オロオロ

「寒さの夏はおろおろ歩き　みんなにでくのぼーと呼ばれ　褒められもせず　苦にもされず　そういうものに　わたしはなりたい」by宮沢賢治。いつ読んでも妙な説得力のある「雨ニモマケズ」、バースくんも「慾はなく　決して怒らず　いつも静かに笑っている」といけたらいいなと思えども、なんだか毎日世界中のみんなが敵なのではないかと思うほど、いろんなことに怒っている。そして「寒さの夏」にではなく、そんな情けない自分におろおろする日々だ。進歩がないなぁー。
それはそれとして、今朝の「オロオロ」はそんなブンガクテキなものではない。昨日テレビで見たプロ野球のパリーグの順位予想だ。4人の評論家が最下位にロッテとオリックスを入れていて、表にするとオロオロになっていたのだ。これを見てボクは、オロオロするのは上位チームだぞ!!の勢いで戦ってほしいなぁーと思った。オリもある意味すでにすごい冒険に出ている。オープン戦で投げなかった金子が開幕投手だって!!博打も勝負だ、オリがんばれ!!
そしてセリーグの予想は「巨巨巨巨」がトップだった。フーンそうだろうなと思うけど、去年の順位にさほどの入れ替りはないんじゃないかと言われて、やっぱりそうか…と思うボクもファンとしてどうかと思うけど、でもボクは知っている。競馬で絶対この馬が勝つと言われ、オッズも1,1倍のような鉄板馬券の馬が負けるのをたぁーくさん見ている。今に見ておれ!!ボクだって!!なのだ。
さあプロ野球シーズン開幕!!なんだかワクワクするではないか。ボクの順位予想は、冷静に考えると、うーむ言えない!!(阪神優勝って言えばいいじゃない)いや、それはちょっと。でも応援は去年以上に張り切るぞー!!マスコットバット、選手名鑑、もう今朝の時点でテーブルに出しておいたよ!!ではプレイボール!!(まずはお仕事ね。本日月末、おまけに年度末)鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

どうせ・・・という感覚

どうせボクなんかには出来やしないとか、どうせ結果は良くないと見えてるじゃないかとか、どうせいくら声を上げたところでどうなるもんかとか、実にたくさんの「どうせ」を日々連発しているのではなかろうかと、ふと我が身を振り返る。
名古屋水族館では、マイワシの大群が竜巻のように渦状に泳ぐ「マイワシのトルネード」が見られることが売りなんだそうだ。ところが近頃このマイワシ、群れを離れて孤立するものが少なくないという。理由は、天敵が少ないので食べられるという心配をしなくていいといういうことらしい。ふーん、魚って、マイワシって賢いんだねぇー。置かれてる状況の把握と身の処し方まで考えられるってこと?!それはバースくんより賢いや。それはさておき、
そんなたるんだ「どうせ食べられやしない」と思っているマイワシに喝を入れるべく、天敵を増やすというあら療治に水族館側はでるという。つまり今2頭だけのクロマグロを、15頭追加投入するのだ。マイワシたちは、びっくりするだろうねぇー。平和な生活を脅かされるわけだから。
でも悲しいかな、マイワシどころか、人もまた平和や安穏とした生活にボケてしまって「どうせ」が口癖になってしまう。あー、気を付けなければ。
えっ?!今事務所のドアの向こうでドンって大きな音がしたよね。えっ?!たるんだボクに何か天敵を運んできたのかな?えっ?ボクの天敵って何?どうせ郵便配達か宅配のお兄さんだよね。どうせ大したことないよね…
あっ!!わかった。バースくんの天敵はボク、バースくん自身だぁー。だったらボケは治らない、どうせ何をやっても元の木阿弥だぁー(それじゃ駄目じゃん)鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

さても物事は・・・

昨日ちょっとした手続きの記入やら押印の差し迫った事情があり、とりあえず半ドンで退社しました。ちなみにその手続き書類を書く相手は「半ドン」という言葉の意味がいま一つわからない、うら若き娘さんでした。ある意味感慨深い、面映ゆいような気持ちで書いた署名と押印、さてボクもがんばらねば!!と思いましたよ。
そんなわけで、ボクは昨日の午後事務所を留守にしていました。こういうときに限って、という言葉があるけれど、午後2時半ごろ携帯が鳴って「バースくん、今どこ?事務所に来たんだけれど」と名誉顧問よりお電話あり、あちゃーっ!!せっかくお運び頂いて、お話ししたいこともたくさんあったのに、失礼をしてしまいました。申し訳ありません。健康まで気遣っていただきましたが、なんのことはない野暮用で帰宅しておりました。また近いうちに御目文字賜りたいと思います。
そして3時10分ごろ、今度は社長よりメール。開けばボクの仕事にミスが発生しているとのこと、すぐに善処するようにと書かれていて、大慌て!!幸い自宅でも解決できることでセーフでした。
さても、かくも物事というのは、その日その時に起きなくてもいいだろうというタイミングで起こるものです。そういえばその昔、上記の二人が出張中!!というときに限って、事件が起こったのものでした。そういうものなんですね。
それにしても、みなさんにご心配ご迷惑をおかけしてしまいました。ごめんなさい。本日は一日事務所におります。ということは…、なにも事件は起こらないということかな?!(コラッ!いつでも最大の準備をおさおさ怠りなくやっておかねば、起きる物事はもっと大きくなってしまいますよ)ですよねー鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

