御礼

本日、当社は今年の仕事納めを致します。お客様をはじめ関係者各位、本当にありがとうございました。こうしてご挨拶ができる幸せというものを、しみじみ思う年の瀬です。
リニアモーターカーのスピードで過ぎた昨年、今年は音速で過ぎてゆきました。相も変わらず瞬間湯沸かし器に度々スイッチが入りましたが、新しい御縁がつながったり、がんばる方の応援をさせて頂いたりもした一年でした。
当ブログも間もなく2000回を迎えさせていただくところまできました。バースくんの極私的なおしゃべりにおつきあいしてくださる方も年々に増え、アクセスランキングにちょこちょこ顔を出させていただけるようにもなりました。こんな他愛のないことばかりを綴っていていいのか?!なんていう問題を直視もせず、只々好き勝手にやって2000回、多分これからもこのまま好き勝手にやっていくと思います。でも好き勝手にさせて頂く幸せ、そこんとこだけは押さえておきたいと思います。
昨日の今日、今日の明日で、新しい年だからといって何とて変わることはないのですが、でもやっぱり12月ですべてを納めて元旦を迎えると気持ちが引き締まります。どうぞ皆様にも来る年がすばらしいものでありますように祈念いたしまして、今年の締めにしたいと思います。
(終わった?もうしゃっちょこばったご挨拶はいいよね!!一年ありがとうございました。お正月休みでーす。おいしいもの食べてぇー楽しいテレビいっぱい見てぇー、英気を養いたいと思います!!みんなもお餅の食べすぎにご用心!!ではまた来年、1月7日にお会いいたしましょう)鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

いつかは

安倍新内閣が発足した。様々に思うことはあるけれど、好む好まざるにかかわらず、とにかく舵取りを国民は任せたわけだから、それなりに気持ちを寄せていかなければならないのだろう。揚げ足をとったり、なんでもかんでも逆逆にまわって楯突く時代は終わっている。要は本当にがんばっていただくしかもう道はない。ボクたちは崖っぷちに立っているのだから。差し詰め2時間のサスペンドラマならもうラストとの1時間40分ぐらいのところ、主人公が崖の上でペラペラと犯人を相手に事件を解決するところだ。明るい未来をぽっちりとしたものでもいいから、予感させてくれるような政治を期待したいところだが…。
話変わってトヨタ自動車が、新型クラウンを発表した。フルモデルチェンジをしたピンクのクラウンの横に立つ社長の映像に、ボクはがっかりしてしまった。ピンクって…凹。しかもイメージじゃなくてこの色を販売するって!!そりゃなかろうぜトヨタさん。
いまからもう云十年も前の話。男たちの興味が車にあった時代、がんばって働くのはマイカーが欲しいからと言う時代、CMのキャッチコピーは「いつかはクラウン」だった。それぐらい安直に手の届くものではなかった高級車のクラウン、あこがれの漆黒のクラウン!!ちなみにボクは今でも、会社の売上が伸びたら、社用車にはクラウンが欲しいと思っていたのに(バースくん、社長は違う車種をご希望のようだけど)。ピンクって!!正面からのスタイルがなんとも、あんな大きな口(グリルって言うんだって)にしちゃって、全然スマートぢゃないじゃないかぁー。
えっ、何?!こういうのが若い人に受けるの。なんで若い人に迎合するかなぁー。CMにはドラえもん、違うと思うなぁー。ザッツセダン!!がクラウンだと思うんだけどなぁー。いつかはクラウンという重みが欲しかったなー。
さて年の瀬、いつかはではなく来年こそ!!と締めくくりにかかりましょう鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

ほらぁー、あれと一緒!!知らない?!

ドイツのクリスマスマーケットを女優がレポートしている番組をみた。所変わればなんとやら、おびただしい数のクリスマス商品に、人々の背景に宗教が座っているのを感じた。「日本人は仏教徒だからクリスマスなんて関係ないよ」なんてつまんないことを言う輩がいるけれど、ボクが見るにその人たちは決して仏教徒でもないと思うけど、まあそんな言い訳はどっかにおいて、日本人のクリスマスは、おいしいものやケーキを食べて、楽しく過ごせばいいとボクは思っている。
そのドイツのとあるクリスマス商品ばかりを扱うお店の中に、直径30センチぐらいの木の軽い天盤が3枚等間隔で積み上げるようにモビールになっている飾りがあった。それぞれの天盤の円周には、等間隔にろうそくと飾りがきれいに並べられている。さてそのろうそく全部に火を灯すと、やがてくるくるとゆっくり回りだす仕掛け。
女優は動き出したそれを見て「えーっ、動く!!ろうそくに火を付けただけで動くものなんて見たことないし、えー何これ?!」と大騒ぎだ。えーっ、見たことない?!それを聞いたボクの方がびっくりだ。日本の夏、お盆の提灯なんかで中に菊やら舟の絵がくるくる回っているタイプものがあるじゃないか。あれとおんなじものだよぉー。ろうそくの火の熱で空気をあっためて上昇気流を作ってまわしてるんだよ。アニメ「崖の上のポニョ」でポニョたちが乗ったボートもおんなじ原理だったよ!!知らないなんてことはないと思うけどなぁー。ほら「走馬灯」っていう、あれと一緒だよ。
ときまさしく12月、今日はもう押し詰まって26日。今年一年の出来事が頭の中、走馬灯のように流れる朝、あとふた踏ん張りぐらいしなければならないバースくんは発車します鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

