この文章ですが、総タイトルを色々変えております。シリーズとして、鎌倉市役所移転問題について、語っていくものですが、何度も変えながら、上に落ち着きました。ところで、2018-7-26の夜11時にやっと完成しました。ので、その印として、恒例の△を総タイトル横に付けておきます。
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副題1、『懸案をすべて、ふっとばして、新しい文案に取り組むつもりが、今の私には、ある。しかし、その前に、この一か月、私の心をうっとおしくしていた、4つか、5つの命題について語らないといけない』
6月30日にけがをしたのです。そのチャンス・・・・・(と、敵さんたちは思うわけで)・・・・を利用して、いじめをしてくる現象が、100個ぐらいありました。全部わかっているが、書いている暇がありません。
で、それがうっとおしいわけではないのですよ。いじめてくるのは、主人が脳梗塞と心筋梗塞を併発した時のすさまじい現象で慣れていますのでね。全く違うことがうっとおしかったのでした。
その一つが、今日、2018年7月23日に行われる予定の連合町内会総会の、・・・・・市役所移転・反対署名活動への呼びかけの集会・・・・・です。
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副題2、『この、今、私がうっとおしいと言っている、問題の、2018年7月23日をめがけて、やまゆり園事件二周年記念慰霊祭が行われた。・・・・・なるほどねえ。やはり、この連合町内会、署名呼びかけ集会が、彼ら、鎌倉エージェントにとって、相当に、重要だったのだ・・・・・・と、思い当たる。
似たような例として、後藤健二さん事件が起きた時の、水曜日の例がある。私が、北久里浜にいて、インターネットができないし、テレビも受信できない環境にいる日を狙って、石堂順子さんの、外人記者クラブでの記者会見が始まって、原発反対だとかいろいろ、しゃべったが支離滅裂であり、かつ孫の名前も知らなかった。・・・・・と、聞いている。というか、のちのネット検索で知った。石堂順子さんとは、実際のところは、三歳の時に家出をして、次男であり、第三子でもあったらしい後藤健二さんとは、ほとんど、交流がなかった母らしい。それなのに、突然浮上をして大記者会見を開いた。これは、どういう意味合いを示すかというと、・・・・・仙台に、後藤健二さんの実家がある。石堂順子さんは、家出をするぐらいだから、プチ文化人を目指していて、したがって、仙台ラインで、井上ひさしとは、昔から交流があったのだろうと、見ている。それで、彼女は使われた。
この記者会見は、実は、私狙いに主要な意味があったわけで、私をテロリスト呼ばわりするために、IS国が残酷極まりないのだと、日本人を洗脳する方向で、用意された事件だった。したがって、後藤健二さんは死んでいないと、思うし、また、私が政治論文を書くライターとして、どれほどに大物であるかを示しているのだった。自分で、そういっては、実も蓋もないが、安倍総理大臣がエジプトへ、256億円高を支援するといったとたんに、IS国は、身代金を要求してきたのだから、安倍総理ぐるみだったと、言える谷垣禎一さんが生きていたころなので、伊藤玄二郎 → 谷垣禎一 → 安倍総理大臣へと、謀略が伝わって、安倍総理大臣は伊藤玄二郎たち鎌倉エージェントの、パペットとして、動いたわけだし』
ここですが、小さく加筆をすると、主人が心筋梗塞を患って以来、特に、二度目の入院をして以来、私は、北久里浜の家に、毎月、8000円強のお金をかけて、インターネット環境を準備しました。足を悪くした今では、それは、ほとんど、使っていないのですが、それでも、支払い続けております。後藤健二さんの母、石堂順子さんの記者会見みたいなことが起きると大変だからです。なお、私はネットで、公開をされたという、二人の犠牲者の、遺体の状況などを見ていないのですが、政治的状況を考えると、湯川さんは、殺されており、後藤さんは、ひそかに生きていると、見ています。マスコミが、その後の、奥様と、お子さんを取材しないことを見ても二人は、海外で、暮らしているでしょう。名前の方は変えて。奥様は、事件当時から、マスコミに顔をさらしていないので、海外渡航は、自由でしょうし、もし、不自由だったら米軍のジェット機を使えばいいのですし。
