買わないと来る

先週末の競馬の戦績は散々だった。先々週が夢見心地のような結果だったので期待してはいけないというのは長年の経験値でわかってはいたけれど、それにしてもあまりに寂しい結果だった。3場開催ということありレースの数が多かったので、自分なりのチョイスをして何レースかを買う。さてテレビ中継が始まって…
最初のレースはボクが買っていないものだった。ゲート入り直前の様子が映し出されている。即座に新聞と画面を半分半分に見て予想をする。時間にして30秒、ピンと来た馬が一頭があった。すぐにスタート!!目を付けた馬は上手く控えてよくコントロールされている。うん、ため方もいいし位置取りもいいなぁーと自分のシュミレーションどおりに展開するレースに気持ちよく酔う。最終コーナーをまわったらするすると抜けて１着入選!!馬券を買わないと予想した馬は一着に来るのだ。そして買ったら来ないというのはバースくんの定石だ。どうしてだか逆の決断をするんだなぁー。
いよいよこの間の件の決断を迫らている。気持ちの中ではもうおおよその決心はついたのだが、実行に移せない。電話をする、スケジュール調整をする、コンセプトをまとめる、どれ一つ難しいことはない。作業なのだから体と手を動かせばいいだけの話。なのに何だか逡巡してしまって手を捏ねている。それは何故だ!!それはきっとまたまた自分が「買うと来ない」という決断をやってしまうのではないかという不安があるからだ。不安はどこからくる?!考えを突き詰めないで決断しようとしているからじゃないか?!
あれ?!!!わかってるんじゃないか、原因は自分にあるってこと。ふーんもう少しだけ突き詰めて考えるべきなんだな…。週末の天気はどうなるんだっけ?馬場は荒れる?水曜の調教の数字をもう一度見なくちゃ!!(おーーーい競馬じゃなくて仕事の方を考えるんだよ!!)そんなことわかってらい!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

陶子さん!!びっくりだよー

新たな「万能細胞」発見が朝刊のトップ記事になっている。テレビで観たその研究チームのリーダーがうら若き女性でびっくりした。どこか深窓の令嬢といった感さえある人が、最先端の研究者というのがボクの中でうまく像を結ばない。本当に人は見かけによらないものだ。
像を結ぶといえば、ボクは新聞の2番目の記事の方により興味を引かれた。「卑弥呼の鏡は魔境　太陽光を反射、文様浮かぶ」とある。昨晩ニュースでその映像を見たときの驚きといったらなかった。「わぁお!!陶子さん、本当に魔鏡だったよ」とボクは恥ずかしながらフィクションの人に独り言を言ってしまった。
このたび3Dプリンターで複製された「三角縁神獣鏡」は、学校の勉強ではなく、今は亡き北森鴻の小説「狐闇」でボクはいろいろな知識を仕入れたように思う。小説では骨董の競り市で宇佐美陶子が世に出回るはずのない三角縁神獣鏡を手に入れて…となる。
それにしても3Dプリンターの威力や恐るべしだ!!この技術がなければ魔境の証明は不可能だったのだから。本当に本当にそっくりコピーするんだね。卑弥呼は結局自身に霊力があったわけではなく、すばらしい技術でもって作られ魔鏡を手にしたからカリスマになったんだ。
考えるとそのすごさって底なし沼の淵に立って覗き込むような怖さがあるよね。人は進化し続けなければならないけれど、見なくていいものまで見たり、触ってはいけないものまで触ってしまうのではないかという不安に駆られる。戻って万能細胞だってそうだ。細胞が初期化されるんだったら不老不死とはいわないけれど、極論としては明らかに寿命は延びるよね。長い長い人生をボクたちはどんな風に過ごしてゆくのだろうか。
あんまり難しいことはよくわからないバースくんは、只々いろいろな技術の発見と進歩が健やかなものであってほしいということだけを祈る鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

大事な局面

人生は決断の連続だなんてことを言った人は誰だったけ?!朝ごはんの卵はゆでる?焼く?生?から始まって果ては人生の岐路に立ち右に行くのか左に行くのかまで、実に様々な決断が確かにある。ボクは優柔不断ではないけれど、得てして二者択一のときに「そっちじゃない」方を選んでしまう傾向にあるようだ。
仕事で一つの決断を迫られている。スポンサーにとって適正価格かつベストなものを提供するために、適材を的確に決めなければならないのがボクの仕事だ。悩むのは、適材と思われる選択肢がそれなりに数があること、そしてその適材が果たして本当に適材だとボク自身が見抜けているのかということ、考えているとぐるぐると自分の尻尾を自分で追っかけているようで目が回る感じがする。くらくらしたので社長に相談すると「バースくん、結局どれも帯に短し襷に長しだよ」と言われ、ええっ!!適材はないってこと?!となり、大いに挫けてしまった。そもそも適材を見抜く以前の問題で、適材は存在していなかった…。あんまりだ。
と嘆いていても始まらないので、仕切りなおしだ。まず今の考えは全部捨てる(おーっ全部捨てるのか、ちょっと勇気がいるなぁー)そして新しい適材を探す(えっ?今からだと時間が)何よりうだうだ言ってないで取り組む!!(あーそうだね。それしかないねー)
でもさ、でもさ本当に適材は新たに見つかるんだろうか。ここが思案のしどころだ。とてつもない不安に駆られながら、エンジンをあたため今日も元気?!に出発進行するバースくんなのであります(プス、プス、プスン)おい!!最初っからエンストは勘弁してよ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

