バースくんの今日も発車オーライ♪

小さな町の広告代理店。働く「バースくん」の日々のおしゃべり

あつやくん!!!

2018年09月20日 | Weblog
バースくんだって、何も朝一番から小言を言いたいわけではないんだよ。でもねちょっと目に余るもんだからね、言っておく。
まず思わせぶりなことは言ってはいけない。人はそもそも自分に都合のいいようにしか物事を解釈しないもの。だから気を持たせるようなことを言うと、ますます輪をかけて調子のいいことを考えてしまう。君におもねる気持ちはなかっただろうけれど、少なからずサービス精神を持っていたのではないか。事が悪いほうに転じたときのがっかり感を考えてはみなかったのか?
思わせぶりというよりは、希望的観測を述べただけだと君は言うかもしれない。でも大体世の中「希望的観測」はどこまでいっても「希望的」なのであって、まずその通りにはならないことぐらい君も知っているでしょう。
そして机上の計算、数字だけで物事を語ってはいけない。パチパチ電卓で数字を計算してその通りに進んでいけるなら、そんな簡単なことはないし、そんなつまらないこともないだろう。もっと言えば、それは人間の世界ではなく、機械の世界だよ。ひょっとしたらAIが感情を持ってしまうのでは?なんて言っている現代に、足し算引き算の数字だけで物は言わないことだ。わかった?
先週末、野球解説者の古田敦也氏が「阪神は残り試合が多いので8割方CS進出できる」とコメントした。8割はさすがにと思ったアナウンサーが、7割に!と訂正したオチまでついている。
古田さーーん、こんなの聞いちゃったら当然期待するでしょ、なのに昨日も負けましたよタイガース。最下位ですよ。夢も希望もない気分の朝ですよ。
昨夜中継のアナが「残り今日を含めて12勝8敗でいくとCSです」と言っていたけれど、負けたから13勝6敗?すればいいの???(えっ?そんな単純な計算でいいんだっけ?)ふーーっ、ボクにはなかなか楽観的な希望が持てない朝です。
いかんいかん、それでもエンジン全開、今日も元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

同じなんだけどなぁー

2018年09月19日 | Weblog
もう死語だろうけれど、バースくんの男友達の中でもトップスリーに入る「ナイスガイ」と、昨日あれこれの話。
彼は間もなく40歳になる。何よりも誰よりも「平穏・安泰」を望み、逆にそのためならどんなことだって辛抱するほど。けれど自分の立てた目標のためには、文字通り「背水の陣で事に臨み」見事にことを成し遂げるのだ。絶体絶命に自分を追い込めるすごさと、心底「穏やかな状況」を強く願う気持ちが矛盾なく両立しているところがすごくて、ボクは尊敬している。
そんな彼のこれからのライフプランに話が転がり、これがまたとても彼らしい手順と段取りで、こつこつと準備している様子を聞くのはとても楽しい時間だった。二人の子どもたち、自分と奥さんの両親のこれからを様々に見通し、夫婦のあり方を進む方向を考えている姿は好ましかった。
「それにしても一年が早い!もう今年も残り3ヶ月ちょっとだよ」という彼に「これからドンドンもっと一年のスピードが速くなるよーホント」とすこしばかり脅したように返したら、突然「うん、大坂なおみがショックだったよ」と言う。
曰く、大坂なおみの優勝を見ていて20歳という年齢に愕然としたというのだ。彼女自身が若いのに驚いたわけではないと。20年という時間で彼女はこの世に生を受け、すくすく成長し、テニスを練習してそして優勝!!それに引き替え自分にとってのこの20年はどうだったろうと、しみじみと振り返り呆然としたというのだ。「同じ時間なんだけどなぁー。何か中身がね、自分は何をしていたんだろう」と。ふんふんと聞きながら、わかるなぁーその気持ちと同時に「自分だってこつこつといろんなものを積み上げた20年だったじゃないか」と彼に言う。「20年は誰にも同じ20年なんだけなあー」ともう一度彼は言った。うん20年…ホントいろいろ考えちゃうね鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

本当のところ

2018年09月18日 | Weblog
週末樹木希林の訃報を聞いてから、我ながら驚くほどいろいろなことに想いを馳せた。
そんな中ニュースで小林亜星の「『寺内貫太郎一家』のメンバーもほとんど亡くなられてさみしい限りです」というコメント、思わず「あー」とボクもため息をついた。奇しくもバースくんは今年がっちりと「寺内貫太郎一家」の再放送を全部見ていた。思い出す顔々。向田、久世、伴淳、とん平、加藤治子、西城秀樹、加茂さくら、谷啓…、そして母親のきんが逝った。貫太郎はさぞ肩を落としたことだろうと思う。そう考えるとあちらに逝くというのも、ころ頃合ということがあるなぁーということ。彼岸の方に知り合いや大切な人が多くなってしまうと、現世に取り残された気分になるかもなんて、ちと罰当たりのようなことが頭をかすめる。
繰り返される訃報を見ていると「思うままに生きた、死生観もすごかった」など、樹木希林のあの覚悟といい、開き直りとまで言いそうになる肝の据わり方が絶賛されている。そこでふと思う。あの自分にも他人にも厳しく、そして自由に見えた彼女の本当のところは何だっただろうと。
事務所にも属さず、マネージャーも持たず仕事をしたのは、実は人に任せるということが出来なかったからではないのか。ズバズハと言いにくいことまでいってしまうのは、翻って自分の領域に絶対踏み込んで欲しくないための防御だったのでは。
ボクは画面に映る彼女は、実はナイーブで人一倍気弱だったのではないかという気がしてならないのだ。
でも最期まで誰にもどこにもその正体を現すことはなかったのは、やっぱり本物の一流の役者だったということだろう。最期まで樹木希林という人間を演じ切ったのだ。
映画「歩いても歩いても」でブルーライトヨコハマのレコードをかけて、小さく口ずさむ樹木希林がボクはベストかなー鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