鍵

♪メリークリスマス!!と胸の中で小さくつぶやく朝だ。目下バースくんは、メリークリスマスよりも、お正月までもう日がないよー、あれもこれもどうするんだよーの日々だ。だからクリスマスケーキなんて食べない!!(あれま、昨日あんな大きなロールケーキ食べてたくせに!)プレゼントなんていらない!!(うそ!!2つももらったくせに!)「クリぼっち」なんて全然気にならなぁーーい!!(すごいよね「クリぼっち」って言葉。誰が考え出すのかね～)そんな師走の3連休、なんだかんだと真央ちゃんばっかりみているうちに終わってしまった。えっ?!有馬記念、そんな遠い昔の話は忘れたよ…。
ところで身の回りの品々ストライキの労使交渉はすべて上手くまとまったと思っていたら、大物が一つ残っていた。知人の御弔いに出かけて帰宅したら、なんと玄関の鍵が開かない!!お悔みの帰りに自分ちの鍵が開かないって最悪!!それでなくても気持ちが寒いのに、鍵を鍵穴にさしても空回りするばかり、シリンダーに当らない!!すったもんだで、かれこれ10分近くかかってようやく開いた。即刻プロに来てもらう。結論は新しいものに交換だった。
さて新しい鍵は、まずキーの大きさにびっくり。車の鍵かというほど大きい。なのに受ける鍵穴はなんともシンプル。当然2重ロックになっているのだけれど、これがいとも簡単に軽くできるのだ。聞けば前の鍵より安全とか。帰宅して開けるときも、軽々として逆に頼りないくらいだ。12月のどん詰まり、玄関の鍵が新しくなっていよいよゴール直前だ。
今日は民主党の代表選、明日は組閣、さてさてこのどん詰まりの日本の状況を打破する鍵を持っている人はいるのか?壊れた鍵しか持っていなかったらどうしよう…。こわいことを考えるのはやめて、今日も元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

来年、桜が咲くころ

さすがにもう来年のことを話しても、鬼は笑わないよね。いよいよ来春の新装歌舞伎座の、開場の杮葺落公演の演目が決まった。その番組一覧を見て、切なくて、でもああたかくて、なんだかもうすでに懐かしくて、不思議な思いに捕らわれた。
4月の皮きりは「鶴寿千歳」でめでたく幕を開ける。はなから大物役者がずらりと出るのは、華やかでいいだろうなぁー。
さて問題は次の演目だ。なんと外題の頭に「十八世中村勘三郎に捧ぐ」と冠が付いて「お祭り」を演る。そうボクが首を長くして待っていた、勘三郎丈が健康を回復して一番に演って頂きたかった「再茲歌舞伎花轢」あれだ。それを息子たちと盟友が演じるという。こう書いているだけで、胸が詰まる。贔屓が本当に心待ちにしていた演目に、「待ってました!!」と大向うをかけたい人はもういない。それを残された人たちで舞台を勤める。なんと切ないことだろう。(でも一等切なくて悔しいのは逝った勘三郎丈だと思うよ!!)そうだね…。でも本当にいなくなったんだと、松竹のホームページを見ながら、ちょっとたそがれてしまったよ。
気を取り直して演目を見ていくと、もう歌舞伎といえばこれ!!という演目と大物役者がズラリと並ぶ。桜の咲くころに、こんな舞台が見られたら、さぞかし幸せなことだと思うなぁー、見たいなぁー、行きたいなぁー(これだけ聞えよがしに言ったら、社長に届くかなぁー)
そしてなんと、4月のトリは幸四郎の「勧進帳」。ああ目に浮かぶようだよ幸四郎の弁慶が…。見たいなぁー、行きたいなぁー(しつこい!!バースくん)ははは、ごめんなさい。先立つものもたくさんいるし、まずその前にチケットがプラチナで取れないよね、多分。なんてやせ我慢を言っておく鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

