バースくんの今日も発車オーライ♪

小さな町の広告代理店。働く「バースくん」の日々のおしゃべり

9月尽

2014年09月30日 | Weblog
朝一番通勤バスの運転手とひと悶着があった。威勢よく気風よく啖呵を切ることもなく、ただ不機嫌をまとったままの戦形だった自分の不甲斐なさに凹んでいる今日は30日、9月尽。
朝9時から将棋は王座戦の第3局、今日勝って羽生さんはタイトルを守るのか、豊島君がなんとか1番でも勝って踏みとどまるのか、興味深い戦いになりそうだ。豊島君も好きだけれど、やっぱりこの顔合わせなら当然ボクは羽生さん持ちだ。この勝負でもって将棋もちょうど年度の折り返し、本年の羽生さんの勝率は23勝5敗(0.821)、強いなんて表現では済まされない数字だ。ファンは鬼か仙人かとうわさする。9月尽、羽生さんは化け物ではない人間だ。
昨夜のナイター、ゼロ行進のゲームは延長戦までもつれこみ、四球に始まった攻撃でなんとかさよならの1点を取った。ここにきたら、もうどんな様でも勝てばいいのだ。いや勝たねばならぬ。残り2試合、落とすわけにはいかない。9月尽、本日はシーズン最後の甲子園でのゲームだ。明日は広島で直接対決、負けるな!!タイガース
テレビをつけると御嶽山のニュース。心肺停止の方の数字、亡くなられた方の数字を見るにつけ切なさにため息がでる。と思っていたら「捜索中断」のニュースが…。9月尽、明日には月が変わってしまう。なんとか一時間でも早い救助を願うばかりだ。
週末親友の娘が花嫁となった。うさぎの耳が付いたおくるみですやすやと眠りボクの腕に抱かれていたあの子が結婚、親でもないのに、保育園、入学式、大学受験とときどきの思い出を辿りなんともいえぬ寂寞感。季節が秋のせいなのか。9月尽。
なんて感慨に耽っている場合ではないか。9月尽、すなわち月末!!やること満載じゃん!!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

胸がすく

2014年09月29日 | Weblog
バスの中での出来事。ひとりの女性の携帯の着信メロディーの大きな音がした。少しばかりコメディがかった曲が、のどかに車内に流れ続ける。大きなバッグの中、なかなか電話が見つからないようだ。やっと見つけた携帯に彼女は出た。「もしもし、うんうん、今バスの中!!もうそちらに着くから。もうすぐ着く!!」と怒鳴るほどの大声で会話をされ、パタンと携帯を切られた。そしてその音量を下げることなく車内の乗客に向かって「すいませんでした!!相手が耳の遠いおいじさんだったんです」と言われた。思わずボクはしみじみとその方を見てしまった。ちょうどその人一人だけが横がけタイプのシートに座っておられたので、衆目が集まる。とても個性的な身なりと身づくろいと容姿で、確かに声以上に驚くものだった。
そのとき「ぷっ!!」と笑う女子高生たちがいた。瞬時にその女性「何がおかしい!!何を笑った?!手前の顔をよく見てみろ。年寄りの顔をして、お前は高校生の制服を着たばあさんか!!人のことを笑うな!」と一喝された。ボクはどっちもどっちだと反対側の車窓に流れる景色を頑なに見ていた。
翌日テレビで映画を見た。中でやっばり困った若い娘に宮本信子が、胸のすくような威勢のいい啖呵を切ってその行動を諌めるというシーンがあった。こちらの啖呵は寅さんも真っ青の、隙のない理路整然としたもの、見ているこちらまで「おーよくぞ言ってくれた!!」と思わず手をたたくほどだった。
近頃世の中が本当にぎすぎすしていて自分自身も年がら年中不足不満だらけで、常に不機嫌を身にまとっているような気がする。あー同じ憤るなら、映画のように胸のすくような啖呵の一つを切りたいものだ。まあでも今のバースくんでは、あのバスのおばさんとどっこいのレベルだな。ため息…。一端の啖呵の一つも切れるような大人になる日はやってくるのか?!がんばれ!バースくん!!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

