11月12月ともなれば「今年の10大ニュース」とか「今年の流行語」だとか「今年の一文字」だの、そこいらじゅうで「今年の…」が連発だ。今朝は「年間本ランキング」なんていうのが朝刊にあった。その一位が「火花」だってうんそれはまあそうだろうと納得したのだが、本も2位以降のものとか他のランキング結果をみていると、なんかしっくりこないのはバースくんだけだろうか。以前はうんうんやっぱりトップはこれだ!と大いにうなづくものがあったけれど、今はへーっそういうのが流行ったんだーと言う感じのものが多い。それはたぶん時代の多様性なんだと思う。みんなが一緒のものを見たり聞いたりする機会が激減しているんだろう。各々がそれぞれの世界を持っているから、なにか一つを祀り上げるということはない。子供の頃なんて、絶対その年のレコード大賞なんて秋から予測できたもんね。だって大人も子供も、猫も杓子も、いたるところでその歌が流れ歌われるんだもん誰にだってわかったよ。
そんなもう「今年の…」はお飾りで、実際に万人がうなづくことのできるものはないと思っていた矢先、ありました!!みんなが思っていること、ボクも体験してきた。それはインフルエンザの予防接種だ。
注射は別に苦手でもなんでもないけど、インフルエンザの注射だけは痛いと毎年思っていた。そして今年「インフルエンザの注射って最後の一押しっていうか、あと少しの注射液を入れるとき痛いですよねぇー」と注射の最中に先生に言うと「そうだね、インフルエンザは痛いかも」とおっしゃった瞬間、猛烈に痛くなって注射は終わった。「本当に痛かったー」とボクが言うと「今年のインフルエンザは例年になく痛い!!とみんながおっしゃいますよ」と先生が言われるではないか!なんと、やっぱり今年は格別に痛いのかぁーーー。
ペットボトルのキャップやポーションのふたが注射あとが痛くて開けられない、恐るべしインフルエンザワクチン!!「今年の注射は痛い」けれど、皆さん早目の接種をしてください!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取
そんなもう「今年の…」はお飾りで、実際に万人がうなづくことのできるものはないと思っていた矢先、ありました!!みんなが思っていること、ボクも体験してきた。それはインフルエンザの予防接種だ。
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