する自由、されない利益

昨日ヤフーが「プライバシーを侵害する検索結果の削除基準を明文化 」したというニュース。最初はネットのヘッドラインで、2回目はラジオでそれを知ったわけだが、正直バースくんにはその内容が今ひとつ理解できなかった。
「忘れられる権利」というのはわかるのだ。事件か何かの被害者で、その名前がデータとしてずっとネット上にあり続ける苦痛は想像に難くない。ネット上に限らず、人生長くやってきたら人様に忘れて頂きたいことはごろごろある。でもそれは相身互い、ひとのウワサも75日、よほどのことでない限りその記憶は薄れ上手くいけば忘却のかなたへとなる。そのせっかく忘れさられたものが、厳然とネットに永遠にあるのは問題だ。だから「忘れられる権利」は必要だと思う。
それと同じというか、その延長線上に昨日の「表現の自由とプライバシーの保護が衝突した場合は表現の自由とプライバシーを比較衡量する」というヤフーの見解が出てきたのだろう。そこで???となるのだ。言わんとすることはわからなくもないけれど、でも大いに引っかかるのだ。比較衡量するって具体的にどういうこと?ものさしや秤はなに?それは扱う人それぞれで天秤の分銅が違うんぢゃないの?!
それにそれにヤフー1社でそんな線引きをしてもさ、グーグルや他の検索エンジンも足並み揃えなきゃ意味ないじゃん。ヤフーでは消えたけど、グーグルでは生きてるなんてことになっちゃうでしょ?!うん?ボク見当はずれなこと言ってる?!難しいねぇー。こうして毎日好き放題にどうでもいいことを書き連ねるバースくんの自由、その中である話題の中心となったのは私だと思う人がいて、それがもし不快な内容だったらその人にはその回を削除させる権利があるってことだ。
あれだね、いずれにしても「自由」も「利益」も「権利」もまず個々の責任があるってこと忘れちゃいけないか。あーでも難しい!!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

体内時計

急に暖かくなり、ドーンと阪神は開幕を3連勝で飾ることができた3月の末。えっ?!勝ったといってもいろいろねえーとおっしゃるそこの貴方!!いいの、いいの勝てばいいんです。競馬は?って、人間ねぇー二つもいいことがあってはいけないのです。ささやかに一つずつ喜ぼうじゃあーりませんか!!
生物時計もきちんと狂うことなく、桜も咲き始めました。もちろんバースくんの体内時計もある意味確かで、春眠暁を覚えずでスマホが鳴っても二度寝をしてしまいます。でもここからが大事、人の体内時計を侮ってはいけない。ほぼ毎日同じ時刻に寝て起きるを繰り返していると、ちゃんと起きられるのです。スマホの目覚ましは無意識に止めてしまったけれど、10分ぐらいの誤差で目が覚めます。多少巻きを入れれば、朝の一連の作業は滞りなく終えることができる範囲です。恐るべし!体内時計。
えいやっ!!と体を起こせば、あとはルーティーンワークを着々とこなせばいいのです。ここで大事なのはラジオとテレビ。あの番組のあのコーナーをやっているから、今は卵を焼く時間、ゴミを出すタイミング、洗濯機が止まるなと手を休めて時計を見る必要はないわけです。だから台所にはテレビ、自室にはラジオをかけっ放しにするのです。
さて今朝のこと。このテレビとラジオが続々と新番組になっていて、困った困った。声が違う、顔が違う、コーナーが違う!!どれも気になってテレビやラジオに集中してしまいそうになるのです。手は止まる、時間は過ぎる、というわけで今朝はほぼ定時に起きたというのに遅刻をするのではないのかという時間押しとなって、バス停にたどりついたらふぅーでした。そしてそのバス停に一枚の貼り紙、4月1日より時刻表が変わりますのお知らせ。
あー世の中の時間は、ここ一週間でいろいろ変わっちゃうんですねぇー。新しいテレビにラジオ、バスの時刻なるべく早く体内時計を調整しなくては!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