平明

「サハサリトテカマビスシイシセイノコエゴエヲクマン」とラジオのスイッチを入れたら突然に聞こえてきた。「然は然りとて喧しい市井の声々を汲まん」と言ったんだなと一瞬頭の中で変換した。おや?今の時間はニュースだと思っていたのに、これは古文の時間かい?!と思ってしまった。いやいや夕方のニュースの時間だ。
どうやら沖縄の普天間問題について、いわゆる有識者といわれる方2名に局アナがいろいろな質問を投げかけているようだった。近頃思うのだけれど、世に出ておいでになる有識者の人ってボクと実はそんなに歳が変わらないんだよ。バースくんもごはんを食べ続けて半世紀以上になるんだからね。何が言いたいかと言えば、つまりは時代の感覚が似通っているだろうということ。だからいまどき「さはさりとて」なんて時代錯誤の物言いをボクたちはしない。案の定、人が代わったら「先生のおっしゃる通りに、そうはいっても多くの住民の声をどうにか反映させてですね」と話された。うん!!これが普通だよ。
この時代がかった先生は、どうしてこんな言い方をされたんだろう。小難しそうに話すと賢い人とわからせることが出来ると思ったのかなぁー。でも先生「サハサリトテ…」なんて文章に書くならまだしも、ラジオで音だけで聞く分には使うべき言葉じゃないとボクは思うんですけどね。引き換えもうお一方の先生のお話は明解だ。だってわかりやすい言葉と身近なたとえ話で解説をしてくださるからだ。サハサリトテ先生の立場は非常に微妙な感じになっていくように思われたのはボクだけ?!だったとは思えなかった。
小難しい言葉の羅列で話をする人というのは、役人か政治家か詐欺師だけでもうお腹いっぱい。なるべくみんな普通に、平明に話をしようよ!!難しい話やややこしいことほど、簡単な言葉でやり取りをするのがいいんだよ。学校で習わなかった?!
然は然りとてもう半世紀以上生きてきた人にその性分を治せと言っても無理だろうねー鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

本人なんだけど・・・

バースくんのスマホのロックは、指紋認証で解除される仕組みになっている。ちなみに右手と左手の人差し指を登録しているので、やりやすい方で認証させればいいのだが…。
この指紋認証というのは実に気まぐれなのだ。すっと認証ボタンをなぞって即座に解除画面になると、もうなんだか自分が007にでもなったショーンコネリー(古い!!)気分なのだが、ひとたび認証されないと、やれなぞり方が短いだの早いだのもう一度やってみろだの画面を繰り出して一向に解除しないのだ。
さてこの身勝手な指紋認証に付き合うこと2か月ちょっと、ボクはちょっとした傾向があることに気が付いた。
一つ、お風呂から上がったときには絶対に認証してくれない。一つ、朝起きた瞬間もダメ。一つ、バスに乗った途端のタイミングもアウト。一つ、着替えた直後も無視される等々、どうやら指の乾燥度合、体温、静電気が関係しているとわかった。
でも指紋認証って本人を認識してくれるものでしょ、ボク本人が別人になったわけではないでしょ!!どうして認識してくれない!!認証してくれないと、とっても腹が立つんですけどーーー。(でも逆にそれくらいの厳密さがないとセキュリティーの意味がないでしょ)えーとまあそうなんだけど…
だっていつのまにかさぁこの認証してくれるか、してくれないかが、おみくじというか占いみたいになっちゃってるんだよー。だから今朝みたいにまだ一度も指紋認証されないとね、ちょっと気分がブルーマンデーなのさ。パターン解除のパターンがあまりにベタなのもやる気を挫くんだよね。
おっ!!メールを着信した。さて指紋認証は決まるのか?!これで今日一日の仕事のやる気が決まる(そんなもので決めないで!!)鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

