これは、本当の公開日時へ、変更します。そして、11日の夜、夜10時から推敲と加櫃をし始め二時間後に完成へと、持っていきました。で、完成した印の、恒例の、三角印を総タイトルわきに付けておきます。
副題1、『大谷翔平君がじん帯・損傷から復帰して、ホームランを打ったが?』
この文章は、ツイッター方式で書き、書けた内容に応じて、総タイトルを変更させてくださいませ。特に、・・・・・罫線以下の部分をです。まず、今般のけがについて語ります。7月1日に躓いて激しく両ひざを打ちました。前から右ひざが悪くて、MRIまで撮っていただいたのですが、骨に関しては、悪いが、手術をする場合でもなかろうということでした。ただ、ある期間、非常に悪くなるので、自覚的には、なにかが、総統に、悪いと思います。鎌倉には、徳洲会の大きな病院があって、内装が非常に美してくて、合理的であって、主人がかかっているので、私もお願いをしましたが、「MRIでも、見つからない、苦しさがあるのなら、その部分の手術をする名医が、関東労災におられるから、そちらにかかって御覧なさい」と、言われています。
その結果は、整形外科的に、も、まだ、感知できない部分で、何かが悪いのだと、考える様になりました。で、今般も、動かさないでいるときはいたくないので骨折ではないと考えております。しかし、じん帯とか、神経という部分を痛めたのだと、思います。転んだとたん、股関節のところから、足先まで電気が走る様な衝撃がありましたから。
前から、自分でも、そうだろうと、考えており、鶏のささみを買うと、銀色の、じん帯が出てくるので、私もこの部分を痛めているのだろうなあと、思っていたのです。すると、たまたま、大谷翔平投手(打者)が、ひじのじん帯を痛めて、休息をとり、手術をしないで、治して、復帰したと、言うニュースに接しました。そしてホームランとか。そうですね。鶏のささ身を見ているだけでも、あの、銀色の糸の絡まりみたいな部分を、人間の手で、上と下と、どうして結び付けられるのだろうと、考えていましたので、ともかく、なだめなだめ生きていかないとならないと数年前から考えていたのに、ここで大失敗をして、大きく痛めてしまいました。大谷投手の体って、何億円ものお金がかかっているので、最高レベルの、スポーツ医学者が、チェックするのでしょうが、私は、そういう高額な体ではないので、ただただ、自己回復を目指すしかないのですが・・・・・まあ、関東労災に行くのも鎌倉からだと大変で、しかも、大人気の整形外科だから、急患として入れるかどうかもわからないというところなのです。動かさないで、いる限りは、いたくないのは、幸運だし、じん帯が悪いのだと、はっきり自覚をできたのも、いいことだったと、思っております。何事にもマイナスもあれば、プラスもある。
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副題2、『今日の一文は、7日に拾って乗ったタクシーについて、語り始めたい』ここから文体を変えます。会話体から文章体へと。へと。
一週間目の七日に、初外出をしたが、石段を、居間からだと162段も下りないと車いす(まだ買っていないが)も、タクシーも使えない場所に住んでいる。たまたま、タクシーを家から呼んでも、乗ることが可能な場所にまで、行くのに、どれだけ時間がかかるか、わからないので、呼ばないで、家を出た。この・・・・・石段でしか上がれない山の上に住んでいる・・・・・ということが諸種の、特別な困難を生んでいるのだが、ともかく、山の下へ降りた。旧、県立美術館前の横断歩道で、反対側にわたる。こんな小さなことでも、ちょっとした危険を感じる。信号機がないし、誰も、たって監視をしていない、横断歩道だから。右側からくる車は、私を認識してくれる。しかし、左側から、くる車からは、私の姿が見えない。たまたま銀座の三原橋交差点の、20m手前で渡ろうとして、左側だけ注目していたために、右側から来た、二車線目の車に気が付かず、ボーンと7mぐらい先にまで、ぶっ飛ばされて、五分間程度、気絶して、かつ、後頭部から血がだらだら流れて、救急車で、聖路加病院へ運ばれたことがある私にとっては、松葉づえの身で、非常にゆっくりしか、行動をとれない今は、その小さな横断歩道でさえ、恐怖心を持ちながら、渡ったものだった。
