バースくんの今日も発車オーライ♪

小さな町の広告代理店。働く「バースくん」の日々のおしゃべり

間の悪い奴

2015年08月31日 | Weblog
間の悪いということは続くものだ。というか、ボク間の悪い奴だとつくづく思う。
金曜日、仕事でちょっとした手違いがあって、せっかく来社頂いた方に一枚の書類を渡すことができなかった。まもなく電話があり「今からすぐにもう一度伺いますよ」と言ってくださったので、申し訳なくて階下で来られるのを待つことにした。会社間の距離は車で2分とかからない。待つこと1分、車が角を曲がってきた。ほらごらん!!予測的中と思わず手を振った瞬間、固まった。車の窓をスルスルと開けて「えーっ、バースくんお出迎えしてくれたんですか?!私が来るのがよくわかりましたねー」と言ったその人は、同業他社の営業マン!!「えへへ、なんでも見えちゃうんだなこれが」なんてもそもそ言いながら結局事務所に上がる。ドアを閉めた途端、階下に車の止まる音。ちょっとごめん!でばたばたと今一度階段を下りて、無事件の書類を手渡した。なんで1分やそこらの的を絞ったような時間に同業他社が鉢合わせするかなぁー。間が悪いったらありゃしない。
日曜日、初めて訪ねてこられるお客人があった。「さあ、どうぞ」とスリッパをすすめたとき、カラカラと開く玄関。「新聞の集金です!」あーっ間の悪い、1分前でも1分後でもいいぢゃないか!!何も今まさにお客さんが上がりかまちに足をかけられた瞬間でなくても…。
ふーっ、一日24時間たっぷりと時間があるのにどうしてその時、その瞬間にぴたっと重なってしまうかなぁー。今朝は今朝とて、バスがまさしくやってくる瞬間に、近所のおばさんに話かけられ往生する。おばさんにはボクがバスに乗るということは関係ないのだ。来月の防災訓練の話…、ボクはバスのステップに足をかけたまま「あとで、夕方にでも」を3回ぐらい繰り返した。
まあ、もっとタイミングの悪い球団もありますけどねぇー。土曜も日曜もエンジンがかかるのが遅すぎ!!頑張れ!鳥取のイベント情報サイトジャングルズームノマップ鳥取

続けること、続くこと

2015年08月28日 | Weblog
昨日の徳島での五局目を勝って、将棋の羽生さんは王位戦5連覇を果たした。ちらちらとツィッター解説を覗いていたが、相手のほうが有利との解説が続きこの局は負けかなぁーと思っていた。ところがどっこい、受けていた羽生さんするすると脱出していき相手をねじ伏せた。だから好きなんだなぁー羽生さんの将棋。どんな形勢でも最後は自分の手に勝ちを握る!!すばらしい。そして5連覇。王位は通算17期、タイトル獲得は歴代最多を更新して通算93期となるのだから、すごいの一言。バースくんは勝負事に勝つ人が大好きだ。
今や対局をすれば、いろいろな記録を更新するばかりという状態。それもその過去最高は自分が先だって出したものなのだから、もう誰と争ってではなく自己との戦いだ。それでも羽生さんはこつこつと続ける。ひたすら精進する。そして将棋の面白さを懸命に伝え、これからの人に続くことばかりを願っているという。尊敬の一言だ。
尊敬といえば、偉い!!頑張れと思った人が棋界にもう一人。そう里見さんだ。
一昨年12月に三段に昇格し、女性初のプロ棋士誕生が期待されたが体調不良のため昨年3月から休場していた。今年1月から女流棋戦に限って復帰し現在負けなしの21連勝の里見香奈さんがいよいよプロへの道に再度トライアルする。拍手!!前にも書いたけれど、ボクはいつの日がビッグタイトルで、羽生さんと里見さんが対局する日を心待ちにしている。休場したときは寂しかったけれど、また続けるという里見さんに心からの応援を送る。またその決意表明「戦わなくては後悔してしまうと思い、決めました。正直、今の私の力では四段になるのは奇跡のようなことだと思いますが、夢ではなく目標として、なるために頑張りたいと思っています」と、バースくんなんだか胸が熱くなってしまったよ。
なのに、なのにだ!!3連敗して、3連勝して、2連敗するそこの阪神!!-3+3-2=-2だよ!!負けは続けなくていいんだよ!!今日から勝ちを続けようね鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