オチがついたけどネ

銀行を回り終わったらちょうどお昼前となった昨日のこと。外で食べるのもなんだか億劫だったし、ちょうどデパートの横を通りかかったのでデバ地下で何か買って帰ろうと思い立つ。天丼、お寿司、幕の内…、あれこれと頭の中をいっぱいにしてエスカレーターを降りる。うん?!何かいつも以上に変だ。一段と暗くなった店内、ガランとした商品棚、手持ちぶたさの店員の棒立ち、えっ今11時半だよ!!なにこれ状態。
とりあえず店内をぐるっと一周する。見事に何もないし、食指が動くものもない。一体どうしたんだろうという有様。そういえば何店ものデパートが偽物のブレスを売っていたというニュースが流れていたっけ。デパートくんどうしたよ、これではあんまりにお粗末ぢゃないか!!がっかりしたのとお腹がすいたのとで、歩く元気さえ失いベンチに腰掛けようとしたら、そこだけはご高齢者で大賑わい。席は足らない有様だ。ウーム、何か大きな方向に間違って行ってしまっている。バースくんごときが百貨店業界を云々言うことはできないけれど、絶対に現状は狂っている。結局何も買わずにデパートを出た。
さてどうしようとは思うものの、もうお昼ごはんの期待はこなごなに砕け散っていた。ええい!!コンビニでいいやとそのまま駅中のコンビニ行く。投げやりな気持ちのままお弁当売り場へ。おぉまず数があるぢゃないか!!選択肢があるよと喜んでいろいろ見る。と、これがほとんどおりぎり弁当のバリエーションなのだ。どれもまずまず価格に見合ったおいしさに見える。デパートよりはましだった。結局色ごはんのおにぎり弁当を買うことにした。がんもとしいたけの炊き合わせと卵焼きとお新香と鶏のから揚げが入っていて288円!!上等だ。たったそれだけのことで、デパートのがっかりは払拭された。要するにもうタイムリミットだったのだ。
そしてレジへ。店員さんに電子マネーはお断りと言われたけれど、温めてくださった。せっかく温かくしてもらったので、東海道を歩くのはやめてちょうどやって来たバスに乗って帰社しましとさ。めでたしめでたし?!駄目じゃん歩かないと!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

なかなか

うら若きころ、車でフォルクスワーゲンの赤のビートルを50台見たら願い事が叶うなんていうのがあって、通学の道すがらよく数えたものだったが、これが意外に難しかった。立て続けに赤を見かけてトントンと数字を伸ばしていたと思ったら、ふっつりと見かけなくなって何台まで数えていたかを忘れたりの繰り返し、記憶の限りでは50台に達成したことはなかったように思う。
昨年急に思い立って、この赤ビートルをグリーンの乗用車を100台というマイルールに変えて数え始めたら、これがあるわあるわであっという間に100台をカウントしてしまって何の曰くもつけようがなかった。すると「バースくん、子供はクロッキーを数えるよ」と教えられ、クロッキーを数えることにしたのだが…。
でもまず「クロッキー」ってなんだ?ということになった。クロッキーとは黒に黄色の字のナンバープレートをいうのだそうで、営業で荷物運ぶ軽自動車に付けるんだそうだ。ふむふむ一般軽自動車のプレートの色が逆転しているものだなと、昨年末から数え始めた。
これがなかなか見つけるのが難しくて数が稼げない。新聞配達とか宅配業者を意識するのだがやっぱり少ない。これだけ少ないと50台に達したら何かいいことがあるかもしれないと本気で思ってしまいそうだ。ははは
で、なかなかむ進まないと言えば「東海道」だ。買い換えたスマホに歩数計のアプリが入っていて、その日々の歩数で東海道をたどるというもの。毎日お昼にメールが来て、昨日は何歩歩いたから今はここにいますということを教えてくれる。昨年末にボクは江戸日本橋を出発したのだが…。今現在やっと藤沢を出て平塚に向かっているところ。箱根駅伝なら初日のまだ朝うちに走るところだ。とほほのほ。いつになったら京都三条に辿り着くことができるのだろう。近頃このためにわざわざ遠回りをして歩いたり、まったくアプリ制作者の思うつぼにはまっている。
さてさてなかなか進まないことを抱えながら、なかなか進まない仕事に今日もがんばることにする鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

