バースくんの今日も発車オーライ♪

小さな町の広告代理店。働く「バースくん」の日々のおしゃべり

ぐるっとまわって…

2015年02月13日 | Weblog
久しぶりに、くだんの「バースくん全否定」の人と仕事を組むことになった。先の仕事でその人の性質もやり方も身に沁みていたから、腹を括って覚悟を決めて電話をする。「ご無沙汰していました。今日は少し暖かくなってなって助かりましたね」とまずお天気で取っ掛かりをあいまいに通過しようとしたら「えっ?!暖かいって、明日は大雪だそうですよ」とお返事。(ワッチャッー、ここからもう突っかかるんだ)「それでこの件は斯く斯く云々の如くに仕事を進めたいと思うのですが」とボクなりに決めた段取りを話すと「バースくん、それ仕事になっていると思いますか?」とえらい剣幕(ボクは仕事になっていると思っているけど)続けて「そもそも甘いんですよ、考え方とかいろいろ。もう話している意味がわからない!!」と来た。「どこがわかりにくかったですか?」とボクが言うと「全部、全部ですよ」とのこと。そして「いいですか。私は斯く斯く云々で進めたらいいと思いますよ。簡単なことでしょ!こんなことも理解できませんか?」と言う。
モー唖然!!「斯く斯く云々」とは先にボクが言ったことをそのまま繰り返しただけ!!(それボクの意見、プランなんだけど…)と思いつつも反論の無駄骨は折りたくないので「ではそういうことで」と言うと「あなたは自分で考えるということをしないのですか!!仕事してください」と頭ごなし。唖然の次は、もうあっけに取られて声もでなかった。
ご飯の数がボクの半分の人に、勢いだけでガガガッとやられたボクはしばし呆然。電話を切ったら放心状態になってしまった。えーっ彼女は認知症なのか?まったくボクの言ったことをコピーして挙句にボクを馬鹿よわばり…ふぅーっ
でもこのごろ思うんだけれど、よくも悪くも世間とか人様というのは自分自身を映す鏡だなということ。だから多分ボクも彼女とおんなじことを、違う人にやっているんぢゃなかろうかということ。くわばらくわばら気をつけねばね鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

あー、またやっちゃったよー

2015年02月12日 | Weblog
ポコンと週の真ん中でお休みがあって、これは気を引き締めていかねば危ないぞ!と朝から肝に銘じているはずだった。はずは予定願望であって決定事項にならないのがつらいところだ。8時の約束を6時にはしっかり覚えていたのに、7時半には忘れていた。時間になって「オーイ!!バースくん~」と玄関をピンポンされて気がつく。へへへ、ごめんなさい!!
そして出勤。朝の約束ミスのショックが思ったより大きく、ゆっくりと深呼吸してから仕事にかかる。まずアポを取る電話をかけなければ…。えーっと番号は?と思った瞬間、ええいスマホでかけてしまえということにする。(ドコモのかけ放題がいけない。いやいや便利。このごろどこでもかしこでもスマホで済ませてしまう。スポンサーの会社へ電話も気にならなくなったもんね)電話帳を画面に呼び出し名前を探す。よし、あった!!ツンと名前をつついて待つ。結構呼び出し音が長くて、あれ?朝まだ出社されてない?離席?朝礼?と思い巡らせていたところで「おはよう!!バースくん何?朝一番から珍しいねぇー」と出られた。
相手のお声を聞いた瞬間しまった!!と、間違い電話をしていることに気付くがもう遅い。あちらは「今日はこれから晴れるらしいよ。やれやれだね、これですっかり足元の雪もとけるよ」とのどかなお声。わぁーどうやってこの電話切ろう…。下手な考え休むに似たり。素直に「ごめんなさい。掛け間違えました」と言うと「寒いしね、うっかりでケガでもしないようにね」と逆に慰めて頂く。申し訳ない、落ち着かなくちゃ!!
改めて本命の方に電話をかける。すっと電話に出て頂きスムーズに段取りは整う。ふぅーっ、どこが気を引き締めて仕事だよと自分を叱る、凹む、凹む。
でも言い訳していい?!(誰に?)あのね、電話帳は50音順で、名前が並んでいたんです!!○村さんにかけるつもりが○中さんにかけてしまったの。ちなみにお二人は同業者というとってもこわいオチがついていましたとさ鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取 

襲来す!!