ところで、鎌倉の午後の場所としては、八幡宮、のちょく西側にあたる、鎌倉街道は、ほぼ、渋滞状態である。しかし、それは、北鎌倉へ向かう方であって、鎌倉駅に向かう方は、意外と、車の数が少ない。したがって、かえってわたりにくいのだ。普段は、この横断歩道は、私も他の人も誰も使わない。しかも、最も近いバス停(八幡宮前)に、行くためには、ここで、横断歩道を渡っておいた方がいい。ここから、南にあたる、鉄の井(=くろがねのい)方向へ、30m歩いて、左へ曲がり、なお、東へ向かって、40m歩くと、バス停に到達する。
この道は、左側通行の、日本では、私のすぐ、右手に、車が、同じ方向に走っていることになる。ので、ふと気が付くとタクシーがそばを追い抜いたのだった。『あれ、損をしちゃった。あのタクシーを捕まえればよかったのに。後ろを振り返ってみておかないといけないわ』と、7日のうちに、考えた。それが、8日のタクシー二台の、乗車拒否が、作為的なものであったと、判断する基準になるので、まず語っておかないといけないことなのだ。
損したなあ。残念だったなあと、考えている目の前に、右方向(川喜多映画記念館の方から)一台のタクシーが、目の前の(鎌倉駅方向へ向かう)車線に割り込んで、来ようとしていた。左手を大げさに上げて、そのタクシーを止めた。そして、乗り込んだ。ラッキーと思った。
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副題3、『しかし、とても不機嫌な運転手だった。【えびすや】(=人力車の会社)の社長が、彼が今雇われている会社の社長と、同じ人だということも知らなかった。それで、刑事の変装だろうと、考えて、7日のうちに、下書き用文章として、このグーブログのテキストに入れておいた。したがって、次の日の、乗車拒否、二台が、作為的に表れたのだと、考えている』
「駅前ロータリーまでお願いします」と、最初に言った。松葉づえではなくて、そして、身動きが自由な普段だったら、それで、いい。しかし、歩数をできるだけ、少数にしておきたい、今は、動線を考えると、郵便局が、一番最初がいいわねと、思い直して、行き先を変えた。すると、相手から、不機嫌オーラが漂ってきた。【変だなあ】と思う。だって、どっちにしても鎌倉は、今、初乗りが、730円体制だから、運転手側にとって、損にはならない。
私は今、どんな人との会話にも、自信がついていて、楽しい会話ができる人なので、この、いやなオーラを振り払いたいと、願う。たまたま、左側にえびす屋(人力車の会社)の、店舗が目に入った。雪ノ下壱丁目12番地とは、八幡宮の三の鳥居(正門)を過ぎてすぐの場所だ。それで、運転手にこういう話題を振った。「えびす屋って、鎌倉タクシーの社長さんが経営しているのでしょう?」って。私の乗った車は、鎌倉タクシーものだから、かれは、当然そのことを、知っていると、思っていた。ただし、非常に正確に言うと、えびす屋・鎌倉店とは、本社直属ではなくて、ふらんちゃいず店だから、鎌倉タクシーの社長が、浅草店舗や、京都店舗の、資金を担っているわけではないらしいが。すると、運転手は知らないらしい。それで、フォローとして、社長さんって、女性でしょう?とも、聞いてみた。