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副題3、『やまゆり園事件、二年目の慰霊祭には、・・・・・NHK7時のニュースではだが・・・・・黒岩知事の映像は出ず、障碍者の父親、大月氏の式辞を読む映像が出た。しかし、大月氏のお子さんが亡くなったわけではない。あの事件で、19の命といっている、障碍者の死者は、いないと、私は、常に主張をしている。
この間、NHKニュース7時では、218人の、今般の、豪雨災害の、犠牲者の、顔と名前を、短い時間だが流した。
これは、いつも行っているルーティンワークだが、やまゆり園事件の時には、顔も名前も出なかった。→
:::::::::::ここで、26日になってから、挿入をします。夕方六時からのニュースで、莫大な量で、このやまゆり園事件を流し、きれいな顔をしたお嬢さんが事件で殺され、その母君が、嘆きのお手紙を書いた(そして、NHKがそれを放映)という映像が出たが、そのお嬢さんの存在も嘘だろうし、お母さんの手紙というのもねつ造だと、思う。本当に、人間を小ばかにした事件だ。恐るべき欺瞞性::::::::
→それこそ、差別の思想の典型だ。親が、自宅に障碍者が、いると知られると、困るから、住所と名前を出さないのですか? それって、ハンセン病患者に対する、差別思想と同じだ。NHKは、一方で、ハンセン病患者の、過去事例を過剰に取り上げて差別反対を主張しているのに、どうして、やまゆり園事件の、死者の顔写真と、名前を即座に出さなかった?
理由ははっきりわかっている。そういう存在が、実際にはいなかったからだ。横浜地裁は、・・・・・被害者の、名前と顔を伏せたまま、植松聖の裁判を46人殺傷事件として、行う・・・・・その予定日時は、2017年12月とする・・・・・・と、2017年の、10月ごろに、発表をした。しかし、私が、やまゆり園事件には、死者は、いないと、強く主張することで、そのニュースは、消えた。ここまで、嘘が蔓延し、嘘がまかり通ると、これは、日本が劣化したことの、一つの明瞭な証明となる。
その予定が消えていったは、19人の死者というのが、100%、嘘、だからだ。私は事件が起きた当日と、その数日後の、民放のニュースを含めて、丁寧に、丁寧に、ニュースを追ってみて、各種の矛盾点と、仰々しい、炎上・商・法・を発見し、この事件が、いまだ、実際には生きている井上ひさしの発案だったことを、感じ取った。
というわけで、私の敵さん連中が、狙いに狙っている日だからこそ、2018年7月23日は、私にとっては、うっとおしい日だったのだ。
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副題4、『しかも、そのお知らせは、3週間は前に来ていた。それは、怪我後、一週間以内であった。その当時は痛みも激しくて、絶対に私が出席できないとみて開示されたお知らせだった。
しかし、私は、そのお知らせを見た時に、ある種の、幸運を感じた。天は確かに存在するのだということをも。これは、自分にとっては、・・・・・感情的には・・・・・うっとおしいお知らせだ。だが、・・・・・政治論文を書く、論客としては、とてもいいお知らせである・・・・・と、考えたからだ。
:::::::::ここで、急に会話体に変わります。そして、自分の置かれている、23日の、夜の状況を説明をさせてくださいませ。その夜は、突然に、ここで、文章が、終わっています。はげしい睡魔に、襲われたからです。その状況を説明することもできないほどの、睡魔でした。数年前にも、こういう状況が頻繁に起きて、『どうしたんだろう?』と、思ってはみたものです。たった 八時間起きていただけで、強烈な睡魔に襲われる。それってありだろうか?と、思っておりました。
今、突然にパソコン上のシステム異常が起きたので、・・・・・この強烈な睡魔が、外部からの攻撃によるものではないか?・・・・・と、言う推察も、一理があるかもしれません。ということですが、最近の私はほぼ、毎晩連続して、ブログを書いている最中に、激しい睡魔に襲われて、中断するという始末です。
