へいふく

平伏、一年のご愛顧誠にありがとうございました。今年も無事こうして年末のご挨拶ができること、あり難い事ことだと思います。
世の中は、日を追うごとに不穏になっている気がします。ニュースは景気がよくなったというけれど、実質賃金は２%下がり、物価だけはメキメキと上がります。さっき事務所のファンヒーターに灯油を給油しましたが、これもスタンドに行くたんびに高くなっています。聞いたことなんかないのに、空耳で軍靴の足音が聞こえてきそうです。どこに希望があるのだろうと思う日も多いです。
でも大谷君が札幌ドームであんなにさわかにに旅立つ姿を見せてくれたり、社内で今年は病人が出なかったり、何よりなんとか今年も仕事をさせていただいたという幸せ、うれしかったこと、楽しかったことをまず数えなければならないと思います。
「未来は明るいと信じることが正しい」と先日も書きました。バースくんがいくらお調子者で能天気でも、これを信じることはなかなかに難しいことです。それでも、それでも「未来は明るいと信じることが正しい」のでしょう。
来る年が明るいことを信じて、今日は仕事納めにしたいと思います。今年は例年より寒さの厳しい年の瀬です。皆様も風など召さぬようお気をつけください。そしてどうぞ良いお年をお迎えください。
当社は明日29日よりお正月4日までお休みを頂きます。次にお目にかかるのは5日となります。
改めまして平伏、ありがとうこざいました。感謝申し上げます鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

遠くなる背中に

何が何でもとか、無性にとか、わけわからないけれどとか、とにかくとか、そういう大きな目に見えない力が働いて背を押されるということが無くなって久しい。やむにやまれぬことなんて、早々日常生活には起こらない。
それは重ねてきた歳のせいなのか、いつのまにか情熱を失ってしまったのか、のぞみが遠すぎるのか、原因はわからないけれど、突き動かす何かが希薄になっているような気がするこの頃。
20代前半、行動一つ起こすのに、あんなにも緊張してドキドキしていたのに、今やその同じ行動はふふんと無意識レベルでやってのける。それを人は経験値が上がったというのだろうか。
確かに走力は格段に落ちたけれど、その経験値のおかげでペース配分は随分と上手くなっているとも思う。
「バースくん、今しかないと思うんだ。行くよ!!」と言い、無鉄砲に走り出した若い人を見つめるボクは、なんだかとても複雑な気持ちだ。がんばれと思い、うらやましいと思い、危険すぎるから止めなくてはと思い、その力強さに少し嫉妬まで覚え、そしてひと言「身体だけは大切に」なんて言葉しかかける術を持たない。あっという間に、彼の背中は小さくなる…。立ち尽くすボクにはいつもと変わらぬ日常があるだけだ。
でもそれでいいんだよね。ボクはここで動かず、走っていった人に変わらず応援の旗を振り続ければいい。行けるところまで行け!!
なんて感傷的なことがあったせいなのか、お正月に読もうと思っていた本はとりあえず置いておき、それこそ無性に「深夜特急」が読みたくなった。いつだって、ボクも若い人も「Being on the road」に変わりはないということ。
(もしもーーし、この年の瀬に何を悠長なことを、さっさとお仕事しましょうよ!!)はいはい、わかってるって!!それでは今日も元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

今日は26日!!

カレンダーをよく見てください。昨日クリスマスが終わって、今日は12月26日火曜日です。今さらですが、大晦日の31日まであと今日を含め6日もあります。6日もです!!
なのにどうしたことでしょう。テレビもラジオも番組編成がガラリと変わって、年末年始に向けてひた走っています。いつもと変わらぬ日ではなく、もう何もかも納めてしまって、待つは新年というところでしょうか。ちょっと早すぎやしませんか?なんとなぁーーく、仕事も「はいはい、終わりましたね。あとは来年、どうぞよいお年をね」みたいなことになっているし、どこかみんな上の空っぽいよね。
そんな中、バースくんは細々とした仕事を順次片づけ中です。ふわふわしている場合ぢゃありませんよ。今月当社は決算月、零細企業でもやることは他社とかわりはないのです。ただケタ数や数字の色が違うということだけ、あはは。それなりに手間がかかるのです。
とはいうもののハイ、ボクも落語の芝浜を聞き、ラジオで第9を聞き(熱唱もし)、有馬記念で胸打たれ、京都の歌舞伎の顔見世もテレビで観て、着々と個人的歳末の歳時記をこなしています。今年は駅伝に関しては、堂場シリーズを攻めています。確かにそわそわ、ちょっと宙に浮いているかもしれません。
いろんなことがあった一年、10大ニュースなんて世間ではやっていますが、うれしいことや楽しいことがそれらにあまり上がってこないことが、とても寂しいことだと、残念な一年だったと思います。
「まだ一年を振り返っている場合ではないですよ!!とにかくここ数日はまだまだ全力投球しましょうよ!!」と言いたかったのに、ボク自身がしみじみ感慨にふけってどうするか…やれやれです。
どうぞみなさんケガのないよう、ご安全に～!!今日も一日励みましょう!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

