銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

慶応高校の最寄り駅は、どこだ?・・・・鶴岡八幡宮が種々の意味で心配だ。露店を追い出したのもCIAの指図でしょうし

2018-08-09 23:26:29 | 政治

 今、10日の夜10時ですが、文末まで、推敲加筆をしたので、文末にさらに新しい文章を書き足しします。

  私は、このブログで、写真があれば、それを最初に置くことにしています。その理由は、柔らかく、しかも平易に見えて、実際には、硬い、この文章を、和らげるためです。

 上に置いた写真は、40年まえに私の連れ合いが撮影したもので、場所は、鶴岡八幡宮境内です。後ろに見える四角い建造物は、旧神奈川県立美術館の収蔵庫です。今はそれがどうなっているか、高い塀に囲まれているので、わかりません。この同じ場所で、井浦新さんが、マウントレーニア(森永)のカップ入りコーフィーの、コマーシャル撮影を行っていました。が、それも、私への嫌がらせだったのですよ。これは、今は、高い塀に囲まれて工事中で、入れません。しかし、黒いスエードのコートを着て、胸に、白いA4の紙封筒を抱えている私の背後に、臥竜のごとく横たわっている大木が、政治的に、大問題なのです。それは、下に出てくる、副題2で、ある程度の解説を、いたします。

副題1、『慶応高校が甲子園で勝ったのだけれど、地元紹介の、ビデオでは、日吉という地名が出てこなかった。それも、また、私を意識している。というか、私のブログを意識している』

 今日、歌舞伎座で、納涼歌舞伎の初日を見てきました。激しい程度で、私を意識した、配役が組まれていると、感じています。でね。そういうことがあるからこそ、テレビ番組でも、私を意識した、構成があると、すぐピーンと来ます。→

 ::::::::二日目に、歌舞伎座で、何が起こっていたかを挿入として語ります。どういうことかというと橋之助(息子の方)が、大変いい役をもらっていたのです。このおぼっちゃまですが、4年ぐらい前は,dou siyoumo naidesune to,言うほどに甘やかされた息子さんでね。『ああ、橋之助の芝翫・襲名・そのものも、対、私の意見への、いやがらせdakara,soreto連動している、優遇策だなあ。いやだなあ』と、思っていたのですが、今般は、セリフが、通るし、演技も上手でした。

  今月歌舞伎座には、いかない人へ向けて、わかりやすく解説すると、今月の、最後の演目は【盟(かみかけて)三五大切】という芝居です。初演時は、大人気だったらしいのですが、再演が少ない芝居でした。しかし、歌舞伎以外の、演劇フィールドで、取り上げられて、それで、歌舞伎界も、玉三郎などが、取り上げて、人気演目になってきたのですが、しかし、忠臣蔵とか、義経千本桜などに比較すると圧倒的に演じられることが少ない演目です。なぜかというと、ギトギトしていて、リアルでもあり、悪人がたくさん出てきて、殺人事件が多数起きるので、現在の歌舞伎座の、お客さんが、正しくは、理解しないと、思われたりしているのでしょう。

 そう言う濃い芝居の中で、橋之助(息子の方)には、コクーン歌舞伎の中で、同じ役の経験があるといっても、歌舞伎座の座組の中で、共演者が違っていています。大物が多数登場する中で、唯一の善人で、誠実な人【八右衛門】を、演じるのは、儲けもの中の儲けものなのです。

 しかし、彼の様な、新進で、若手であるのに、これほど、いい役をもらっているのは、もちろん、私のブログへの、嫌がらせでしょう。しかし、抜擢に応えて、今回は、見事というか、ちゃんとできているので、「おめでとうございます。よかったね」と、言いたいです。ただし、反対に不遇の、役をあたえれている役者もいるわけです。こういう事を続けていると、歌舞伎界は、また、衰退すると、思いますけれど、・・・・・ただね、数か月前に決まったことだから、私には、その意味と傾向と、目的=kamakurae-jentoの動向=は、よくわかるのです。