えーーーっと

快晴です。予報では19度まで気温は上がるとのこと、いよいよ本番に入りましたかね春。
さて今晩からまた半年以上忙しくなります。プロ野球の開幕!!もうね、やってくれればそれでいい。勝ち負けなんて気にしない(本当か?)。「ここで打たなきゃどうするのー」とか「あれはないよ!」とか「監督は何を考えているんだか」と画面に突っ込みを入れつつ夕飯食べ、ホームランが出れば何をさておいても応援バットを振りかざして食卓を一周ぐるっと回るというまじないみたいなことをし、ヒーローインタビューはきちんと画面の前で見るというのをこれからほぼ143回やるわけですよ。忙しいでしょー。でも楽しいんです!これが。
そして競馬。今週末はいよいよG1レース「高松宮記念」です。雪降る馬場も、春泥飛び散るレースも、芽吹いた芝もいいには違いないけれど、生のファンファーレで始まるレースのあの緊張感!!やっぱりG1は違いますよ!!(結局バースくんは年中競馬が楽しいんぢゃないの)…うんまあそうです。でもG1レースってやっぱり華やかだもんねー、一流だもんねー予想する時点からワクワクしちゃうよ。
となるとですよ、仕事している場合ぢゃないんぢゃない?(コラコラ!!昨日のブログのあの殊勝な気持ちはどこへいったの?!)えーーーっと、冗談ですよ冗談。それだけの楽しみが控えているんだから、がんばりますよーお仕事!!ガンガンっと片付けて週末に突入ですよ!!<なんて軽口をたたき、元気に仕事ができる月末になりました。皆様本当にありがとうございました>鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

リトマス試験紙

ラジオのニュースで「公共放送を立ち上げられるかどうかは、今のミャンマーの民主化のリトマス試験紙だ」と。珍しく「リトマス試験紙」というありがちな表現がぴたっとはまっていて、その内容もさることながら「リトマス試験紙」という言葉が頭の中でぐるぐる回った。
我が社を襲った大事件も、今となればいろんな意味で「リトマス試験紙」だったと思う。ボクたちかどうやって前へ進むのかを試されたのだ。自分にはそんなことは出来ないなんて思っていることをやらざるを得ない状況が差し迫り、実に多くの方々のお手伝いを頂いてなんとかクリアーしてきた。やればできる!!やればできた!!のではない。みなさんのおかげでここまでたどり着いたことを忘れてはいけない。感謝のほかはないのだ。
いつだったかここで「月末には笑い話になるだろう」と書いたけれど、あの時点ではそうなりたいという願望だけで書いていて、実際はどうなるのかわからなかった。でも必ずそうなると思い込むことで自分を奮い立たせてきたところもある。(馬鹿って本当にいいよねバースくん!!その単純さがよかったね)そうそう、今日は反抗しない。自分の馬鹿にやっぱり随分と救われたと思う。
おかげさまで、ゆるゆるっと解決までの道筋が見えてきました。今日明日になにもかも事件前と同じというわけには行きませんが、ゆっくりペタペタと歩いていくつもりです。皆様には変わりませず、ご指導ご鞭撻をお願いしたいと思います。
「はい?!はい…、えーーっ文字が逆になってる?!どうしてきちんと見ないのかって?」(書面を見ると、わーーーっ)「すみません!!すぐにやり直します」(ゆるっゆるっだか、ペタペタだかはどうでもいいけど、肝心のところはきちんと締めていこうよバースくん!!)了解!!今日も元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