洗濯指数

今夜の25時、正しくは明日の午前1時、NHKラジオの深夜便で「落語100選」が放送される。毎月の最終週の火曜日と水曜日に流れるこの番組、本当に楽しみにしている。しかし良い子のバースくん、この時間はすやすやと夢の中にいるので、毎回録音して聞いている。以前の「名人寄席」のように、あちらに逝かれた方々の落語ではなく、この番組用に録った今の落語が聞けてうれしい。昨年あたりからは、上方落語も入れてくれるので申し分なし!と言いたいのだが…。
この番組は女性アナと落語家とが案内人として、噺の前にちょっとした解説めいたものを入れる。例えば江戸時代の時間の説明とか、昔の風俗風習とか。面白いなと思った話は、なぜテレビやラジオの正時の時報はポ、ポ、ポ、チーン!!とポが3回あるのかというもの。あれはその昔、お寺が鐘で時刻を告げていたころ「これから時報の鐘を打ちますよ」という合図のために、捨て鐘といって先に3つ鐘を打ったことに由来するんだそうだ。そんな豆知識を得るのはうれしいのだが、噺に入る直前の女性アナがいただけない。
「ではこの噺の聞き所はどのあたりになるんでしょうか。どのあたりを意識すればよろしいでしょうか」と言うのだ。ほぼ毎回。挙句にこの方、噺のオチが理解できていないこともしばしばなのだ。落語はただ聞けばいいのだ。面白いなと思ったら笑って、人情噺にはホロリとすればいいだけの事。聞き所は?と言われた噺家さんは「うん、まあ聞いていただければね」と口を濁される。そりゃそうだ。要はこのアナウンサーさん、落語にあまり興味がないのだと思う。愛が感じられない。
そうそう愛が感じられないのは、同じNHKの鳥取ローカルの気象予報士さんだ。「明日はよく晴れた風の強い一日になります。花粉もよく飛ぶでしょう」と言ったハナから「洗濯指数は◎」と言う。違うでしょ!!ちなみに民放では「お洗濯をドーンと干したいところですが、花粉飛散がすごいので、家干しがいいでしょう」と予報、愛を感じたね鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

定点にて

3月25日月曜日、月の最終週、年度末の最後の週です。おはようございます。今週一週間、みなさんのご予定は、スケジュールはどうなっているでしょうか。わらわら、あれあれの一週間になる方が多いことと思います。気を引き締めてまいりましょう!さてバースくんのまわりを見渡せば、旅立ちの人々…
一人暮らしを始めるYくん、一人暮らしのスタートは、自分のことは何もかも自分でするという当たり前の事実を突きつけられるという、ちょっとした驚きの連続かもしれませんね。がんばって!!でもなんでも自分で出来るって、楽しいこともいっぱいあるはず。
社会へ出てゆくHへ。さあ大きな階段の前に来ましたね。とにかく「これからの日本は自分が背負っていくんだ」ぐらいの気負いを持って、確実に一段づつ登っていってください。ここで間違っていけないのは、一足飛びにはなにも成せないということです。目に見えぬほどのわずかな歩みを継続してこそ、遠くへ行けます。登っていくところに立てば、また違う景色が広がるでしょう。どうやらボクの経験でいうと、世界はとてつもなくでかいようですよ。
転勤をされるHくんへ。若さってやっぱり、ある意味無敵だと思うのてず。どうぞ新任地で、自分の思うように、自分の信じるままに暴れまわってください。公私ともにね。それはきっとすべて肥料となって、次の赴任が決まるころには、一まわりも二まわりも大きな方になっていると思います。新しい土地で違う空気を力いっぱい吸ってください。
そしてそしてバースくんは、いつでもここにいます。十年一日、定点にいます。そして遠い遠いみんなの見えない背中に向かって、見えないけれど大きな応援旗を振っています。変わらずにです。がんばれ!!飛び出してゆく諸君!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