 石春産業の、道路補修工事で、勝ったぞと思っている、鎌倉エージェントは、それと、並行して、アリと、あらゆる場面で、「俺たち、勝っているんだぞ」と、誇示したいわけで、それが、この配役でもあると、思っております。いまだ生きている井上ひさしたちが、こういう配役を提案していると、推察しています。それは、鎌倉市役所の、異様な移転案と、並行して、でているアイデアです。::::::::と、言う挿入を二日目に入れて、原文へ戻ります。

 → 慶応高校が、神奈川代表として、甲子園に出場し、一回戦を勝ち抜きました。一回戦だと、地元紹介のビデオがある模様です。これが、問題なのですで、同じものを、二回戦でも流してほしいと思います。二回戦で あたる学校は、違う地方の学校だから、お互いに、お互いの、地元を知りたいでしょう。で、同じビデオを、流してほしいです。そうすると、私が言っていることが、このブログの読者の皆様に、よくご理解がいただけるでしょう。

 慶応高校のある地元は、横浜市港北区・日吉駅もより・です。はっきり言うと、日吉駅の東側は、慶応大学と慶応高校で占められています。ただし、正確な地名は、箕輪かな? ところが、まず、紹介ビデオは、新横浜から始まりました。確かに新横浜の乗降客は、東横線日吉駅(今は、横浜市営地下鉄も乗り入れている駅。近々、相鉄線も乗り入れるはずである駅)より、多いでしょう。

 しかしですね。JR東日本の、横浜線・鴨井駅,最寄りの、東本郷という町名に住んでいたことのある私は『え、慶応高校の紹介が何で、新横浜なの?』と、言う感覚を持ちます。soreha,1970年daiの事でしたが、それ以前の1940年代とか、1950年代の事となりますが、小学校の時に、美術コンクールの関係で、港北区全体の小学校を、訪問をしている私から見ると、(それは、むろん、都筑区ができる前でしたが)、慶応高校と、新横浜は、あまり関係がありません。そして、現在、日吉に住んでいる人も、あの紹介番組を見て、『あれ、変だな?』と、思ったと、思います。何が変だったかというと、新横浜から始まったビデオが、どんどん進んでも、【日吉】という地名が一回も出てこなかったからです。

 私がすんでいたころとか、その後、数十年間は、日吉の人口は、7000人だと、言われていました。しかし、今は、昔、田んぼだったところがすべて、住宅地として開発されていますし、中層のマンションもたっていますので、人口は、3万人を超えていると、思います。鎌倉の山の中が、3万人だとすると、それよりも多いかな? というほど、広い範囲が、日吉を名乗る様になっていて、しかも、家が密集しています。昔【たかた】という地名だったところも、今では、日吉本町、六丁目などと、地名が変更されていて、六本木や、虎の門とそっくりな、状況になっています。ブランド地域名をつけて、土地を売りたいと、思う人が多いからでしょう。一方の新横浜の、人口は、少ないはずです。

 新横浜にはビジネス用の、ビルは多いです。しかし、ビルには、人が住んでいません。だから、人口としては、日吉の方が圧倒的に、多いでしょう。そして、それらの人々は、自宅で、テレビをつけながら、『あれ、この紹介ビデオって、変だぞ』と、思ったはずなのです。

 この理由はですね。私は常日頃、・・・・日吉の実家に行って、何とか、かんとか・・・・という文章をこの世界で、さらしています。ほんの、少しでも、読者様が、私のブログを読んで、リアルなイメージを持ってしまうことを避けたいと、鎌倉エージェントが思っているわけです。『少しでも、あのブログの人気が高まったら、大変だ』と、思っているわけです。だから、日吉という、地名が出てきませんでした。hiyosiに、慶応高校があり、そういう町で私が育ったというのもブランド・イメージが高いわけで、それを避けたいと、いまだ、生きている、井上ひさしなどが、思っているわけです。そして、伊藤玄二郎等を通じて、NHKに要請をしているわけです。