数年前に、『それは、ありよ』と、個人的に、教えてくださった方もあるし、ネットで、読むと、「もう、ここで、これ以上は、書くのをやめないと、ブログを書けなくなるので、やめておきます。睡魔攻撃があったので」と、書いている人も見つけましたし。
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副題5、『ここで、今回以前に、痛くなったひざのケースを、考え始める。「今回のは、明瞭にけがが原因だったが、以前の、あれは、IT的な、外部攻撃ではなかっただろうか?」とも。パソコンに対するシステム攻撃が、明瞭に行われていて、それは、数十万回も経験済みだが、人間の肉体も、電子が、交換していく工場なので、そこに対する電磁波攻撃は可能なのではないだろうか?・・・・・とも』
この睡魔攻撃への、疑惑と同時に膝についても外部からの攻撃の、疑いを持ってはいました。間歇的にいたくなるのです。半年ぶりに、力が入らないとか、・・・・・そしてそれは、ブログの内容と連動をしているのでした。でね。AIとか、シリとか、将棋ソフトの問題がありますよね。それと北朝鮮の、核開発に関する、衛星を使った探査による米国発の報道、を、考え合わせると、・・・・・我が家の南にある、高さ10メートルの丘の上で、ノートパソコンで、指令を出せば、ピンポイントで、膝を使う筋肉か、そのじん帯に損傷を与えることは、できるのではないか?・・・・・と考え始めたのです。
特に寝ている間にいたくなるのです。朝、両足で立つことができず、壁につかまって立ったりします。でね。真夜中に、人間の体を体温で、探る装置を使って、場所を確定し、私の膝へ、ピンポイントの電磁波攻撃をすれば、人体とか、筋肉を部分的に損傷をさせることはできるのです。
でも、今回ではなくて、以前の、外部攻撃らしい痛みの際ですが、立派なお医者様に掛かっているだけに、その程度の、痛みで、急患としていくわけにもいかず、事前に決められている予約の日時まで、待つのですが、その予定日が、到達するころには、痛みが消えているので、このひざの痛みに関する疑惑に関しては、なぞは、なぞのままでした。
しかし、今般は、転んだという、リアルな世界での、けがです。外部攻撃ではない。したがって、この怪我の、もたらすものと、その治癒の経過と、ほかの日の、痛みと、その状況を比較できるのです。それが、非常に大きな収穫でした。今回の怪我が、マイナスにあたるのは確かだが、プラスの側面もあると、申し上げていることの一つが、これです。普段、間歇的に起きる痛みと、比較ができるのが、ベターな現象として、自分には、とらえられています。
また、病院事務上で、病院が使用しているスパコンにバグが入れ込められて、事務手続き上、いろいろ、いじめられたのですね。それも、自分が置かれている政治状況を考えるのに、非常に役立ちました。病院が悪いのではないのですよ。例の連中が、どんなスパコンをも、自由自在に操れる立場だから、こうなるのです。
まず、急患として入りたいという電話の段階で、妨害を受けます。病院が拒否しているわけではないのですよ。電話のシステムがスパコンなので、あるところで、電子が、右に流れるのを左に流せば、自由自在に、操作ができるのです。でね、大病院の、最初の受付など、スムーズに、うけてもらえうるはずなのに、10分以上待たされます。
これは、ほかのケースでも、起きます。特に、こちらが困っていて、電話をかける際には、ありとあらゆるケースで、似たことが起きます。パソコンが壊れて、富士通や、NECのサポートセンターへ、電話をかける際にも同じ現象が起きます。東芝だけは、秋葉原に、修理センターがあるので、電話を掛けないのですが、NECと、富士通は、外部に開かれている、修理センターがないので、電話サポートを頼ることになります。すると、長時間待たされます。何をするのにも不自由です。で、その妨害を突破する秘策として、同じ番号に、別の電話機を使って、掛けます。
