サマーダッシュ

お天気の週間予報の画面を二度見する朝。連日最高気温37℃最低気温26℃の予測、見間違いではないことを確認して一日のスタートを切った。

どんなに暑くたって、朝起きてご飯を食べて、仕事して、お風呂に入って寝ることに変わりはないけれど、もう気持ちがついていかない。

それでも昨日は年に一度の、バースくんが競馬の最大に楽しみにしている「アイビスサマーダッシュ」のレースがあった。

ただただ一直線に走り抜ける競馬としては普通あり得ないレース。コースを回っての展開のアヤなんて何もない競馬。

暑い新潟の日曜の午後、用意ドンでターフを一直線に走る馬!!そのあまりのシンプルさに毎年感動と一服の涼をもらっている。

ふと小さいこどもたちの運動会を想像する。競争の意味も今一つまだわからないまま真直ぐに走ってゴール!!あれに似ている。

毎年のことだけれど、スタートを切った馬は前を向いて真直ぐ走ればいいのに習性からか外ラチに偏って一群となって走る。

けれど馬の世界にもやっぱり俺は俺がいて、昨日も一頭だけ内ラチに添ってダッシュする馬がいた。あーいるいると見るのも楽しみの一つ。

ぶっちぎっていたはずが最後は馬群に沈む。これもまあいつものこと。俺は俺というのはどんな世界でもなかなか通用しないもののようだ。

競ってこそということもあるかもしれない。さあそんな「アイビスサマーダッシュ」が終わると、しばらくとんでもない暑さが続く

これも例年のことなのだ。わかっちゃいるけれど、日々新たに「暑い!こんなの無理」と叫んでいる凹。口に出したら余計に疲れるのに……

さあ本日7月31日、月末です。エンジン全開元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ

落ちて上がってやがて気がかり

本当に、いや本当に(重ねて言うところかして駄目ですよ)野球の試合結果で気分が左右されるなんて、もっての外あってはならないことだと思っている。

でもねぇー負けると気分ばかりか体調まで悪くなるような気がするんだなぁー。相手がオレンジだったこともあるからだけど。

監督が「広島勝って首位陥落です」と記者にふられると「広島が勝っているか負けているかなんて知らん」と憤慨していたけれど、知っていたよね絶対。

新井ドラえもんの快進撃は続いている。どこまで連勝記録を伸ばすのだろう。バースくん赤さんチームには特段の敵意はないし、

ドラえもんはどこか応援している気分でもある。今日からその赤さんと3連戦!よろしく!!とは思うけど、

やっぱり気分は最悪で朝のスポーツニュースを見る。阪神サイドに立っているコメンテーターは「まだまだこれから」と言うけれど……

そこから次のニュースが「大谷の完投完封!!」で思わずテレビに駆け寄る。近くに行く意味なんてないのに。さらにアナウンサーが

ダブルヘッダーで45分後、二試合目にホームランを打ったと言うではないか!!落ちていた気分が急上昇する。きわめて簡単にできているボク。

何もかも軽やかに朝の一連のことをやっつけ、すでに30℃に迫る気温もものともせず、さて出陣いや出勤となってテレビを消そうとしたら

やってました、大谷の奮闘ぶりを余すことなく映してくれていた。時間を気にしながら食い入るよう見る。楽しくてたまらなかったのだけれど

2本目のホームランを打ったとき、大谷がさっと脇腹?腰に手を当てた。うん?!大丈夫かと思う間もなく、ここで「途中交代しました」で画面は変わった。

朝からとんでもないジェットコースターに乗った気分だ。落ちて上がってやがて気がかり……鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ

ウォーターメロンシュガー♪

ラジオからご機嫌そうな洋楽が聞こえてくる。あーこれは冬には絶対流れないだろうなーという夏っぽい曲だった。曲終わりのアナウンス

「今日はすいかの日です。お届けした曲はウォーターメロンシュガーでした」と、あまりの出来過ぎにうがいをしていた水をこぼしそうになった。

いくらラジオがご機嫌をとってくれようとも暑いものは暑い。片付けものをしながらテレビの音を背で聞いていると今度は「ミツツボアリ」と……

アリの種類であることはわかっているけれど、ハテ?となる。ミツツボだから、三つの壺を引っ付けたような体の形を想像してみる。

そこで振り返ってテレビの説明を見ると「ミツツボは蜜壺」とわかってなぁーんだと力が抜けた。世の中そんなもの。

「言うまいと～」はい、続きをバースくんとご一緒に!!「思えど今日の暑さかなーー」だねぇー。ホント言っても涼しくなりはしないけれど。

でもねぇー仕事は「言わないと」何も始まらないんだよ。目を見ろ、空気を読めなんてことは一切通用しないんだから!!