 特に雪ノ下の方の、ご近所主婦様がたのマナーが、私から見ると、全くおかしいのです。それで、『彼女たちは、どういう地域で育ったのだ?』と、いつも言っています。・・・・40過ぎの奥さん連中が、毎日午後数時間、しかも、決まった時間に、井戸端会議を開く。こんな、住宅街なんて、見たことがない・・・・と、言っています。40代なんて、普通のお母さんだったら、何か、特殊な趣味を持ったり、仕事を持ったりして、かつ、子供の、成長が、難しい時期なので、他人との、上下関係を構築するための井戸端会議など、やっていられる時期ではないのです。特にその井戸端会議の結果、私の土地が盗まれてしまっていますので、深く怒っています。それで、『彼女たちは、どんな、田舎で育ったのだ?』とも言っています。または、『母親が働いていて、地域社会で、主婦としては、何も活動をしていなかったので、現代の、主婦の、本当の姿を知らないのではないかな? テレビ番組で、橋田すが子さんが描き出すような、下町風の、生活を、主婦の普通の生活だと、思いこんでいるのではないかな? そして、それをそのまま、マネをしている。それで、自分は、鎌倉マダムですと、勝手に、自分で、思いこんでいるのではないか?』とも、言っています。その代表例が安野智紗夫人ですが、彼女は、

 警察の手下ですという看板を、どうどうと、10年以上門前に張り付けていました。こういうところから・・・・・警察とは、日本では、伊藤玄二郎達(=CIA)の私兵化している・・・・・と、言うこととなります。彼女たち夫妻は、34年間にわたって、大変な攻撃と嫌がらせを続けてきた人たちです。後で、リンク先でも、置きたいところですが・・・・・ 

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副題2、『鶴岡八幡宮様に対して、私は、今、三つの心配をしている最中だ』

 これは、決して思い過ごしでも、被害妄想でもないのです。鶴岡八幡宮の境内に、露天商組合が、戦後奉納をしたという素朴な水道の蛇口がありました。コンクリート製です。それを作る以前は、公衆トイレの、蛇口から、焼きそば用の水などをとっていたのだと、思います。同じ味の水道水でも、トイレの蛇口からとるのは、イメージが悪いですね。トイレは、suisen式demo、なんとなく、osikko くさいところがありますし。

 それでね。露天商組合が、戦後すぐの、民主主義が、高揚した時代に、八幡宮様に、要請して、太鼓橋から、50メートルぐらい入った西側に、水道を引く許可を求めて、そこまでの、水道管を含む工事代金や、蛇口の設置の工事代金等は、自分たちがお金を出したらしいのです。そのことが誇りを込めて、蛇口塔に記載をされていました。

 私はそれをメルマガか、ブログか、そのどちらかで、書きました。ついでに、「足場が悪くなっている。八幡宮様は直してあげたらいいのに」と、書きました。すると、側溝全部をきれいに修復する工事のついでに、そこの足場は、きれいに、かつ、しっかりと、したものとなりました。15年前は、いかにも作業がしにくい足場でした。ただ、よい方に改善されたと、言っても、まだ、流しがあるという形ではないのですよ。「洗い物をするわけにはいかないが、しかし、新しいきれいな水は、とれますよ」という形に直っては居るのです。が、肝心なのは、素朴だった蛇口塔が、黒御影石の立派なものと取り換えられてしまったのです。蛇口塔を、御影石に、直す ぐらいなら、簡易な、野外流しでも、作ってあげたら、真に便利なのになあと、思います。

 ともかく、最初に、私が感動した、素朴なコンクリート製の、蛇口塔が、なくなってしまうと、露天商組合が、どれほどに、意気軒高だったか? そして、戦後民主主義の発揚の時代が、どれほどに、日本人を幸せにしたのかと、言う、私の文章の、要(かなめ)の部分が消えてしまったのです。で、読者があとで、それを読んでも、「ふん、そうかなあ? この文章は意味をなしていないなあ」と思うでしょう。それが、彼ら鎌倉エージェントたちの、狙いなのです。