懐かしの声が

2014年09月26日 | Weblog
昨夜バースくんちのテレビには阪神戦を中継してくれる局がなかったので、お気に入りの録画「君は桂枝雀を知っているか」を久しぶりに見る。枝雀落語をいろいろな角度から、さまざまな人たちの解説やら思い出話によって見てみようという特番だ。つくづく録画というのはうれしくて切ないものだと思った。もういない枝雀さんが高座で元気いっぱいに動きまわっている姿を見ることの幸せ、そしてもう亡くなられてからの時の長さを数える寂しさ…。
中で師匠である米朝さんと枝雀さんが対談をしている様子が流れた。米朝さんが幼子をなだめるように「一つことに熱中しすぎてしまうから病気になるねんで」と言うと、神妙な顔でそれを聞いていた枝雀さんはすこし困ったような顔してやがて「そうでんなぁー」と笑顔で応えている。ボクの思い出も同時によみがえる。
お二人を招いて開いた落語会、楽屋にした控え室でお二人と食べたお弁当。何も言わず静かにお箸を動かされる枝雀さんを見て米朝さんが、普段からこんな静かな男やから気にせんといてやと言われたこと。いつもいつも静かにでも鮮烈に思い出す出来事だ。昨夜もまたそれをぼんやり思っていたら、もう一人の声がよみがえってきた。そうだ、漫才のいくよ・くるよのいくよさんの声だ。
これもイベントの楽屋での出来事。吉本新喜劇はほとんどが男所帯なので、いくよ・くるよさんたちだけには別室を用意していた。やっぱりお弁当か何かを届けたときだっただろうか「気にせんといてね。くるよちゃん普段は大人しい物言わずやねん」といくよさんがボクに気を使って下さったのだ。先日そのいくよさんがご病気というニュース。何が出来るわけでもないけれど、回復を心から願っている。
そんな懐かしい思い出に浸っている間に阪神は負け、ええぃ何か面白いものはなかったかと録画していたドラマをつけたら大友康平さんがじょうろをもって立っているシーンが目に飛び込んできた。おぉ留めの懐かしシリーズ。この人は野外コンサートの控えテントの中、あたたかいスープを手渡したら「寒いですね~」と言ってくしゃと笑ったんだった鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

回し者

2014年09月25日 | Weblog
「しあわせのカタチ~脚本家・木皿泉 創作の“世界”」 という3年前に放送されたドキュメントの再放送を見た。要介護4の夫と、その夫を介護する妻とが二人共同で一つの作品を作り上げている。その夫婦のあり方をバックボーンに、しあわせとは何かを二人で問うて制作したドラマが数話挿入されるという番組だった。木皿泉は二人のペンネームだ。番組を見ていると二人で一つという意味がよくわかる。
どれだけ想像力が不足していても、介護4を在宅で看護することの大変さは想像に絶する。番組の中でもさらっと語られるが、妻は介護うつになる。そんな壮絶の中で二人は「しあわせのカタチ」を追求していく。
扇風機もエアコンも持たない彼らの暮らしは大丈夫か?と思うのが凡人の感覚だと思うが、実に豊かな食生活と壁一面の本棚の知識と、そして何よりお互いを必要としているということが見て取れ、あーこのカタチそのものがこの二人のまさしくしあわせなんだと、見終わってしばらくぼんやりいろんなことを思った。
中で妻が言う「辛抱と希望はパックになっている。辛抱がなければ希望はないだろう」と。番組中至る所に考えさせられるところはあったけれど、今のボクにはその言葉が一番響いた。辛抱と希望のパックかぁー。♪ここが辛抱しどころ買いどころ~だね。
二人の関係を彷彿とさせるドラマもよかった。ちょうど8月に二人が有名になるきっかけとなった「すいか」の脚本を読んだばかりだったボクには、気持ちにしっくりとくるものだった。うーん「しあわせのカタチ」って百人百様なんだけど、でも一日一日を丁寧に積み上げていくことは不変で共通することなんだな。
そういえば何日か前にはラジオで木皿泉の初の小説「昨夜のカレー、明日のパン」の朗読を聴いた。おや?!NHKと感じていたら、なんと10月から「昨夜のカレー、明日のパン」をドラマ化して放送するとのこと。やっぱりね!番組の前宣伝をねらっていたんだ。えぇええ、見事にバースくんはそれにはまってしまいましたとさ。えぇええ、ボクはNHKの回し者です鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