悔やまれる

昨日ここであんなタッチのブログをアップしていたすぐ後だから、ドイツ旅客機墜落のニュースは少なからずショックだった。
飛行機ほど安全な乗り物はないと言われるけれど、ひと度事故が起きればとても悲惨なことになる。一報はとにかくアルプス山脈のどこかで堕ちたとのこと、テレビに借り出される航空評論家さえ何もわからない状況だった。航路から考えてどうやら水平飛行の途中で墜落したとのこと、テロか天候か機体か人か…。先日のチュニジアのこともあるしと原因にまで気をもむ。そして頭をよぎるのは御巣鷹の映像、急峻な斜面での救出の困難さを思う。
時間が経つにつれてわかってくることの一つ一つ。日本人乗客が含まれているかもしれない。8分間急降下してやっぱり山中に墜落していたこと。ブラックボックスは見つかったこと。残念なことに生存者はおいでにならないだろうということ、どれも「あーどうしてどうして」という気持ちになる。
そもそも航空機事故は、ほとんど離着陸時に起こる。水平飛行の最中にトラブルなんて!ましてやあの機体はオートパイロット、人の多少のミスはカバーしてくれるはず…。機体も点検したばかりだというし。ドイツの修学旅行の子供たちも乗っていたという。なにもかも悔やまれることばかりだ。
いろいろなチャンネルのニュースを片っ端からチェックするけれど、起きた事故に変わりがあるわけではなく各局の報道に然したる差はない。大好きな飛行機の事故、悔やまれて仕方がない。
そしてどこのチャンネルだったか、航路を表示するのに「フライトレーダー24」のデータを使っていた。そうバースくんの大好きなアプリ、愛用の「フライトレーダー24」。こんな形で使われているのは心境複雑だ。スマホで「おっ!今羽田を出た。今日は海に出ないでいきなり都心の上から西に向いたか」なんて楽しんでいるのにね。ふぅーっ。一日も早い原因究明が待たれる鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

着陸態勢

高度1万フィートを切ったところで、CAには連絡を入れた。乗客の安全ベルトの確認などをしてもらう。着陸までおよそあと10分いったところだろうか。副操縦士・コーパイはバースくん、パイロットは社長だ。
管制塔からの着陸許可も下りた。ボクは高度を確実に読み上げていく。天候が良くない。春先は気候が荒れる。、昨日からまた天気図は冬型だ。視界がよくない。
社長「よし、なんとか滑走路が見えた」バースくん「誘導ランプも見えますね。いけますか?」社長「うーん、どうかな…」バースくん「えっ?!どうかなって、どうかじゃ困るんですよ」社長「うん」バースくん「うんぢゃなくて!!」社長「なんとかする。ソフトランディングは無理っぽいけど、最悪胴体着陸でもいく」　バースくん「えっーーーー」　社長「大丈夫だって」　バースくん「胴体着陸のどこが安全?!ボクたちは客室の人たちの命を預かっているんですよ」
↑今ここです。月の頭に発生した当社の大事件もようやく着陸態勢に入りました。なかなかしゃんしゃんと手を打って見事に着陸というのは難しそうですが、胴体着陸で降りられそうです。なに胴体着陸だって滑走路には消防車も出てくれるし、管制塔の誘導も万全だし、なにも二人の操縦力だけで降りようというわけではありませんからね。大丈夫でしょう。いやいや、絶対大丈夫にやらねばです。
関係者各位、本当にお世話になります。見事着地いたしました際には、改めお礼をさせていただきます。今しばらく、あぶなっかしい着地態勢をお手伝い、見守りいただきますこと、重ねてお願い申し上げます。
バースくん「あーっ、社長機首が下がりすぎーー」　社長「わーーっ」　バースくん「落ち着いて!!」　社長「わかった、わかった」　
着陸態勢続く…鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