予習

先日某氏とどちらがミーハーかということで大いに熱く語った折、ミーハーとはそもそも「みいちゃんはーちゃん」が元だよと言ったボクの方が勝ちだと鼻を高くしていたら、結構売れっ子らしいお笑いタレントを知らなくて渋々敗北した。うーんやっぱり30代には負けてしまうか、バースくんのミーハーの実力。ボクだってその年頃はもっとすごかったぞ!!とまだ片意地をはってもみたり…。
ミーハーで現役をはるのは結構大変なのだ。四方八方にアンテナを張り巡らせて、常に新鮮豊富な情報を仕入れることを心掛ける。ネットもなかった時代、自称ミーハーたちの情報交換も頻繁にやらねばならなかった。ましてやボクはなるべく全方位にミーハーでありたかったから、忙しいったらなかった。いや過去形にはしたくないな、今でもボクは立派なミーハーを名乗りたい!!(どこに力を注いでいるの?!仕事しなさい)いや、このミーハーは仕事に大いに反映するんだよ、するか?、いやさせてみたいか…
というわけで、いよいよソチオリンピックが近づいてきた。ミーハーとしてはいろいろ予習をしなければならない。フィギュアースケートとかスキージャンプなんていうのは世間の皆様折込済みだけれど、たとえばボクは今だにカーリングのルールが今一つわかっていない。これはいかん。この間テレビで初めて「スキーエアリアル」という競技を知ったぐらいのお粗末さ。
急げ!!(だから何に?!仕事しなさい!!)だって何も知らなかったらつまんないよーテレビ中継観てても(だったら観なければいいでしょうに)えっ?!4年に一度のオリンピックだよ!!その勢いに乗らないでどうするの。バースくんは正真正銘のミーハーだよ、とにかく予習だ予習だ!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

どこか懐かしさも

確かにボクも見た瞬間、どこかで気持ちが少しだけザラッとした。でもその引っ掛かったものが何なのかはわからなかった。2回目に見たときもそうだったけれど、どうやらその原因は西嶋くんにあるのではなく相手役の人にあるということがわかった。3回目、はっきりと嫌なのは突然に変身した金髪のカツラと高い付け鼻をした姿だということを認識した。
全日空のテレビCMが「人種差別的だ」と苦情が寄せられているので放送中止、素材差し替えになるというニュース。うーんそこまでいっちゃうか?!というのがバースくんの思いだ。確かにざらっとした気持ちになりはしたけど、そんなCMいたるところで大量に流れている。どうしてこのCMだけが「人種差別」の謗りを受けるのかはちょっと理解に苦しむ。ANAのCM信奉者のボクもこのCMには少なからずがっかりしたけれど、果たしてまた大枚はたいてやり直す必要はあっただろうか。
日本に在住しておられる外人の方からの苦情のようだけれど、ボクから言わせれば今だに日本人は外人に対するコンプレックスがこんなにもあるのかというのが嫌なのだ。立つところが違えば、同じものを見ても嫌悪感の内容がかくも違うんだなぁー。
もっと言えば、金髪に高い鼻という姿を外人のステレオタイプにおくところにボクは懐かしささえ覚えたけどね。昔の英語の教科書の挿絵に出てくるような、奥様は魔女のパロディのような、現在では存在しえない外人像。背が低くてカメラを首からぶら下げて揉み手して歩いている日本人なんて今いないのと同じ。
いずれにしても差し替えだから代理店やら制作会社は大変だろうなぁー、といらぬところまで心配するよ。
でも本当にわかんない。日本人にとって鼻が高いっていうことは、うらやましいことであって差別するところじゃないよねー。外人さんはそこがコンプレックス?!コンプレックスは難しい鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

本日大寒

おはようございます。記録のためにここに書いておきます。今朝出勤してきたら事務所の室温は2℃と表示されていました。お間違いなく、外気温ではなく室温です。黙ってファンヒーターのスイッチを入れるだけです。即座にスイッチオン!!ところがファンヒーターも冷え切っていたのです、着火しません!!黙々と自分でトライを繰り返しておりましたよ、3回目にしてやっと着きました。只今火が入ってから1時間半、室温12℃です。湯たんぽ2つ作りました。社長が重いデータを開くのに悪戦苦闘中ですが、あまりの寒さに手を貸すのがおっくうで見て見ぬふりをするバースくんです。
気象庁が昨年末からずっと「寒くなるぞ!!雪が積もるぞ西日本!!」と連呼されていました。ボクは雪が積もるぞ!には準備おさおさ怠りなく雪かきスコップまで新調しましたよ。でもボクのところに限っては積雪の予報ははずれ、寒さはおっしゃる通りの厳しいものになりました。案外積雪のときというのは思うほどには寒くないのです。強風に雪が飛び着雪がすごい方が、実に寒いのです、
ゴウゴウと風が大きな音を立て窓を揺らし、そこに稲妻が光り冬の雷が鳴る、北から吹き付ける雪は室外機の側面のファンさえ埋めてしまいそうな勢いで…。そんな週末、ぬくぬくとテレビの前で競馬を見てほくほくとし、ネットで里見さんの勝負の行方を見守り、鍋をつついていましたよ。そんな幸せなことってあるでしょうか。
でも人生はやっぱり厳しいもんですね、明けて月曜日室温2℃で始まる仕事の一日、ため息まで真っ白です。ポチポチこれを打っている間に、社長のデータも何とかなった気配です。ではではボクもがんばることといたしましょう。今日もエンジン全開、元気に出発進行です!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取