銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

バター復活 これも、一連のシャルリーエブド(イスラム過激派)事件と関係がある

2015-03-10 21:33:16 | 政治

 本日も税務申告の勉強をしないといけないので、短い文章を書いてアップすることでお許しをくださいませ。と、そういうつもりだったのに、長くなりそうです。いやはや、と、ほ、ほですが、毎日、新しい事実の発見があるので、どうしても長くなります。

副題1、『鎌倉には老人が多いので、リンゴを一個だけ、買うことが許されている風土がある。それはありがたい』

 私はできるだけ、週の初めに、銀座の画廊巡りをすることとして、自分の、予定を組んでいます。大体、銀座で7時半に終わって、お茶をしたりすると、7時50分、新橋発の横須賀線に乗ることとなり、8時40分前頃に鎌倉駅に帰着をします。それで、ほんの、ちょっとの、食料品を駅前で買い求めます。最近一年間、食料品の買い物の主役を生協にしたので、街で買うものが少なくなったのです。

 ところで、駅前に、東急というスーパーがあります。4分ぐらい離れたところに京急・元町ユニオンがあります。

 以前は、ユニオンの方が、買いたいものが多いと思っていたのですが、最近、東急では、(鎌倉だけかもしれませんが)、一個だけ買ってもいい様に、パック詰めをしていない果物とか鮮魚を、置いてあって、ニューヨークで毎朝焼きたてのベーグルを一個ずつ買いに行っていた私には、とてもありがたいシステムだと、思っています。一個だけリンゴを買っても恥ずかしくないのです。で、新鮮なキューリとか、リンゴや、パプリカを、一個ずつ買って帰ることがあるのです。昔だったら、こういうことは恥ずかしくてできなかったのですが、他人と、比較をすることの少ないニューヨークで、自分のところで、焼いているパン屋さんが、たいへん親切だったのに味を占めて、一個だけ、ベーグルを買うことを80日間も長期にわたって、毎朝、つづけました。で、一個だけで、ある商品を買うことを恥ずかしく思わない様になっています。銀座で、観光バスが、連なっていて、LAOXで、中国人が爆買いをしているとか報道をされていますが、全く反対の傾向です。

 ただ、そういうコーナーで、お値打ち品を見つけることは、楽しいことで、買い物の妙味です。ところで、これは、もっと若い人が住んでいる街である、戸塚とか、鎌田の東急ではやっていないシステムかもしれず、鎌倉には、老人が、非常に多いということを反映しているだけなのかもしれません。

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副題2、『最近の、お若い人は、生魚を、処理できないのだ。さばけないらしい。で、珍しい魚が安く手に入る』

 そのパックをされていない、コーナーが、もう一つできていて、それが、鮮魚コーナーです。さすがにお肉は、一個売りはありません。牛、一頭、豚、一頭の枝肉をぶら下げるわけにもいかないから。でも、お魚は、今、自宅で、さばくことができない主婦が多いらしいので、頭つき、皮つきの魚が、意外と安く手に入ります。

 私も、実は、そういう魚をさばけない主婦の一人のはずでした。ただ、北久里浜に住んだ時に、主人が久里浜・出港の釣り船に乗って、よく釣りをしたので、いろいろな魚を目にすることとなり、それをさばく主人の手元を見ているので、やろうと思えばできます。でもたいていは主人に任せてしまいますけれど。

 「カワハギと言うのは、警戒心が強くて、釣れにくい魚なので、それ故に、楽しい釣りだ」と、よく言っていましたが、その時、外道(望まない釣果)として、馬面ハギもつれました。この二種類は、値段が、二倍程度違いますが、味はそれほどの差がありません。・・・・・と、私は思っております。本日、そのうまづらの方の、非常に大きい方が、750円で売っていました。これが、昔なら、そして、カワハギなら、2000円は軽く越すだろうと、言う、大きさで、自宅へ帰ってから計ってみると、500グラムもありました。『うわあ、これなら、食べ甲斐があるわね』と、うれしくなる買い物です。

