一人角力

今朝テレビをつけたら、男の人が一人で土俵の中で相撲をとっている映像が流れていた。何これ???満身力をこめて相撲をし、そして負ける?うん確かに負けた。これは何だろうと、朝の支度の手を止める。画面の肩にあるクレジットには「一人角力」とある。ナレーションに耳を傾け途中からだったけれど、それは豊作を願う神事で、取り組む相手は神様なのだとわかった。だから当然、目に見えない稲の精霊が勝つことがお約束になっている。土俵に実際立っている人間は、負け相撲を演じるわけだ。やっぱりこういうものを見ると、相撲って神事で奉納するものなんだなぁーと、改めて感じた。
そしてその相撲をとる方が、インタビューで「いかに真剣にどうやって負けるか、新しい技をとりいれたりして…」と話されているのを聞いて、何だか霧が晴れたような気がした。
仕事をしていて、繰り返される全否定とか、とんでもないほどの秘密主義に行く手を阻まれるとか、どれもこれもボクが一人相撲をとっているのではないかと凹んでいたこの頃、そんなに一人で気負うことはないんだぁーと思った次第。取り組む相手は、実は必ずいて相撲をとっているはずなんだということ。それは目に見えている仕事の相手ではなくて、気負って凹んでジタバタしている自分自身なのか、はたまた神様なのかもしれないのだ。ウーン、何の神様だ?!バースくんの神様は時間だから、神様じゃないか…。まっいずれにしても、そんなに全部を一人でしょい込むなということだ。
そして朝刊の今日の運勢は「先のことより目先のことを片付けよ」だって。だよね!!自分で自分のシッポを追い回しているような無駄なことはやめて、エンジン全開、出発進行だ!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

逆パターン

昨日それは2度もあった。
まず1回目。事務所を出るのが少し遅れて、それも普段は使わないバス停に向かっていたので、急ぎ足だった。風は強いし雨は結構なものになっていたし、黙々てくてく歩いていたら、ボクの背後から1台の車が通り過ぎようとした。すると急に車が減速したので、おや?と傘を上げてみると「バースくん、こんな雨の中どこへいくの?乗せていこうか」とわざわざ窓を開けて、運転席から声をかけてくださる方が…。えっ?!誰、この人知らない…。見覚えもない。でもやけに親しげな、あーーっ、思い出せないっていうか、本当に知らないよぉーこんな人と心の中で叫びつつ「おはようございます。大丈夫です。すぐそこまでですからムニャムニャ」と返事をすると「気を付けてね、足元悪いからね」と去っていかれた。どうしたもんだろう。本当に誰かわかんない。
そして2回目はその帰り道。バスを降りて事務所までと歩き始めたら、反対車線から来る車の運転席の窓から大きく手を振られて「バースくん!!久しぶり。元気だった」と声をかけてくださる方が…。うそでしょ!!この人も知らない。「これから事務所に帰るところなんだね。雨上がったね。じゃまたそのうちゆっくりね～」と行ってしまわれた。えーえっえっ??!!どなた様でしょうか。
いつもボクは勝手にこちらが知っているけど、向こうはご存じない方に声をかけてしまう癖があるけれど、昨日は全くその逆パターン。というかお二方とも、はっきりボクがバースくんであることも、事務所のこともわかっておられた。
えーーーっ、もしかしてやっぱり世の中にはパラレルワールドが存在するのか?!梅雨の降りこめる雨の中、ボクは並行世界にすべりおちたのか?だとしたら今はどっちの世界にいるんだ?異次元の方でした仕事は戻った世界でも成立するのか?!混線してきたよ～鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