しかし、その二つの質問の両方ともに、返事がない。変だなあとますます思う。だって、私は、その社長が女性なのに、やくざを使っているとまで、聞いている.それは、雇われている若者たちが、お金をごまかさない様にするためだとか。それが、普通の人の私の知識なのに、彼は自らの会社の社長のことも知らなかった。それで、車内を見渡してみる。『ああ、これは、警察が、いつも使う手ですね。タクシーとしては、ちょっとおかしいところがあります』と、気が付いてくる。で、「あなた、本当は、警察の人なの?」と、質問をした。その日は、まさか、私を乗せるために、あの込々の、車列を割って入ってきたとは、思いもよらなかったのだが、次の日のあれこれを考えると、彼は、カフェ、こかげ前の駐車場か、川喜多記念館の、前のスペースに待機していて、安野家から、または、八幡宮境内で、湘南環工というガードマン会社に化けている、警察官(または、刑事)からの、連絡を受けて、まさしく、ジャストのタイミングで現れた刑事だったと、見ている。
特にレシートをくれなかったのだ。私は税務申告をしている。特に、去年かな。17800円という高額な後期高齢者医療保険を支払ったので、税務申告書類は、正確に作り上げるのに必死であり、レシート類は、必ず、もらうことにしているのに、陰険なやり取りになったので、もらわなかったけれど、本当のタクシー運転手だったら、そこまでが仕事のはずで、向こうの方から、くれるはずなのだった。
しかし、帰宅してからレシートがないのに気が付いて、それと種々のことを考え合わせると、あのタクシーは、刑事の変装だったと、確信をした。では、なぜそういうことをするのか? 多分、弱り目に祟り目を狙っているのだろう。松葉づえになった身が乗った、世間に初めて出た日に乗った、タクシーの運転手が、不親切だったら、精神的にめげると、思われているのだった。私の精神をメランコリーにさせるためなら、どんな小さなことでも頑張るというのが、彼ら、鎌倉エージェントの精神構造だし、その手下として、私兵化している警察の部隊も、同じ趣旨で、動くのだった。このタクシーの運転手に刑事が化けている車であり、そういう車に、向こう側が作為を持って、乗せようとしている日に、どうしても、乗せられてしまうというのには、すでに、五回ぐらいの経験をしている。そのうちの一つ、や、二つは、ブログ化しているので、文末に、あと注1として置いておきたい。
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副題4、『2018年7月7日の午前中に、パソコンの世界で、全く新しい形の攻撃を発見した。突破したいと願ったが、そのためには、歌舞伎座へ向かわないとならず、大きな夫婦喧嘩に発展をした・・・・・無理を押して外出したのだったが、誠実な私は電車内で、ブログを水耕しようとして、スマホを持って出た。これが、8日に、ピンポイントで、6個のいやがらせ(=攻撃)を受けることは、つながっていく』
ここで、7日の午後から、8日の午後まで飛ぶ。その間に、web松竹というサイトに入れないこと、どんなに、工夫をしても、バグを除去できないことを発見したわけで、急に銀座の歌舞伎座まで、この障害(=弾圧)を突破するために出かけることにした。その間の事情は、前報(あと注2)の副題4から、副題5までに、書いておいた。東洋医(鍼灸医)になっている主人は激しく反対をして、大喧嘩になった。確かに、彼の治療中に、どこが悪いかが、私にもさらに飲み込めてきたので、無謀なことは無謀だった。が、こういう時は、突破しておかないと、さらに激しい弾圧に出会う。過去の経験上、それが、わかっていた。火事場の馬鹿力を発揮して歌舞伎座に、いくしかないと、思ったのだ。
だが、ここが、ジレンマの最たるところなのだが、スマホを持って外出したのだった。これは、GPS機能を駆使して、いじめられきる予測があったが、それでも、スマホを持って出た。それは、帰宅後には、疲労困憊するはずだから、ブログの手当てができないと、午後〇時ごろ、思い当たったからだ。電車内で、できるだけ、前報(あと注2)を推敲しておきたいと願っていた。