 しかし、ここで、スピンオフのさらにスピンオフとして、二つ付け加えないといけません。なんと、経木に書かれた魚の名前が、【うまずら】はぎと、なっていました。これは、【す】に濁点ではだめで、【つ】に濁点でないといけません。だって、お魚の顔が馬に似ているから、うまづらハギと呼ばれているのですから、つらの皮が厚いという表現がある様に、面という漢字の訓読みを使わないといけないからです。

 東急・鎌倉支店の支店長様、あなた様に申し上げたいけれど、「鎌倉には、教養の高い人が多いから、商品タグ一つでも、点検をなさって、魚やさん・部門に、注意をなさらないとだめですよ」と。「サラリーマン根性を丸出しで、午後五時に退社しますでは、仕事が、完成しませんよ」とも。

 もう一つのスピンオフは、その同じコーナーにいた男性が「これは、お刺身に出来るかしら?」と言ったので、「いいえ、できないでしょう。でも、煮魚としては、おいしいですよ、フグの仲間だから、皮をはぐのが大変ですけれど。そして、肝臓がおいしいことでも有名です」と言ったら、その男性が15分ぐらい後で、レジ傍で私に、「僕も買いましたよ」と言っていました。その魚の味を、まだ、知らない人に、カワハギ族のおいしさを教えてあげられて、よかったです。ただ、カワハギ族も新鮮だったら、お刺身にして食べるのは、可能ですけれど、フグより、ずっと、身が薄いので、技術的に言って、素人には、身を骨からはがすのが無理でしょうね。無難なのは、煮魚にすることです。

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副題3、『先週は、マイワシで、アンチョビーを作ったが』

 この同じコーナーで、先週、マイワシの新しそうなのを見つけました。鎌倉には、旧野菜市場内のお魚屋さんである、鎌万商店というのが独立したスーパーがあって、そこに、時々、【しこいわし】を探しに行くのですが、最近入荷がないのです。我が家では、今、アンチョビーが大きな話題となっています。主人がネットで、作り方を探し出したので、自分で作ろうとしているのです。

 子供のころは【しこいわし】を生で食べることには、慣れていなくて、食べられなかったのに、これも、北久里浜に住んだ時に、よく入荷があって、魚屋さんが、「ティースプーンで裁くのよ」と教えてくれて、それ以来しょっちゅう買っています。確かに、ティースプーンで裁くと、とても、簡単に頭と内臓が取れるので、身だけにしたのを酢じめにすると、とてもおいしいのです。その際、【鯉のあらい】かというほど、氷水で、何度も洗うと、血がすべて洗い流されて、生臭さが消えて、おいしい酢じめができます。こういう普通のスーパーで売っている魚は、釣り上げたものとは新鮮さが違うので、たとえ、刺身で食べられますと書いてあっても、たいていは、酢でしめて食べます。

 私の父はパーキンソン氏病にかかりました。それは、その病気が蔓延する前の、だいぶ初期のことで、大森の東芝病院のお医者様が権威ということでしたが、その方が、「パーキンソン氏病は、別名を帝王病と言って、ぜいたくなものを食べ続けると、罹る」と、おっしゃったのです。そういえば、昭和天皇様も公表はされてはいないが、パーキンソン氏病でいらっしゃったでしょう。父も昭和天皇様も、『金額を言えば、それは、決して贅沢なものではなかっただろうが、白身の魚が、多かっただろう』と思います。父は白身の魚しか食べなかったし、肉を食べる場合も、できるだけ、脂身の少ないものを食べるという傾向がありました。

 父の発病を知ったのが、私が40代のころで、その頃は、私の方も、チーズも嫌いだというほど、ごく淡白な、日本食好みだったのです。しかし、そのお医者さんの言葉を聞いて、大いに反省をして、【いかもの食い】に、励むこととなったのでした。青魚も、白身のお魚よりは、脳にとって良いのでしょう。DHCが、脳によいのだという情報はずっと後に発表をされましたが、積極的に【いかもの食い】に励んでいます。