いろんな台本

郵便局に、やっとお年玉付き年賀ハガキの切手をもらいに行く。もらった瞬間にカウンターに飾ってある暑中見舞いのはがきを買う。季節はあっという間に巡っている(嘆息…)って、ただ忘れてただけなんだけど。
さてその切手とはがきをごそごそとかばんに入れていると、となりの窓口から聞こえてくる会話(あーっまたバースくんの盗み聞き!!)人聞きの悪いことを言わない!!本当に聞こえてしまったの!!だからすぐ後ろの椅子に座って、じっくり聞くことにしたの!!えっ?!言ってることが変??そぉ?!だってね、あんまりに興味深い会話だったからね、悪気はないんだよ。後学のためにね。
郵便局の女性職員さん、意識をしてゆっくりと大きな声で丁寧に話をされる。「この口座は息子さんの口座ですか?」答える高齢のご婦人「はい。なるべく早く、出来るだけたくさん送ってくれと言われてましてね」(えーーっ!!振り込め詐欺?)職員「本当に息子さんからの電話でしたか?風邪をひいているとか、携帯を失くしたから新しい番号だとか何かなかったですか」ご婦人「ないです。確かに息子でした」職員「これ全部を送金されますか?息子さんは何に使うかおっしゃってましたか?例えば離婚するとか、株で損をしたとか、事故を起こしてしまったとか、会社のお金を失くしたとか…」(ほー聞いてはいたけど、やっぱりいろんな台本があるんだな。離婚は初めて聞いたよ)ご婦人「いや、お金をできるだけたくさん送ってくれとだけ息子は言いました」ちょっとひるむ職員。どうやら振込先の口座を確認している模様。「確かに息子さんの口座ですけどね、使い道は何なのでしょうねぇ。全部ではなく一部だけ送りましょうか」ご婦人「いえ全部お願いします」しばらくこの問答が続いて、どうやらかなりの大金を、ご婦人は息子さん宛に振り込まれた。
川柳の「 母親は 勿体ないが だましよい」を思い出しつつ、ボクはゆっくり席を立った。親孝行はなかなかできないけれど、なるたけ親不孝はすまいと誓いつつ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

塞ぐ→開く!→さわぐ♪

社長の肉離れ、今日も足を引きずりながら奮闘しております。こればかりは本人の治癒力だけが頼みの綱ですので、とにかく日を重ねていくしかありません。どうか皆様、長ぁーーーい目でお見守りいただきますよう、こにに改めてお願い申し上げます。
そんな社長の様子に胸ふさがれつつニュースを見れば、亡命だの、船の衝突だの、警察官のものすごいチープな横領だの、どうしてこんなに気持ちがザワザワといやな風に吹かれるようなことばかり。何か胸がわくわくするものとは言わないけれど、胸が大きく開くようなことはないものだろうかと思っていたら…。
テレビドラマの最終回、青い空にブルーインパルスの飛行シーン!!やっぱりブルーインパルスはカッコイイ!!画面の中の大きな空にバースくんの胸は開いて、大きな深呼吸をしたくなる気分だった。
そして寝具マットのCM。そう真央ちゃんと玉三郎が共演しているあれ。そのCMの企画で二人が対談をしているのだが、その中で玉三郎が「睡眠はマットで管理できるけれど、海外での食事は大変でしょう。シェフでも連れて行くの?」と質問すると、真央ちゃん「いいえ私はごはんとお醤油とこのマットがあれば大丈夫!!ああそうそう、あとスケート靴とね」と返していた。そのチャーミングなコメディエンヌぶりに固まりそうな胸が少しほどける思いがした。
そして今朝、昨日のヤフーのページからして、うん?!これって?!って何かを予感していたけれど、サザン復活のニュースが世間を賑わせている。ボクは別に熱烈なファンでもなんでもないけれど、流れる曲それぞれに、その時の思い出がある。いとしのエリーを聞いたら、とりあえず元気を出そうと思ったね!エリーを鼻唄で歌い終わったら、今日は一日♪胸さわぎの腰つき♪のリフレインだ!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