そして、現場では、気が付かなかったが、後から思うと、このスマホの、GPS機能を見事に使われて、
*1、鎌倉市内で午後二時ごろタうクシーの乗車拒否に出会ったこと、
*2、横須賀線内で、夜9時20分ごろから、過ぎたる冷房が始まって、しかも、「それを避けたいのなら、8号車まで来い」と車内放送で言われたこと、松葉づえの身では、二階建て、グリーン車が間に二両も挟まっているので、そこへ行くのが困難だということ、新橋駅では、地下六階にあるホームへ降りるエレベーターが前にしかないので、一号車に乗っている私には、普通の場合だって、移動が困難だが、ましてや、松葉づえの身だから、さらに困難だった。だから、過去に何度も使われてきた過ぎたる冷房は、この日は、100%、私狙いだったのである。
*3、それから、鎌倉・表・駅(普通の駅なら、東口にあたる)改札口事務所に女性刑事が変装して待っていたこと、そして、自動改札機に挟まれた私に対して、JR東日本の本当の職員だったらあり得ない言動を数々とったこと。
*4、改札をやっと出て、駅前ロータリーを見ると、タクシーが一台もいなかった。これは、*2のところで、語っている冷房の、車内放送と同時に、「遅延します」という放送があって、・・・・・大船駅で、捕まえても、北鎌倉駅で、捕まえても、最終バスに乗ることができない様にさせられた上で、タクシーにも乗せてやらないぞ・・・・・という拷問だった。普通の場合だったら、さして問題がないが、松葉づえのみで、しかも、外出をし始めて、たった、二日目である。しかも、絶対に、それは無理だという様な、歌舞伎座での、あれこれの動きがあったうえで、さらに、小町通りを歩けという拷問だった。だが、仕方がないので歩き始め、小町通りを、40分以上もかかって、歩き終えたのだった。
*5、だが、ここで、もう一つのいじめがあった。小町通りを入った途端、五分の位置も歩き終えない時点で、後ろから、二台の、タクシーが追い抜いて行ったことだった。駅前ロータリーに一台も待機車両がないというときに、駅で、多数のお客さんが待っていても、北へ向かうお客が、これほど、引き続いて、あるはずもなかった。これは、藤本悌子邸の、駐車場(駅にとても近い脇道にあり、数十台が止められる広さがある)か、紀伊国屋の駐車場か、市役所の駐車場に待機していた、刑事が変装したタクシーだろうと推察した。
「お前、乗らないで、あるきはじめてやがんの、ばかじゃねーの。ほら、タクシー来たんだよ。残念だろう。だけど、お客が乗っているんだよ。すでにね。だから、お前は、乗れないんだよ。ざんねんでした。ざまあ、みやがれ」と、井上ひさしが言っていることを、しみじみと感じた。井上ひさしは、一般の人間に対しては、2009年4月9日に死んだことにしている。したがって、私がその名前を使うと、読者は、いぶかしく思うだろう。しかし、彼は、生きている。したがって、こういういじめ案を次から次へと考案をしている。しかし、いろいろなところに瑕疵があるので、見事に彼の発案だと、わかるのだった。今般の事例でも、8日の午後二時ごろの二台の、タクシーの乗車拒否が、鎌倉市民だったら、考えつかないほどばかげている理由だったし、
8日の夜9時50分の、自動改札機で、閉じ込める現象も、瑕疵・満載だったのだ。したがって、やまゆり園事件も、井上ひさしが、考案した瑕疵まんさいの事件であるとなっていくのだ。それは、もっと先で語ることになるが、この8日全体を通して、彼の目的が何だったかというと、江戸川区文化総合センターでの、浅井圭太を、嚆矢とする、サントリーパブリシティ挙げての、いじめは、彼の発案だったと、思われる。したがって、見破ってしまって、警察の婦人警官が、誰も座っていないのに、「別の人が座っていますので、入れません」といった部分をブログにも書いている(あと注3)ので、それが、警察に、大きなミスを与えることになったために、今度は「見破られませんよ」と、また、また、警察に進言して、7日、および、8日のいじめ現象を考案したと、私は考えている。