 で、マイワシに戻ります。横須賀のスーパーでは、海に近いせいもあってか、それとも、物価が全体的に、安いせいか、マイワシは、一尾50円程度で売っているそうです。しかし、鎌倉では、税込みで、一尾が、100円を超えます。しかし、『これは新しいなあ』と思うものを、先週、例の東急の鮮魚コーナーで、見つけたので、10尾ほど買って帰りました。主人は、びっくりして「ネットでは、マイワシでもアンチョビーができると、書いてあったけれど、素人が最初に始めるのには、マイワシは無理だと思う。俺は、関与しないから」と言うので、仕方がなくて、私が頭と内臓を取って、アンチョビーにするべく仕込みました。確かに、マイワシは、シコイワシと比較をすると、肉の厚さが20倍程度あるので、塩の浸透が難しいかもしれません。ところがね。五日目で、すでに、魚醤(ナンプラー)色の液が浮かんできました。そして、マイワシの皮に、細かいしわがより始めました。これなら、無事に、マイワシのアンチョビーができそうです。このまま冷暗所においておいて、二か月か三か月後に、40%ぐらいの濃い塩を、洗い流した後で、オリーヴオイルにつけます。

 ところで「それは、くだらない話だなあ」と、あなた様は、お思いになるでしょうか? でも、どうしても、これを書かないとならないわけがあります。それは我が家が盗聴をされていることが、ほとんど確かだからです。

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副題4、『バターが本日復活をしていた。東急に、30本ぐらい置いてあった』

 連続してお読みいただいている方は、すでに、それを何度も目にしておられると思いますが、・・・・・私は、ここ鎌倉、雪の下に住んでいながら、竹林の七賢を気取っていて、【タブしい=大木になる光葉樹】の中の七賢を気取っていて、ナチズムの初期発生模様を研究をしている・・・・・と言っています。そこまで、大口をたたけるのも、ご近所様の存在があればこそです。

 本日は、私にとっては、ある勝利を目撃をしました。それは、バターが、上に言っている東急で、復活をしていたことです。先週には、カルピスバター1ポンドサイズ1500円が、一本しかおいていなかったのです。仕方がなくてそれを買いました。その前は、ほとんどおいていなくて、「バターは品不足ですから、おひとり様一本でお願いをいたします」と書いてありました。

 それが何週間も続き、仕方がないので、泡立ててあるバターを買ったりしていたのです。これは、実質的には内容が、150gしかないので、お菓子作りをよくする私だと、3回(=一週間)で使い切ってしまうほど、小さなサイズのものです。去年まではクッキーが主でしたが、この冬からは、卵の泡立ててというひと手間が余計に加わった、マドレーヌ、または、パウンドケーキに取り組んでいます。これは、しょっちゅう作るものです。だから、バター不足だと、たちまちに困る人間が、私です。

 そして、私が出没する範囲の町の、他のスーパーでも同じで、京急ストア川崎駅そば店でも、バターがありませんでした。しかし、本日は小岩井バター一ポンドサイズが、6本ぐらい、また、雪印の半ポンドサイズが一本、4分の1サイズが、12本ぐらい、明治の200グラムサイズ(薄い形式になっているもの=一種の値上げ商品だと思うが)が10本ぐらい、ともかく圧倒的なレベルで、充実した品ぞろえになっていました。