戒め

2014年09月24日 | Weblog
おはようございます。休み明け、鼻をぐずぐずいわせて出勤したバースくんです。
・人様の進言を右から左に聞き流さないこと。
・実年齢は、実際には自分が思っているより衰退の方向へ向かっていること。
・自分の都合のいいようには行かないということ。
あれだけ天気予報が「朝晩と昼の寒暖さが激しいので体調管理をしっかりしてください」と言っていたのに、部屋のドアを開けたまま寝てしまった。年寄りじゃあるまいしと、半袖で家の中の雑事をがしがしやった。昼にこれだけ暑いのだから、気温が下がると言ったってと高を括っていた。明け方肩先の冷えと自分のくしゃみで目が覚める。上記の戒めが頭に浮かんだ。
・我が憶測だけで物を言ってはいけない。
・メディアの報じることを丸ごと鵜呑みにしてはいけない。
・希望的観測で未来図を描いてはならない。
・多勢のいうところ、あるいはウワサを信じてはいけない。
今朝のスポーツニュースのコーナーで、きっぱりと女子アナが「阪神の今年の優勝はありません」と言った。あーもう、どうしてこうもへなちょこチームなんだろう。昨日だってサヨナラ負け、握っていた応援バットをバタリと床に落としてしまった。巷では「和田監督辞任必至!次期監督は…」ということになっている。一週間ほど前には数人の名前が挙がっていたけれど、ここに来て前監督の岡田氏一人に絞られたようだ。上記の戒めが頭をよぎるけれど、ボクは「それっていいんじゃないの」と思っている。やっぱりここは寛美ちゃんの出番だと思うというか、お願い助けて岡田はん!!というところ。
まだまだクライマックスがあるぢゃないかというそこのあなた!本当にそう思っている?ボクはもちろんそう思っていますよ(小声…)でもね秋の空を見上げたら「さあ来年、来年」と思っているのも事実なわけ。どうか岡田さん来年度の監督になってください鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

それはゆっくりと・・・

2014年09月22日 | Weblog
今朝起き抜けのニュースは「マー君の復帰戦勝利」だった。さすがの一言に尽きるけれど、今シーズンは大事をとってほしかった感じもする。息の長い選手生活を送ってほしいもんね。でもとにかくおめでとう!!立ち上がり無死から連打1点を先制されたけれど、回を重ねるごとに安定していったという。こうして書くといとも簡単だけれど、さぞかし心身ともにものすごい葛藤があっただろうと思う。
このごろ思うのだけれど「信じる」「信じきる」という感情は、ゆるゆるとゆっくりやってくるのではないかということ。小説やドラマで「とにかく自分を信じることだ!」なんて眉涼やかに凛々しく顔をあげて言ったりするけれど、あれはどうなんだろう。突然にスタートラインからポンと飛び出すように「きっぱり」と自信がつくものだろうか。それは少し違うと思うのだ。
たとえばスポーツ選手が「自分を信じていきました」とか言うのは、それまでの気が遠くなるほどの練習量に裏打ちされたもので、膨大な時間ののちに自信はやってきたのだ。プレイの瞬間に自信が突然出来たわけではない。だから「自分を信じる」なんてことは簡単なことではないのだ。信じられる自分をまず作っておかねばならないのだから。
ではバースくんはどこまで自分を信じているのか。あはは、これは自信をもって言えるけれど信じていない!!(何それ?!)だってとことん自分を追い込むなんて状況にまず行かない!!(卑怯者!臆病者!)でもね、どんなにのろくても人様には止まっているようにみえても歩き続けることにしている。どんな小さな、芥子粒ほどの大きさでも石を積むことは忘れずにいたいと願っている。ゆっくり歩けば遠くへ行ける。
ただねぇーそんなにゆっくりやっていたら、自信のつく前に人生のゴールが先に来ちゃうんぢゃないかというお粗末なことも十分にあり得る。まあそれでもいいかなとボクは思ってるけどね。では本日もゆるゆると出発進行しましょうか!(コラ!エンジン全開で行きなさいっ!!)鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