つまり、これは、井上ひさしの個人的な復讐に、警察が、税金を使って、協力をしているという形になる。それは、やまゆり園事件も同じである。特に、その同じ、8日の夜、小町通りから、石段を使って上がってきて、この山への進入路へ入ってからが大問題だった。
時系列で言うと、渡辺ミカさん、前田清子さん、小野寺夫人という順番で、いじめ行為(または、いやがらせ行為)をやってきている事に、気が付いたのだけれど、今、渡辺ミカさんの部分を書いたとたんに、このテキスト内の、全文が消えたので、私の考えていることは、見事に正しいと、わかっている。幸いワードの形で、全文をコピーしておいたので、大丈夫だったのだけれど、これは、何十回、または、何百回とやられてきた攻撃の一つだ。
しかし、その詳細は、ここでは語らないで、次の章で語ろう。別に全文が白紙化するのを恐れているわけではなくて、時間が足りなくなったからだ。ここでは、タクシーの乗車拒否が、あざとい作為に満ちていたことを語らないといけない。そして、「間違っている」という部分も、語らないといけないからだ。そちらに午前二時までの、些少の時間を割り振ろう。
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副題5、『晴れた日曜日の鎌倉は、道路が渋滞する。特に八幡宮近辺の道路は、渋滞をする。こういう時に、鎌倉の住民で、しかも、鎌倉街道を使う人だったら、その中に、タクシーを呼ぶバカはいない。タクシーを迎車で、呼ぶと時間がかかるので、迎えに来てもらうだけで、1500円は、または、それ以上、かかるからだ。タクシーを呼びましょうと思うぐらいの人は、お金持ちだから、当然、自分の車は持っていると考えられる。この山でも、平地に、自分の車を置いている人(ただし、3万円近い駐車場料金がかかるはずだが)は、何軒もいる。だから、お客さんを、送ったり迎えたりする場合は、自分の車で行うはずだ。または、バスを使うはずだ。
特に私が乗車拒否に出会った、鎌倉街道は、江ノ電バスが、運行している。そのバスは、北鎌倉と、鎌倉駅の間で、5つものビッグな、名所を抱えているので、どんなに渋滞が激しくても、運航停止になることはない。ただ、到着が、遅延するだけだ。北鎌倉から数えてみよう。円覚寺、浄智寺、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮となる。間に、料亭や、レストランやカフェ欧倫などの名店もある。近代美術館、鎌倉別館もある。で、鎌倉の本当の、住人なら、北鎌倉と、鎌倉の間で、・・・・・特に日曜日の、午後二時などに、タクシーを、呼ぶはずがないのだ。
しかも、しかもなのだ。それらの、乗車拒否をしたタクシーは、すべて、北から南へ向かっていた。北鎌倉には、タクシーだまりはない。また、大船から、私が呼び止めようとした場所まで、迎車で、タクシーを呼ぶバカも絶対にいない。時間がかかりすぎるので、3000円ぐらい迎車分でとられるだろう。そうなると、北から南へ向かって走るタクシーが迎車であるはずがないのだ。
そして、8日、午後二時ごろの、私は、南向き、鎌倉駅行きのバスを利用しようと考えているので、八幡宮様の側溝のわきの歩道を通っている。北に向かうと渋滞にはまって、時間がかかりすぎる恐れがあるからだ。すると、日本の交通体系が、左側通行になっているので、すぐそば、50cmぐらいのところを、各車両が追い抜いていく。
前日に一台か、二台、追い抜いたタクシーをとりにがしたことを残念だと、7日の午後に、やっと、乗り込んだタクシーに、乗った途端に、言ったかも知れない。「ああ、あなたが、つかまって、よかったわ。一、二台取り逃がしたのよ」と。性善説の私は、彼が刑事の変装したタクシーであるなどとは、思いもよらないからである。特に乗った途端に、この人は、刑事の変装ですねなどとは、思うはずもない。時間がたつにつれて、彼の、意地悪オーラが全開になっているので、気が付いてくるだけだ。