 これはね、10%程度の小ささではありますが、苦労して、苦労して、書いている最近の文章がもたらした勝利です。

 どういうことかというと、バター不足とは、これもまた、シャルリーエブド事件と同じく、嘘だからです。単に私をいじめるために、起案された嘘ニュースの一つだからです。

 これからそれを傍証づけていきますが、ともかく、私は今日は、一里塚を、歩みきった気持ちで、ゆったりとした気分で家に帰りました。猫って鋭いですね。久しぶりに「遊んで、遊んで」、と呼びかけてきます。「例の、ライオンごっこをして」と言っているのです。私は、この文章が、大切なところまで到達してから、遊んでやろうと思っていたのですが、あまりにも激しく望んでくるので、今、3分間ほど、集中的に遊んでやったら、やっと落ち着いて静かになりました。私が、猫と遊んでいられるほど、心の余裕ができたことを、彼女の方は、鋭くも、見抜いているのです。

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副題5、『しかし、本日だって、若手の優秀な版画家、斎藤里香さんが、ちょっと変だったし、これで、100%状況が改善したわけではないけれど』

 バター不足は、本当に私狙いだったのですよ。どうしてそういうことが起きたかというと、シャルリーエブド事件から始まった一連のイスラム過激派が起こした事件が、一種の、別の目的がある謀略であって、その別の目的とは、私をノイローゼにさせて、文章を書けなくさせることだったのです。

 だから、発案者は、鎌倉エージェントと私が呼ぶ人間たちで、それに、CIAさんが協力して起こした事件だとみています。それは、集団ヒステリー状態に、全世界の人間を巻き込んで、テロリストは怖いということにするのです。実際には、CIAが裏で動かしているイスラム国が、残酷なことをするのは、当たり前です。そうすることが、文明化されていて、新聞を庶民が読んだり、テレビを見たりする環境にある、世界中の人に、イスラム教を信じる人々への嫌悪感を抱かせ、したがって、イスラエルが、パレスチナ難民に対して行っている非人道的な処遇を、隠ぺいする役目があるのです。

 そして、もう一つ、有ります。それが、私を、暗殺することですが、私の方が、悪人ではないので、逮捕するわけにはいかないので、ノイローゼにさせることを目的としています。私をテロリスト呼ばわりして、種々の、ガードマンに追い掛け回させます。そうすれば心理的に、ノイローゼになるだろうと、みなされています。

 それから、メンツを失うとか、恥ずかしい思いもさせようと図られています。本日もギャラリーなつかという画廊で、個展をしていた、斎藤里香さんという若手だが、非常に優秀なアーチストが、私が画廊に入った瞬間に、メールを見ていました。スマホかな? だが、個展をしている主役は、そういう作業をする場合、お客に見えない場所で、するべきだし、彼女だったら、当然の事、それぐらいの事はわかっているはずです。

 だが、斎藤里香さんが、私を無視することが、対・私いじめへの有効な手段であると、考えている連中が、画廊と、斎藤里香さんに働きかけて、そういう事にしたのだと思います。彼女の緊張した、しかも青ざめた顔を見ているうちに、すぐそれは、理解ができました。で、何も言わず、(と言うのは何も挨拶をせず)画廊を去りました。リアルな世界では、喧嘩をしない事と決めています。

 斎藤里香さんの作品は、以前に、興味をひかれたころよりは、非常に変わっていて、それゆえに話しかけたい気分はありました。だが、裏にあるものが、すぐ読み取れたので、さっと、すぐそれなりに対応をして、画廊を去りました。ただ、こういう計画を練る連中にしても、『だいぶ洗練をされてきたな』とは思います。

 昔、京橋にあった画廊に、突然に馬越陽子さんが入って来て、「この画廊は初めてきました。よい画廊ですね」と、言う挨拶をオーナーにした後で、とうとうと、ご自分の業績の、自慢を始められた事がありました。あの頃に比較をすると、だいぶ洗練をされてきています。