 ほかにアメリカキササゲの切株への懸念があります。冒頭の写真は、旧美術館の、職員用玄関前で、40年以上前に、主人がとった、私と子供たちの写真です。今とは、違って、一生懸命専業主婦をしていたころの、姿です。黒いコートを着た私の後ろに、横たわる大木が見えます。黄色い【キササゲ】と、書く、マメ科の大木です。【ジャックと豆の木】という童話は嘘ではないのですよ。本当にこういう大木があるのです。天然記念物として、大切にすべきものだったと、思うのですが、私のブログに登場しただけで、伐採をされてしまいました。私はびっくりして、このブログで、その伐採を、問題にしたら、噂として、後から、入ってきたのが、・・・・・誰か、大学教授が、「あれは、病気だから」と、言って、切らせたというそうです。大学教授だって、悪人側から、手が入ると、嘘ばっかり言う様になります。それが、現在の諸問題です。特に福島とか、核燃料に関する問題等で、御用学者が、動き回ります。その後、スタップ細胞疑惑でも、小保方さんが正しいなどという御用学者が、出没しました。

 で、アメリカキササゲに戻ると、伐採直後、見に行きましたが、切り口は、真っ黄色でした。どこにも病気などありませんでした。ただ、その直後写真を撮ると、それは、インターネットと通じてしまい、すぐさま、私が何を考えているかは、敵方にわかってしまい、その切り株自身が掘り起こされてしまうことを心配して、写真を直後には、撮っておらず、切り口が、灰色になってきたとっていますが、ひこばえがたくさんでいるほど、元気いっぱいの切株でした。

 その切り株が、今、工事用の高い塀の中で、一般人からは見えないという形になっています。それで、中が、どうなっているか、気にかかります。まさかと、思うけれど、残された切株まで、掘り起こされて、無くなっていないでしょうね? この切り株の問題は、工事用に塀がとられてから、旧美術館が全貌を表してから、また、ブログを書きます。大きく問題とします。

 ここにトップに置いた写真が入ります。

  次に問題なのが、旧美術館の外壁が大谷石だったものがどうなっているか? これも、大問題なのです。

 今、高い壁で囲まれているので、見えませんが、それが、どうなっているかは、これまた、大問題なのです。その二つの問題には、ここでは、詳細には、言及をいたしません。どうしてかというと、それぞれに、三万字が必要なので、この文章が終わらなくなってしまうからです。スペインの、アルハンブラ宮殿にまで、話が、飛ぶので、大変なのです。ただね。理不尽は、私への弾圧ここに極まれりというほどの、問題が、ここにあるのですよ。

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副題3、『瓜南さんの早世の説明で、詳細に語っているが、鶴岡八幡宮様も同じなのだ。伊藤玄二郎達に協力をなさると衰運が訪れる』

 これは、八幡宮様は、認めたくないと、思っておられるし、若宮大路の桜を入れ替えたので、それで、衰運はすべて去ったとお思いになっておられると、察していますが、・・・・・そうでもないと、私には見えるのですよ。

 ともかく、露天商組合のことだけは、顛末を語りましょう。露天商組合のための蛇口については、二回ほど、文章を書いています。一回目は、露天商の、意気軒高ぶりを描いた文章。それは、AOLのメルマガで書いたので、パソコンが壊れると同時に、無くなっています。パソコンは、24台壊されています。最近、ipadを、含めて立て続けに五台ぐらい、壊されました。鎌倉市役所移転問題について書いている文章が、いちいち正しいからでしょう。

 二回目は、たぶんこのブログの中で、何かに、ことよせて、書いていますが、・・・・・私の文章つぶしのために、あのコンクリート製の素朴な蛇口塔が、消えてしまった・・・・・と、書きました。すると、それが、図星だったわけですね。誰にとって図星かというと、

 いまだ、実際には、生きていて、こういう案件を考え出して、伊藤玄二郎を通じて、実行をさせている井上ひさしにとって、図星だったわけです。で、彼は、逆上しました。または、むかっ腹を立てたと、言うのかな?・・・・・これは、蛇足という部分へつながります。