読めない

2015年08月27日 | Weblog
バースくんは何でもすぐに忘れてしまうので、とにかくメモをしておく。そしてそのメモを目に付くところ、手に当るところに貼ったり置いたりしておく。それが長年の習慣だからメモを見るのを忘れてしまったということはまずなく、大体うまくこの一連の作業は機能している。これからなすべきこと、入用なもの、気になる本のタイトル、果ては冷凍庫から出して解凍すべきものまでメモの内容は多岐に渡る。
それが近頃、上手く機能しないことが起きてきた。メモに何が書いてあるのか読めないのだ。まったく読めない。老眼が進んで見えないというわけではなく、文字が判読できないのだ。そもそも書き付けてあるものが、文字なのかどうかということさえ怪しいグニャグニャの線が書いてあるのだ。もちろんボク自身が書いたには違いないのだが…。取っ掛かりさえつかめない悪筆どころか、もう抽象画状態のメモ。手にしてはたと行き暮れることがある。
一枚のメモを持ったままじっと考える。どんな状況でこれを書いたのか?!バスの中揺れる状態で書いたか?いやいやこのメモ用紙は会社の机の上のものだから、ちゃんと机の上で書いたのだろう。ならばなぜ読めない。こうなるともうほぼ100%そのメモは用無しになる。読めないのだ。どうあがいても判読できないのだから仕方がない。もっとおそろしいことはしばらくして事に当り、あーあのメモにはこれを書いていたんだと思い当たって見ても読めないのだ。笑えない…。
呆けたのか?!まあそもそも呆けているからそれが急に進行したとは思えないし、じゃあどうしてと考えてみた。一つには何がそんなに気がせくのか、とにかくあせってメモを書いているのが原因だろう。書きなぐる以上の焦りようで書いているから文字になっていないのだ。さらにその書付を見ていない!のだ。忘れてはいけない→メモ→完了、という一連の作業を惰性でやっているせいかもしれない。
ふーっ、誰に追いかけられているわけでもないのに気持ちが急いでしまう、要は歳をとったということですかね、とほほ鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

>リニアモーターカー

2015年08月26日 | Weblog
バースくんの印象としては、東京あたりの電車はしょっちゅう何か起きて止まっているように思うのだが気のせいだろうか。昨夜もニュースを見たら電気系統のトラブルで3路線がストップ、36万人に影響と出ていて驚いた。まあそもそも止まってしまうということにも驚くのだが、足止めをくった方たちのインタビューを聞いていると、にっちもさっちも行かないようでその帰宅の大変さに一番びっくりした。もしボクが退社したときにバスが来なかったら、タクシーを呼んでも無理だったら、うーん歩いて帰ればいいんだね。ぶつぶつ来ないバスに恨み言をつぶやいている間に一時間もかからずに帰れるだろう。一日の仕事が終わった帰宅の途が絶たれるなんて最悪だ。皆さん、お疲れさまでした。
でも今朝の東京は涼しいんですってね、それはちとうらやましい。ここは今日も30℃まで上がる予報にうんざりだ。このムシムシとまといつくような暑さはいつ去るのだろう。来週は9月だ。
いつの頃からかボクは9月始まりの手帳を使うようになったので、今手元には新しい手帳がある。ここ数日いろいろな予定やら、年間の決まりごとを記入している。毎年のことながら、あっというまの一年だったなぁーと感慨に耽る。
あっというまの、「あっ」の速さも年齢を重ねるにつれてその速度を増している。駆け抜けるような一年が、車で走る一年になり、やがてそれが特急電車になり、新幹線のぞみになり、去年の暮れには会う人ごとに「リニアモーターカー並みの速さですよ」なんて言っていた。
今年はその去年よりもずっと一年が早い。とすると>リニアモーターカーって何かあるんだろうか、とPCをたたいたら、ありました!!「Hyperloop」というものなんだそうです。ごちゃごちゃ説明があったけれど、とにかく音速目前の乗り物だそうですよ。上には上があるんだねぇー。そのHyperloop並みの速さで過ぎ去ろうとしている今年もあと4ヶ月?!わーっお尻に火がついてるよー鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

そっくり?!全然違う?!