すると、敵さん連中は、私が、・・・・・彼らの、いじめよう妨害が、今発生していることを、見破っていること・・・・・を察して、最初の電話機(固定電話)の方か、次に使って、同じ番号へかけているスマホの方の、どちらかに、通じる様な、手配を講じるのです。『今日は特に、攻撃がひどいなあ』と、思うときは、主人に、会話として、「ひどいわ。通じない。だから、あなたのスマホも貸して。三台目としてそれも使いたいから」と、持ちかけたりします。それで、やっと通じたりします。室内盗聴がなされていますので。
ただ、こういう風に被害だけを語ると、皆様も、『くどいなあ。読むのが苦しいよ』と、お思いになるでしょう。また、敵さんとして、行動する手合いの連中は、『ほれ見たことか、愉快、愉快』と、考えるでしょう。
しかし、こういう攻撃を受けること自体、自分がどれほどに、正しいことを書いているかを証明する出来事ですから、堂々と、書き続けていきます。電話については、特に、22日など、ひどかったです。通話中に外部から、電話が切られるのです。相手が私のことを『失礼な人間だ』と、考える様に、目指して、そういう措置を外部から、行うのでした。でね、しつこく、しつこく、掛けなおして、「外部から切られています」と、相手に説明をしながら、三回かけなおして、やっと、会話が成立しました。そして、用事を済ますことができました。
パソコンを使うのも不便極まりない状況ですが、電話も一種のスパコンなので、自由自在に妨害を受けるのです。さて、途中で、話題が移動をしてしまいましたが、病院のスパコンにバグが入れ込められて、いじめられるという話に戻ります。17日の火曜日に、やっと、病院へ自力でいかれる状態になって、急患として入れてもらいました。しかし、はやっている整形外科です。急患として、時間が指定されていても、終わったのは、4時ごろです。しかし、この時点では、病院のスパコンにバグが入れ込められているなどとは、夢にも思わないので、すぐ支払いをしませんでした。支払いに取り掛かる前に、新しい杖を売店で選んだりしました。さすが、整形が有名な病院です。杖類が、30本程度置いてあり、高さ調節がスムーズにできるものを選びました。それを選んだり、ドトールで、ケーキセットを食べたりしていたのです。おひるを抜いていましたので。
そのお茶の際に、『うーん、体が弱っている今は、好きな薄めのコーフィーでも駄目だろう。お紅茶にしよう。でも、お紅茶でも、このモンブランは、おいしく食べられる。よかったー』とか思いながら、しみじみと味わっていたのでした。怪我をして以来、初めての外食だったので、感動してしまいました。(苦笑)『ああ、よかった。ここまで回復をできて』と、思いながら。・・・・・涙がでるほどまでの強い感情に見舞われたわけではなかったのですが、・・・・・自由が回復できたのだ・・・・・というしみじみとした喜びは、ありました。
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副題6、『しかし、のんびりしているうちに、夕方の五時を過ぎてしまい、事務系統が、すべて、仕事が終わってしまって、窓口のシャッターが下りていた。でも、支払用パソコンは、生きているはずだと思ったら、さにあらずで、8台ぐらい設置されている、自動支払機が、すべて、電源が落ちていて、使えないのだった。びっくりしたが、そこにいた二人の、お掃除マンが教えてくれた、方法を使うと支払いができるそうだ。ただ、一台、生きて残っている、防災センターの、支払機があるとのことで、そちらへ移動をした。ところが、そこのシステムというか、そこのスパコンにバグを入れ込められていて、自分狙いの、いじめが行われていることを、自分は、発見してしまう』
さて、私は指定をされた場所に移動をして、支払を始めたいと、思ったのですが、そこで異様に待たされました。午前中の電話から、異様に待たされることが続いているので、私自身は、それが、平気なのですが、周辺の人がイライラして、問い合わせをしたりしていました。
これですが、私をいじめるために、しかも、・・・・・おまえ、個人を狙っているのではない・・・・・と、するために、周辺を巻き込むというケースはほかにも多々あって、その中では、特に、横須賀線の遅延が、大きい現象です。