その人間が、やはり刑事だったので、上奏をしたのか? それとも、私のスマホが、盗聴をされていたので、それが井上ひさしに、上奏をされて、こういうことを井上ひさしが、考えついたのか、どちらかだが、ともかく、例の7日の私の行動が8日の、迎車という語彙による、乗車拒否を発案させたのは、確かだ。でも、誰が考え出したのか、それが大問題だ。もし警察内部で、警察官僚だけで、思いついたのだとすると、何度も言っている通り、彼らは、トカゲの脳みそしかもっていないとなる。・・・・・ここは、将来書く予定のある、【もしかしてアイリスオーヤマの社長が、鎌倉へ別荘を建てているかな?】・・・・・へ、つづく。
しかし、もし、警察が、井上ひさしの言うことは、金科玉条のごとく思っていてすべて、正しくて、実行すべきことだと、思っているとしたら、どうなる? 井上ひさしなら、こういう瑕疵を内包している謀略を、思いつく可能性は、高いのだ。
彼が鎌倉へ転入する前に、住んでいた市川は、東京にとても近い。したがって、仕事先が、彼にお迎えの車を出した可能性がある。担当編集者が、市川駅の、タクシー業者に電話をかけて、迎えに行けと依頼するか、または、本社から、社用車で、迎えに行った可能性が高い。文芸春秋が直木賞の審査員としての井上ひさしを迎えに行く際など、下へも置かぬもてなしだと、思う。
しかし、鎌倉は市川に比較すると五倍ぐらい遠い。したがって、どうしても横須賀線を利用することとなる。幸いにグリーン車もある。しかし、駅までが、しんどい。で、駅までの、道を歩かないで、タクシーに任せていたと、推察できる。ところで、彼の住んでいる佐助という地番の北へ向かう先に在るのは鎌倉山なので、井上邸前では、ほとんど、車の通りがない。
鎌倉山には敷地が広い住宅が多くて、しかも山の面積が小さい。したがって、住民以外に車を出す人などいないので、車など、ほとんど通らない道路である。私は入江一子先生(有名な女流画家)の別荘がそこにあり、そこにお招きを受けたことがあり、冷凍ミカンを真夏にごちそうになったことがあるので、よく知っているのだ。直線距離にしたら、一キロいないだろうというぐらい、近い場所なのに、山や谷が途中に横たわっているので、一時間ぐらいかけて、歩いて行った。ので、こと、車の事情に関しては、井上邸前は、鎌倉街道とは、雰囲気が、100%違うということを熟知している。だから、井上ひさし邸までは、タクシーが、日曜日でも、土曜日でも、瞬時に迎えに来るだろう。そして、1500円ぐらいで済む。だから、小曾、彼は、迎車という語彙を使えば、ものの見事に、私をいじめ抜けると考えたのだろう。しかし、私は、そのどちらの道路の、実態も知っているので、むしろ、喜んでいるぐらいだ。『やっと、井上ひさしの実態をつかめましたよ。そして、ブログに書いて、神様へ、報告をしておきましょうね』と、プラス方向での、この8日の、22個ぐらい連続して行われたいじめ行為を、考えている。
しかし、机上の空論の人、井上ひさしは、鎌倉街道が、休日、特に晴れた日には、どれほどに、渋滞するか、かつ、北鎌倉にはタクシー・だまり・が無い・・・・などと、いうことを、知らないのだ。したがって、こういう抜けおちた部分のある策略を思いつく。そして、私は、『ああ、やはり、井上ひさし発の案件でしたね』と、安堵するぐらいに、因果関係を、わかってくるのだった。
なぜ、安堵するかというと、やまゆり園事件について、今まで書いてきたこと、シャルりーエブド事件について、今まで書いてきたこと、後藤健二さん事件について、今まで書いてきたこと、および、ルビッツ副操縦士、自殺願望説について、それは、間違いですよ。井上ひさしが考え出したことですよ。死人に口なしを利用して・・・・・・などという文章が、すべて正しいとなってくるからだ。
