私は今、富沢家というお宅が上流階級だという話ばかりしています。実は、そのお宅がキーパーソンとして、鎌倉市役所の移転案が、伊藤玄二郎によって起こされているのは確かなのですが、やや、気の毒でもあると、思っているのです。だから、なかなか、芯のところへ入っていきません。というのも、そのお宅というか、ご夫婦は、単純に、利用されたのに、過ぎないからです。悪人の方は、伊藤玄二郎、前田夫妻、安野夫妻、小野寺夫人、柳沢昇などの、方でしかない。それは、わかっているのですが、市役所の移転を語る際には、阪中英夫、小野寺夫人と、そして、富沢夫妻が、絶対的な、人物として、かかわっていることがわかっているので、語り続けているのです。
ところで、ある家系で上流として暮らしていると、段々芸術の方へ傾いていくという話になります。そして、芸術でも、いろいろな分野がありますが、英語で、fine Art という分野、つまり、純粋芸術と、言う分野、日本で言うと、油絵を描くとか、版画を作るとか、彫刻を作るとかいう分野を指しますが、に、入っていくのだと、言うことを語りつつあるのです。
そこに、銅版画をするプレスという機械が、登場します。柄沢斉という有名な版画家がいます。この人は、木口版画という、銅版画とは違う種類の版画を、制作していますが、プレスは、持っていると、聞いています。 しかし、木口版画というのは、もともとサイズが小さいので、柄沢斉のプレスは、奥行きが、45cmの鉄板が滑る形式の模様です。しかも、彼の家は、藤沢にあると、聞いています。藤沢って、平野で、形成されている地域です。それじゃあ、プレスの事は、楽々で、処理できるはずです。
しかし、私は美術家として、有名人ではないので、名前を売っていくための一手法として、国画会の国展というところとか、コンクールとかいうところに応募していました。そうなると、大きなサイズの版画を、摺る必要があるのです。それで、大きなサイズのプレスを持っておりました。奥行きが、120㎝というサイズで、こうなると、抜群に、重くなり、柄沢さんのは、分解しないで済むし、全体を、一人か、二人で、運ぶものですが、私の場合は、分解して、各部品を、4人で、やっと運ぶというほどに、重くなります。
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副題1、『ギャルリーユマニテと、私の本当の関係とは?と、問えば版画の値付けをしてもらった事は、抜かせないのだが』
私は、2003年から、2005年の間に、ギャルリーユマニテのオーナーである十束(とつか)さんに、自分の版画の値段付けをしてもらっています。それは、ですね。パリや、ニューヨークの美大の大学院や、専門家が所属している、版画工房で、一緒に毎日、三か月間かける、三回ほど、制作をしてみて、自分の作品に自信を持ったからです。すると、30cmかける40㎝ぐらいの大きさの作品に、一枚、38000円の値段をつけてもらいました。それに、感謝をしています。しかし、そういう風にいい関係の相手をこそ、彼ら、悪人は奪っていくのです。最近、主役を張っていただいている富沢夫人をはじめ、この章の
次の章に出てくる、ギリシャ彫刻みたいなノーブルな、顔をした、小学生時代の、友人にして、慶応大学教授の、お嬢さんも同じなのです。
私は、やまゆり園事件のことなど、NHKニュース内に、現れる嘘については、多大な、字数を使って語ってきていますが、こういう風に、信頼しきっている相手を、敵対者として、仕立て上げる手法に、ついては、今まで、あまり実態を語ってこなかった分野です。
が、精神的に、ひどい仕打ちだと、考えているのです。そのうえ、十束さんとの関係だって、ほぼ、20年以上(1995年以来)その画廊に通い続けています。その交通費と時間を、金銭的に換算をすると、往復2000円プラス外食費一回分で、3000円かかります。30軒の画廊を、訪問するので、一軒につき、100円だとしても、一年で、ユマニテなら、2000円で、25年だから、60000円になります。それ以外の、普通の習慣を持つ画廊で、週一で、作品を交換する画廊なら、一年で、5000円かけていることとなります。それが、35年ですから、17万円かけていることとなります。
しかも、ユマニテの場合、版画を値段付けしてもらったと、いう経験が重なっています。その版画ですが、パリ修行、ニューヨーク修行、プレスを、購入した費用をあわせると、800万円ではきかないのです。そういう長い歳月の、金銭とエネルギーと、あそこで、展示をされている作品をほめる、やさしい心根が、消費された時間、それらをすべて、チャラにさせてやれというのが、鎌倉エージェントの、考えであり、それを伝達したのは、秋山祐徳太子か黒田悠子さんか、宮崎進さんかでしょう。