 私は、その夜は、馬越さんの雄弁=====北京で、日本人で初の、しかも大規模な個展を、やって帰って来たばかりだ。また、その凱旋の意味がある個展を、三越本店で行う予定が迫っている=====をただ、黙って、聞いていました。別にうらやましがることもなく、自分を卑下することもなく、ただ、淡々と聞いていたのです。それに、すぐ裏側もわかりましたし。そうしたら、急に『こんな事を、私がやっていても、川崎千恵子をへこませ、いじめるためには、何の効果もないでしょう。私って、なんてバカな事に動員をされているのかしら?』と、馬越さんご本人が、自分で、気が付いてしまい、無駄なことをやらされているために、余計に疲労感が増してしまったらしくて「ああ、疲れた」と、ため息を連発なさったのです。あの日に比べたら、圧倒的に上品さを増した、はかりごとでした。(苦笑)

 だけど、こういうことを企画をした人間は、まだ、まだ、何もわかっていないですね。シャルリーエブド事件みたいなことを起こされて攻撃をされていても、無事にそれを突破できる私です。斎藤里香さんという若い女性に無視をされたとしても、何を、悔しがったり、悲しんだりします?。

 心理的には、何にも影響をされていませんよ。ただ、今般は、例のトカゲの脳味噌と、私が嘲笑軽蔑している、ひとつの例としてあげただけです。だけど、一方でいえば、終わりはない攻撃が加えられているということは、それも真実です。だから、バターが復活しても、喜びは、10%ぐらいでしかないです。猫と一緒に今晩は遊んでも明日は、どういうことになるかはわかりません。 

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。ただし、ここで、午前一時なので、中断します。続きは明日の夜に再開をします。

副題6、『秋山豊寛氏の名前を出したことが、バター復活へのカギだったかな?』

 筑紫哲也氏、立花隆氏、等に交友がある秋山豊寛氏は、また、私の一連の苦難の、元となっている鎌倉エージェントの重要な人物の一人なのだ。それについて、書いたから、急にバターが復活をしたのかな? 伊藤玄二郎よりは、上の存在としてのエージェントだと思われるので、伊藤玄二郎たちが遠慮をしているかな? 詳しくは、前報(後注1)をご覧いただきたく。

副題7、『サウジアラビアの王様の死』

 サウジアラビアの王様は、シャルリーエブド事件の直後亡くなっていますよね。私と同じぐらいのレベルで、真相がわかっていらっしゃったので、大きな苦痛に襲われたのだと思います。サウジアラビアは、アメリカと仲がいいです。だから、自分の国を舞台にして、ああいうすさまじい悪辣さが、実現をすることはないと信じてはいても、

 それでも、イスラム教が道具として使われて、悪そのものが、露出して行っていることに対しては、深い悲しみをお感じになったでしょう。これは、他の中東のイスラム圏国家も同じです。

副題8、『淡路市州本の事件は、五人殺し事件は、なぜ起きたのか?』 

 私は上の方で、メモとしてですが、『秋山豊寛氏の名前を出したことが、バター復活のカギだったかもしれない』と言っています。ウィリアム王子の来日の真相を分析したころには、まだ、バターは復活をしていませんでした。しかし、実名主義を貫くわたくしにとって、間が悪い事件が起こりましたね。

 この事件ですが、平野達彦という男性は、ツィッターでご近所の悪口を書き続けていたそうです。まるで、私が、彼に擬せられる可能性がある様な事件です。これについては、いずれ将来触れます。でも、だからと言って、実名主義を捨てるわけではありません。まだ、全体を俯瞰すれば、真実の、30%も書きぬけてはいないのです。特にわたくし個人だけが、感じる恐るべき被害については、何も語っていません。必ず、相手が特定をされるケースで、しかも、犯罪とは、遠い話を書き続けています。遠回りをしているのです。常にそうしています。

 本日もマイワシのアンチョビーの話やら、うまづらはぎが、間違った表記で、馬ずらハギと、なっていたなどというお笑い話で、多数の字を使っていますが、それが、私の文章の書き方なのです。それが、スタイルだから、そうさせてくださいませ。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、  2790536です。

後注1、

メルケル首相は、どこで、観閲式をなさったの?

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