最後の個展の準備をする日(=2010年4月3日土曜日)など、北鎌倉と大船の間で、何の説明もなし
に、1時間半も停車してしまいました。これはですね。逗子駅では、久里浜・逗子・間を運航していて、逗子で、「京急かバスを使ってください」といい、鎌倉駅では、「江ノ電かバスを使ってください」と、言い、大船駅では、リターンという形で、千葉とか、東京方面へは、自由自在に走らせていたと、思います。北鎌倉の乗客には「バスを使ってください」と説明をしたでしょう。目的は、画廊のオーナーに、私が時間を守らない、信用のならない悪人だと、思わせるためです。
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副題7、『この2010年4月3日の横須賀線の遅延と、5日(月)に來た、鎌倉・額田病院からの、主人への・・・・・がんを疑わせる、電話の、来信・・・・・(実際にはがんではなかった。ただし、前年度の10月の検診の結果を、この日、というのは検針の=次の年度の、4月5日=に知らせるというのは異常である。特に主人が、個展会場に、すでに行っていて留守の間の来信であって、私を苦しめるものだったので、)・・・・・に怒った私が、
「あなた方のやっていることの裏側は、すべてわかっていますよ」と、言うサインを送ったのが、8(木)だった。その次の日に、井上ひさしは、自分を死んだことにした。そして、テレビジャックをして、娘(三女)の麻矢さんに、「父は歩いて病院へ通っていました」だとか、「アンパンが好きでした」などと、屁でもない様な、嘘を並べ立てさせている』
そして、この時に、ほかにもいろいろあったので、私が、・・・・・鎌倉エージェントが何を行っているかをすべてわかっていますよ・・・・・と、言うサインを伊藤玄二郎に対して行ったのです。2009年4月8日の木曜日のことでした。なにをおこなったかと言っても、実際に行ったことは、簡単なことです。ただ、かまくら春秋社に行って、受付の人に向かって、案内状をわたして、この個展に、「来てください」といっただけです。が、彼らは、この時に初めて、すべての裏側を私が見破っていることを、知って、震撼をしたみたいです。そんなことは丁寧に、この文章を読んでいれば、即座にわかりそうなものなのに、非常に安易に、読み飛ばしているので、そんなに簡単な態度表明でも、私の本当の強さとか、頭の良さを知って、ビックリ仰天をしたらしいです。
ただ、それから先の彼らの考え方は、こと、私に関する部分においては、間違っていました。彼らは、自分たちが、おっちょこちょいなので、私の方も同じだと、考えて、私が、即座にそれを、文章化すると考えた模様です。それで、井上ひさしは、自分を死んだことにしたのでした。死んだ人間に対して、その悪行を、えぐるのは、えぐる方が悪いという、日本人とか、または、人間一般の感情の流れを利用したのです。
その井上ひさしは、この18日も、午前11時からの竹内陶子さんが、MCをしているNHK総合チャンネルの番組内で、【鎌倉のコケ特集】という場面を作り上げさせて、浄智寺と、自分の住まいのすぐ、近所にある、がけを、映し出させました。
今、割と大きなシステム異常が起きたので、ここに書いてあることは、すべて正しいのです。この横須賀線の遅延現象は、2005年に鍛冶橋交差点そばで、顔に眼鏡が刺さるという大けがをしてしまって、慈恵医大で、40はりも縫ってもらった日以来、始まった現象です。
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副題8、『顔に大けがをしたのは、夜七時まで、後、少ししか時間が残っていなかったので、交差点ではない場所で、渡ろうとしたからだった。ところで、その怪我の原因だが、当時は、京橋三丁目にあった、ユマニテという大画廊に行くために、負ったけがだった。その画廊は、2005年当時は、一軒だけ特別に離れた場所にあった。そこへ行くのは、相当に苦労だったのだ。で、ああいう大けがをするほどに、苦労をしてまで(苦笑)、忠誠を誓った(?)のに、手ひどいいじめを、こうむってしまったのが、その画廊、ギャルリーユマニテだった。それが、普段から、普通の対応を、されていれば、あそこまでは、書かなかったと、思うけれど、普段から、女性スタッフ二人がいじめてきていたので、相当に踏み込んで書いた。普段から、嫌みオーラ満載で、ひどい仕打ちを受けていたので、とうとう、山口みつ子さんという、別の画廊を経営していた名(画廊)オーナーの、死の真相を、書くことへ至った。