私は、金成佑子さんが、トイレにわざと、鍵をかけるのを横目で見ましたが、抗議は、しません。しかし、それが、土台となって、富沢家の、高枝切りも分析することとなります。そして、ユマニテを私から、奪った人たちを分析する、同じ手法で、朝ドラの、裏側も分析することとなります。
繰り返し申し上げますが、伊藤玄二郎や、それについづいする、前田家や、安野家が、上等だとか、優位に立っているわけではないのですよ。ただ、ただ、私が抗議をしないし、復讐もしないので、そちら側に、被害がないので、『自分たちが上だ』と、勘違いしているだけなのです。私だって、いざとなると、戦います。沸点が来たというか、臨界状態に、達したというか、堤防が切れたという状況になったら戦います。ちょうどその時に目の前で、布団を朝の10時半にたたいていたのが、渡辺賢司です。だから、彼が大変重要なキーパーソンとなります。富沢家の高枝切り問題は、渡辺賢司を救うために起こされていると思いますが、渡辺賢司か、その妻ミカさんが、私のブログを読んでいて、状況を正しく知っていたら、富沢家が、わなに陥ることもなかったのですよ。どうして、そういう風に関連をしているかというと、伊藤玄二郎が、CIAのエージェントであり、抜群の、謀略手法を知っているという事と、人脈を使えるからなのです。私の方は、そういうものはないので、弱い、弱い存在ですが、そこに、神様の登場があるわけです。神様というのは、私が何かを書く前に、裁定をくださっているのです。
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副題2、『瓜南直子さんとエンゲル係数。・・・・・一週間で、60品目の食品をとることが、健康のために求められている。・・・・・私は、海外修行に出るために、料理dukuriga好きな夫に、すべてを任せていたが、それは、大失敗だったと、今は、猛反省をしている。彼は、好きなものばかり食べていて、血栓ができる血液へと、変化していたのだった』
私は神様の裁定をバックにして、物事を書いているのです。しかし、前報で、書いている・・・・・瓜南さんの死が、もし、神様の裁定だとして、どういう理由で、そういえるのですか? とか
瓜南さんは、たった、3か月ほど、あなたをいじめただけなのに、どうして、死んだのでしょうね。安野智紗夫人など、34年間にわたって、あなたを苦しめてきたのに、死んでいないではないですか?・・・・・と、此処を丁寧に、読んでいる誰かさんには、いわれるでしょうね。
そこですが、そこにも法則があるのでした。既に、見出しましたが、悪人は、死にません。善人は、死にます。悪人は、人をいじめたり、苦しめたりすることだけで、生き生きしてくるのですが、こういうCIAえーじぇんとがバックにいる案件では、実行した悪人に対して、バーター取引で、名誉や、収入がもたらされます。それで、さらに倍増して、生き生きしてくるのです。
瓜南さんが、フェイスブックに投稿をしているので、理解が、とても深くできたのですが、彼女には、引っ張りまわされるというほどに、光が当たっていました。しかし、泉涌寺の坂を、実質婚の相手である、伴清一郎さんが、タクシーで、追い抜いて行ったことを、記載した、文章で、それがだいたいわかったのですが、彼女は、伊藤玄二郎に、引っ張りまわされることによって、伴さんとの、関係が怪しくなっていたのです。それは、経済的不安をもたらしていました。伊藤玄二郎は、彼女を利用していましたが、相手への、理解がそれほど深くはなくて、泉涌寺で、グループ展(無償だった筈)を開くにしろ、どこそこで、企画展(ただで、会場を使える形式)を開くにしろ、テレビに出るにしろ、すべて、準備段階に、お金とエネルギーが必要なものなのです。そして、作品が売れたとしても、ほとんどペイしません。収入と支出が、相殺しません。だから、彼女は出費が重なりすぎて、しかも、伴さんと、別れるために別の借家を、見つけないといけない状態になっていて、不安がいっぱいだったのですよ。
私は以上の様なことに割と、早くから気がついていました。特に、かの女の投稿に対して、コメント欄に、自分の夕食の写真を載せた時に、激しく拒否されて、削除をしてくださいと、言われました。そのときに、瓜南さんの金銭的ひっ迫度が、100%のレベルで、わかったのです。
私の夕食というのは、それなりに量が多いという事と、材料が豊かだと、言う点で、格好は悪いけれど、栄養的に同じものをレストランで、食べるとすると、4000円は、かかるでしょうねと、言う程度のものを食べています。生協には、二人分で、ひと月に、8万円から、12万円支払っていますし。その上、生ハムや、貝などは、別に、夫と妻の、それぞれが、自由に、買っていますので、全体で、12万~15万円食べていると、思うし。
