銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

松葉杖の4・・・・戦後最大のエージェント瀬島隆三は、シベリアで、CIAにリクルートをされたと、私は考えている

2018-07-13 00:27:25 | 政治

副題0、『このしりーず、で、言いたいこととはなんだ。ここで、少しまとめて置こう・・・・・まず、警察はお友達主義であることだ。公平でもないし、・・・・・ということ。または、換言すれば、日本は法治国家ではない。ということ。本日も常用のパソコンのエフ キーと、ゼット キーが、表出しない。となると、ふ、とか、へとか、ずとか、ぞが表出しないということだ。これは、これから先が、思いやられるほどに書くのが大変そうだ、シリーズというところで、まず、ズに躓いたほどだった。で、今、予備のパソコンへ、変えて、入力を開始している。それは、常用のものよりも、」政策年度が、新しいタイプで、最新のパソコンでもある。で、キーボード処理は、スピードアップしてっかけるが、過去のデータが入っていないので、それを、使えないので、そのことでは、余計な手間は、かかる』

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副題1、『わたくしが、この松葉づえシリーズで書いていることは、警察が、お友達主義であって、私より先にお友達であった、伊藤玄二郎や、井上ひさし、または、成岡庸ジ、石塚雅彦のいうことを聞き、全く公平ではないことなのだ。では、なぜ、警察が、伊藤源次郎たちと仲良くなっているか、または、いつ、仲良くなったのかというと、彼らは、先輩である、瀬島隆三に、リクルートをされたので、瀬島が持っていた警察を私兵として使えるという特権を引き継いだのだった・・・・・伊藤亥二郎の若き日の愛人、石川和子さんが、私の近所に住んでいるからであろう。若き日のと書いたが、下半身の結びつきは切れていても、精神的には、終生伊藤亥治郎の、忠節な部下であり、くのいちの役目、および、攻撃者の役目も果たしてきた。ところで、その時期なのだが、私は、1984年に鎌倉へ、転入したのだが、それよりも前、1978年以来、伊藤玄二郎は、瀬島にリクルートをされており、支配下にはいっていると、思われる。で、玄二郎の緊密な、部下である、石川和子さんに、鎌倉春秋窯を開かせて、実動15軒しか住んでいない、この雪ノ下二丁目の山のなかで、トップの位置に据え、(月、200万円を稼ぐと、彼女自身が周辺に言いふらしていたそうであるから)彼女を通じて、この山の住人(特に主婦たち)が、すべて、私を囲い込んで、隠々滅々たる心境に陥れさせる、一種の・・・・檻・状態・・・・を、作ったうえで、私を北久里浜から、こちらへ転居をさせたのである。この山の売り物が、何度も、北久里浜の我が家の、ポストに入っていた。しかも、一般的なチラシの形ではなくて、A4サイズの紙に単色プリントアウトで、この山の物件だけが、印刷されている形だった。

 だから、ありていに、言って、私は、瀬島たちの罠にはめられたのだった。で、マイナスの面を言えば、大損をした。しかし、物事にはプラスの側面もある。たった15人しか大人の女性がいない、この場所に住んでいると、人間とは何だということが、日夜、目に見えてきて、勉強になる。研究対象になる。結果として、私がありと、あらゆる問題に対して、真実を語ることができる様になるのだ。

 山本美香さん殺しの裏側、高橋まつりさんの自殺と、電通と、母親の三者の、本当のところなど、』

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副題2、『伊藤玄二郎は、そういう仕組みで、リクルートをされたとして、では、その前の段階で、選ばれた瀬島は、日本帝国陸軍のエリートだったのに、どこで、アメリカの中枢、CIAに、リクルートをされたのであろうか?』

 戦後の警察が、最初にお友達として選んだのが誰だったかを、私は、知りませんが、最大の、お好みの、人物は、瀬島龍三です。この人は、元陸軍参謀で、ソヴィエトロシアによって、シベリアに抑留をされた人ですが、戦後は伊藤忠のトップとして、辣腕を振るった人です。井上ひさしの方は、公的には、死んだことにしていますが、本人は、実際には、死んでいません。井上ひさしが生きているということは、鎌倉の防災無線の内容。パトカーの、横行程度などで、確認をしていますが、瀬島隆三の方は、近所に住んでいないので、わかりません。ただ、ほぼ、100歳近いでしょうから、警察にあれこれを命令することはできないと、思っています。

 彼が、なぜ、戦後最大のCIAエージェントになったかですが、私はシベリアに秘密があったと、思います。非常に苦しい生活だったので、そこから、逃げられると、なったら、転び・バテレン風に、なるのも仕方がないでしょう。

 では、共産主義の牙城である、スターリン時代の、ソビエトに、どうして、アメリカのCIAが入っていって、瀬島をリクルートできたかですが、それこそ、私が今、言っている通りに、共産主義諸国であっても、内々では、支配者は、ふりーめーそん組織などによって、表面上は敵国同士みたいにふるまっていても、個人的には、お互いに仲良しだからだと、見ています。しかし、ソビエトロシアの内部でも、トロツキーや、レーニン、および、エンゲルスなどが、フリーメーソンのメンバーだったとは、思いません。主義主張に殉じる様な人は、フリーメーソンの方で、危険だと、みなして、近づかないはずだからです。

 フリーメーソンが近づくのは、金銭に貪欲で、金銭を重んじ、それを、優先するがために容易に態度を変える様な、人間です。

 これは、初出だと、思いますが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。

 スターリンは、フリーメーソンかしていたとみていますが、毛沢東も同じです。そして、習近平も同じでしょう。ただし、朱徳、周恩来、彭徳懐、劉少奇などは、違うと、思います。もし、彼らがフリーメーソンだったら、殺されなかったと、思います。

 ええ、と、個人的な事情ですが、連休中は、普段とは、異なった生活をしなくてはならず、長い時間パソコンの前に座っていられないので、本日は、この文章で、お許しくださいませ。

 瀬島がなぜ、私をつぶそうとするのかは、北久里浜という総タイトルで、過去に何度も書いています。15日にでも、リンク先でも見つけておきましょう。

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副題3、『ところで、トランプ大統領の、立ち位置が、いまだに、よく、わからない私なのだ。トランプ大統領は大金持ちだが、フリーメーソンには、誘われてはいないと、思っている』

 

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2 コメント

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Unknown (大和派)
2018-07-14 14:45:48
日露戦争のバックとロシア革命のバックはどちらもジェイコブシッフで、ロシア革命を実現したのはユダヤ勢力。
だから、社会主義などというのはこの世の中に1秒も存在したことはない。東西対立を演出するために、傀儡として
スターリンは、存在した。
と、鬼塚英昭さんが書いてます。
自分もそれを支持します。
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御礼 (amemiya syun)
2018-07-15 19:23:26
コメントをいただき、ありがとうございました。
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