ハワイ、月、ライト・・・

何でしょうかね～、写真や映像の隅にちょこっと映り込んでいるだけで、一気に夏気分!!いやいやハワイにいる気分になるブルーハワイ。この頃見かけないような気もしますが、あんなこてこてと飾りの派手なものは今の時代流行らないのでしょうか。ブルーキュラソーをつかった水色のカクテル、ボクなんかベタでいいと思いますけどね。
何ですか、昨夜はブルームーンならぬスーパームーンだったそうですね。スーパームーンってまた新しいことを言われても…と思いましたが、要は地球と月の距離の関係で、満月がいつもより大きく見えるということだと夜中に知りました。えっ?と窓を開けたけれど、時すでに遅く月は隠れて見えませんでした。その2時間ほど前おぽろにかすんだ月は見たけれど、別に大きいとは思わなかったけどなぁー。
やっぱりすごいですよ、パソコンのブルーライトをカットする眼鏡。近頃はこれをかけないとPCの画面がものすごくまぶしくて、つらいですからね。それは老眼が進んだせいじゃないかって、まあそれもあるかもしれません。そうそうブルーライトと言えば、先日いしだあゆみの10代の頃の写真を見かけましたが、可愛かったねー。ブルーライト横浜を歌っていた頃でしょうか。
つまりはね、言いたいことはね、阪神は藤浪くんがプロの壁に激突して5連敗だわ、競馬の春のシーズンのラストレース宝塚記念は迷った予想が裏目に出るわで、バースくんは「ブルーマンデー」だということです。どんな謗りも受けます!!たかが贔屓チームの負け気分を、好きな馬が負けたことを、日常に月曜日に持ち込むな!!という話ですよね。でもね、ボクの器は小っちゃいのです。凹んだ気持ちがポッコンと凸になるには、まだ時間がかかりそうです。
でも老眼も進む大人ですからね、ちゃんとお仕事はがんばりますよー、ではエンジンをかけます。一週間のスタートです!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

青空の下

小さい頃のボクは、実に泣き虫だった。事あるごとにすぐに鼻の奥がツンとして、生あたたかいものが目にいっぱいあふれてきてしまう、そんな子供だった。ピーピーと何でも泣いていたように思う。それがいつから泣かなくなって…。
思い返すと最後に私事で泣いたのは、もう10年も前になる。そうそう季節もちょうど今頃、6月のことだった。酸欠になるほど泣いたのでよく覚えている。かかってきた電話の話に、自分でも何が何だかわからぬままに、ボタボタと涙が出てびっくりした。ちなみにこの涙、うれし泣きだった。ことほど左様に我がことには泣かないけれど、いくつかの「バースくんの泣きのツボ」というのがあって、それはそのたびに胸が熱くなり、シュンと鼻をすすることになる。
その中の一つは、甲子園での高校野球の入場行進だ。青空の下、選手が緊張した面持ちで行進する姿を見ると、必ずグッときて泣きそうになる。それはもちろん選手たちのあふれんばかりの清々しい闘争心や喜びにも感動するのだけれど、どちらかというとボクは、彼ら選手をこの晴れ舞台に立たせた関係者各位に思いを馳せて泣いてしまうのだ。ご両親、先生、地域の方々の深い愛情を思うのだ。
そんな高校野球にもう一つ新たなツボが加わりそうだ。夏の高校野球が始まるのを前に、新聞社が特集記事を組み始めた。その中に「あの球を落とすのは誰」という文章があり、ボクは初めて夏の高校野球の開会式、始球式で投げるボールがヘリコプターから投下されるということを知った。なんと鳥取の地方大会の開会式にも、伊丹空港から40分かけてヘリがやってくるというのだ。知らなかったー、知ってたら絶対見て、必ず泣く!!読み進めれば、甲子園でも白球投下はあるのだという。今年は是非選手宣誓が終わったらプチンとテレビを切ることなく、ボール投下を見て泣こうと思う。泣き虫のツボにはまりすぎな「ボール投下」鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