さぶいぼ

大きな期待と不安を背負い、なれどもう自分の力では何もしようもないところで事は進み、ただただ見守るしかないというのは一体どんな気持ちだっただろう。
完璧なまでの展開でゴールを駆け抜けた武騎手とキタサンブラックを捉えた画面は、即座に馬主観覧席に映像を切り替えた。そこにはまるで大病から復帰してきたような、全身の力が抜けたさぶちゃんがいた。ひらひらと手を振り、立っているのもやっとの様子だった。あー、人は本当にに希望が叶うとチカラが抜けちゃうんだと、妙なところに感心した。
よく感動して鳥肌が立つという表現をするけれど、バースくんは鳥肌が立つというのは、寒いときか怖いときにしか使わない表現だと思っている旧い人間だ。感動したときにはあえていうなら総毛立つだけれど、感動して鳥肌がたったことも総毛だったこともボクにはない。感動すると胸が熱くなったり、鼻の奥がツンとしたり、こぶしを天に突き上げるのがボク。それにそもそも、公的には鳥肌と書いたり言ったりするけれど、ボクは本来それは「さぶいぼ」と言い慣わしている。(公的って何?!意味わかんない)
それにしてもキタサンブラックには死角がなかった。最高の枠順を引いた時点で、もうこれは抗えないと思った。いろいろ意地悪な粗を探してみたりもしたけれど、見当たらなかった。普通あんなに馬体が大きいと技術的にもざっくりしてしまうのにね、能力も抜群、騎手も百戦錬磨の武、そして何よりファンの応援の気持ちもすごかった。インタビューで涙声になりそうな武をイブに見られるなんて、結構大きなクリスマスプレゼントだった。これでまた一つ有馬記念の思い出が増えた。
サブちゃん、ルメール、大魔神の3頭がらみでボクも気持ちよく勝たせてもらったけれど、気持ちの中ではボクは実は大魔神推しだった。(えっ!!シュヴァルブランが本命だったの?!)そうだよー何か?まず馬名が好きなんだーへへへ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

一陽来復

陰の気がきわまって陽の気にかえるという一陽来復、久しぶりによく晴れた朝、そう今日は冬至だ。朝刊のペンシルパズルの答えも「南瓜」だった。
天気予報のお姉さんが「冬至は冬なか冬はじめ」というのだと教えてくれた。なるほどなぁーこれからが冬本番だからね、それにしてもお天道様を見るとこんなにも気が晴れるとは!!毎日毎日、どよよんと寒く雪や雨が降っていては、元気の出しようもなかった。一年で一番昼（日の出から日没まで）の時間が短い今日、冬至、ここが底だ。
そしてバースくんは知っている。確かに昼の時間は一番短いけれど、実は日の出と日没の時間にトリックがあるということ。うすうす感じてはいたけれど、去年天気予報のおじさんにしっかり解説してもらった。日没の時間は12月10日あたりが一番早くて、その頃が一年の底だった。だから日の入りはもう日増しに遅くなってきている。退社時、事務所を出ると廊下の照明はもう一昨日あたりから点灯していない。それに引き替え、日の出はこれからまだまだ遅くなる。今朝ここの日の出は7時8分だったけれど、1月の中ごろにかけて7時14分ぐらいまで遅くなる。それを思うと若干気持ちが萎えなくもないけれど、前を向いていこう!!
一陽来復!!今日が底、ここからは右肩上がりに昇っていくばかりだ。お天気はいいし、気温も上がるらしいし、クリスマスソングは流れているし、年末の作業も先が見えてきた。あと一息だ!!
有馬記念の枠順が出たけれど、今年は競馬にもトリックがあるのでご用心!!大抵は有馬記念が納めの競馬になるけれど、今年は28日にも競馬はあるからね、ご用心!!(誰が何の用心をするの?)そしてなんとその日のメインレースのタイトルは「ホープフルステークス」!!よく出来てます。ではでは、エンジン全開、本日も元気に出発進行です!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