瓜南さんも、お料理が好きなだけで、一目で、それが分かったと、思います。それで、いかったのです。でもね。もし、伊藤玄二郎から、あれこれを教唆されていなかったら、あの時、あんなにきつくは、おこらなかったと思いますよ。本当のことを言うと、プロの画家なら、だれに対しても、イカルなどという事をやってはいけません。 瓜南さんは、金田裕子さんと組んで、2011年11月3日にデートを、私に申し込んできました。その件で、私はひどく怒っているのですが、まあ、辞退しています。瓜南さんが、お料理Jpegを拒否して来たときから、伊藤玄二郎がuraniiruことを確信していますので、拒否しました。しかし、此処で、金田ゆう子さんに対して、一言、言っておきたいです。
・・・・・あなたは、直子さんの死後に、円覚寺にあるお墓を訪ねて、感慨が深かったとか言っていますね。それから、直子さんの生前には、「お嬢様・なお子様、執事、佑子でございます」と、言って、ユーモアにあふれたやり取りを交わしていました。特に警察が絡んでいるデートを断った後での、豊島屋の源平巻を、平安時代の、女官の、赤い袴にたとえた卑猥なやり取り・・・・・あれを、私は悪魔のやり取りだと、見ていました。瓜南さんを、天の采配としての、早死に招いたのは、・・・・・佑子さんを利用しようとした伊藤玄二郎達ですが、裏側がわかっていながら、それに乗った、佑子さん、あなたの罪も深いですよ・・・・・と。死後、愛していましたなどと、語っている伴清一郎さんなんて、さらに恥ずかしい存在です。瓜南さんは、生前には、誰からも、愛されてはいなかったのです。
この警察が裏にいるデートという話ですが、彼らは、私がブログに書いている、ことを、信じませんでした。何を信じないかというと、私が裏側が全部わかっていますよと、言っていることを信じていなかったのです。それで、ブログには、書いていない部分で、どれほどの、真実を知っているかを知りたがっていました。それを探るために、信頼する友人にお願いをして、私とデートをさせようとしていたのです。その手の友人は、とっかえ、ひっかえ現れましたが、やがて、その仕組みがわかってきたので、誰と、デートをしても、あまり本心を語らない様になっていくのですが、この瓜南さんと、金田さんが、組んだ時期は、まだ、2011年だったので、私を、だまして、本音を引き出せると、警察サイドは、思ったのでしょう。
ところで、警察とは、伊藤玄二郎や、前田夫人や、小野寺夫人たちの復讐用の、私兵です。だから、私は怒っているのですよ。法律が正しく機能している国家が日本だったら、私は金田裕子さんなどから、デートを誘われるはずもないのです。だってね、彼女をサポートをして一気に、100人近い友人ができたのに、その一人である、瓜南直子さんが、伊藤玄二郎とつるんでいて、私との友達関係を切ってきています。その瓜南さんと、私よりも激しい、イチャイチャ、コメントを繰り返していて、強い友人関係を示している、金田さんを、どうして、好きになれますか? もう見え見えのスパイ活動です。
誘いに乗るはずがないではないですか? で、私が断った後で、瓜南さんが、大きく乗り出してきて、三角関係の、勝者として、突然に、金田佑子さんとのべったべたななれ合い状態を誇示してきたのでした。それが、豊島屋の、源平巻きを話題とした、卑猥極まりない、やり取りだったのです。
ただね、源平巻きって、豊島屋の商品の中では、お値段と、見かけの割合において、もっとも、効率の良い商品なのです。葉巻タイプのお菓子が缶に入っていますが、2000円以内で買えます。それを二人が、大騒ぎをして、イチャイチャしている陰で、私から見ると、贈答品とは、最低でも、三千円はするものを、送るべきだから、経済的に苦しいのだと、見事にわかるのでした。これは、二人が、警察の手下として、私へのスパイ活動をしようとした、成れの果ての、哀れな燃え上がりだったのです。恥ずかしい話でした。
瓜南さんは、私の文章を一度も読んだことがないのでしょう。ですから、私が幼いころに、神奈川県一頭がよい人間だと、言われたことなども、全く知らないのでしょうね。だから、私に見せる形で、金田さんとはしゃいで、見せたのです。恥ずかしい態度です。瓜南さんは、芸大の卒業写真でも、一番前で、足を投げ出す形で、ボリュームが、大きい形で、写っています。相当に、美貌であるjibunnheの自信が、あることがうかがえますが、と、同時に、未熟で幼いことをもうかがわせます。子供も、産まないし、育てていないので、50代にも、なっているのに、未熟でした。金田裕子さんの方もあれほど、時間をかけてフェイスブック活動をできるのですから、子供がいない人でしょう。それで、二人とも幼いです。精神が幼稚です。