26日に加筆をするが、その山口みつ子さんが、経営をしていた画廊があった同じ部屋に、ユマニテが、今、引っ越してきているのは、私としては、何とも、言いようがない現象です。
それは、ユマニテが、大切にして、守ろうとしている、人々(多摩美大を中心として、現代アートの世界で、有名人として、大きな人脈をなしている人々のこと)の、悪の真実を語ることとなるので、ユマニテ自身が、鎌倉エージェント(=CIA)への、穴あけを行っているのだった。CIAが美術界に対して行っている謀略の数々を語ることとなるからです。
それが、私の目から見ると、まぶしいほどに見事な、・・・・・神のご意思の達成・・・・・と、なってくる。自分では守っているつもりなのだけれど、その足を引っ張っているのが、金成ゆう子さんと、佃さんという、二人の女性スタッフである。
今は、覆水盆に返らずで、間に合わないけれど、あの2005年ごろ、私が内面に、抱えていた、思いを、今、ここで、吐き出せば、
私のブログ(または、2005年ごろには、ユマニテにも配信していたメルマガ)を丁寧に、読んでいれば、2005年の、顔に被った怪我の話の、時点で、私がそれほどの、大けがをしてまで、7時までに、ユマニテに到達したいと願っているほど、自分たちの画廊を大切にしていることに、気が付くはずです。それなのに、全然読んでいないので、移転の予定を教えてくれないのも、平気な話だと、考える様になるのでした。「結構ですよ。何をなさっても」と、言っておこう、でも、鎌倉エージェントが何か、別の場所で、嫌みたっぷりなことをした場合には、ユマニテの、いじめ行為を、引き合いに出して説明することとなってきています。私から見ると、人倫にもとる行為だから。
人間はすべて平等です。特に東京圏の様な大都市圏に住んでいると、小さいころから、それが、身についてきます。自分以外の他者については、礼儀正しく、平等に扱わないといけないのだと、言うことが身についています。2011年の3.11以降、金成悠子さんが、東北の出身だと、聞きました。3.11の被害が、実家とか親せきの家にあったということは、お気の毒に思いますが、
『なんだ。馬鹿みたい。彼女は単に、田舎者だったに過ぎないのだわ。それなのに、・・・・・あの威張り様には、何かの意味があるのではないか?・・・・・と、考えて、こっちに責任があるかの如く、惑わされて、仕方がなくて、ともかく、下手に出た、15年以上でした。馬鹿みたいでしたね。そして、おお損をしました・・・・・と、考えるに至ったわけです。
で、今では、ユマニテは、心の中から、100%、捨て去ったので、非常に、すっきりしました。そして、これからは、CIAの、美術界における悪辣な動きについて語る際には、ユマニテのあれこれを使わせていただけるから、ある意味で、ラッキーでしたね。すべての物事には、プラスマイナスがあります。今まで、与えられてきたマイナスを、政治評論にあれこれを、使わせていただくという形で、回収しましょう。それで、OKと、今は、考えております。
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副題9.『ここで、冒頭に、その話題で、始まった、2018年、7月23日の、鎌倉市役所移転に反対する署名を、立ち上げる準備集会へ、ご参加ください・・・・・というチラシが入っていた時に、戻りたい。特に、・・・・・そのチラシが、郵便受けに入っていたのを見つけて以来、うっとおしいなあと、思った。・・・・・と、語っている。なぜ、うっとおしいと、思ったのか? その理由をここで、語りたい』
そのちらしは、協力者を募っているのです。だから、趣旨上は、だれでも、参加していい会議です。または、誰でも、参加していい集会だといっていいかな?