ははっーー、織田信長さまですか

何でもない、ちょっとした長年の謎がスルスルッと解けるほど気持ちの良いものはない。たとえばタクシードライバーさん兄弟事件のときがそうだったように、タネがわかるとチャンチャン!!という話。(それにしてもこの兄弟ドライバー、背中と声だけでは未だにバースくんには見分けがつかない。良く話される方がお兄さん、寡黙で渋い感じが弟さんということで判別中)で、今日は「こんにゃく」の謎。
問題のこんにゃくは、年に何回かの墓参の帰りに必ず買うお弁当の中に入っている。京都の料亭がデパ地下に出しているものだ。季節のまぜこみご飯やら、旬の野菜の煮しめやら、その時々に内容は違うのだが、必ず入っているのがこんにゃくの煮しめ。このこんにゃくの色が問題なのだ。
白や黒ならわかるけれど、これが「赤」なのだ。その赤も紅色に染めたとか、香辛料系の赤さならわかるけれど、なんともすごい赤で、ボクは初めて見たとき、鬼の舌を連想した(そんなものは実際見たこともないのにだ)結構グロテスクとさえ言える赤なのだ。
京風と言おうか、そのお弁当の色合いも詰め方も実にはんなりとしているというのに、そのねじり切りにしたこんにゃくだけが異彩を放っているのだ。でも味は普通のこんにゃくとなんら変わりはない。もちろん辛くもない。どうしてこんなものを入れるのだろうと、ずっと思っていた。
それが先日、NHKテレビのクイズ番組に答えを見つけたのだ。なんとこれは近江八幡の赤こんにゃくという名産品なんだそうで、由来は派手好みの織田信長がこんにゃくまで赤く染めさせたというのだ。びっくり仰天!!何もこんにゃくまで赤くすることはなかったでしょうに信長さまーーー。
うん?そんなこんなを考えていたら、今度は「赤福」の謎が…。あれはなんで赤福というのだろう鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

えっ、僕がやるんですか?!

楽天の、いいやバースくんに言わせれば、元阪神タイガースの下柳投手が引退を表明した。「最後の最後まであがきました」と語る下さんはやっぱり武骨でカッコイイなぁーと思った。納得のいかない球を投げるとマウンドをぐるりと回る下柳、あんな大きな体なのにいつもどこか恥じらいを含んだ感じの下柳、なのに投球が終わったらすぐにベンチの最前列に陣取って大きな声援を送っていた下柳、大好きな選手だった。下さん楽しい野球をありがとう。
新聞記事の最後には「会見を行う予定はない。あんな（大勢の）人前ではよう話しません。これが下柳です」とあった。あまりに下柳らしくて、ちょっぴりホロッときながらも笑ってしまった。確かに彼の記者会見だと記者は大変な苦労をするだろう。でも見たかったよ、記者会見。
そしてもう一つの記者会見。ネズミらしきものによって引き起こされたのではないかという、福島原発の仮設電源盤のショートについての東電の記者会見。あれを見て一番に思ったことは、登壇している東電の人の胸中だった。「まあ発表が遅れただの、また東電は甘いだの世間騒々しいし、私なんかクラスが出て行ってもねぇー。まあ君がそこんところ上手くやってくれないか、よろしく頼むよ!!」なんて上司に嫌な役回りを押し付けられて「えっ、僕がやるんですか?!」という言葉をぐっと飲み込んで、何とかしゃべっているという臭いがプンプンとする会見。どこか他人事の感は否めず、見ていて事の重大さもさることながら、その方のあり方にジクジクとした思いになる。
つらい立場だとは思うけれど、どこか話し方が間違っているというか、ご自分の立ち位置を間違えておられると思った。これってボクが間違ってる?別に記者会見そのものは東電を糾弾するものではないのだから、東電の方も記者の方ももう少し違った感じにすることはできなかっただろうか。えっ、僕がやるんですか?!のまんま立つべきところではなかったよ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