瓜南さんが、医者から、食べるのを制止されているという投稿をしているのを読んで、ある日のお料理投稿を思い出しました。それは、「笹かまぼこをいただきました」という言葉とともに、お皿にきれいにた笹かまぼこと、漬物が、彩りよく乗せられている一皿でした。sotode,お酒を飲む瓜南さんは、全体の食費は、10万円以上かけていたでしょう。しかし、自宅内で、孤独な、食事をとるときは、どれほどに、倹約をしていたかを、推察させました。漬物とは、もっとも、材料費のいらないお料理なのです。大根半分、120円と、キュウリ一袋、120円と、ニンジン一本60円を買ってきて、冷蔵庫で、丁寧に、保管をして、時々、部分的にぬか床へ入れれば、500円で2週間は、白いご飯が食べられるのです。後、卵を焼いたり、鯖缶を開けたりすれば、2週間、3000円で過ごすことができます。ただし、手間は、かかりますけれどね。
ここで、浄智寺さんとラーメンの会という話が入ります。瓜南さんが誰にも愛されていなかったと断じるのは、このラーメンの話が嚆矢と、なっています。私に言わせれば、たんぱく質が少なくて、かつ、塩分過多の食事をしていて、栄養状態が、相当に悪く、肝臓が、すでにギリギリの状態であった瓜南さんと、禅宗五山のトップが集まって、ラーメンの話をするなどとは、驚天動地の悪です。まず、禅宗なら、豚肉を使ったラーメンなど話題にしてはいけません。
その上、画家というものは、毎日同じ生活をしたいと、思っているものなのです。瓜南さんだったら、「昨日は右側のウサギを描きました。本日は、左側の草花を描きましょう」という風に計画を練っている筈なのです。そして、今週いっぱいっ敗で、この作品を仕上げて・・・・・という風に考えている筈なのです。ところが、鎌倉五山のトップとラーメン談を交わして、そして、そこに、泉涌寺の件でお世話になった覚園寺さんも見えているとなると、画僧がそこで断絶してしまうのです。で、発想が戻るかどうかさえ怪しくなります。そういうことは換言すると、その場にいた五山のトップをはじめとして、裏で計画を練った伊藤玄二郎も含めて誰も瓜南さんを愛していなかったという事になります。愛おいてというと、日本人はすぐ、下半身の結びつき系統を思い浮かべるかもしれないけれど、そういう愛ではなくて、慈しみの心をもって、見守るという姿勢です。北鎌倉五山のトップが、誰も、ただ、ただ、伊藤玄二郎という悪魔的男性の、言うなりになって、慈しみとは正反対の、心をもって、すでに、ぎりぎりの段階だった、直子さんの肝臓に、ピストルで、ずどんと撃つのと、同じ作用を与えたのでした。
瓜南さんを、早世に招いたのは、科学的に言えば、多大なストレス、しょっちゅう呼び出される不規則な生活、および、塩分過多の食事、たんぱく質等の、欠乏、などでしょう。それらが、重層的に、引き金を引いたと、感じています。
しかし、私が100%正しい食生活を送っていたともいえないのです。子供に対しては、相当に、気を使って育てています。塩分の少ない薄味で、一週間に、60品目をとる形。だから、おいしくないとしょっちゅう言われていましたが、頑固に薄味は、貫いてきました。また、タンパク質は、大体、一日で、120~150グラムの形をとっていたので、太からず、細からず、背がすらっと高い体形に、育て上げております。しかし、1998年から、2016年三月まで、お料理好きな夫が、「妻より、自分の方が偉いのだ」と、誇るに任せて、調理を任せていたのが、大失敗でした。副菜としての野菜料理は私が、作っていましたが、メインでぃっしゅを彼に任せていたのが、失敗だったと、思っております。血栓ができたのは、そのせいでしょう。
今は、一日に、7,8時間、台所に私が詰めています。病院食、および、老人ホーム食などとは、比較にならないぐらいの、大量で(ただし、最近は、以前の、三分の二ぐらいしか食べられませんが)素材が、多い、食事をとっています。それで、後片付けをいれると、一日no,okiteiru時間の、半分以上を、台所で、過ごしている始末です。hokanokotoができません。しかし、それが、私の反省のしるしです。
死ぬか、生きるかは、五〇%ですよと、言われたほどの,ookina血栓 ndattanodesuga、今は、いちおう、見かけは、普通の人らしい、動きができています。私の足の方は、見かけは、普通ではありません。急に老人めいて、もったら、もったら、遅い歩き方となりました。しかし、行きたいところに行かれるまでに、回復をしました.ginzanogarou巡りは、ぜいたくな行動だから、まだ、とりかかっておりませんが、必要な動きはできる様になりました。
さて、以上が本日の前置きであり、いかにメインの文章に入ります。しかし、それは、夜のくじから再開します。お待ちくださいませ。いえ、あす。行います。北久里浜の旧宅に散水に行っていたら、置いてあるパソコンが、キーが一つ打ち出さなくなっていて、その修復に手間取ってしまい、遅く帰宅して、かつ、疲労困憊しているからです。お待ちくださいませ。