映画「フォーカス」を観てきました。
なんだか最近映画づいてるなぁ。
いや、今回のはね、７日、８日もまだ本当ならお花のバイトがあった予定だったんですが、皆さんが頑張ったからか予定より早く終了したようでなくなってしまったんですよ。
それでぽっかりと予定があきましたのでね、見てまいりました。
「フォーカス」は、ウィル・スミス主演の詐欺師のお話です。
映画の出来としては・・・ う～ん、イマイチかなぁ。
でも私はこういう洒脱で軽妙な雰囲気がただようお話って好きですよ。
どこが今イチだったかというと、詐欺師のお話なのでもう「嘘」がいっぱい出てくるわけですよ。
嘘の嘘がほんとうだった、かと思いきや、その裏にまたもう１つ嘘があった。・・・かと思いきや、その嘘を相手のほうが読んでいてもう裏をかく嘘をしかけていた、みたいな、もうなにがなにやらわけがわからないって感じなんです。
映画を面白くするための暗黙のルールとして、「裏をかく」あるいは「裏の裏をかく」ぐらいまでにとどめておいてもらわないともう頭が理解しようとするのを放棄するので面白いと思わなくなってしまいますね。
実際、え？ そうくるならさっきのシーンのあれが説明つかないのでは、というようなところもあったし。
さて、ま、今回映画のことはいいんですが、この映画を観て、これまでの人生で私って何か大きな嘘をついたことあったかなぁ、と考えてみました。
思い浮かばない。
いや、もちろん私がそんな善人なんですよぉ、というアピールじゃありませんよ。
もちろん、小さな嘘はいっぱいついてきたと思います。
ただ一世一代、ここは嘘をついてやれ、というようなものはなかったかなぁ、と思います。
というのも、私は「嘘をつく」ことはあまりしてこなかったかもしれませんが、「真実を言わない」ということはすごくしてきたという思いがあって、その印象のほうが自分のなかでは強いからです。
その「真実を言わない」というものは、たいてい母親に対してなされたものでした。（実際には、「真実を言わない」だけでなく、そもそもあまり会話のない母娘でしたけれど）
そしてなぜ「真実を言わない」という選択をしたのか、と言えばそれは「母親に心配をかけたくないから」でした。
・・・いや、それはきれいごとすぎるな、正直に言うと本当のことを言ったとき、私以上に母親が感情をあらわにするのを見たくなかったからです。
それによって自分がイヤな気分になったりするのを避けたかったからかな。
例えば、あるときから会社の業績が良くなくなってボーナスなど出なくなっているとします。（「とします。」なんて書いたけれど実際そうでした。）
けれど、「あ～ぁ、今回からもうボーナスも出ないよぉ。」と私が母親の前でぼやくとします。
すると母親の反応はもう読めるのです。
「はぁ！？ どういうこと！？ いつからそんなに悪くなってたの！ いったい今までなにやってたわけ？
あんたの会社、借金とかしてないでしょうね。
どうすんのよ! あんた、これから！」
とまぁ、こんな調子ですね。
いきなりエキセントリックにわめきたてる。
で、本来ならこの母親の発言は、私が会社に対して言いたいことですわ。
でも事情を呑み込んで私は我慢しているのに、それを感情をあらわにされて母親に言われたときにゃあ、
「今、業界全体が大変なときなんだよ。しょうがないじゃない。そんなギャーギャーわめいたってよくなるわけじゃないんだから。
これからどうする、って言ったって、ちょっとボーナスが出ないくらいのことですぐに次の会社に変わるわ、っていうわけにはいかないことぐらいお母さんにわからないですかねぇ！？」
と今度はこっちも喧嘩腰になる。
ヘタすると私が会社をかばわなくてはならないような感じになり、あれ？ 待てよ？ やるせなくなっているのは私なのになんでその私が会社をかばうようなことを言わなくちゃならないんだ？ なんて内心では自問自答している。
そのわけのわからなさが母親に対する怒りとなる。
結局、あの人があんな口のききかたをしなければ私もこうはならなかったのに、と。
こういう掛け合いがイヤで、私はもう母親に何もしゃべりたくなくなるわけです。
先に私の感情の発露の場を奪う。
まず最初に一言、「あらまぁ、それはお気の毒に。あんたも大変だねぇ。」というような思いやりの一言がまるでない。
ただただひたすら詰問調で、相手を責め立てるという論調に終始する。
そんな母がイヤでイヤで、私はより「真実を言わなく」なっていったのです。
で、質問されたことにのみ、短く答えるというクセがつきました。
「最近、どう？」
「どうって何が？」
「仕事の調子は。」
「変わらず、だけど。」
という具合。
“変わらず”がいつからどう変わらずのことなのか、は述べない。
ほんとは、「何年も前からずーっと悪くて、ときどき給料の遅配はあるわ、ボーナスなんてとんでもないって状況だよ。」が真実なのだけれど。
でも、私は別に嘘をついているわけじゃないからね。
あちらもこれ以上どう聞けば会話がつながるのかわからずに押し黙る。
結局、何も全貌が明らかになることはなく会話終了。
私はこれまでずーっと私に真実を話させなかったのは、母親の聞き方のせいだ、と思ってきました。
むろん私は嘘もついていないし、何も悪いことをしているわけじゃないし、堂々としていればいいんだ、と思ってきました。
けれどもいつも何か「隠し立てをしている」「嘘をついている」のと同じような気分を味わってきました。