ピチピチ、チャプチャプ、ランランラン♪

天気予報では昼に向かってだんだん雨は上がるとの予報だったし、現に家を出るときは傘をさす必要はなかった。だから今日は長靴を履いてこなかった。あー失敗した。実に悔やまれる。
今窓の外、雨はいい音をさせて降っている。多分水たまりには大きな水輪がたくさんできているだろう。長靴を履いていたら、そこを歩けるのにー。(はぁ?なに?水たまりに入りたいですって?!バースくんいくつになったの)えっボクの年齢、軽く半世紀は超えましたよ。
でもさ、いくつになっても長靴を履いたら水たまりでパシャッとやりたくなるよ、絶対にだれでも。だって今はアスファルトで、昔と違って泥のぬかるんだ水たまりではないから汚れる心配もないし、まず浅い。どんなに足を踏み入れてもだたのパシャだよ。やってみたいでしょ!!(いいえ、私はそんな気にはなりません)だからぁー、それはパンプスとかを履いているからだって。長靴履いたら、やりたくなるの!!本当に。
まあそれはともかく、ここ数年にわかに長靴人口の比率が増えたと思う。昨日のバスの中、老いも若きも長靴を履いていた。いろいろなタイプのものがあって、見ていて楽しかったぐらいだ。でもこんなに急増したのはなんでだろう。長靴のデザイン性、ファッション性が上がったから?うん、確かにみんなオシャレなものばかりだ。でもそれは後付要因のような気がする。
根本は多分異常気象だ。全く降らないかと思えば、馬鹿みたいな大雨になったり、爆弾低気圧などと、一瞬にして道路を川としてまう雨の降り方だろう。傘の骨だって8本から16本になりつつあるもんね。昔のお天気とは違う。
いずれにしても天気をどうこうすることはできないのだから、雨が降ったら合羽着て、長靴履いてGO!GO!GO!(合羽って、今どきそんなこと言う人いません!!)鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

おかげさまで

当ブログ「バースくんの今日も発車オーライ♪」は、みなさんのご愛読有難く堅実にアクセス数が増え、ランキングが上がるたびに心より感謝し、また身を引き締めて(ホントか?!)いく所存にてむにゃむにゃむにゃ…。
2004年の10月から始めたこのブログ、最初は関係者と知人だけに読まれていた。アクセス数を見て、多分あの人とこの人とあの方となんて指が折れるほどだった。言い換えれば、ボクには読者の顔が見えていた。それから少しづつ読者が増えてゆき…
ある日、身内から「今日のバースくんの内容はまずいよ。誰が読んでいるのわからないし、内輪の特定の人を主観だけで嫌いなんてことは書いては駄目。コメント欄を閉じているのなら、逆になおさら気を使って書かなきゃ駄目!!」と言われた。営業日は休まずアップしているこのブログだけど、実はその日の分だけ削除している。
まあ毎日どうでもいい呑気なことを書き連ねているブログだけど、そんなこともあって、ボクはボクなりのルールや基準を持って毎日これをアップしている。個人の愚痴や恨みつらみ、ましてやこれをケンカの道具には使ってはいけない等々、当たり前最低限のことを守っている。
ところがどうよ?!総理のFBしかり、役人のブログしかり、ツィッターしかり、一体何を考えているのか!!それらの媒体が一瞬にしていかに危険なものになるのか、まるでわかっていない!!あまりのその幼さに絶句する。ボク自身もそれらに精通している大人だとは言いかねるけれど、でも君達の稚拙さよりはましな気がする(コラッ、上から目線はいけません!!)でもそう思わない?!あまりにあまりな発言だらけなんだもん。
人の振り見て何とやら、ボクも十分に気を付けて、呑気にバカバカしいものを続けていきたいと思います。本日はご清聴ありがとうございました鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

二口同音(にくどうおん)