2015年08月25日 | Weblog
「お名前はなんていうのですか?」「コーニーです」「お急ぎですか?」「まあ遅くもなく速くもなくといったところでしょうか。」「これからの進路はどうお考えですか?」「もうただこのまま直進するつもりです。」「人様にかけるご迷惑という点については、どう考えておられますか?!」「それは私の与り知らぬことだと思っています。」「それでは済まないと思いますけど」「えっ!!バースくんは私にケンカを売っているのですか?」「いやそのつもりはないけど…。とりあえずさっさと立ち去ってくれるかなぁー、すんごい迷惑、鬱陶しいしね」「何も知りません。私は私の道を行くのみですよ」「そこまで言いますかっ(プッチン!!)」
なんて台風15号に一人腹を立てたところで、どうしようもないのにとりあえず腹を立ててしまうのは、いくつになったら治るんだろう。朝からずっとやっているNHKの台風情報をかけっぱなしにして仕事をしている。県の防災メールでは、ここは夕方から宵の口にかけて最接近するといっている。ふーっ、アッサニーと双子だったコーニー、でも動きはまったく違ったね。
そういえば昨日、バスの隣のシートに大学生ぐらいの男の子の双子が座っていた。全然違うファッションをしているのに、シャツが黒、パンツが白、リュックも白黒のコンビのもので、ぱっとみると着るものまで一緒という感じに見える。見ていると実に面白かった。一人は何かに追われてでもいるかのように、膝のリュックの上で何やら書き物?勉強をしている。もう一人は紙袋に軽く20冊はあるだろう漫画の一冊をいとも楽しく読んでいる。レポート?を書いているほうがうんうん唸っていると、漫画を読んでいた方が、そのペンを取り上げさらさらと何事か紙の端に書き付ける。「こういうことじゃないのかなぁー」と漫画が言うと「そうくるかー。わかった、わかった」と勉強男。ほほーっ、見た目とは逆なのね、そっくりそうに見えるブラザーズも中身は全然違うんだ鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

三代目

2015年08月24日 | Weblog
「さえんなぁー」が口癖の男が出てくる小説を読んだばかりだ。こんな口癖の男がそばにいたらうっとうしいだろうなぁーと思っていたけれど、今日月曜の朝、バースくんの口からついて出るのは「さえんなぁー」だ。とほほ。
事件はあまりにも無惨な形となり、犯人は逮捕されても「さえんなぁー」とつぶやくばかりだ。週末いくら競馬にも勝ち阪神が3連勝して喜んだって、どこかうすら寂しく、なんとなく人が信じられない気分なのだ。
雷がなっているときのボクを「なめくじが動いているようだ」と以前社長が称したけれど、そのなめくじのような気分と動きで週末を過ごした。
そんな中で、一つだけ何ということではないけれど気持ちが平らかになったことがある。
あさって26日は、ここ鳥取の名産二十世紀梨が初出荷となる。今年は天候にも恵まれて、順調に生育し玉太りも良く甘い梨でかなり出来栄えがいいんだそうだ。毎年この秋の味覚を身内や知人に送るのが秋の事始めだ。鳥取に越してきてからずっと、我が家は同じ八百屋さんにその発送を頼んでいる。その八百屋さんはずっと同じ山(果樹園)と契約しておられ、もうそのお付き合いはまもなく50年になろうとしている。
土曜日「いつもの通り梨をお願いします」と電話を入れると、奥さんが「じゃあ住所をもらいに息子をお宅へやらせますよ」と言ってくださる。「はい、ではお願いします」と電話を切ってしみじみとする。息子さん…、ボクが越して来たときは彼のおばあちゃんが一人でお店を切り盛りしておられ、まだ息子つまりは彼のお父さんは学生だった。
それが今や来てくれるのは三代目の息子さん。お店が受け継がれていること、おつきあいの長さ、いろんなことを思ったら少し人らしい気分になれた。営々とお店に励む三代目!今年もよろしくお願いします鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