 それで、すぐ、復讐をすることをkuwadateました。彼なりに必死で考えたのでしょうね。その結果は、過去でもそれをやった様に、(特に竹部聡志主宰の、音楽会での、マイクの試験が朝の九時から、行われていた事など)此処でも、・・・・・自分たちの方へ、鶴岡八幡宮様が見方をしていると、言う形にするのがよいのだ。それが私に対する復讐になる・・・・・と考えた模様です。で、早速、八幡宮様へ、教唆命令を出して、「我が神域には、今後、露店を入れない」という発表をする様に迫ったのでしょう。そういうニュースが早速にNHKで、流れました。ここから、文末の、蛇足2へ、流れます。

 私はその時、ああ、これは、三日前に書いた文章に対する復讐であるという事は即座にわかりました。しかし、その時点でNHKオンラインからその案件を、コピペして、このブログのあと注に入れて、そして、「読者の皆様、ほら、ご覧なさい。こんなに俊敏に復讐をしてきましたよ。だから、井上ひさしは、本当に生きているのです」という事は書きませんでした。

 で、その時以来、抜群の量で、NHKニュースを使って、今書いている文章に対する復讐をやってきています。しかし、私は、ほとんど、取り合いません。真剣に、フォロー文章を書かないのです。

 それは、「露天商を、これからは、入れません」と、八幡宮様の宣言のNHKニュースに対して、どういう風に自分が対処すべきかを、熟考して、何もフォロー文を書かなかったわけですが、それ以来、すべてのケースで、同じコンセプトで、動いているからです。

 相手方は、私が反応しないのを、『おー、勝ったぞ、こういう風にして大組織を使えば、彼女はビビって、大人しくなる。これが、秘密の勝利路線だ。すべて、これからは、これを使おう』と、思ったらしいのです。

 そして、それ以来、大量のNHKニュースが、ただ、一人、私をビビらせるために、繰り返し、炎上的に、報道をされてきました。

 ここからは、私側の考えを述べます。そのために、最初の露天商のところへ戻ります。私は、・・・・・もし、書けば、それは、八幡宮様へ喧嘩を売ることとなるので、書かなかったのだろうか?・・・・・というと、そうでもないのです。で、次の可能性ですが、鶴岡八幡宮様って、鎌倉一大きな組織です。で、大組織だから、怖がって、書かないのか?というと、これもまた、そうでもないのです。

 ただ、ただ、もし、すぐさま「これは、復讐なのですよ」と、書くと、それは、井上ひさしと同じレベルの子供っぽさの中に、自分が堕してしまう事なので、それを、恐れたのです。または、嫌がったのです。神様に愛されるためには、上品でないといけないのです。私が最初に書いた文章は、哲学的エッセイというか、一種の論文なのです。文体は、非常にやさしいでしょう。だけど、・・・・・戦後政治の最も、いい時代が、此処に現れている・・・・・という実証例を語る論文なのです。それに対して、その文章が立派だからこそ、そこに描かれているもの(蛇口塔)を壊してしまえというのが彼らの発想です。

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副題4、『敷石を磨く男というエッセイが、小町通りをアスファルト舗装へ変化させたし、瓜南直子さんへ、全日本あすはが連を立ち上げさせた、出発点だった』 

 昔、小町通りは、御影石のブロックが敷き詰められていたのです。赤と、白の御影石で、模様を作ってね。

 これは、伊勢神宮の、脇参道,とか、横浜元町とか、湘南辻堂の、モールそばとか、いろいろなところに設置されている、上質な歩道です。

 しかし、私が【敷石を磨く男】というエッセイを書いたからこそ、御影石の、舗装が、アスファルトに変更をされてしまったのです。その【敷石を磨く男】というエッセイは、未発表です。しかも、パソコンが壊れたので、どこかへ消えてしまいました。しかし、ハッキングは、私がノートパソコンを使い始めた、1999年から既に開始されていたと、思いますので、ハッキングで手に入れて、それが、上等な文章であるという事は、井上ひさしなどは、知っていたわけです。特にこれは、彼が公的に死んだことにした,2009年の四月以前に書いていますし。しかも、これを私は雑誌で、連載が始まる前の見本文として、編集長に見せたので、尾行がついていたと、すれば、私が、それに対して、特別に、大きな自信を持っていると、彼らは、見抜いたのでした。