2015年02月10日 | Weblog
昨日の午後、階段をバダバタと駆け上がる複数の男たちの足音。むむ、わが社へ何用ぞ?!と思わず身構える。国税の査察か?(そんなに税金を納められる会社じゃないぞ!!)税務署の差し押さえか?!(おかげさま、かろうじて借金はしてないぞ!!)何だ、何だ!!結構激しくドアをノックする男たち!!緊張はピークに達する。ワーン、社長は留守だしーー
そして開けられる扉、のぞいた男たちの顔、顔、顔!その顔たちにボクは言葉を失い、立ち尽くしたまま泣き笑いのような変な顔をしてしまった。なんと某放送局の歴代の我が社担当の営業マンたちが顔を揃えていたのだ。声も出ないボクに「本社で会議があるから帰ってきたんですよ」「ちょっと顔をみせようと思ってね」「元気だった?」と口々に言う男たちのなんと元気そうなこと!!
向こうの作戦勝ちだ。不意打ち食らわすのは必勝法だ。「あーあー、うんうん」ばかりのボクはもう夢見心地だった。かろうじて「こんなうれしいことないよー」と言うばかりだった。先を急ぐというので引き止めるわけにもいかず、あわあわと言っていると「とにかく一番にバースくんに会いに来たんだよ!!」とみんなが声を揃えてくれる。ワァーン!!もう号泣ーー。
みんなを連れてきてくれた当代の営業くんに「ありがとう、勲章ものだよ」と言ったら「へへ、勲章もらうなんて初めてですよ」なんて受けてくれて…。みんな、みんないい奴ばっかり。
雪がどんどん降って、足元は悪いわ、寒いわの凹んだボクにとてつもなく大きな贈り物だった。ん?!でも東京便の飛行機って雪で運航してなかったんぢゃなかったっけ?!ん?!彼らはどうやって帰鳥したんだ?!やっぱりこれは夢か?と思うまもなく、まだバダバタと男たちの足音は階段を降りていった。
みんなありがとう、元気そうで何よりでした。またね!!ボクはいつでもここで待っています!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

棒引き

2015年02月09日 | Weblog
ビュンビュン風の吹き荒れる外を尻目にあたたかい部屋で競馬を見る楽しみ、変わらぬバースくんの日曜の午後…となるはずだった昨日。ステイゴールド急死に懐かしいシーンが映され、やれ今の現役馬はもう孫だの何だのと言う話になり隔世の感に愕然とし、投票したどのレースも複勝で細かく勝ったような負けたような気分となり、まあこんなものだとテレビを切った4時前。とりあえずスマホで配当金額を確認することにする。ざっとテレビの情報で暗算をしてまあ元返しだなと思いながらのぞいた画面は、ぴったり昨日の残高のままだった。おーっ、そんなにぴったり返ってきたかな?!ともう一度よく見ると、なんと投票をしていなかった!!
そうスマホでパッパッと各レースの馬を予想し金額を入力、今一度馬柱表の予想と投票画面を照らし合わせて、最後にポチッと今一度最終の投票をクリックするのだが、なんと最後のクリックを忘れていたのだ!!予想をしておいて送信しなかったということだ。あまりのまぬけさにがっくりくる。
昔は良かったとは言わないけれど、農林水産省に戸籍謄本まで添えて投票口座を開いてもらい、競馬投票専門の電話機を設置してもらったころの投票ではこんな失敗はなかった。そりゃそうだ、なにせ手間のかかる作業だったからね。でも今はピッピッでいつでもどこでも投票可能となり、とても便利だけれどこの最終ポチ忘れで投票を失敗したのは何度目だろう、我がおばかさんぶりにあきれかえった。
でもそのあと女流名人戦で里見さんが6連覇を果たし、ドーム球場でトヨタの実車を駒に見立てて実際に将棋をするなぞというとんでもない企画の「車将棋」で羽生さんが勝ったというニュースを聞き、やっとどんより気分から抜け出せた。未だ病気から抜け出せないままでも勝った里見さん、車で将棋?!だろうがなんだろうがやっぱり強い羽生さん!!ボクのとほほなんてこの二人の勝ちで棒引き、線引きでうれしくなった。
朝のバスが雪のせいでもないだろうけど、路線を間違うという珍事にぶつかった月曜日、今週も元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