そして、実際に参加をしてみると、その通りでした。市役所の移転は、不条理極まりないもので、ほとんどの市民は、びっくり仰天であり、反対したいと思っています。予算関連も、めちゃくちゃな設定らしいので、皆さん、知れば知るほど、反対したくなるらしいです。で、一人でも多く、条例の段階で、阻止できるので、まず、条例に関する署名運動に、とりかかりたいので、協力をしてくださいという話でした。
しかし、それが入っていた時点(=今より、三週間前)、と、そのチラシを、だれが、我が家のポストに入れたかが、大問題なのです。その時点では、私はこのブログで、松葉杖の、1か、2を書いていたころであって、全く歩けない時期でした。しかも、集会の場所は山ノ下なので、164段も石段を下りないといけません。実際問題としては参加は無理でした。
でね、勘ぐったともいえるのですが、これは、その集会への出席ができる、小野寺夫人一派の、自分たちの優位であることを、見せびらかすための、情報開示ではないかと、思い始めます。
しかも、ちらしには「これは、二回目の会合だ」と、書いてあります。しかし、一回目のお誘いが入っていたかどうか、記憶にありません。入っていなかった様な気がします。
一回目のお誘いが入っていなかったということは、さして、重要なメンバーとしては、みなされていないと、言うことです。それは、当たり前ですね。町内会が、使う、公民館を使って開かれる会であって、集団の母体は、連合町内会です。
町内会というのは、リアルな世界です。ところで、私は自分自身の存在に対して、また、自分自身がやっていることに対して、強い自負と、自信を持っております。しかし、それは、ブログの世界だけであり、リアルな世界で、特に、この鎌倉雪ノ下において、存在感が強いかというとそうでもありません。
それは、自分自身の、志向と、外部要因の二つが相まって、そうなっております。今は、時間がないので、その二つの要因についての説明を省きます。ただ、その会に出るにしては、自分は、弱い立場であると、言う認識はあります。そして、私が、それらの人々の行動には、問題があるとして、このブログで、実名で取り上げている存在たちの方が、その会に出るにあたっては、立場が強いということは、知っています。
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副題10、『で、もし、このチラシを入れた人が、小野寺夫人だったら、これは、微妙極まりない免罪符であろうと、気が付いてくる。さて、そうなればそうなったで、どうするかだが? ここは思案のしどころだと、認識する』
ここで、時間が前後します。実際にその会に出てみると、皆さんが真剣であって、まともな集団であり、まともな、目的を持った運動だと、思いました。で、その主催者が、この実動、20軒しか無い山の上まで登ってきて、チラシをポスティングしたのだったら、あまり、悩みません。その人は、私のブログを読んでおらず、したがって、私が足を悪くしていて、その会には出られないのだということは知らないのですから、彼(または、彼女)には、悪意はありません。
しかし、町内会ごとに、分担して、仕事を行っていて、この山は、小野寺夫人がチラシを入れる、役目を担っていたと、仮定をすると、微妙な悪意を感じます。ただね。小野寺夫人にしてみれば、「お宅にはご主人もいらっしゃって、ご主人がお出になると、思っていましたよ」と、言う感じなのでしょう。だから、私が感じている様なことを彼女に問い合わせても無駄です。完璧に、軽くいなされるだけです。したがって、何も問い合わせはせず、ただ、うっとおしいなあと、思って、じっと忍耐をしていたわけです。
ところで、私はバカではないです。だから、こういう際に、自分を守る方法として、何があるかは知っております。たとえば、ご近所の誰かに、「一回目のチラシがはいっていましたか?」と、問えば、自分の置かれている状況がより正確にわかります。
ご近所のだれもが、「一回目のチラシは、もらっておりません」となると、この20戸だけで、形勢をされている町内会の、会長、白井達雄氏と、その実働者である、小野寺夫人は、この件に関しては、公明正大だと、なります。しかし、石春産業の道路工事という、マッタク、非・公明正大なことをやった人たちですから、油断するわけにはいきません。が、それでも、こちらの件に関しては、公明正大だと、なります。