バースくんの反省

WBCの侍ジャパン、お疲れ様でした。結果は残念ですが、ドタバタしたチーム結成からよくあそこまでがんばられました。わくわくもドキドキもして、楽しませてもらいました。ありがとう。巨人だけでチーム組んで行けばぁー、なんて言ったこともありましたが、あれは前言撤回。各チームの力の結集は大きな意味があったと思います。さあ帰国すれば、開幕目前ですよ。みなさん疲れを早くとって、それぞれの持ち場で、また一段のご活躍をされることに期待しています。
とはいうものの、やっぱり負けてしまったのは悔しいんだよねぇー。勝負事は勝ってこそなんだよねぇー。そこでいろいろつらつらと考えてみると…。ボクなんか相手がプエルトリコだとわかった瞬間、おっ勝てる?!なんて思ってしまったわけ。トーナメント表に２位通過とあって、ふふんなんていう気持ちがどこかに、でもしっかりあったんだなぁー、根拠のない自信。考えれば最終的にアメリカをきちんと押さえてやってきていたわけだしね。ボクの驕った甘い考えが応援の甘さにつながったんじゃないかと反省。
そして始まったゲーム、プエルトリコのチームワークと意気込みのすごさは想像以上のものがあった。えっ!勢いが、勢いがと飲まれてしまった感がボクにはあった。そんな気持ちで先制点をとられると、追いかけるのは本当にしんどかった。ボクがゲームをやったわけではないけれど、仕事のPCのキーを打つのに、へんなところに力が入ってしまったぐらいだ。投手の甘い球だの、盗塁ミスだの、そんなのいつだってあることで、ましてやボクは野球は失敗を重ねるスポーツだと教えてもらったよ。だから敗因はそんなところにあるんじゃない!!
ボクは「よし!アメリカに行った」という時点で、三連覇の台本を勝手に自分自身の中で書き上げてしまった。それが何より悔やまれる。目標をしっかりと高いところに掲げ、それを見据えて驕ることなく、一段一段着実に階段を登るべし!!改めて当たり前の教訓をWBCで再確認しましたとさ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

知らず

世の中知らなくていいことは、知らないでいいのだ。この情報社会、虚実ないまぜの情報にあふれかえって、ボクたちはいろんなことを知っている?!知ったつもりになっている。その手に余るほどの情報がどれだけ実際に役に立っているかといえば、何も役に立っていないと言い切ってもよいほどだ。
逆に知っていなければならいことを知らない人が多いのも現実だ。人様にご迷惑をかけない、不快な思いをさせないマナーを、まったくもってしらない学生を毎日ボクはたくさん見る。振り返ってバースくんもどうよ?!仕事上知っておかねばならないことを、どこかで落としていて失敗をしていないか…。
そしてきちんと高い意識をもって知らねばならないこともある。自分は、広くは国は、どんな風に、どの立ち位置にあるべきなのか。(まだそのつまんない話続く??)いやいや、ごめん
いつもの定期検診で歯医者に出かけた。毎回歯のブラッシング指導をしてもらうのだが、ボクの学習能力は致命的に低い。半年前に言われたところは一所懸命に磨くのだが、そのもう一つ前に言われたことは失念してしまう。で今回は「奥歯のその奥の親不知との隙間に、歯間ブラシが上手く入っていませんね」と注意を受ける。ちょっと待ったーー「えっ?!ボクって親不知があるんですか?」とふがふが聞くと、おねえさんはきっぱり「ありますよ。前も言いましたよね」とお返事。そうだったっけ…。「親不知って痛かったり変な形だったりするから、抜いたりしないといけないんですよね」と続けると「上手く生えなかった場合はそうですけどね。バースくんのは普通にきちんと生えていますよ。前に言いましたよ!!私」と軽く逆切れされそうになった。
親不知が自分にあるなんて知らなかった。ボクは人に何度言われても、即刻忘れてしまう奴なんだということも知らなかった。今日が月曜で仕事しなきゃならないことも知らなかった(うそうそ)でもねテレビが気になるの、前健ちゃん鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

山笑ふ

昨日長い間とても可愛がって下さっていたMさんの訃報に接し、電話口で「あ」とも「へ」とも何とも言えない返事をしてしまった。この日が来ることは少なからず意識していたけれど、やっぱり突然のお知らせには、声をのむしかなかった。この仕事を始めてから、ずっと何くれと声をかけてくださり、体調を崩されてからもこの事務所に顔を見せてくださった優しい方だった。
もう17～18年前だろうか、お庭の草木を分けてくださることになり、ある日スーパーの帰り道にご自宅をお訪ねした。良く晴れた日で、ほこほことお日様を背中に受けて二人でいくつかの株分けをした。「バースくん、これは○○○という名前で、山から取って来たんだよ」と、珍しい花や木の名前を教えてくださった。持ち帰って庭に移植したときは、名札をつけていたけれど、雨風に吹きさらされてそれらの名前はわからなくなってしまった。けれど、毎年毎年季節が巡れば花が咲き、木々はしっかり大きくなった。ボクんちではそれらの花木を「Mさんの木、Mさんの花」と言い習わしている。
日の出も早くなり、あたたかくなり、春がやって来た。またMさんの花も咲く。春の山の明るい感じをいう俳句の季語に「山笑う」というのがある。
Mさん!!もう間もなく山が笑い始めます。我が家の庭も笑い始めます。お花や木は変わらずにボクのそばで大きくなります。優しくして頂いたこと、忘れることはありません。ありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください。合掌鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取