 で、その文章が発表をされたときに、人気が出るといけないので、敷石の方を取り払ったのでした。私が雑誌等で、発表すると、一万人の人が読む可能性があり、そうなると、私が類まれなる文章力を持っているという事が、誰の目にも明らかになるので、鎌倉小町通りにある敷石の方を取り去ったのでした。

 これが、彼らの発想と手法の、一大特徴です。ある個人(私人)をつぶすために、大勢の人を巻き込んで、その本当の目的を隠すという事。特に税金をある個人をつぶすために、使うという事。

 反対に、ある個人(私人=好例は、安野夫妻・・・・・ただし、最近のシリーズでは、安野・前田・小野寺夫人などを守るために、富沢夫妻というぱぺっとを使ったのだけれど、その裏側の、真実が、ばれると、今度は、富沢夫人たちを、守る為に、市役所を深沢という田舎に移動をさせ、そのために、400億円を無駄遣いするという、暴挙に出るのですが)、税金を使うという事。しかも、口実だけは、別のものをくっつけて・・・・・ですが、そういうことが、地いつも、平気で、行われているのです。。

 で、ここから先は、10日の土曜日の、夜九時から加筆をする部分ですが、

 夜9時過ぎに小町通りを通ると、あるお店の前で、、ある男性が、しゃがんで、敷石を磨いているのです。不思議な行動でした。だって、道路なのですよ。次の日には、観光客が通るから、元の木阿弥で、汚れてしまうのです。私ね。よほど、話しかけて、「なぜ、そういうことをやっているのですか?」と、理由を聞こうと思いました。しかし、どこか、バリアーを張っていて、寄せ付けない雰囲気があるのです。で、気軽に質問ができません。で、彼には問い合わせないで、その謎を解こうと考えました。そのうちに「はた!」と真相がわかったのです。彼は、ものを考えるのが好きな人だったのです。一種の哲学者だったのですね。しかし、「大学教授でございます」という肩書があったら、部屋に閉じこもって、孤独の中で、ものを考える自由があります。しかし、お店を経営している男性です。奥さんは、まことに社交的なタイプかもしれません。お嬢さんがいて、お嬢さんも、お母さん似kamosireないのです。すると、お店を閉店にした後で、は、彼には、自由にものを考える場所がありません。昼間は、レストランではないので、割と、自由にものを考える時間があるでしょう。お客は話しかけられない方が、自由に商品を選ぶことができますし。高いものを売っているお店なので、15分に一個、物が売れるというわけでもないし。・・・・・という様な内容を、もっと、きれいに、文学的に書いたものです。そして、言外に、「もっと、じっくりものを考えましょうよ」という提案をしている文章なのです。ものを考えることはだれにでもできる、もっとも、素敵な創作の一種なのです。ただし、それを他人が読める様に、文章に直すとか、発想がわいた曲を譜面に移すとか、頭に沸いたイメージを絵に落としていくとか、言うと、膨大な時間と技術が必要になってくるのです。そして、それは、プロの世界という事になっていくのです。が、ただ、考えるだけなら、誰にでもできるのです。

 この文章が、きっと、ものすごい傑作だったのです。したがって、小町通りの敷石は、はがしてやれっと、井上ひさしは、決めたのです。そして、伊藤玄二郎は、内々に、瓜南さんを呼び出して、2008年の2月ごろから、全日本あすはが連をたちあげる様に、教唆したのだと、思います。または、瓜南さん独特のしゃれで、あって、伊藤玄二郎とアポができて、お酒を飲む日を、「敷石をとっぱらう事案への説明を聞く会』としたかったのですが、それじゃあ、あまりにも直接的で、しゃれにもならないからと、言うことで、反語的な表現にしたのだと、思っています。 

 本当は敷石をはがして、アスファルトにする・・・・・なんですが、アスファルトをはがすという反語的表現にしたのです。そして、しょっちゅうその会合があると、書いていますが、その中では、お酒を飲んで、よもやま話をして、快適な、雰囲気に、自分を持ち上げてもらって、そのバーター取引として、私に関する悪い噂だけを、入れ込められていて、私のことを最低の、種類の人間だと、思いこんだのでしょうね。

