銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

暗殺を恐れて、慣れないスマホ入力を電車の中でする+大久保忠春氏の死因が変なので、そうなった

2016-08-11 22:34:19 | 政治

 今は、12日の午後5時ですが、下の文章の加筆を相当量いたしました。

副題1、『実は暗殺を恐れて、慣れないスマホ入力を電車の中でトライする私だった』

 以下の、******罫線で囲まれた部分は、実は暗殺を恐れて、邪魔と、妨害をわんさと受けながら、電車の中で、スマホ入力をしたものでした。それを一応置いておいて、次の章へ入ります。なお、並のレベルではない誤変換が起きて、完了と言う形にもっていって、一回アップして、その後不要になって居るひらがなを取り去るなどの、最大限の苦労をした結果の文章なので、おかしなところがいっぱいありますが、それをそのまま置いておきたいと、思います。

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  いや、整合性が無くて、恐れ入ります。でも、超人気歌手、ホヴォロストフスキーの、映画を、見て来たので、語りたくて、たまらなくなって居るのです。電車の中だし、電池が、21%歯科、残って居ないのです。

   ここで、突然に、整合性が、出て来るのですが、そ とで充電しようとすると、出来ないのです。理由は、ケーブルが、ジュんせいでは、無いと、言うのです。で、すれは、うそなのですが、そう言うのです。で、ネットカフェで、ケーブルを、借りて見ても、そう言うのです。つまり、スマホ側に、バグが

、イレコメられていて、充電を、させてやるものか、と、例のれんちゅうから、思われて、いるわけですが、今のところ、スマホの入力に、慣れて、居ない上に、スマホ自体な(のが正しい)、ネットシステムが、解って居ないので、なんとも防ぎようが無いので、ただひたすらに、出来る処まだ(でが正しいが、直らなかった)、進みましょうね と、おもってトライを続けています。新橋から、既に、東とつか(戸塚)まで、きていますが、たったこれだけしか打てて居ません。インテリを自認する鎌倉エージェントだったら、恥を知る筈なのですが、そう言う道徳感は、微塵(助詞としてはもが正しいが、本日は、助詞を狙ってやれと言う趣旨の破壊だったらしくて、助詞が、すべて、意味不明となって居る。)、無いらしくて、こう言う破壊こうさくをやめません。それだけ、激しく、私が、何を書くかを、恐れて居るのだと、理解を、しております。本日は、おべらに、ついて書いて居るのに、れ程の、はカイ工作が行われるのは、あなたがたの方が余程恐れている訳ですね。

卑怯な、ことばかり!、、、今鎌倉に着いたので、あとで続きは、自宅出(で、が正しいが直している時間が無かった)、書きます。

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 上の文章には、冒頭にお断りをしている様に、いろいろ、変なところがありますが、それだけ、書くのを邪魔されて直せなかったと言う事で、そのままにさせておいてくださいませ。それこそ、私がパソコンを使う際にどれほど、妨害を受けているかの証拠になると、思うからです。

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副題2、『最近、大久保忠春さんの、異常な死の模様を聞いて、驚いている私なのだった。それは、ギャラリー山口のオーナーの死に続く他殺の疑いを持つ死なのだけれど・・・・・』

 暗殺のやり方について、強く思い出すのは、ギャラリ-山口のオーナーみつ子さんが、画廊を閉鎖する16日も前に突然に、自殺をしたと、喧伝をされている事象に、ついてです。後始末が大変で、大勢の人が残された、Sさんと言う若い女性を手伝ったと、されている事件です。私は、是こそ、暗殺だったと、考えている人間です。山口みつ子さんは、長年、一緒に働いてきた若くて、誠実な女性であるSさんに、そんな負担を与えて、自分だけ、責任逃れをする様な性格の人でも、人格の人でもありません。で、この手法について、すでに、あれこれと、勘が抜いている私は、類似の事件についても、すぐ、ピンとくるのです。

 碑文谷の、88さいのご老人(女性)が、バラバラ死体となって、公園の池に浮いていたと、言う事件が起こりました。最近では、私は、むしろこの老女は生きているのではないかしらと、思うほどです。それは、ご遺族が一切テレビ画面に出てきていないので、そう考え始めたのです。ご婦人は、生きていて、別の場所に隠されているのではないかとさえ、思う様になりました。が、そこまでは、疑わないで、この事件が本当に起きた事件で、池で、バラバラ遺体を発見したのは、一般の人だった、と、仮定しましょう。ただ、それでも、逮捕された池田某と言う青年がやったとは、まったく思っていません。これも謀略だったと、おもっております。でも、謀略として、ばれてしまったので、急に普通の事件と見せつけるために、選ばれた池田某が、犯人を引き受けていると、推察しています。