大体この暑いのに、人の気持ちなんて図ってられるかっ！ということよ。話さなければ一歩も前には進まない。

なんてぐちぐちと悪態をつきながら仕事をしていたら、今度は理詰めの人がやって来た。一から百まで一手残さず詰めて来る。

半分当たりでボクの耳のシヤッターが降り始めて、最後はもう何が何だかぐうの音もでないというか黙ってしまった。

おいっ!!だから「言わないと」「話さないと」何も始まらないんだよと頭の中で自分の声がこだましていた。とかく世の中はうまくいかないもの凹

それでもくよくよしないで、本日西瓜の日!エンジン全開今日も元気に出発進行です鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ

浪花節

昨夜のナイター阪神ー巨人の対戦は、先日亡くなった横田慎太郎君の追悼試合だった。観客席にも彼のユニフォームが散見された。

そんな特別なゲームでも相変わらず我がチームは先制点を取られ、テレビ前のバースくんに「何やってんだよ!!」とやじられる始末。

でも4番が4番らしく打って、ゲームをひっくり返した。で、先発は早々に崩れたけれどリリーフが踏ん張って白星をあげた。

普段表情を変えない大山が打ってベンチに帰ったところで、高々とヘルメットを空に掲げる。

頑張ったリリーフは二人とも横田の同期入団だった。岩貞はお立ち台で声が震えていた。寛美まで1点ビハインドでもいかせるつもりだったと言う。

もう何もかもコテコテの浪花節だった。でもそれでよかった。それがよかったと思う。そしてやっぱりとボクは思った。

供養とか追悼というのは、ここにまだ生きてある者たちのためにあるのだと、これからもやって行かねばならない者のためだと。

プロ野球の世界、蓋をあけたら実は選手みんなの力量なんてほぼほぼ同じなんだと思っている。でも勝ち負けになるのは

その日のコンディションやら、組み合わせやら、果ては運なんてものもあるけれど、結局はやる気と集中力の差なんだろう。

昨夜阪神の選手はみんな集中していた。いつもそれぐらい気合を入れろと突っ込みたいぐらい気迫があった。

その気迫は横田を偲ぶ一念から生まれたものだった。追悼の念に選手たちは後押しされて活躍したのだ。

本当の所、ボクの死生観では亡くなった人は星にも風にもならないし天から見守ってもいないと思っている。

ただ生きて残された者一人一人の中にあって支えられているのは間違いないとも思う。だから昨日は勝った。

まあどんな捉え方をしても浪花節だ。浪花節万歳!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ

蓮(はす)の台(うてな)で泣きましょうぞ

さてもさてものこの暑さだ。「暑さ」は脳の錯覚だというネット記事を朝から見て、そんなバカなと朝から憤慨しているバースくん、

出勤時の事務所の気温は34℃、本日の最高気温の予測は35℃、これをどう錯覚したら涼しくなるというのか!!

昨日も猛暑日だった。昼一番にどうしても出かけなければならない約束があって外に出る。暑さに瞬殺されてノロノロとと移動する。

でも一旦外出をしたのだからと用件以外にも銀行に回り、用足しも兼ねていくつかのことをこなした。

暑くて思考低下するだろうから、ボクお得意のトゥドゥリストを詳細に作ってから出かけた。カバンのポケットに忍ばせたそのメモを見ながら

順々に淡々と処理しているつもりだったのだが……、行く先々でちょっとしたミスやら失敗を重ねて、暑さにかく汗とは別の汗をかくはめに。

出先をお暇するときは目の前に置いたファイルを置き忘れそうになり、銀行ではいつまでも通帳を抜かないので長く警告音を鳴らしてしまい

次の出先で書類を書こうとしたら簡単な漢字がどうしても書けないし、水分水分と飛び込んだコンビニで電子決済をするのにあらぬところに

カードを押し当てて「こちらです」と店員さんにやさしく諭され、バスに乗ったら降車ボタンを押し忘れそうになった凹全部暑さのせい!!!

ボクの趣味のトゥドゥリスト処理出来たら棒を引くを最後にやったら全部処理していたけど、一々ヒヤリハットハットの連続だった。暑い!!!