ストライキ

昨日の午後、お客様と打ち合わせ。珍しくアポを2件、連続で押さえていたので腕時計をしていた。そっと時計を見ると6時37分、はっ?!何この時間。にっこり笑いながら話しを続ける。しかし頭の中はちょっとしたパニックだ。(6:37って朝出かける前から止まっていたということ?!夏に腕時計の電池は全部交換したばっかりじゃなかったな…。あーこれだけは4年電池とか言われて放っておいたんだ。で結局今何時?結構時間が経ってるよ…)なんていろいろなことが一瞬によぎったとき「それでねバースくん、いつまでがタイムリミットになる?」とお客様に言われ「そうですねぇー年内…」と答えながら上げた目線の先に大きな掛け時計、とりあえず時間はチェックできて、やれやれだった。そういえば昔はよく、時刻の狂った時計のことを「天ぷら時計」と言ったっけ。近頃とんと聞かなくなったけどね。
それはさておき、ラジオレコーダーに始まったボクの身の回りのものたちのストライキは、結構すごかった。ラジオレコーダー、時計の電池、事務所に帰ったらストーブの灯油切れ、手を洗おうとしたらハンドソープがいつのまにか空っぽ、帰宅したら配達牛乳の取り込み忘れ(牛乳は朝から座り込みのストだよ)、宅配の支払はあと1円の小銭が足らなかった。強硬姿勢を取り続けるものたちに太刀打ちしようとしても疲れるだけ。昨日はきっと三隣亡だったんだろう。
さて烏カァーで夜が明けて、新しい朝だ。身の回りのものたちとも気分一新で労使交渉に臨み、とにかく気分よく働いていただくことを願うのみだ。新しいレコーダーは今日届くし、灯油は満タン、ではではともかく、元気に出発進行!!しましょうか鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

泣くぅーー

バースくんは、ラジオが大好きだぁー!!中学生のとき、お年玉で自分専用の小さなポータブルラジオを買ってからずっと、ラジオはいつも、どんなときも、どんな番組でも、ボクにだけ語り掛けてくれているようで、寄り添っていてくれるようで、バスの中でもお風呂の中でも、朝の目覚ましにまで一緒だ。
思い起こせば10年ほど前、ポータブルのラジオレコーダーが出た。ポータブルラジオが予約録音までしてくれるという優れもの、カセットとかMDに録音するのではなく、小さい本体そのものに簡単に録音保存ができるのだ。語学番組の利用に最適!!なんていうふれこみで発売された。随分とボクには値の張ったものだったけれど、早速に買った。これは本当にボクにとっては夢のようなものだった。語学番組は言うに及ばず、落語、ラジオドラマ、朗読、特集番組、どれも聞き逃すことがなくなった。365日、ボクのそばにいてくれる。
そんな珍しいレコーダーの寿命は案外早く4年でお釈迦になった。そして2代目は、様々に改良と進歩を遂げ。実に使い勝手のよい愛用品となった。相変わらず、値の張るものには違いなかったけれど…。
2代目を使い始めて6年、先週末あたりからときどきゴキゲンが悪くなって、音が切れたりつながったりし始めた。それが一昨日、ボッ!!と大きな音がしてうんともすんとも聞こえなくなった。泣くぅーー!!これがないと生活できないーー!!
あわてて、メーカーに修理を頼もうとしたら、そのメーカーがつぶれていた凹。どうして近頃は修理というものが出来ないのか…。しかたなく、この師走にまた出費だとアマゾンでラジオレコーダーを探す。そしたらまあなんと、10年も経ったら値段が下がっていた。5分の1の値段で、今より扱いやすいものがあった。取り急ぎポチッと買った。これで3代目の手当てはついたが、壊れたら使い捨てというのは、いつまでたってもなじめない鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

誰?何?えっ?!

駄目だー。とりあえずここで大きな深呼吸をしよう。落ち着け!!朝から失敗の連続ぢゃないかぁーー。立ち止まろう!!一体どこに向かって、なんで走っているのかもちょっとわかんなくなっている。息を大きく吸ってーー、吐いてーーー
とにかく先週あたりから、意味不明のまま忙しくなった。何が?と問われると、これといった大きなものがあるわけではないけれど、べらぼうにばたばたとして時間に追われている。アポが重なったり、細々と手間のかかることが多かったり、今起きなくてもいいだろうという事件が起きたり、言うに足らないことばかりなのだけれど…。
その雑多な用件が抜け落ちては困るので、いつも以上に「やることリスト」をきちんと書いて行動するようにしているのだが、今何が生きがいって、そのリストを消化して線で抹消することだ。「よしっ!終わり!!」なんだか、その線を引くために動いているような感さえある。それじゃあ本末転倒ぢゃないかぁーー。
そして何より驚くべき事実は、そんだけ忙しくても数字は全然付いてこないことだ。これってどうよ、とほほのほ。一体ボクは、誰に、何に追われているのだろうか。12月だからって?!師走だからって?!じゃあー、まあボクも人並みってことだろうか。わけのわからぬものにバタバタと追われるようにして今日も過ぎてゆくのか…。
今日も今日とて忙しいよぉー、有馬記念の予想もそろそろ煮詰めていかないといけないしね(もしもーしバースくん、そこからして何だか大きく間違ってませんか?)まちがってなんかないよ。今週は有馬ウィーク!!仕事をしながらみっちり今年一年のレースを振り返り、感謝の投票をしたいと思っているからね。あーっ!!犯人は有馬記念?そんなことはないか鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