 25万円を池田某が、最近通帳に入れた。それは、老女から、盗んで、銀行の通帳に入れているのだから、犯人であるなんて、後付けもいい加減にしなさいと言う様なもの(=嘘)です。東横線の都立大学駅と、田園都市線の、駒澤大学前駅を最寄り駅とする様な範囲の、高級住宅街に住んでいる青年が、たった25万円を盗むために、殺人を犯して、その後、遺体をバラバラにして池に捨てるなどとは、考えられません。就職が、うまくいかなくて、今は、引きこもり状態だったと仮定しても、子供のころは、普通に育てられている筈です。この犯罪がNHKが報道する通りの犯罪だとしたら、あまりに計算が合わないです。そう言う事を普通の人間がやる筈がないのです。それは、この地域に住む人間にとって、当たりまえの、事でしょう。

 そして、このやり方は、6年前に、ギャラリー山口のオーナーが他殺で、殺されたその実際の経過と、そっくりです。その時に、使われた方法が、再び使われたのです。その手口のヴァージョンアップだと、私は見ています。つまり、一人暮らしの老女を殺す手口を、私は、すでに何度も書いていますが、山口みつ子さんの場合は、遺体を窓から放り投げて、自殺に見せかけるという手法が取られました。今回は、事件の、劇的な度合いをもっと強めるために、バラバラにして池に投げ込んだのです。

 ところで、ギャラリー山口で、何回も個展をやった作家に、大久保忠春さんと言う方がいます。ギャラリー山口はすでに、無くなっているのですが、そのすぐ近所の画廊で、偶然にも、大久保忠春さんは、すでに、亡くなっていて、それは、交通事故が原因だったと聞いたのです。これは、ちょっと真夏のミステリーみたいで、もしかしたら、大久保さんが、私を呼んだのかもしれないと、思います。無念の思いがあって、『川崎千恵子よ、僕が死んだ経緯を知ってくれ』と、思って、この9日の火曜日に、京橋で、私がそのエピソードを知る様に、仕向けてきたのかしら。

 京橋では、詳しい事情は、聴いておらず、ただ、交通事故で、すでに亡くなっていますと、聞いたのです。が、

 その時点で、すでにぞっとするほどの嫌な感じを受けていたのですが、次の日にさらに詳細な事が判って、さらに、困惑を深めています。

 大久保さんは、ただ、歩道を歩いていたそうです。買い物の途中だったそうです。ご家族は東京暮らしだったそうで、単身赴任だったのかな。で、買い物をする必要があったのでしょう。そこへ暴走車が突っ込んできたのだそうです。運転していたのは、高齢の女性だったそうです。これほど、詳細に教えてくれたのは、大久保さんと、横浜国立大学の付属小学校で、一緒だった女性です。私は、付属中学から入学なので、彼女よりは親しさが薄いので、何のお知らせも入っていなかったのでした。

 もし、大久保さんの方も車に乗っていて、かつ、彼の方が信号無視などの、落ち度があったと成ると、それは、普通の事なので、あきらめもつくし、疑問も抱かないのです。

 そして、この手法で暗殺されたら、暗殺だと言う事が、もっとも、判りにくくて、暗殺者の方が勝ちだなあと、思っていて、夜遅く帰ってくるときは、私自身が、その方法で、狙われるのではないかと、思い、小町通りを終わって、鎌倉街道の歩道を、八幡宮横を100mぐらい使うのですが、本当に気を付けて前後左右を見回しながら帰宅をするのですよ。そういう普段があるからこそ、大久保さんの事故の事を聞いて、本当に驚いています。この件だけは、私の推理が当たっていないことを望みます。

 最近、この様な暴走事故が続いていますね。彼等悪人は、一つの謀略を起こすと、それに類似した事件を起こして、自分たちが行った悪を薄めていくのが常とう手段なのです。だから、大久保さんは暗殺をされたのではないかと、邪推もしたくなります。