そう言えば「棒を引く」は今はもう通用しないらしい。本来は帳簿の訂正に二重線を引く→棒を引く→借金をなかったことにするなんだけど

そうそうもうひとつ、芝居の台詞でしか聞かなくなった「蓮の台で泣きましょう」もボクの大好きな言葉。昨日のボクのヨタヨタしている姿を見て、

ご先祖様は涙がちょちょぎれているかもしれない?鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ

かろうじて

連日の35℃越え、今日は36℃の予報が出ている。どうにか何とか起き上がり、何とか朝食を摂り、

もう簡単には見当たらない出勤への意欲をかろうじてかき集めて、やって来た事務所は室温34℃、一瞬めまいがしそうだった。

「もう昔の夏とは違う」といたるところで聞くけれど、違うを通り越して狂ってきている!!とバースくんは思う。

それでも昨日はクーラーのよく効いた部屋で競馬、少々がみりはしたけれどかろうじて勝った!!夏競馬は難しい(年中むずかしい)。

そして夕方は大相撲の千秋楽、琴ノ若が勝ってかろうじて11勝になれば敢闘賞という取り組み、思わず力が入った。そして白星!!よしっ次

でナイター。こちらもまず先制されるも追いつくがそこからジリジリ動かないゲーム、暑いわ、焦れるわ、大河ドラマは本能寺だわで大わらわ

でもなんとか頑張って勝ち!!かろうじて首位を守った形になった。ふぅーこれからずっとこんな感じ?!体がもたないよぉーー。

それにしても今年の野球にはおまけの楽しみが一つついてきて、勝っても負けても楽しみなことがある。それは岡田監督、寛美ちゃんだ。

とにかく喜怒哀楽が露骨に顔に出る。でも言っていることは今一つわからなくて若い記者がインタビューで四苦八苦している。

それが愉快でならない。ボクの大嫌いなまず否定から入るところが、寛美ちゃんに限っては魅力でもある。

とにかく好きなんだ野球が、それしか考えていない。ボクの野球観戦の魅力の一つは楽しそうにやっている人を見る事だ。

怒って、渋い顔して、笑って、すねて百面相をするベンチの中の監督が映るの最高!!そしてインタビューの難解な下手な話、面白くてたまらない。

負けがこんでもかろうじてイライラしないのは寛美ちゃんのおかげ。さっ月曜日だ「おーん」(寛美のマネ)暑さに負けないように

今日も元気に出発進行鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ

梅雨明けました

子供のころの梅雨明けはきっぱりとしていて、終業式の日の午前中に梅雨明け宣言が出たものだった。大体いつも20日。

遠い記憶の7月20日、アポロの月面着陸のニュースをその夜臨海学校の民宿のテレビで観た。明けて21日、今日と同じくさわやかな朝だった。

岬までの散歩に出かける前にバースくんはお腹が痛くなって、先生と二人早い汽車で帰ったのだった。

それにしても今年の梅雨はよく降った。それも一刻降りをしたものだから少々こわい思いもさせられた。あーいよいよ暑さの本番だー!!