これはどこかで

2015年08月21日 | Weblog
先日新しいコピー機がやってきたのはみなさんご承知のとおり。グッドデザイン賞をもらっている?!というえらくスマートで格好のいいもの。色もシックで落ち着いていて他のものとの調和もいい。早い話が、バースくんは大いに気に入ったのだ。
さて搬入時のこと。二人の屈強な男の人が太くて長いたすきを数本持って登場。まずは今ある3代目の古いコピー機を外に出さなければならない。見ているとくるっと太い輪になったたすきを機械にかけ、二人が文字通りに自分の持っている太いたすきをその機械にたすきがけをした。それからはあっと言う間だった。はいっ!!と声を合わせるといとも簡単にあの重たいものが持ち上がり、時代劇の駕籠かきのようにスタスタと狭い事務所のドアを出て、階段もスルスルと下りていかれた。そして息つくまもなく新しい機械が同じように簡単に運び込まれ、搬出・搬入にものの10分もかからなかった!!もうバースくんは大興奮。その鮮やかな職人というかプロの手際は、これぞ本物の仕事という感じだった。
ただただ目を丸くしてその一部始終を見ていたボクは、途中で「あれ?!これはどこかで見たことがある」と気がついた。この荷物の運び方ってどこで見たんだっけ…。あー思い出せないーとその方たちに「すごいですね。100キロ以上もある精密なものを軽々と運ばれるなんて」と言ったら「あー僕たちは、そもそもピアノの運搬が専門なんですよ」と。その瞬間にボクの古いアルバムにある一枚の写真が思い浮かんだ。そうそれはもうかれこれ半世紀前、父がボクの家にピアノがやってくるのを撮ったもの。二人の大きな男がまさしくたすきがけで運んでいるのだった。何年経とうと、人の技ってやっぱりすごくて受け継がれているんだなぁー。いやはや本当にお見事でした。ありがとうございました(8月の下旬、東京ドームでの3連敗もどこかでって、去年も見た風景凹)鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

・・・・・・・

2015年08月20日 | Weblog
人には何でもない日常の一瞬の風景が深く記憶に留められていることがある。幼い日買い物をする母を待っていた市場の裸電球の明るさとか、子供の頃のある夏の午後、いまでいうゲリラ豪雨に襲われて一瞬にしてスブ濡れになり目の前が膝辺りまで浸水したこととか、とるにたらないけれど自分自身にはいつまでも忘れられない記憶。
大学からの帰り路、駅を降りて預けた自転車を取りに行く道。つきあたりには行きつけの甘味処、左に曲がればそこにしか売っていないボールペンがあったバースくん御用達の文房具屋。卒業式の前日、そこには「ルビーの指輪」が流れていた。別になんてことないけれど、ボクには大切な道の記憶。
それがここ数日、毎日ニュースの度に防犯カメラの映像として映る。信じ難い惨い事件。自分のすぐそばで起きたような気がして、ただただ無言でテレビを見つめるしかない。誰が…、今どこに…、何で…
ニュースではグーグルの地図が使われている。ボクの生まれ育ったところ、消防署、通った小学校、スーパー、児童公園、そして祖父母や父が眠るお墓などなどなど、全部目に入ってくる。事件なんて無縁の地だと思っていたのに。
映る地図、あと1㎝も左に振れば先日話題をさらった芥川賞作家又吉氏の実家やら、彼が通った中学校やら、そしてボクの母の実家だったりが映りこんでくる。そんなそんな本当に平凡な町。ボクのふるさと。
なにがどうなっているんだろう。どうなったんだろう。想像を絶する事件の有様、男の子は…。
むしょうにかわいそうで、むしょうに怖くて、むしょうに不安で、むしょうにハラが立って、なんだか腰が据わらない。一日も早い事件の解決をなんてうそ臭い気がしてくるほど重たいけれど、やっぱりそれしか言う言葉はないのが現実・・・・・・鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

敬礼!!