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副題3、『もう一つ、別の暗殺方法として、長距離バスの利用があると、私は以前から考えていた。そこへ、軽井沢のスキーバス事故が起きたので、瞬時に、それが、謀略であると、判ったのだ』

 鎌倉駅から、田沢湖と、京都と、堺へ向けての、長距離バスが出ている。そのバス停が、私が普段自宅へ向かって乗る路線バスの停留所と同じものを使っているので、長距離バスを利用する人と同じ場所で、座って話をすることが有る。京都行きが出発する前に、『とても便利よ。輪悪氏はいつも利用するの」と言う奥様と、出会ったが、『自分は利用しないだろうなあ』と、思った。まず、長距離バスの中は、少人数であるケースが多い。その中で、誰かが、刃物を振り回す人間として教唆されていて、公道を開始したら、こちらには、防ぎようがない。

 植松聖みたいな青年が、特殊な犯人として、作り上げられ、仕立て上げられていく可能性については、私はずっと前から想定をしていた。

 社内では、そう言うケースが想定されるが、外から攻撃をされることもあるだろう。大型ダンプカーに横からぶつけられると言う事すらあるだろう。

 そういう風に想像をしているところに、軽井沢バス事故が起きた。あれは、衝突ではなくて、速度計を狂わせられた事故だと、思うが、運転手が悪かったとは、私は思っていないから、『ああ、やっぱり想定通り、バスが、使役されましたね』と、思った次第だ。あの事故が何故起こされたかと言うと、石井国土交通大臣を、立派な人だと、言う為だったのだが、

 なぜ、石井国土交通大臣を立派な人だと、言わないといけないかと言うと、石井大臣は、旭化成疑惑事件で大騒ぎを起こしたので、それが、もともと謀略だから、CIAさんお気に入りの大臣だからだ。大功労者とみなすことができるのに、私が嘘の数々を見破って、石井大臣が悪因であると、規定をしたので、却って、偉い人だと、宣伝をする必要が出てきたのだった。

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副題4、『もし、大久保忠春さんの交通事故死が、暗殺で、有ったと仮定をすると、本江邦夫さんとか、早川重明さんの、この2016年の早春の時期の行動に大きな意味が出て来るのだった。つまり、ある、大きな事案(謀略、この際は、大久保忠春さんの暗殺)を実行した後では、それの効果をさらに、上げるために、鎌倉エージェントは、多方面で、私を、攻撃をしてくる。大久保忠春さんは、美術界の人間なので、美術界に生きている他の人間を使って、重層的にいじめてやれと、出てきた可能性があって、それが、本江さんが、常に、私が回っている銀座の画廊街で、目の前に現れた事とか、

 早川重章さんが、扇が谷(おうぎがやつと、読む)の、自宅へ帰る際に、そこを通る必要のない、小町通を通って北上し、必ず、私と出会い、かつ、挨拶をしないで、通ろうとするケースが、それに、該当をしてくる。早川重章さんとは、7回ぐらいであったので、これは、思い過ごしではないと、思う。それ以前に、隣の小野寺夫人が小松通で、出会っても、挨拶をしないという現象が、40回ぐらいあったので、それの、ヴァージョンアップだと、みなされる。本江さんの方はまだいいのだ。短期的だし、氏の顔に宿る複雑さが、氏が、こう言う事をして大丈夫かなあと、疑問を持ちながらやっているのが判るから。

 こう言う事を企画している存在は、大久保さんの暗殺だけは、判らないが、それ以外のものはすべて、鎌倉エージェントである、伊藤玄二郎発であろう。美術界の、人間を動かす方法は、間に、酒井忠康氏他を挟むのだと、思われるが、早川重章氏だけは、小町通云々では済まない裏側があって、私はこの20年来、深く、怒っているのだ。

 早川重章氏と、前川佳子さんは、それが、どういうことなのかとか、どういう意味を持つかとか、言う点は全く分かっていないで、ただ、単純に、言われた通りに動いているだけなのだろうが、娘と、私の間に、くさびを打ち込む様な事に、寄与しているので、深く、深く私は、怒っている。まだ書けないが、いずれ、書くこととなるだろう。

 この文章はまだまだ、続きますが、ここで、また、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。夕方の五時から、さらに、長時間の、休憩を入れさせてくださいませ。内容が重いので、書くのが大変なのです。そこを、くみ取っていただきたいと、存じます。どうか、ゆっくりと、書き進めることに対しては、ご容赦くださいませ。

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