世のふしぎを見ることやゝたびたびになりぬ

朝からラジオで「方丈記」の朗読が流れていた。「行く川のながれは絶えずして～」冒頭の一文はあまりに有名で聞き古され手ずれしてしまった感もあるけれど、その後を続けて聞いているとなるほどと思うことしきりで、だからやっぱり名文は語り継がれるのだろうと思う(けなしているの?感心してるの?どっち)
「無常を争うさまはいわば朝顔の露にさも似たり。露が落ちて花が残っても、花も朝日に枯れる。逆に花が先にしぼんで露が残ってもそれが夕べまではない」という意味の一文のあと、物心がついて40数年生きてきたけど「世のふしぎを見ることやゝたびたびになりぬ」となる。
ふんふんとバースくんも、さもさものしたり顔をして聞いていたけれど、本当に「世のふしぎを見ること」「人はどこまでいくのかを見ること」があまりに多すぎる。近頃はニュース番組を見続けることが苦しくなって、途中でチャンネルを変えることすらあるほどだ。
週末、録画しておいた「相棒」の最終回を観る。視聴率も良かったという記事も見ていたし楽しみに見始めたのだが、なにこれ?!という違和感が冒頭からあって、挙句ラストにはがっかりしてしまった。台本にそもそも無理がありすぎるのだ。確かに「世のふしぎを見ることやゝたびたびになりぬ」という世の中で、実に想像を絶することはたくさんあるからどんな脚本も成立するけれど、こじつけや無理やりの設定はドラマとして成り立たない。細々としたデティールはとてもうまく掬い取って書いてあるだけに、骨子がいい加減では…。残念な最終回だった。
さあ月曜日、今週もまた「世のふしぎを見ることやゝたびたびになりぬ」となるのだろうけど、勇気出して、元気出して立ち向かっていこうぢゃないか!!「未来は明るいと思うことが正しい」と言ったのは誰だったっけ?!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

ほな

バースくんの大切な大切な枝雀さんとの思い出は、イコール米朝師匠との思い出でもある。ここで何度も書いたけれど、三人で楽屋弁当を食べたことは忘れられない。「この男は、つねは静かーな男やさかいな」とだんまりでごはんを食べる枝雀さんをやさしいやさしい目で見ておられたこと…。
米朝師匠逝去の報。晩年入退院を繰り返される様子の新聞記事を、どんなに小さくても見逃さないようにしていた。今朝たくさんの追悼コメントが流れる中、落語作家の小佐田定雄さんが「理性では『いつかは』という思いはあった。ただ、感情では『あの人は死なん』と思っていた」と話しておられた。同感だ。枝雀さんのご病気に添い寝までして付き添われた小佐田さんだから、米朝師匠まで逝かれるとお力落としはさぞかしだろうと、そんなことまで思った朝だ。
ボクのスマホに保存されている動画の中に、米朝さんの「とっておき米朝噺」というテレビ番組が入っている。この中で枝雀さんが米朝師匠の噺の解説のあと「次の御用日」というのを演っている。米朝師匠の売り声の解説がまた絶妙なのだ。今日は久しぶりにこの動画をじっくりと観ることにする。
お弁当を食べたあの日、高座を終えたお二人を夜の駐車場までお見送りをした。師匠は車に乗る際「お世話になりましたな。ほな、これでいなし(帰らし)てもらいます」とおっしゃった。昨日が最後の「ほな」だったんですね。「ほな、逝かしてもらおうか」ということだったんですね。
ボクが「上方落語」が好きと言っても「は?!上方って何?!」と以前は言われたけれど、近頃はそんなことがなくなった。それは米朝師匠がきっちりと「上方落語」というもの復興されたからだ。師匠、長い間のご闘病お疲れ様でした。一足先に逝かれたおかみさんが待っておられます。もちろん枝雀さんも。そして先に逝かれたお弟子さんたちも。どうぞそちらの米朝事務所でまたご活躍ください。
ほな、ボクは生きているものの務めとして今日もきばらしてもらいます鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