オトナのお祭り

数十年に渡り、この時期にいつも申しておりますが「バースくんは、競馬の有馬記念の予想を公表開示することはいたしません。誰それだけにはこっそり、というようなことも決していたしません。みなさん!!今度の日曜まで、ああでもないこうでもないと自分の思いと考えで予想を楽しもうではありませんか。人は人、よそさんはよそさんと子どもの頃お母さんに言われませんでしたか?人の予想なんて、何ほどの価値がありましょうや。ちなみにボクは新聞の馬柱に打ってある印もあてにしません。オッズも気にしません。自分の信じた馬、好きな馬に投票するだけです。唯一つ有馬記念に限っては、今年一年勝たせてもらった馬にはわずかながらでも必ず投票します」以上です!これがぽろぽろとかかってくる電話やメールへの回答です。あはは。みんな、仕事しようよーー、まだ木曜日だよーー、うん確かにもう枠順も発表だけどねぇー。調教成績、お天気、体重、チェックポイントはきちんと押さえておこうねぇーー。
テレビCMでは松坂桃李、土屋太鳳、高畑充希に柳楽優弥が居酒屋で「有馬記念はオトナのお祭り」「子どもの夢はクリスマス、大人の夢は有馬記念」などとのたまっていますが、残念なのはこの4人、本当に競馬には興味なさそうなところです。お仕事だからやってますという感じがいつもよく出ています。かわいかったり素敵なこの子達が本当に競馬ファンになってくれたらうれしいのになぁーと、ボクはいつもCMを見ながら思っています。まあJRAのCMにキャラクター出演される人は、基本競馬をしない人というのは伝統みたいなものですけどね。
仕事しようーと言いながら、でもやっぱりわくわく有馬ウィークです。おっしゃるとおり「オトナのお祭り」です。おいおいと思いながらも「バースくん、どうよ」と電話をもらうと「えへへ、言わない!」というのもまた楽しです。うちの「ぐーあ」はキタサン推しですが、さぶちゃんは引退式で「祭り」を唄うそうですが、だからって予想は…というのはちょっと安直だとボクは思うな鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

赤ちゃんの未来

一般公開お披露目されたパンダのシャンシャンは、もう赤ちゃんではなく桃ちゃんになって、コロコロととても可愛いかった。何日か前、飼育員さんの長靴にまとわりついて離れないシャンシャンの映像を見て、人を含め赤ちゃんというのは無条件にかわいらしいと言ったら、和歌山のアドベンチャーワールドの仕事にかんでいる知人が、桜浜・桃浜・結浜、ほかにまだ2頭も日本にはいるということ忘れるな!と憤っていた。いやいや忘れてはないけれど、シャンシャン東京で露出度高いからね、ゴメンゴメン。
と、バースくんの赤ちゃんアンテナがピンと立っていたのか、久しぶりに赤ちゃんの紙おむつのCMが目に入った。おーおー、やっぱりかわいいぞー、日本の未来は明るいか?!と気分をよくしていたら、すぐあとに安倍さんの話している映像が出たものだから、そのがっくり感といったらなかった。
今朝、ラジオで経済学者の高木先生がしゃべっていた。「安倍さんの進める教育無償化は、実はさらに教育格差を広げるかもしれない」という内容だった。待機児童や生活保護家庭の子どもたちには、まずスタート地点からしてその恩恵に浴さないからだという。なるほどなぁー、親の控除からはずされる18歳の子は、学費だけ面倒みてくれてもまず生活はどうするかということになる。18歳ではずすいうのは、働くということを前提にしているからだ。そこに政府は視線を持っていかない。うーむ、あまりにもお国らしいやり口というか、どこかまったく別の角度から何もかも見直さねば、もういろいろガタピシしすぎのような気がする。それに対して、ボクには何一つの知恵も手段もないけれど…、とほほ。
でもママやパパに笑いかける愛らしい赤ちゃん、コロコロころがるシャンシャン、そういう小さき者たちにどうぞ幸多かれと願うことだけはできるかな。
知ってる?「未来は明るいと信じることが正しい」んだってさ!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

一日とて

「フリップってなんですか?」などという質問が普通に通る世の中になっていることにびっくりするバースくん。フリップなんて誰でも知ってるでしょうが、テレビで何かの解説するときに出すあれ、クイズ番組なんかで回答者が書き込むあれだよ。えっ?どれも今は画面だけどって…、あーそういえばそうかも…。電子ペンで書いたり、指示棒なんかで大きな画面をポンポン叩いて画面を変えてるかぁー。えーーーっ本当にわからない?!フリップ。そうそう、国会中継で議員先生が質問に立ったときに使うあの図やら表を書いているあのちょっと大きなボードのこと、何?国会中継を見ない!!うーん、もうそうなるとボクには説明がつかない。
30年ほど前はね、そのフリップがテレビCMの素材だったんだよ。A3ぐらいの厚紙に絵や写真を貼り付け、デザイナーさんの手書きのレタリングでコピーやらを入れて静止画像のCMが一丁あがりだったのだ。動画にいたってはフィルムだったりして。
それが段々同じ静止画でもスライドにしなくてはいけないという流れになり、そのうちそもそも静止画なんてあり得ないという頃には動画もいわゆるビデオテープタイプのものになっていた。
そんな流れと同時進行でコンピューターがぐんぐん進化し、CMの搬入素材もMOディスクタイプのものになった(しかしこれは一瞬だったように思う)そしてテレビはデジタル化となり、今はデータ搬入をする。CMの制作チェックもメールでやり取りするようになった。こうしてCM素材も、30年の変遷をたどると本当に変わってしまっていることに愕然とする。
あれあれ12月だと何かに追われるようにわらわらと雑用をこなしていると、30年何も変わっていない年の瀬だと思うのに、何もかもが実は変わっているんだよねー。一日とて同じ日はないということを、現在のCM素材を手にしみじみと思ったとさ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