 だから、平気で、フェイスブック紙上で、悪意満々の投稿を続けたのです。しかし、ほかの一つの目から見ると、瓜南さんの文章は、単なるユーモアと、取られたのでした。

 瓜南さんには、早すぎる死が、訪れたわけですが、「露天商をかんげいしない」と、NHKニュースを通じて、発表なさった鶴岡八幡宮様は、正月三が日の参拝客は、確実に減っているのです。

 この文章は、政治論文として書いているのです。したがって、政治的な過去の例として、「鶴岡八幡宮様がどう動いたか?」という事を書いています。復讐事項ではなくて、政治論文の、一時例としてそれを描いています。

 復讐事項として、現象が現れた直後に、それについてのブログを書くのは、下品だと、思っているのです。

 しかし、此処で、これを描いたのは、私の文章に現れたことを使って、弾圧をしてくる、井上ひさしの、真実の姿を,みな様ご覧にいただきたくてなのです。

 ここでは、日吉☎という、語彙を、NHKのビデオ内に入れるなと、命令したのが、鎌倉エージェントだと、思うので、それに、ついて語りました。

【蛇足】の1、

 私が四時半に山を下りて、駅まで付くと、東口のロータリー広場の特に浜銀、鎌倉支店の前で、【9条の会】が、戦争反対のビラを配っていました。私は金曜日は、必ず、浜銀の金庫によるのです。これは、浜銀のスパコンを、観察していたら、すぐわかることなので、『kyoumo、彼女は同じ事をやるだろう』と、予測をして、家を出るときに、安野家か、前田家に、観察をさせておいて、連絡をつけ、タイミングを計るわけです。その前に、予想に基づいて、共産党員を動員して喫茶店、か、車の中で、待機させておき、前田家から,合図があったら、ビラを配ることを始めさせ、私がいなくなったら、すぐ、猛暑の中のビラ配りという苦行からは、解除、放免さてやり、動員された人員に対して、、日当として、五千円はやるのだろうと、推察しています。。しかし、毎日の仕事ではないから、ほかの仕事をしているわけですね。それが、なにかというと市役所で、働いている、共産党員を動員するのだと、思います。本行を、ちょっと、近所の席の人に肩代わりをしてもらって、30分ぐらい、ぴら配りをする。そのトップの人間は、私の顔を知っているか、尾行者から、もう終わっていいと、言われて、また、市役所の、通常業務に戻るのだと思います。同僚から普請に思われたら、一言、市長に呼ばれていたと答えればいいでしょう。または、別の部署のだれだれさんに呼ばれていたと、言う嘘を語ればいいのです。それが、手に取る様に、それが判ります。

 そして、井上ひさしは、こううそぶいていることでしょう。「おまえさあ、直後には、復讐しないといっているくせにすぐさま、この件を書くじゃあん。矛盾してらー』と、

【蛇足】の2、

 私は、この初稿を描いて、それが、大体完成し☎た時間は、次の日の朝、4時でした。最近はありがたいことに、無理な睡眠時間でも、寝床に入れば、すっと寝られます。念のために、定期的に、睡眠導入剤は、もらっていますが、ほとんど、使わないで、寝られます。

 しかし、睡眠導入剤を使わないので、眠りは浅いのです。それでね。起こしてやれという悪意に満ちた轟音が聞こえてくると、すぐ目が覚めます。それの、一番最初は、2016年4月9日の朝、この山の、住民でベランダのある家が、一斉に、午前10時半に、布団をたたいた音で、目が覚めた日でした。(あと注1へ)

 それは、前の日に交通事故に出会って、警察が、それをもみ消したことに怒って、京橋のホテルで、一文を描き(あと注2)、眠らないで、自宅へ帰りつき、午前、8時半にやっと寝入った途端に、目が覚まさせられたのです。正味二時間寝ただけでした。

 で、怒ってあと注1に置いた文章を書いたわけですが、そこで、私は敵さんたちが思いもよらないことをやりました。ここから先は、次の章で、書きます。

  なお、このブログの、010年よりkazoehajiメタ延べ訪問回数は、4818202です。

   2018年8月9日から、11日にかけてこれを描く.雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

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