だからどこか後ろ暗いところがあるような気がしていたのです。
それは今も変わりません。
「ケンちゃんの仕事、どう？」
と相手は聞きます。
「そりゃ自転車操業で大変だわよ。中小企業ってほんとにあんなに大変なんだねぇ。
毎月毎月、はぁ何とか今月も乗り切れたわ、ってレベルでいつ倒産してもおかしくない。」
というところが真実なのですが、そう言って、「ええっつ！ そんなレベルなの？ どうすんの、アンタ！！」なんてまた言われてもしょうがない。
じゃあ、あんたが会社立て直してくれるのか、と言ってやりたいくらいだ。
どうするもこうするもこのままやっていくしかないでしょーが、ってまたこちらが腹を立ててもしょうがないので、私はただ短く、
「うん、大変だよ。」
とだけ答える。
すると相手は、「どうでっか、最近商売のほうは？」「いや～、あかんあかん。もう首も回らん状態ですわ。ワハハ。」というような浪花商人のただの挨拶レベルだと思っている。
それでいい。
私は死ぬまで母には「真実を言わない」娘として接していくことでしょう。
そしてその代償としてずっと母に対していつも何か後ろ暗いところがあるような気持ちを抱えていくのでしょうね。
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＜新メニュー登場！＞オーラソーマ＆魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション ７０分＋ 魂の解放ワーク ３０分 ＝１００分
☆ボトルなし → ￥ ９８００
☆ボトルあり（５０ml）→ ￥１２８００
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは？
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
＊自分の記憶につながる香りを作る。
＊ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
＊童心にかえって楽器をかきならす
＊瞑想する。
＊絵を描く。
＊自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり （※３か月以内に２回目を受けられる方は￥１０００OFF）
￥９８００ → ￥８８００
￥１２８００ → ￥１１８００
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＜ワークショップ＞
春のぴーちゃん祭り ご案内
恒例となりました、「春のぴーちゃん祭り」の企画です。
この春もオン・ゴーイング・エデュケーション・ディではなく、純粋にぴーちゃんの温か
い人柄に触れて、ハートフルな時間を共有しようというワークショップです。（とはいっても、ぴーちゃんといえばオーラソーマ、ヴィッキーのスピリットが根幹に流れたキラキラな毎日になります。）
オーラソーマに馴染んでいらっしゃる方もそうでない方もすぐにその場で打ち解けま
すよん。どうぞこぞってご参加を！
日にち：５月２０日（水）、２１日（木）、２２日（金）
※１日だけの参加でも、２日でもＯＫ
場 所：京都伏見区「aura-soma salon rubby」
※京都南ＩＣより約１０分、地下鉄／近鉄 竹田駅よりタクシー約１０分
時 間：３日間とも １０：００～１６：３０ 予定
参加費：１日参加の場合 ￥１２０００
２日参加の場合 ￥２３０００
３日間連続参加 ￥３００００ というキラッキラ価格
※しかも！ 上記金額には、すべての日にrubbyさんお手製のモーニング、ランチ、ティータイム、さらに！＆ワークで作るアーティフィシャルフラワーのプチアレンジメント、ぴーちゃんポマンダー（手作りハーブエリクサー）、自分の星座アロマアトマイザー付 で～す！
お申込み・お問い合わせは、京都ruｂｂｙさんまでお願いいたします。
ayachan@@japan.interq.or.jp
@を１つ外してメールしてくださいね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜各日詳細スケジュール＞
５月20日水曜日＆５月２２日金曜の両日は、
ぴーちゃんとフラワーな時間を♪デーです。
午前中は、まずは、モーニングタイム
～ぴーちゃんと一緒に自然の中で溶け合いましょう～
ぴーちゃんと一緒に桂川のほとりを散策します。
ぴーちゃんが自然と出会うと何かが起こる・・・
サロンに戻って、ぴーちゃんが、参加者のみなさんが当日１本選んだボトルの
ワンボトルセッションをしてくれますよ！
昼食 は、京都・美山の京野菜を使ったヴィーガン料理とアラカルトのブッフェ形式のランチを用意しています。
午後からは、ご自身が選んだボトルをイメージしたプチアレンジメントを
アーティシャルフラワーを使って作ります、
完成したプチアレンジメントを囲んで、
２年前の２０１３年５月にぴーちゃんが作った熟成(笑)ポマンダーを使って瞑想タイム。
アフヌーンティタイムもアリマス
21日(木曜日)
午前中は、まずは、モーニングタイム
～ぴーちゃんと一緒に自然の中で溶け合いましょう～パートⅡ
ぴーちゃんと一緒に桂川のほとりを散策します。
ぴーちゃんと自然のなかで感じましょう。
