副題1、『28日の夕方、行った、2時間分の作業が、すべて消えていて、表に出ていない』
私は今朝(=29日の午前8時半)、パソコンを開けてびっくりしました。昨日の夜、苦労をしながらにゅうりょくをした部分・・・・(後注1の、最後の部分、特に副題6以降)・・・・がまったく表出していなかったのです。
予兆はありました。目の前で、私が書いた文章が消えたのです。それから、無線ランが効くはずのスペースに移動をしたら、無線ランが無効になりました。これらは、すべて、経験隅の攻撃です。言論弾圧の仕組みです。で、一般の人の、5~8倍の労働時間をかけて、すべてを、修復し、回復し、公開したつもりでした。
自分の方のパソコンには、それは、表出していました。しかし、公開された方には、それが、出ていないのです。
ただ、この現象から、はっきりとわかることは、西原理恵子とは、もっとも、latest (=最近=2018年8月26日)に現れた、CIA側攻撃弾です。瓜南直子さんが、その前の段階に、立ちはだかった、CIA側攻撃弾したが、直子さんに、ついて、説明用文章を、書いても、これほどの、攻撃に、見舞われたことはありません。
それから、もう一つ分かったことはさいばっ理恵子さんが、どれほど、ブラックで、頭が悪いかという事を描いた部分で、実名として、八巻和弘(小学館勤務の編集者)と、中瀬ゆかり(新潮社勤務の編集者)を、使ったので、まだ、生きて地下潜行をしていて、「今(2018年7月25日)、再び、西原理恵子を、使おう」と、この番組の企画をしたと、推察される、人間ですが、昨日の夕方から、夜にかけて『これは、困った。特に新潮社の、中瀬ゆかりを、このブログの世界で使われるのは、こまる』と、考えたと、思います。井上ひさしは、元日本ペンクラブ会長ですが、彼と二人羽織として、動く、伊藤玄二郎は、鎌倉ペンクラブ会長です。
伊藤玄二郎は、すでに、死んだことにされている、井上ひさしに代わって、外部との交渉を担う役目ですが、それを、スムーズに行うためには、自分より地位の高い人間には、ひたすら下手に出て、絶対に逆らわない様にしているでしょう。伊藤玄二郎の方は、裏で、CIAエージェントとして、多大な権利を与えられているのですが、表向きは、編集者としては、新潮社社員とか、小学館社員よりは、格下です。で、二人に迷惑をかける事態になって、びっくりしてしまい、CIAエージェントの、IC能力を最大限に、発揮させて、私が書いたことを、削除したり、変更したりしたのです。
特に前報(後注1)が、あそこで、終わっていると、私が、自分が、いかに金持ちの家で育ったかを、自慢している様に見えるでしょう。すると、読者の、反発を、食らいますね。しかし、私の計画では、それは、説明用伏線なのですが、決論を、削除してしまえば、私の方が、・・あほ・・に見えます。または、・・性悪・・に見えます。それも、狙われていますね。
かれらの攻撃手法は、熟知しているので、それが、よくわかります。 このことは、後刻、修正していきます。内容を、復活していきましょう。
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2018年8月29日 雨宮舜 (本名 川崎千恵子)
後注1
とんじょは東大卒のお嫁さんになるのですよ。そういう大学で,マイルドやりまんを勧める西原さんの姿って、ブラックジョークです
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