そういえばいつから「梅雨は明けたと思われる」と言うようになったんだっけ。宣言しなくなったよね。きっぱりしないのが今の世の中。

そしてその世の中は、いつも突然に思わぬ方向から矢が飛んで来るものだ。ここ数日それを痛く実感している。訃報はさておき

仕事で長らく昵懇にお付き合いをさせてもらっていた方が退職を決意されたと聞いて、驚きに一瞬言葉に詰まった。

ご本人も自分がこの選択をするとは思わなかったと。二人して矢はとにかくあらぬところから飛んで来るものだとしみじみとした次第。

そして昨日は大家さんと立ち話で思わぬ話題になり、やっぱり二人して飛んできた矢を慰め合ったり、励まし合ったり……。

でも飛んで来るのは矢ばかりでもない。丸い元気なボールも飛んで来る。大家さんとの井戸端会議から事務所に戻ったら

テレビ局の新人さんがごあいさつに。もろもろの研修を終えいよいよ現場に出るとのこと、明るくて元気で大らかで気持ちの良い若者。

ポーンとカラフルなビーチボールが飛んできましたとさ。さあ夏だ!矢だろうが何だろうがかかってこい!!の勢いで

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おかえりッ!!グリコ

昨夜の野球のオールスター、お祭りだからと言う人もいるけれど、笑えなかったぞバースくんは。ナインの大方を阪神が占めた形でゲーム開始

まあこれが打たれる打たれる、おまけに相手は佐々木朗希だもん、打てない打てないボロボロの試合だった。なんだよーと面白くなかったけれど

ふと途中で気が付いた。あーこれは普通に阪神のゲームと一緒。だってメンバー阪神だよ、これがあるべき姿?!だよ(違うと思うよ!!)で立ち直る。

おかえりッ!!阪神、と何とか自分で自分をなだめましたとさ。やれやれ。そう今朝「おかえりッ!!」と言いたかったのは阪神ではなくグリコだった。

思い起こせばもう40年も前のこと、ボクは6月の末から10月の頭までのおよそ120日間、病院を転々として入院生活を送った。そのとき

何より楽しみにしていたというか、心の寄る辺にしていたのが一日に一本グリコのカフェオレを飲むことだった。病人の楽しみなんてそんなもの。

病室を一部屋ずつ回ってくれるエセ?のヤクルトおばさんからとか、売店からとか、思い出すと当時はまだベッド脇のテレビも冷蔵庫もなかったからね

毎日一本なんらかの形で入手しなければならなかった。このときのグリコのカフェオレのおいしかったことといったら……。

その味を舌に刻んで年月を重ねたけれど、グリコは営業努力でその味を少しずつマイナーチェンジーをしていき、いつしか全くボクの口に合わなくなった。

8～9年前だったろうか、一時期だけ「おっこれは」と感じたこともあったけれど、それもすぐにまた変わっていった。そして今夏、

テレビの蒼井優のCMがあまりによくて、久しぶりに新しくなったグリコのカフェオレを買った。これがもう、この味がもう「おかえりッ!!グリコ」

冗談ぬきで胸キュンになりましたとさ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ

平常に戻る

昨日の夕方、半月待ったエアコンの設置工事をしてもらった。暑い日にもかかわらず手際よく作業して頂き感謝の念に堪えない。

さてまたまた部屋の引っ越しをする。暮れてからで、バースくんはノロノロと作業にかかった。

半月の仮住まい部屋にはそれなりに荷物が移動してしまっていて、移ったときより戻る方が大変だった。ただもうこの仮住まいは限界にきていた。

毎夜毎夜、悪夢を見るのだった。エアコンは効いていているし睡眠の環境温度に問題はないはずなのに、とんでもない夢を見て目が覚めた。

考えるにやはり馴染めないところで半月も眠るのはストレスだったのかも。旅の空、ホテルや旅館だったら割り切れるんだろうけれど。

作業中スマホにニュース速報の着信音、何事?!とのぞいたら「藤井名人棋聖戦4連覇達成」とあり、速報になる喜びと勝利の喜びに疲れが飛んだ。

そしてどうにか無事に移動を終え、新しいエアコンをがんがんかけてベッドに腰かけスマホを見ていたら……

元阪神の横山君が亡くなったというにニュース、違う意味で汗がスーッとひいた。享年28歳、言葉がない。

2017年の2月のキャンプ、体調をくずしてメンバーから離れたと聞いたときとても残念だったことを思い出す。とてもとても期待していた。

引退してからもドキュメントやドラマでカメラが回り、その闘病の様子は折節に見ていただけに無念だ。本当にお疲れ様でした。

そしていつものこと、生きているものは自分の生活をこつこつと淡々とやってゆくことが使命なのだと思い直す。

平常の暮らしに戻ったボクは、今朝悪夢にうなされることもなく目覚めることが出来た。エアコンもよく働いている!!

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ジュテーム モア ノンプリュ

先週の金曜日出勤するバスの中、久しぶりに本当に久しぶりに聞いていたのはジェーンバーキンのベスト盤だった。

シャッフルで聞いていたら、3曲目に流れたきたのが「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」だった。

イヤホンでそれも片耳イヤホンで聞いていたから音漏れの心配はなかったけれど、さすがに朝からバーキンの喘ぎ声は身が縮んで飛ばした。

うっとうしい空の下、バーキンの声は可愛くてセクシーでちょっとご機嫌になって落ち込みからも少し立ち直りかけたのだった。

そしてお休みに入って、バーキンの訃報。にわかには信じられなくて、スピーカーでバーキンを聴く。

バースくんのCDライブラリーからスマホに落しているバーキンはこのベスト盤一枚だけ。昨日もずっと繰り返し聴いていた。

5月のパリのコンサートが中止になったというのは、どこかで見かけたけれどそんなに病気が重くなっているとは思ってもいなかった。

訃報は突然であんまり現実感がない。そりゃそうなんだけど、やっぱりあっけないよーという感じ。心からご冥福をお祈りしている。

そんなぼんやりした気持ちでいたら、なんかこの感じ前にも経験したことあるなぁー思い出を手繰っていたら、あったあった。

アンリサルヴァドールのときもおんなじ気持ちになったんだった。というわけで、今朝はサルヴァドールを聞きながら出勤した。

Wikipediaで二人を検索して、さらに故人を偲ぶことも忘れなかった。サルヴァドールが亡くなったのは2008年?!もうそんなに経っている!!

流れる年月の速さにため息をつき、「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」は実は最初ブリジットバルドーと吹き込んでいたことを知る。

おおバルドー盤はお蔵入りだそうだけど、ちょっと聞いてみたかったかもと思う趣味の悪いボク、へへへ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