サロンに戻って、ぴーちゃんが、参加者のみなさんでが当日１本選んだボトルのワンボトルセッションをしてくれちゃいますよ！
午後からは岐阜の些々羅のティーチャー坪内恵津子先生とのコラボレーションワーク
「自分の星座のアロマオイルを使って、オリジナルアロマオーデコロンを創ろう！ 」
私たちは生まれたときの惑星によって影響を受けています。その影響力をポジティブに花開かせるアロマオイルを使って、オリジナルの香水をつくります。
星座ボトルのプチ解説つき♡
お待ちかねのアフヌーンティタイム
連日、夜は懇親会 春の京都を感じるお料理を用意しています。
外れなしの抽選会つきで、 ３５００円
ぴーちゃんの泣いて笑ってのコンサルテーションの枠の予約も受け付けています。
50分 50㎜のボトルのプレセント付き12000円
現在、枠を調整中ですのでまずはご希望の日時を第二希望までお知らせください。
５月１９日 １８時～ １９時～
５月２０日 １７時～
５月２１日 １７時～
５月２２日 １７時～
ayachan@@japan.interq.or.jp
@をひとつ外して送信してくださいね。
沢山の方がぴーちゃんに会えて、ハッピィになれますように
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★オーラソーマセッションご希望の方・営業案内は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「オーラソーマヒーリングサロン些々羅」
をクリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan1963
※ページから直接「予約フォーム」に入れます。
★表現アートセラピー、パステルアートのワークショップなどそれ以外の情報・ＨＰは、
→http://sasara.info
★アニマルコミュニケーション関係は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「アニマルパートナーの言霊」を
クリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan9015
★全国一律１品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ！
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なんだか最近映画づいてるなぁ。
いや、今回のはね、７日、８日もまだ本当ならお花のバイトがあった予定だったんですが、皆さんが頑張ったからか予定より早く終了したようでなくなってしまったんですよ。
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さて、ま、今回映画のことはいいんですが、この映画を観て、これまでの人生で私って何か大きな嘘をついたことあったかなぁ、と考えてみました。
思い浮かばない。
いや、もちろん私がそんな善人なんですよぉ、というアピールじゃありませんよ。
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その「真実を言わない」というものは、たいてい母親に対してなされたものでした。（実際には、「真実を言わない」だけでなく、そもそもあまり会話のない母娘でしたけれど）
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けれど、「あ～ぁ、今回からもうボーナスも出ないよぉ。」と私が母親の前でぼやくとします。
すると母親の反応はもう読めるのです。
「はぁ！？ どういうこと！？ いつからそんなに悪くなってたの！ いったい今までなにやってたわけ？
あんたの会社、借金とかしてないでしょうね。
どうすんのよ! あんた、これから！」
とまぁ、こんな調子ですね。
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でも事情を呑み込んで私は我慢しているのに、それを感情をあらわにされて母親に言われたときにゃあ、
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そのわけのわからなさが母親に対する怒りとなる。
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まず最初に一言、「あらまぁ、それはお気の毒に。あんたも大変だねぇ。」というような思いやりの一言がまるでない。
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「どうって何が？」
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それは今も変わりません。
「ケンちゃんの仕事、どう？」
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毎月毎月、はぁ何とか今月も乗り切れたわ、ってレベルでいつ倒産してもおかしくない。」
というところが真実なのですが、そう言って、「ええっつ！ そんなレベルなの？ どうすんの、アンタ！！」なんてまた言われてもしょうがない。