今朝の新聞見出しは「里見、四冠に後退」だった。昨日将棋の里見香奈は、女流王位戦で敗退をし保持タイトルの一つを失ったのだ。甲斐の王位奪取が記事の内容にならないところからして、やっぱり里見はすごい。
五番勝負だった女流王位戦、その五局目。お昼に里見がうなぎ、甲斐がうどんを食べたあたりで、ふとボクは予感がした。力をつけようと鰻を食べる里見は少々焦っているのではないか、それに対し軽くうどんでこなす甲斐には余裕があるのでは…(バースくん、そこですか?!盤面の状況とかで形勢判断できないの?)無理無理、ボクは様々な状況で二人の心理を想像して観ているんだよ。かんらかんら。でも甲斐も確かにすごかった。じっくりとレンガを積むような将棋だったというのが、大方の見解だ。里見が鋭くズバッと斬りこんでも、頑強に受けたということ。
そして今朝、終局後のインタビューに答えている里見のコメントに、ボクは既視感を覚えた。「いつかは負けるだろうと思っていたので、タイトル戦初の敗退は気にしていない。自分の至らない点が見つかったので、それを直して、また一から頑張りたい」と。
あれ?!これって日曜の阪神の藤浪のコメントに似てない?!!「改善策をこれから探していくところ。それが見つけられないから勝ててないわけですし。これからいろいろ試して、こんな情けないピッチングをしないようにしたい」ねっ!!若い二人は詰まるところ、おんなじことを言っている。
異口同音ならぬ二口同音。本当に強くなっていく者は、常に自分の至らぬところを見つめ、改善し、頑張るのだ。おーっ、がんばれ～、ボクは力いっぱい応援するよーー。
(じゃあバースくんも、至らぬところを見つめて…)あー多分無理!!だってボクは至らぬことだらけだらけで見つめることなんてできません!!(コラッ!!)鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

にわか探偵続出

金曜日の地元新聞の記事で、Googleストリートビューのサービスが鳥取でも開始されたことを知る。ものすごいデジタルなことを、アナログで知るというのも面白いものだと思う。県知事がこの春先から「鳥取にはスタバはないが砂場はあるという」というお寒いダジャレを持ちまわっていたので、ここいらでボクも「Googleストリートビューはなかったが、○○○はあった」という、何か気のきいたシャレを週末ずっと考えたけど、どれも寒すぎて出来なかった。知事のダジャレを寒いと笑うことは、ボクには出来ないということを知る。
さてその記事を見たのがお昼だったので、昼食を食べながらまずは我が家を見に行く。おぉー我が家だ!!何時間前に出てきた家にここまで感動するかとも思ったけれど、やっぱり面白い感覚になった。そして順序としてしみじみと我が家を眺めて、これはいつ頃に撮られたものかと推理をする。まず曇った日に撮影されていて、あーいかにも鳥取らしい天気だったんだなぁーと感心した。(ちなみに事務所は晴天の日だったようだ)そして庭木に注目。ハナミズキの木はまだみっしりと緑の葉で覆われているし、門柱脇のカエデも色づいてはいない。秋はまだ深まっていないということか…。そしてお向かいの駐車場に目をやれば、軽自動車だけがないので、おばあちゃんはお買物?!そしてななめ向かいの駐車場スペースの端には、4人の人が。あー、このメンバーがここで井戸端会議をしているいうことは平日の夕方だ。いろいろなことが推察できる。一応顔は判明できないようになっているけれど、何となく話の内容まで想像できたりして、うーん個人情報ってむずかしい問題だね。探偵バースくんの推理は鋭い?!調子に乗ったボクはそのまま事務所を見に行き、長らく訪ねていない友人宅を見にいったりした。
その日の午後、FBではみんなが同じことをしていて笑った。みんな立派なにわか探偵になっていた。楽しかったね。また新しいおもちゃが増えましたとさ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取