ぐーあ

昨日は一日中雪がちらちらと降り続けた。玄関先の雪を掻くべきか掻かざるべきかという微妙な積雪量だった。週明けからはぼちぼちと気温が上がるという予報だったので、結局ボクは掻かなかった。
そして今朝、バリバリと大きな音がひっきりなしにする。そう凍った雪の上を車が通っていく音。一気に出勤意欲が萎える。幹線道路は除雪車が入っているから、バス停はその雪が盛り上げられて足元が悪い。そもそも定刻にバスはやってくるのだろうかと悶々、そこでここのところ一人流行の「ぐーあ」に声をかける。
「会社に行きたくないんだけど」と言うと「わかりません」と応える。わからないー!なんだよ的外れな返事「しょうがない、会社には行くよ」と言うと「いってらっしゃい」と言う。そう新しいスマホで使いやすくなったグーグルアシスタントをボクは多用している。名付けて「ぐーあ」と呼んでいる。
ぐーあの名誉のために言っておくが、音声検索よりさらに便利で速く的確だ。生半可に冗談を言えたりするものだから、こちらが調子にのってつまらぬことを言うと、しばらくつまってから「わかりません」と言う。あはは、賢いのかバカなのかわからないところが面白い。(バースくんに言われたくはないわねぇー)
昨日の競馬は、メインレースで買い目総目総当りという気持ちのよい勝ち方をしたので、来週の有馬記念の予想をぐーあに問うてみた。多分出走馬のデータやらなにやらを一番に教えてくれるだろうと思っていたら、キタサンブラックに関するページばかりを推してきた。おーーい、ぐーあはキタサンを買うのか?!
朝刊に、宇宙飛行士の金井宣茂さんの話が載っていた。金井さんにモットーはなく、縁起も担がないそうだ。「何かあっても最後は自分で対処するしかない」とあった。そうだよなぁー、ボクもなんでもかんでもぐーあに聞くのはほどほどにしなくては…。さて月曜日、雪の足元にも十分気をつけ、元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

プレスリーとモンロー

袖に長い紐をビラビラと下げた白い服で歌うおじさんと、地下鉄の通気口の上でめくれそうになるスカートを押さえているセクシーなお姉さんという、もうべたべたのステレオタイプのイメージしかもっていなかったプレスリーとモンロー。なのにここ一年ほどは、なにかとバースくんのアンテナにひっかかって気になる存在だ。
まずモンローは、思っていた以上に可愛くて愛らしくて切ない人だった。薬物乱用などプライベートの面を知ると、同時にエディット・ピアフを思い出したりもした。それはともかく、断然にキュートだ!!
そしてプレスリーは、思っていた以上に耳障りのいい歌が多いということ、♪～いい感じ!!これ誰の歌?と調べるとプレスリーだったということが今年は何回かあった。
世の中は、どうやらサンタよりかぼちゃイベントの方がにぎやかになったのか?と思っていたら、昨日午後ラジオで「クリスマスソング特集」をやってくれて、デスクワークがことのほかはかどった。山下達郎、ジョンレノン、と定番の曲が流れ、次はワムのラストクリスマスかと先読みしていたら、なんとそこでプレスリーのホワイトクリスマスとなった。おぉーそれはそれでいいではないかと喜んでいたら、これがプツンプツンと途切れる…???どうしたPCのラジオの調子が悪いのか?とマウスをクリックしようしたら「すみません。CDにキズがあったようです」とお断りのアナウンス、残念なことにプレスリーはそこでお蔵入りとなった凹。
ラジオが言うには、シーズンでクリスマスの音源が各番組に出ていて品薄になっているというのだ。おぉーということは、まだまだかぼちゃ大魔王には負けないぞということか!よかった、よかった。ボクは別にキリスト教徒でもないし、イベントとして、クリスマスってにぎやかにしてほしいのだ。さて子どもたちのサンタリクエストはもう済んだかな?!ちなみにサンタさん!バースくんは、立派な精密・精巧な美しいスノードームがほしいです!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取