で、私は、午後二時ごろすでに、潜在意識の中では、この、8日の現象は、web松竹に入れないことをはじめとして、徹頭徹尾、井上ひさしが案出したことであるとわかっていたと思う。それに輪をかけて、とんでもないほどに、間違った行動をとる、JR東日本の女性職員の、存在があったから、なおさらに、因果関係が、見えてきたのだった。
JR東日本は、収益が非常に高いであろう、鎌倉駅には、美形で、小柄で、若い女性職員を配置している。派遣かもしれないけれど、ともかく、小柄で、ぴちぴちした女性を配置している。で、当夜だけ待機していた、太った女性職員の、しかも、とても鈍い行動様式の、存在が、さらに、確信を深めたのだった。
「違うでしょう!。この人って」と、まず思った。彼女の筋肉は、どこをとっても、普段立って仕事をしている人の筋肉ではなかったし。顔の、筋肉でさえ違っていた。表情を作る筋肉を含めて、言っている。だから、「女性刑事の変装である」とは、すぐさま分かったのだった。
そして、それ以降の、小町通りで、夜の、10時20分ごろ、後ろから、追い抜いて行った、タクシーのあれこれ、また、雪ノ下の山の中まで、帰ってきたのちの、渡辺ミカ夫人、前田清子さん、小野寺夫人・この三者の、異様な行動で、さらに、確信が、深められたのである。
しかし、すでに午前三時を過ぎた。今の私は無理ができない。したがって、紫色の太い字で、書いたところは、次の章で、展開をしていきたい。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4766177です。誤変換を直したので書いた日付と署名を入れます。これは、実際には、10日の午後から書き始めており、それを、公開したのは、10日の深夜です。加筆と推敲が終わって、完成と、自覚したのが、12日の午前零時十三分です。
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この一文は、2018年7月10日の夜10時45分からこうかいしますが、ブログテキスト上は、9日の午後二次半にアップしたことにさせてくださいませ。一日に一本にしないとあとで、探すのに、非常に困難になるからです。恐れ入りますが、よろしくお願いをいたします。
あと注1
6月2日の夕方、私が使ったタクシーは、運転手も直前の客も、刑事が変装していたと思う 2014-06-20 15:01:21 | Weblog
京急taxiのdriverに化けた刑事に、「うるさい」と私が𠮟りつける話 + 1970年代に4億円を只で手に入れる話 2016-12-12 03:00:30 | 政治
あと注2、
松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた
あと注3、これは。既に、4本書いていますが、まだ、最後まで、行っていません。しかし、時間があとになるほど、はっきりと委細を書いていますので、時系列としては、逆順で、四本を置きましょう。
SuntoryもNTTも、大会社なのに、明瞭なる嘘をついた。私の切符は警官にスられたのだと、五日目にして判ってくる ▢ 2018-07-05 00:33:08 | 政治
江戸川区民センターでの怪異現象ー3・・・・・それは、やはり大きな問題(スタップ細胞疑惑など)に繋がっていた 2018-07-04 00:10:21 | 歌舞伎
江戸川区民センター、Suntory Publicity、梅枝、岡田武史、岩合光昭、石井国交相、玉三郎、中車 ☐ 2018-07-03 08:43:44 | 政治
サントリー、ベネッセ、公文・・・・・茂木七左衛門・・・・・・大来佐武郎、寿子、洋一 2018-07-01 03:55:02 | 政治
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