取り分

2015年02月06日 | Weblog
50歳になるのを契機にと、友人夫婦が未知の新しい生活に踏み出した。先日お祝いをして、当のご本人たちを差し置いてボクの方が万感胸に迫るものがありちょっとべそをかいた。
そもそも二人が結婚するまでの道のりの長かったことといったら…。よくもまあこんなに次から次へと艱難辛苦が襲うものかと、そばで見ていたボクでさえ天を恨むほど、二人のまわりには実にいろいろなことがあった。でも立派だったのは、どちらもその境遇を恨まず、愚痴らず、粘り強く時を待ち、時を重ねたことだ。あてどなくさえ見えた道を、よくぞ黙々と歩かれたと思う。そしてようやく、指折るだけでは足りない年数を重ねて結婚をされた。
その頃からだったと思う。噛み合った二人の歯車がいわゆるところの不幸や苦労を跳ね返し始めた。少しづつ、少しづつ、でも確実に。
そして新たなる決心。もう若いとはいえない年齢になっての踏み出す勇気はいかばかりだったろうと思う。けれど逆に歳を重ねているからこその経験と知恵で用意周到に、十二分な準備をもって歩き出された。これからの道がどうなるかなんて誰にもわからないけれど、きっとまた力強く歩いて行かれることだろう。
お祝いを言ったら、ご主人が一瞬「バースくん…」と言われ後の言葉を呑まれた。うれしかったし、うらやましかったし、いろんなことを思ったらボクも何も言えなくなった。心からの「おめでとう」を言わなくてはいけなかったのに。
つくづく人というのは、何事においても取り分が決まっているんだなぁーと思った。しあわせなんて目に見えないものにも、ちゃんと取り分はあるようだ。お二人はこれから一気にそれを取り戻されるのだと思う。ボクみたいにコンスタントに細く長くちょっとづつ取り分をもらっていくというタイプもあるけどね。あはは。
とにもかくにも、お二人のこれから進まれる道に幸多からんことを願う、否信じている!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

小学1・2年生レベル

2015年02月05日 | Weblog
文科省が道徳を教科外から教科に格上げするということで、学習指導要領改定案を公表した。ボクはこの「学習指導要領」に大学時代授業で随分と悩まされた思い出があるが、いつ見ても時代が流れてもなんだか違和感のつきまとうものだ。抜粋を報道していたが、うーん「公正、公平、社会正義」、「課題解決型学習」を取り入れて「考える道徳」へということらしいけど、そもそも道徳に答えはあるのか?ある答えを教える側が持っていて、最終的にはそちらに誘導するのではないか?そんな指導でそれぞれの子に評価、成績をつけることはできるのか?まあ???がいっぱい頭に浮かぶが、世の中の最低限の常識というものをまず子供たちに教えてあげてほしいのは確かだ。
ラジオのニュースではその要領の詳細について教えてくれた。まず小学1・2年で「好き嫌いにとらわれないで接すること」とあり、もうそこでボクは引っかかってしまった。「好き嫌いにとらわれないで接すること」となんて、ボクなんかこの歳になってもできてないよー。っていうか「好き嫌いで動いている」と言ってもいいぐらいだ。えーっ、一年生が教わるレベルのことが出来ないバースくんってどうよ凹3~4年生になったら「誰に対しても分け隔てしないこと」となる。いやはやおっしゃるとおり、明記されるように「特定の見方や考え方に偏らない」というのは、実に大切なことだと思う。
大切なんだけどね、それを子供たちがどれくらい理解したかを成績評価するというのはどうなんだろう。というか評価をする性質のものではないと思うけどね。生活の中、折節に触れ周りの大人が説いてゆくのが道徳なんぢゃないんだろうか。親に「こらっ、違う」と言われ、近所のおばちゃんに「そんなときはこうするんやで」と諭され、世間を見渡したら常識という大きなものさしがあることに気付き、そんなふうに身につけていくものだ。
まあボクが偉そうなことを言ってはいけない。なにせ小学1年生レベルのことができないんだから…とほほ鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

河竹黙阿弥

2015年02月04日 | Weblog
「ほんに今夜は節分か」の夜も、烏かぁーで夜が明けて本日は立春吉日。珍しく太陽が雲間からのぞいた朝は、あぁ春が来たと思うめでたい構造の頭を持つバースくん。
それにしても、昨日は「海苔組合」の方々には失礼した。そもそもバレンタインを流行させて儲けたチョコレート業界を見て、柳の下のどじょうを狙った海苔組合。恵方巻きなるものを引っ張り出してきて、海苔の大量消費を当て込んだ。当ったねー!!恵方巻きなんて言い出してからもう30年以上、もう風習になった?!すっかり定着した感がある。なのにねごめんなさい、ボクは昨日めはり寿司をまるかぶりして海苔巻きは食べなかった。聞けば家族もお昼に薄焼き卵巻きのお寿司を食べたという、売り上げ貢献しなかった我が家、申し訳ない!海苔組合。
でもとにかくまるかぶりのお寿司を食べたら春だ!!ネットニュースに中村七之助の浮いた話がアップされていた。ふーん、モデルのトリンドル玲奈と交際かぁー。何々話の発端は彼女が「白浪五人男」を観劇したことかぁー。だよね、歌舞伎を好きになるには黙阿弥のものを見るのが一番だと思う。台詞の調子は良いわ、話は世話物でわかりやすいわ、の良いこと尽くめだもんね、若い女の子の歌舞伎ファンが増えるのはとてもうれしい。(でも七之助の彼女かーと渋る気持ちになるのは舅根性だ)
さらに歌舞伎のニュースがもう1本。海老蔵が六本木歌舞伎なるものをやっているという。イイゾー、がんばれ、どんどん若い歌舞伎ファンを増やそうぢゃないか!!外題は「地球投五郎宇宙荒事」チキュウナゲゴロウウチュウノアラゴトと読むんだそうだ。ニュース映像では、花道で見得を切る荒事の仕度の海老蔵(天国の団十郎さん、息子はなかなか奮闘していますよ)それにしても奇想天外な外題の新作歌舞伎、あー脚本は宮藤官九郎だ。現代版河竹黙阿弥となるか?!どこかでテレビで中継やってくれないかなぁー。
朝から歌舞伎の話をして「心持好く浮か浮かと」かー、いやいや最後はやっぱり「こいつぁ春からぁ縁起がいいわぇ」チョンチョンチョンチョンおしまい鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