えーーっと、どちら様?!

2018年09月14日 | Weblog
連夜、野球の勝ち負けに気を揉み続ける。勝とうが負けようが、バースくんには何の影響もないことは百も承知だ。なのにそれに振り回されている。いわゆる地に足がつかないような暮らしになっているような気がする。大げさとお思いだろうか。でも朝目が覚めた途端、前日の勝敗にその日一日の気分が左右されそうになってしまうのだ。いかんいかんと思ってはみるけれど、どうしようもない。
それでもまだ仕事は、きちんとやるべきことをこなしている。しかしプライベートでは、集中力がひどく欠けているのを実感している。
たとえば読書だ。なかなか好きな作家の本を腰をすえてじっくり読むという気にならない。なのでめったに読むこともない海外のミステリーを読み始めた。何か感銘を受けるとか、汲み取るべきものがあるとか、そんなことが一切ないのがいいなと思ったのだ。単純に殺人事件が起きて、主人公が犯人を捜して事件を解決する。ふんふんとその流れに乗ってさえいればいいのだ、いいはずだった。
ところが読み始めてすぐに、大きな問題を抱えた。登場人物の名前や地名が頭に入ってこないのだ。ロシアものの長編を読むわけではないと、たかを括っていた。冒頭に登場人物の紹介があり主人公がピーターだったので、筋を追う内に頭の中に関係図が出来るだろうと思っていた。フョードル・パーヴロウィチ・カラマーゾフではなくピーターだ、わかりやすいではないか…。ところがたった数ページでたくさんの人物が出てきて、おまけに夫婦で登場したりするものだから誰が誰やらこんがらがってしまった。ページを繰っては、トールシュルド・スヴェンソン?!えーーっと、どちら様?!でしたっけとなってしまう。巻頭の人物紹介を見ればいいのだが、それもわずらわしく、結局主要人物を自分で紙に書き出すという始末。もう笑うしかない。でもこの馬鹿馬鹿しいわずらわしさは、一時浮ついたままの気分を沈静化してくれましたとさ。お後がよろしいようで鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取

熱量

2018年09月13日 | Weblog
みんないくつかの仕事を並行してやっている。作業的なものもあれば、ルーティーンワークもある。まわりの人には遊んでいるように見えるかもしれないけれど、新しいものを生み出そうとして頭の中がフル回転していることもある。それらの一つ一つにかける自分の熱量は当然バランスよく配分する。作業的なものは低カロリーで済むわけだし、創造を要求されるタイプのものにはハイカロリーで臨むという具合だ。
これだけなら話は単純なのだが、人のやること、これだけでは済まない。さらにやる気とか、一緒に仕事をする人の好き嫌いとか、体調とか、諸々雑多な要因が絡んできて総熱量の分配率は決まる。もう一度言うが、これは誰でもそうで当たり前のことだと思う。
先日、Aさんが「もう少しこの仕事に目をかけるべきなんぢゃないか」とBさんに言った。バースくんは第三者で横にいただけ。ただボクも口にこそしなかったが、Bさんのその仕事に関するやる気のなさは感じていた。以前に似たものをしたときは、率先して燃えんばかりに仕事をしていたのを知っていたから。Aさんは重ねて「前はものすごい力を入れてやっていたではないか。それが今度は手抜き?がっかりだよ」と言った。
これで話が終わればいいなぁーとボクは横に立つ立場として切に願ったけれど、Bさんは「この仕事では、私はじっとしているのが最良だと思うので」と返された。あーあ、言っちゃったよーーー!!Bさん、その答えは言い訳以外のなにものでもないのよ。何が原因で気乗りしないかボクは知らないし、知る必要もない。とにかくこの仕事に、何らかの理由でハイカロリーで臨む気力がないのなら、黙っていればいいのだ。差し当たり「えっ?やる気ないように見えます?そんなつもりはないけどなぁー」ぐらいで、ずるいけどはぐらかしてしまえばいいのだ。それを「最良だと思う」なんて最悪のウソを言ってはいけない。やる気がないのはどうしようもないんだから、それはしかたのないことなんだから、黙っていた方がよかったんぢゃないかなあー鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取