隣は何を・・・

2014年09月19日 | Weblog
朝晩の気温が下がって、秋はまた一歩進んだ感じ。遠くでまた台風が睨みを利かしはじめたが、とりあえずここ数日は気持ちのよいお天気だ。ただもう自慢の域に入るのではないかと思うが、昨日もバースくんは一瞬だけ降った雨にやられた。降水確率10%、もうこうなるとプロ?である。(何の?)そんなこんなでエアコンをつけなくなったので、家も事務所も窓が全開だ。すると自然お隣のにおいや音が入ってくる。
今朝の事務所は、ケチャップを焼き付ける香りが充満している。ボクの鼻はその中にピーマンとベーコンのにおいも嗅ぎつけた。これは昔懐かしいナポリタンだな!!うん間違いない、お隣は朝からスパゲッティーだ。さっき朝ごはんを食べたばかりだけれど、これはちょっと誘惑される。こんなにおいなら大歓迎なのだが…
自宅でここのところ悩まされているのは、声だ。お隣の子供の声が結構きついのだ。お向かいにも子供はいるし、お隣も3人のチビちゃんたちで、日曜の午後なんかにその子たちが表でワァーワァーと遊んでいるのを家うちに遠く聞くのは悪い気分ではない。子供だから一段とトーンをあげてキーキー言うのもわかる。泣き叫ぶのもわかる。というかそんな子供たちの声もまた頃合のBGMぐらいだと思っている。しかし、中の一人の声がどうしてもボクは駄目なのだ。一段と高い声を出した子がいたら、その5段上ぐらいの声を出して皆の注目を引こうとする。泣き叫ぶ子に声では勝てないとみると、笛と太鼓を叩きまくる!!(それが夜の10時でもだ)。ちょっとこれにはやられる。こちらのテレビの音さえ聞こえないのだから。
先日ニュースでご近所の騒音で殺人事件と報じていたけれど、ちょっとその気持ちがわからないけどわかるような気がして怖かった。くわばらくわばら
「秋深し隣は何をする人ぞ」ぐらい季節が進めば、窓を閉めて問題解決だけどね鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

一挙

2014年09月18日 | Weblog
昨日阪神は勝った。それもなんとも運に恵まれていなかったエースの能見で勝った。うれしい、確かにうれしい。ただし昨夜のバースくんは、それを見る環境がなかった。テレビもラジオも中継なし!!ケーブルのチャンネルは契約していないところだった。勝っても負けてもそれをスマホの一球中継でしかわからないのはすごくつまらない。勝っても9割ぐらいの喜びになってしまう。
いや待て!!喜びは7割五分から8割だな。そう思ってしまうのがタイガースファンの哀しい性だ。だって完封の上に5点も得点したんだもん。これは怖い。次のゲームに響くことが多いのだ。あのガンガン打線はどうなった?と大量得点の次は音なしになってしまうのだ。なんで均等割りに出来ない!!(出来ないことぐらいわかってる。逆に17点取られたって負けは1つということもあるからね)でもねーでもなんだよ。一挙に行くと必ず躓く。先を思い煩っても仕方のないことは百も承知だけれど、勝ってため息の出てしまうバースくんだ。
今日は実はボクの極々個人的な記念日。ボクしか覚えていない、祝うものでもなんでもないが記憶に刻みつけられている日。いろんな意味で一つ階段を登った日だったのかもしれないと今は思う。たとえば振り子は大きく振れたら大きく戻ってくる、山があったら谷、一挙にいくとこける、そんな人生訓を学び始めた日と言い換えてもいい。とにかく一挙のあとは怖い。
でナイター観戦の出来なかったボクは昨晩何をしていたかというと、テレビの「深夜食堂」一挙集中放送というのを一挙集中して見ていた。一挙はやっぱり駄目。だって他の事がなぁーんにも出来ないんだもん。それに番組の味わいが少し薄まってしまう気がした。
だから一挙に仕事を片付けようなんて、そりゃいけませんよ!!(決まった!!理詰めの言い訳!!)(どこが?!)大変失礼いたしました。ペコリ鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