耐寒遠足

2015年02月03日 | Weblog
今日は節分!!朝から枡に豆を盛って神棚に上げる。帰宅したら「鬼は外、福は内」をこっそりやるつもり。バースくんにとって節分の二題話は、母方の祖母と小学校の耐寒遠足だ。
母方の祖母は若き頃、節分といえば家中の灯りをつけ、枡を片手に「鬼は外、福は内」と部屋部屋をまわったという。その「鬼は外、福は内」の言い回しが独特だったそうな。「鬼は外!!」とさも憎憎しげに言うと、今度はにっこり笑って「福は内」とやる。母たちは幼心にその百面相がとてもうれしかったようだ。まあボクはご近所の手前、小さな声でやるつもり。
そしてもう一つは耐寒遠足だ。
小学校から大阪成田山不動尊まで徒歩で出かけるのだ。耐寒遠足、今そんな言葉聞かなくなったねぇー(っていうか鳥取に来たらお土地柄「スキー遠足」だった)ちなみに、この香里園の成田山の豆まきは「鬼は外」を言わない。「福は内」だけ。なんでも「お不動様の慈悲が大きい為、その前では鬼も鬼でなくなるから」だそうだ。福は内、福は内!!良い春がやってきますように!!
耐寒遠足も聞かなくなったけれど、修学旅行も様変わりしたというニュースを見る。まあ随分前から修学旅行といえば「ディズニーランド」で、なんか違うんじゃない?!とずっと思っていたけれど、今やもう二極化したといってもいいほどで目的地は「ディスニーランド」か「沖縄」だそうだ。あらら…。まあ沖縄はでもわかるところもあるけどね。
ニュースは続く。それで側杖を食ったのが奈良の法隆寺、修学旅行生が激減して減収したので、このたび拝観料を1.5倍に引き上げるというのだ。やれやれ大変なこと。確かに今でも奈良・京都という定番の修学旅行はあるのだが、法隆寺は中心部から少し離れて地のりが悪いので周遊の中に入らないのだそうだ。ふーん、むずかしいね。1.5倍もむべなるかな。法隆寺の鬼は何に潜んでいることやら…鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

経験値

2015年02月02日 | Weblog
うん?!何気なく聞き流していたけれど「経験値」という言葉はバースくんの辞書にはじめっからあったものだっけ?!なかったよねー。いつからわりと抵抗なくこの言葉を受け取ることができるようになったのだろう。多分ゲーム用語から来たものだろうけど、今では「経験値が高い」=「経験が豊か」みたいに使っているよね。おっと話がそれた、本線に戻る。
テレビで中井貴一が「近頃涙もろくなったのは、歳を取ったせいではなく、経験値が上がったからなんだと理解している」という感じのことを話していて大きくうなづく。なるほど!!肉体的にも筋力が衰え涙腺も緩んでいるぢゃないの?なんて思っていたところがある。確かに経験の豊富さは人の立場や気持ちをより深く理解できるのだから、わが身に事をひきつけて考えれば、涙もろくもなろうというものだ。
昨日の朝5時半、目覚まし代わりにしているラジオのアナウンサーの声に、ボクは一瞬で布団の中の体が固くなってしまった。来てはいけないものが来た…。思考は停止していた。現実として何もつかむことの出来ない最たる傍観者のボクは、ただただそのニュースをハシゴするしかなかった。どこを見ても同じ、事実は変わらないのにだ。
やがてネットなどで「誰が悪い?」かという論争が始まる。当人?政府?などなど、ボクにしてみれば「何なのこれ?!」という状況。誰が悪い?!悪いのは「イスラム国」でしょうに!!別の疲れがどっと襲ってきた。
ボクはこの件について何かを言う知識をまず持ち合わせていないから何一つ言えることはない。ただたとえば、幼子を二人抱えて計り知れない厳しい状況に立ち向かう奥さんの気持ちを思ってみる。でもボクの経験値では、何一つ太刀打ちできないのほどの想像絶する事態。後藤さんの無念なんて一言で片付けられるものではなく…。
こうして自分の無力さ、非力さを自認することもまたひとつの経験なんだろうか鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取