところが微塵もありませんでした。
というか、そういう話自体まったくしていらっしゃらなかった。
その普通さがいいな、と思いました。
その夜、私は夕飯の支度をしている最中からやたら額から上がふわぁっとするような重いような、要するにあまり頭使わずに今日は早くやすめ、と言われている感じがして、実際妙に眠くなり早くやすんでしまいました。
それがチャクラ開きのせいなのかどうかはよくわかりません。
もう少し自分の身にこのことによって何かが起こるのか起こらないのか、しばらくの間、観察していきたいと思っています。
そして後日談ですが、翌日にそこで知り合ったからからメールをいただいて、
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って言われて、私もちょっとその偶然の一致には驚きました。
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＜新メニュー登場！＞オーラソーマ＆魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション ７０分＋ 魂の解放ワーク ３０分 ＝１００分
☆ボトルなし → ￥ ９８００
☆ボトルあり（５０ml）→ ￥１２８００
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは？
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
＊自分の記憶につながる香りを作る。
＊ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
＊童心にかえって楽器をかきならす
＊瞑想する。
＊絵を描く。
＊自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり （※３か月以内に２回目を受けられる方は￥１０００OFF）
￥９８００ → ￥８８００
￥１２８００ → ￥１１８００
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＜ワークショップ＞
春のぴーちゃん祭り ご案内
恒例となりました、「春のぴーちゃん祭り」の企画です。
この春もオン・ゴーイング・エデュケーション・ディではなく、純粋にぴーちゃんの温か
い人柄に触れて、ハートフルな時間を共有しようというワークショップです。（とはいっても、ぴーちゃんといえばオーラソーマ、ヴィッキーのスピリットが根幹に流れたキラキラな毎日になります。）
オーラソーマに馴染んでいらっしゃる方もそうでない方もすぐにその場で打ち解けま
すよん。どうぞこぞってご参加を！
日にち：５月２０日（水）、２１日（木）、２２日（金）
※１日だけの参加でも、２日でもＯＫ
場 所：京都伏見区「aura-soma salon rubby」
※京都南ＩＣより約１０分、地下鉄／近鉄 竹田駅よりタクシー約１０分
時 間：３日間とも １０：００～１６：３０ 予定
参加費：１日参加の場合 ￥１２０００
２日参加の場合 ￥２３０００
３日間連続参加 ￥３００００ というキラッキラ価格
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５月20日水曜日＆５月２２日金曜の両日は、
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午前中は、まずは、モーニングタイム
～ぴーちゃんと一緒に自然の中で溶け合いましょう～
ぴーちゃんと一緒に桂川のほとりを散策します。
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サロンに戻って、ぴーちゃんが、参加者のみなさんが当日１本選んだボトルの
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21日(木曜日)
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50分 50㎜のボトルのプレセント付き12000円
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５月１９日 １８時～ １９時～
５月２０日 １７時～
５月２１日 １７時～
５月２２日 １７時～
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振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
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