じゃあ、あんたが会社立て直してくれるのか、と言ってやりたいくらいだ。
どうするもこうするもこのままやっていくしかないでしょーが、ってまたこちらが腹を立ててもしょうがないので、私はただ短く、
「うん、大変だよ。」
とだけ答える。
すると相手は、「どうでっか、最近商売のほうは？」「いや～、あかんあかん。もう首も回らん状態ですわ。ワハハ。」というような浪花商人のただの挨拶レベルだと思っている。
それでいい。
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＜新メニュー登場！＞オーラソーマ＆魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション ７０分＋ 魂の解放ワーク ３０分 ＝１００分
☆ボトルなし → ￥ ９８００
☆ボトルあり（５０ml）→ ￥１２８００
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは？
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
＊自分の記憶につながる香りを作る。
＊ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
＊童心にかえって楽器をかきならす
＊瞑想する。
＊絵を描く。
＊自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり （※３か月以内に２回目を受けられる方は￥１０００OFF）
￥９８００ → ￥８８００
￥１２８００ → ￥１１８００
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春のぴーちゃん祭り ご案内
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この春もオン・ゴーイング・エデュケーション・ディではなく、純粋にぴーちゃんの温か
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すよん。どうぞこぞってご参加を！
日にち：５月２０日（水）、２１日（木）、２２日（金）
※１日だけの参加でも、２日でもＯＫ
場 所：京都伏見区「aura-soma salon rubby」
※京都南ＩＣより約１０分、地下鉄／近鉄 竹田駅よりタクシー約１０分
時 間：３日間とも １０：００～１６：３０ 予定
参加費：１日参加の場合 ￥１２０００
２日参加の場合 ￥２３０００
３日間連続参加 ￥３００００ というキラッキラ価格
※しかも！ 上記金額には、すべての日にrubbyさんお手製のモーニング、ランチ、ティータイム、さらに！＆ワークで作るアーティフィシャルフラワーのプチアレンジメント、ぴーちゃんポマンダー（手作りハーブエリクサー）、自分の星座アロマアトマイザー付 で～す！
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５月20日水曜日＆５月２２日金曜の両日は、
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午後からは、ご自身が選んだボトルをイメージしたプチアレンジメントを
アーティシャルフラワーを使って作ります、
完成したプチアレンジメントを囲んで、
２年前の２０１３年５月にぴーちゃんが作った熟成(笑)ポマンダーを使って瞑想タイム。
アフヌーンティタイムもアリマス
21日(木曜日)
午前中は、まずは、モーニングタイム
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ぴーちゃんと自然のなかで感じましょう。
サロンに戻って、ぴーちゃんが、参加者のみなさんでが当日１本選んだボトルのワンボトルセッションをしてくれちゃいますよ！
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ぴーちゃんの泣いて笑ってのコンサルテーションの枠の予約も受け付けています。
50分 50㎜のボトルのプレセント付き12000円
現在、枠を調整中ですのでまずはご希望の日時を第二希望までお知らせください。
５月１９日 １８時～ １９時～
５月２０日 １７時～
５月２１日 １７時～
５月２２日 １７時～
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※ページから直接「予約フォーム」に入れます。
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→http://sasara.info
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製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
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ご了承ください。
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