学んだこと

昨日の競馬は「朝日杯フューチュリティＳ」だった。これは若い駆け出しのおにいちゃん馬の中で誰が一番強いのかというレース。みんなまだまだ子供で、血気盛んな子たちの競争だから、何が起こるか、どの子が勝つかなんて全くわからないレースだ。
でもデビューしてからガンガンと勝ちあげてきたコディーノは、その勢いをかって圧倒的な人気を呼んだ。これ以外の馬は駄目、もしくはこの馬だけが頭抜けているというのが大方の予想だった。
はて?本当にそうだろうか。ボクは追い切り調教タイムを見ていて、ロゴタイプという馬がいいのではないかと予想し、これを本命にしようと思っていた。思っていたのだが…。
世間はもう絶対的多数でコディーノ1着の流れだった。1着は決まった!あとにつく馬が何かというのが予想の中心だった。ボクの予想は1着ロゴタイプで、2着がコディーノだった。♪でも世間に負けた～♪ボクはコディーノを本命にした。
そして、結果は1着ロゴタイプ、2着コディーノだった。世論のムードに、見せかけの勢いにバースくんは負けたのだった。こういう負け方が一番情けない。自分の予想していない馬が勝つのはいいけれど、自分の予想を世間のムードに流されて曲げて負けるなんて、ちょっと立ち上がれない。
選挙も終わった。絶対的多数でもって自民が勝った。本当に自民を支持した人が多くで勝ったのだろうか。あれもいや、これもいや、いやいやの中選択肢はそれしかなかったからということが大いにあったのではないか。なんだか大勢が、致し方なくそこに動いたという感じがしてならない。
いずれにしても、世間の多数の声というのは恐ろしい力を持っているということをボクは学んだ。ボクは自身の予想を曲げ、選挙は自民が圧勝した。得た教訓は人に流されるな!!本質を見極めろ!だ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

とんちんかん

昨日の夕方事務所のドアが開いて、スーツを着た営業マン風の人が入って来た。その顔を見て「?!」と思った。出ました!!バースくんの「この人誰だっけ?!知ってる人だよね、思い出せないけど…」シリーズ。一瞬に頭の中で名簿やら名刺やらを繰る繰る繰る、でも思い当らない。でも我が社を、こんなわかりにくいところにある当社を訪ねてくださる人なんて関係者以外ないはず、ええい、とりあえずご挨拶だけしてしまおうと、にっこり「いらっしゃい!!こんにちは」と言った。
相手は一瞬キョトンとされたが、瞬時に態勢を立て直して「新規オープンをするパチンコ屋のご挨拶に廻らせていただいています」とティッシュの箱とチラシを差し出された。何!!!パチンコ屋のオープンの飛び込み営業??!!これが噂の!!
というのも数日前、同級生のI君がFBで会社にパチンコ屋の営業が来たと言っていたので、ふーん世の中そんなこともあるんだと妙な感心をしたところだったのだが、まさかボク自身がそれに出くわすとは思わなかった。はあーーっ、パチンコの営業を知り合いとカン違いするなんて。
そしてとぼとぼ帰宅するバスの中、満員でぎゅうぎゅう詰の中立っていたら、座っているおばさんがにっこり「こんばんは」とボクにだけ聞こえるようにご挨拶を下さる。はて?誰?知らないよーと居心地悪くいると、その二人がけの座席の一人が降車された。するとおばさんは「私が先に降りるから奥へどうぞ」と席を空けてくださる。ありがとうこざいますと腰かける。座ると始まるおばさんの雪の話、ありゃ困った、あなたは誰?やがておばさんは「じゃあね、お先に」と小さく手まで振って降りていかれた。今だにどなたなのかわからない…。
知らないパチンコ屋さんは知っているような気がして、多分知っていなくてはいけない人はわからないという、とんちんかん!!とほほのほ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取