それはねぇー

昨日出先でいろいろ立ち回って動いていたら少し疲れたので、そこにあったベンチに腰掛けようと思った。ベンチにはセミロングのご婦人が先客で座っておられた。なので、なるべく端の離れたところに座ろうとしたら「あのー」とその女性が恐々と声をかけてこられた。「はい?!」とボクも不審顔で返事すると「バースくんですよね」と小さい声で確認されたあと、急に大きな声で「間違いないわ!バースくん!!」と花が開いたように笑顔になられた。そのときボクはまだその方が誰がわからない。あー困った、実はその前の日にもお相手の顔がわからなかったという大失態、大失礼をやらかしたばかりだったので、思わず冷や汗がでる。
彼女はとても愉快そうに「わからない?ワタシ、M美です。ご無沙汰してます」と言われた。やっとその瞬間ボクの記憶の回線がつながった。「えーーっ、M美ちゃん?!何年ぶり?」と二人して指を折ったらなんと四半世紀ぶりだった。ものすごくお久しぶりの再会となった。
四半世紀前の彼女は、ピチピチとした可愛いタイブの女性でクルクルと表情が変わるとてもキュートな人だった。それが、びっくり!!しっとりとした大人の女性に大変身を遂げていたのだ。「あんまりきれいになっちゃってわからなかったよー」というボクに対し「バースくんだってすぐにわかったわ。だって全然変わっていないんだもん!!」としげしげとボクを見て「本当にこんなに変わらない人もいるんだと思った」と言う。「考えてもみてよ。四半世紀だよ!!変わってないわけないなでしょう」と応えると「いやまったく変わってない!!」ときっぱり断言する彼女。ふふふふふ、そんなに変わっていないのか?!ボクは…
そこでボクはニジニジと彼女に近づき、「変わっていない?それはねぇー、馬鹿は歳をとらないからなんだよー」と耳打ちをした。それを聞いた彼女はくすぐったそうに、そして本当にきれいに笑った「馬鹿言って!!」「だからー馬鹿なんだってー」とボクも笑った。うれしい再会だった鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

見ないよ～

車のナンバープレートのクロッキーを100数える!を終えたときに、次は赤い斜線が書かれているナンバープレートをカウントしようと決めた、とここにも書いたけれど、見ないよ～!!全然見ない、皆目お目にかからないんだ、これが。
正式名称「自動車臨時運行許可番号標 」通称仮ナンバー、臨時ナンバー なんていうぐらいだからそうめったにお目にかからないのはわかっていたけれど、こうも出くわさないというのは計算違いだった。1台でも見かけたら続けてもよかったけれど、ゼロじゃあねぇー。このカウント設定は、あっさり失敗を認めてやめることにした。
じゃあ何をするか…(別に何もしなくていいんぢゃないの?バースくん、くだらないし意味ないし)え゛ーーーっ、意味のないところがいいんぢゃないかぁー!!よし、そんなにまで言うんなら飛び切りどうでもいいことに挑戦してやるぅぅぅぅー。
というわけで、カウントつながりでスマホのゲームをやることにした。それは「「誰もやりたくないアプリ」という異名を持つ「100万の卵」というもの。ただただタマゴを叩くだけ。画面の白い卵を延々と100万回タップしたら卵が割れるという、それだけのゲーム。ちなみにご丁寧に「腱鞘炎になっても一切責任は負えません」という断りが入っている代物。笑えるでしょうー、これをやることに決めたのだ。
始めてかれこれ一ヶ月以上になるけれど、今残数が990,130だから9870だけタップしたというところ。ちょうど卵の左側中央からメリッとヒビが入り始めた。たまにしか開かないし、やってもすぐにその不毛さに負けてしまって続けてやれるゲームではない。まあ逆にそこがミソかな。それに割れたら、100万回タップしたらどうなるんだろうという期待?!(スマホが傷むだけよ)なんでそんな詰まんないこと言うかなぁー。楽しみでしょ!!あと10回なんてなったら、きっとワクワクすると思う。
熱心にはやらないけど、たまーにやってみるゆるさもいい感じ。めざせ100万!!(ほんとお馬鹿)鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取