しかし、もし「一回目のチラシをもらっています」と、我が家以外のすべての家が答えたら、これは、大問題です。白井・小野寺夫妻は、石春産業事件に続いて、ここでも、非・公明正大な、態度をとったとなります。ただし、私の行動は、逐一、白井・小野寺夫妻の耳に入るでしょうから、即、戦端が開かれたと、言うこととなります。つまり、喧嘩が始まるということとなります。私は常に言っています。リアルな世界では、喧嘩をしない主義だと。だから、それをすれば、正しい状況がわかることが、わかっていても、何も動きません。
私を攻撃し、言論弾圧をする側からすれば、まるで、あほみたいに見えるでしょう。または、赤ちゃんみたいに、柔い人間だと、なってあいつをいじめるために、ひとつ、チラシをつくっていれてやれと、なって、一種の赤子の手をひねる手段として、ポストに入れられた可能性が高いです。
しかし、私は、リアルな世界では、ただ、ひたすらに、穏忍自重して、何も行いません。しかし、鎌倉駅の駅員に化けて目の前に現れた女性刑事について、彼女のピント外れの行動を書くこと、(あと注2)、また、それと連動をして、警察庁きっての、美形と思われる女性がスーパー東急の、店員に化けて、現れるなという現象(後者の、美形の方のエピソードについては、まだ、明文化してはいないのですが)を、書くのは、楽しいというか、気晴らしにはなるのです。あんまり、ばかげた行動をするので、書くと、文章に、ドラマ性が生まれますのでね。それと、歌舞伎界を牛耳って、そちらでも、子供っぽい攻撃をしてくる鎌倉エージェントに対して、分析を続けることは、このブログを書き始めている私の使命でもありますから。
この話は、次へ続きます。ただ、そちらは、推敲中です。お待ちくださいませ。このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、4791777です。 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
あと注1、
私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう
秋山裕徳太子の晶文社刊【ブリキ男】に関しての、宮本和雄氏の目配せから、私の友人へのPCを使ったなぶり殺しが判明した
大久保忠春君と山口みつ子さんの死は、秋山裕徳太子氏と保坂涼子=航子さんが引き金を引いたと、感じている。無論、実行者は、殺人専門集団だが、心理的には、そうなるのだ
Climaxに、いよいよ差し掛かりますよ。その前に浜田知明とbutter不足が、山口みつ子さん他殺に関与していることを語りたい
東松山市リンチ事件の真相が・・・・銀座にて17-6-9に見た事から・・・・判って来た。やはり、真犯人は、CIA配下の警察の特殊部隊か?
東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△
If it was real suicide, what would I do? 建畠晢、堀浩哉、篠原有司男、前川佳子
京橋の画廊で、私が大恥を搔かされた後で、大宅映子さんが、メディアを占拠。表向きは女性会員問題だが、実際はスタップ細胞疑惑を再度押す為だった
京橋に60階建てのビルが建つー1 Pen Stationを舞台にした拉致未遂が2014年にあったからこそ、その情報が今までNHKには出なかったのだろう
保坂涼子、金成悠子、杉田和美、黒田悠子、井上ひさし、瀬島龍三、石川和子、伊藤玄二郎、柳沢昇、前田清子、安野智紗、etc
あと注2
松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた
松葉杖-2・・・晴れた休日の午後、鎌倉は渋滞化し、taxiを呼ぶバカはいない。but 机上の空論の人・井上ひさしは、迎車という語彙で私を騙せると思っている△
松葉杖の3・・・・・刑事が変装した駅員♀は、私にとっては、実験動物であった。井上ひさしを解剖する為の
松葉杖の4・・・・戦後最大のエージェント瀬島隆三は、シベリアで、CIAにリクルートをされたと、私は考えている
その鎌倉駅♀駅員は、ありえない行動様式の数々で、簡単に偽物と判明。だが、同時に雪ノ下での攻撃が重なっているので、大きな研究対象となる
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