大吉

2014年09月17日 | Weblog
昨晩テレビのニュースで、民主党の執行部人事を見ていて、時間の流れが急にゆっくりしてきて、さらには逆行する感じさへしたのには我ながら驚いた。思えばあれからまだ数年しか経っていないのだ。岡田、前原、枝野なんていう各氏は面変わりもなく、そのお顔からはあの震災の痛恨のどたばたが連想され、折りしもお昼の関東方面の少し大きな地震と重なり、苦いものを口した気になった。
やっぱりあの緊急事態に、毎日見ていた顔顔顔。名前も声もボクが感じていたお人柄も、ぜーんぶ鮮やかによみがえった。そして思ったこと…海江田氏とこの人たちががっちり手を組むのは、ちょっと無理があるんじゃないの?!ということだった。まあどんな形にせよしっかりとした組織がきちんと自分たちの意見を持ち与党に対峙するのは絶対必要なわけだから、人事一新も悪くはないかな。
それにしてもやっぱりあれだけのあくの強い人たちは忘れないものだと感心していた矢先、亡くなった無二の人の名前が出てこなくって真っ青になった。大丈夫がボク?!忘れようもない人の名前が出てこないなんて!痴呆が始まったのか?いや待て、「バースくん!!ごはん食べてる?元気?」が口癖で、いつだってボクの身体のことを心配してくれていたあの笑顔ははっきり胸のうちにあるし、未だに「バースくん!」と呼ぶ声が聞こえた気がして振り返ることだってあるのに、名前が出てこないっ!!そんなことってある?!と激しく凹んだ途端に普通に何事もなくその名前が出てきた。ふーっ、びっくりした。お彼岸が近いよというサインを向こうから送ってきたのか?生前に変わらず「元気?」と問うてくれたのだろうか。ありがとう。
そういえば今週の月曜日の「0655」のたなくじで、ボクが引いたのは「ど忘れしたことをがんばって思い出すと大吉」だった。よしっ大吉!!今日も元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

頭が痛い

2014年09月16日 | Weblog
3連休明け、ブルーマンデーならぬ「青い火曜日」だから言うわけじゃないけど、頭が痛い。
今朝ゴミ出しに玄関を開けたら雨!!今日の予報は降水確率20%で晴れ時々曇り、何で降る?!走って集積所まで行く。戻ったら止んだ。どういうこと!!!!そういえば土曜日も晴れの予報だったのに、家を出る瞬間に降った。今の今まで降ってなかったのに。15分ほどで出先に着いたらよいお天気になった。うーん、頭が痛い。
金曜日「じゃあバースくん、夕方ぐらいで時間ある?」と言われ「ごめん、頭を切りに行く予定があるんだ」と返事したら「えっ?!頭を切る??」と半笑いされ、意味がわからずキョトン。「それは頭じゃなくて髪を切るんでしょ!!」と返されてとほほのほ。頭が痛い。
帰宅したら郵便物の中に2通も「重要なお知らせ」と書いてあるDM。何事かと思いきや、2通ともパスワードの変更や設定をしろというものだった。それも他のものとは重複しないものでと但し書き。えーっ無理無理。今手持ちの暗証番号だけでも覚えるのに手一杯なのに、これ以上新しい数字を思いついて覚えるのは絶対無理!!控えを書いているけれど、そのメモだってぎっしり書いていて、即座に目的の番号を探すのは難しいというのに…。みんなはどうやって暗証番号やパスワードを管理されているんだろう。頭が痛い。
そして阪神タイガース。もう毎年毎年、秋風が吹いたら秋風がふくチーム力って何なの?!「あきらめないぞ!2位」って情けないったらありゃしない。いくらボクが2着好きだからって、たまには勝って頂戴よー。勝っても勝った気がしないってどういうこと?頭が痛い。
「えっ?!社長何ですって?!8年前の数字。一応7年で詳しい諸票は整理処分しているのです。トータル数字しかわかりませんよ」ウーン頭が痛い鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取