2015年08月19日 | Weblog
交差点の信号は赤になったばかり。バースくんが立っていたのはその横断歩道から20mばかり離れたところ。その正面、道路の向こう側にあるバス停に折りしもバスがやってくるところ。
ボクは慌てず騒がす、右を見て左を見てもう一度右を見て、居並ぶ信号待ちの車の列を縦断しようとした。出来うる限りのボクの全速力で車の間をすり抜けようとしたら、なんと左手側のこちらを向いている車がパトカー!!あろうことかパトカー!!十分に自分のやっていることのいけなさを自覚しているボクは一瞬にして冷や汗がどっと出た。運転席と助手席、二人のおまわりさんがじっとボクを見ている。そりゃ見てるよね。前を横切るんだから…。
さて、人は思いもしない状況に追いこまれたらどうなるか、なんとボクは自分でも信じられない行動をとったのだ。未だになんでそんなことになったのかわからないのだが、全力疾走のまま、にこやかにおまわりさん二人に手をふって道を横切ったのだ。瞬間自分の行動にびっくりするやら、今にもパトカーのスピーカーで何かを言われるのではないかとびくつくやらで、パッとおまわりさんたちを再度盗み見したらー
なんとなんと!!あろうことかお二人がにっこり笑って敬礼されているではないか!!思わず後ろを振り返る。えっ?!ボクに敬礼してくださってるの?!違うよね、でも誰もいない、えっえっえーーーと向こう側に渡りきったら、もうおまわりさんたちは静かに前を向いて信号が変わるのを待っておられた。目の錯覚?!でも確かに手を振るボクにきれいな敬礼を返してくださったよね…。呆然。
信号が青になり、パトカーはスピカーでボクを警告することもなく走り始めた。ジャストタイミングでバスもやってきた。いけないことをしました。どんな警告より敬礼が一番堪えました。ごめんなさい鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

FAB

2015年08月18日 | Weblog
さて今日は忙しくなります。午後、事務所に新しいコピー機がやってきます。数えれば会社設立から4台目のコピーです。初代は複合機でしたが、モノクロしかコピーできませんでした。カラーが必要となるとコンビニに走っていたのも懐かしい話。それでもこの商売でカラーコピーが出来ないのでは話にならないとすぐに二代目が入って、三代、四代、時の流れは速いものです。
今度のコピー機は営業くん曰く「バースくんが扱いやすいのにしておきましたよ」とのこと。ほんと助かります。機械のほうが賢すぎてしょっちゅう機械の前に立ちすくむなんてこともあったのです。さらに賢すぎて繊細でした。事務所の温度環境がとても優れて?!いるので、冬に結露でもしようものなら、まったく用をなさないなんてこともあったりして、まあ結構難しいタイプの3代目でした。悪口みたいになってごめんね3代目、でも感謝していますよ長い間ありがとう。
時代とともに複合機もめざましい発展を遂げているようで、簡単便利になると聞いて楽しみにしています。
そうそう時代とともにで話変わって、先日テレビをつけたら「サンダーバード」をやっていてびっくり!!それも新しい現代の「サンダーバード」続けて見てしまいましたよ。昔の匂いを存分に残しながら、今風にCGもバンバン使ってとても面白かった。でもはたと、これを今の子供たちは面白いと思うだろうかと考えました。ウーン、ちょっと子供たちには受けなさそう…と思っていたら、フェイスブックで見た見た?!と我ら世代が興奮していたので、あーこの番組はここをターゲットにしているのかと思いましたとさ。
その「サンダーバード」の台詞の中によく出てくるのが「FAB」という言葉。これって何?!とグーグル先生に聞いたら、諸説あるけれど大体「了解」という意味で言っているとのこと。だったら「了解」って吹き替えてくれたらいいのにね。急に「FAB」って言われても唐突な感じがするんだもん。(はいはいわかりましたから、さっさと仕事にかかってください!忙しいんでしょ)「FAB!!」鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取