銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

英王子、初来日の目的は、テロという嘘で、汚れた欧米白人社会を、もう一度輝かせる為だろう

2015-03-02 22:42:15 | 政治

副題1、『本日のブログを書き始める前に』

 ウィリアム王子が初来日をされて、4日間を充実しきった、慰問他をなされて、3月1日に、次の訪問国、中国へ行かれました。私が感じるに、中国は、お添え物であり、決定的に日本が狙いだったと思っています。前報(後注1)の中で、日本人の頭脳内から

 Ju suis Charli と、私が、記することとしたと、私が、自分で決めた、3つの大きなイスラム過激派事件に関するすべての、記憶を急に消し去り、私がここで、これから、書いていくことが、時季外れのものとなるが、ごとくに、する為に、もっとも、明るいニュースとして、何ら瑕疵がなく、反対に、同情をみんなが抱いている方を、持ち出して、すべての、たくらみごとを消し去ろうとしている、連中の、相変わらずの、卑怯さと、トカゲの脳味噌ぶりを、今、しみじみ感じています。

でも、それであればこそ、連中の手管に載ってはならないのです。読者の皆様が、なんで、今頃、それを蒸し返すんだと、おっしゃろうとも、この一連のイスラム過激派事件が、本当は、何だったのかを語り続けないといけません。

 私が言っている通り、これは、日本の中に住む特殊な人たちが、続けざまに悪いことを、この30年間、特に、この10年間に顕著だが、やって来ているのですが、その狙いは、日本に住む特殊な少数の人間を救う為なのです。

 もっとも、遠隔な地で、もっとも、鎌倉とは、関係のなさそうな、人間たちを駆使しして、事を行うのが彼らの、常套手段なのです。ずいぶんと派手ではありました。

 シャルリーエブド社は、事件後の、3号目あたりでは、700万部を増刷したとか、また、シャルリーエブド社の事件に同情して、パリで、115万人のデモが、オランド大統領やメルケル首相、キャメロン首相、イスラエルや、挙句の果ては、パレスチナのアッバース議長さえ、参加して、先頭に、立って、歩き始めましたね。それに呼応して、胸に、ju suis Charuriと、たて二行に分けて、書かれたゼッケンを付けたデモが、世界中で、340万人を動員して行われたとか?

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副題2、『諜報部隊も、グローバル化している。習近平と、アメリカの上層部は、ツウツウである・・・・・尖閣諸島への艦船の出撃の本当の狙いは何?』

 私は、自分の、周辺にいて、うろうろしていて、いじめや迷惑行為を繰り返し、こちらを、ノイローゼにさせていって、ついには、このブログを書けない様にさせてやろうとしている連中を、便宜上、鎌倉エージェントと呼んでいます。鎌倉と名付けているのは、私が鎌倉の鶴岡八幡宮のすぐそば(実際に、八幡宮様の、駐車場とは、地境を接している地境地主でもある)に住んでいて、ご近所様を刺客として使用をされ続けているので、こう語っているわけですが、 エージェントとして機能をしている連中は、別に鎌倉にだけ住んでいるだけではありません。

 昔の言葉でいう、スパイ → CIA → エージェント → インテリジェンスという類の人物たちは、昔は、国家を代表して、国家の利益を守るために、裏工作をしたり、ある人物を、ひそかに陥れたりしていました。それは、アメリカでは、CIAと呼ばれ、ソビエトロシアでは、KGBと、呼ばれ、韓国では、KCIAと、呼ばれ、日本のホテルから、のちに大統領になる、キム大中氏を、拉致して行ったりしたものです。

 だが、現在では、グローバリズムがありと、あらゆるところで叫ばれる時代です。で、こういう特殊な任務に就く人間を養う組織も国家単位ではなくて、グローバル化していると、見ています。CIAがもっとも、有名なものであり、それが、世界中を統括していることは確かですが、どうも、そのトップ連中は、中国とも、北朝鮮とも通じていると、見えてきています。

 たとえば、中国艦船の尖閣諸島への出没です。これが、ごく最近、また起きたと、NHKが報道をしていました。ずっと、静まっていましたね。そして、小笠原諸島での、紅サンゴの盗掘へ、問題が、移行していたではないですか? それが、突然に復活をしました。どうしてかというと、私のブログが、またまた、最深部の真実へ迫ってきているので、また、また、尖閣諸島の中国側の攻撃の意味について触れるだろう。だから、ここで、再度、出撃をしておいてくださいと、アメリカのCIAから、中国のトップに、依頼が入るというわけです。習近平主席自身が、これを、読んでくださっているとは思いませんよ。それから、中国の諜報部のトップがこれを読んでいるとも思いません。

 しかし、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たちは、これを毎日読んでいるし、そこから、対、私への攻撃策も案出しますが、対、日本人総体へ、対する、洗脳策も案出していきます。

 中国が艦船を今、この時期に、尖閣諸島に、出撃させるのは、私にとっては、私の持論が強化されたということとなりますが、この長いブログを、全部、丁寧に目を通しては、おられないだろう、一般の読者様は、『あいつの方が、間違っていらー』と、お思いになることもあるでしょう。そこが、狙われて、中国艦船の出動が要請されています。

 木村某という早稲田大学の卒業生で、元で通マンであり、かつ、現在は、ファンドマネージャーをしている人がいます。彼に資産を預ける場合は、一口が、6000万円単位だそうですから、内外の富裕層しか相手にはしていないらしい人物です。社章は、フリーメーソンそのものを利用しているそうです。祖父か曽祖父の時代がに、明治の元勲がいるそうですから、その頃の人的コネで、フリーメーソンの会委員化している可能性があります。

 ありとあらゆる情報に通じている人ですが、その人が言うのに、中国は、国家政府と、軍が分離していて、特に東北部門軍が、勝手なことをするそうです。だけど、私はそういう説には、頷きません。それは、目くらましに、近い説であって、それこそ、フリーメーソンなどの組織を利用して、習近平氏が、アメリカ側から依頼を受けたうえで、この出動を命令をしていると、見ています。

 そして、CIAは、何故それをするかというと、ご近所に安野夫妻という人物がいて、その家のご次男を、御成中学時代に、通信簿に、1と、2しかないということで、有名だったのにもかかわらず、舞鶴の海上保安学校に入れて、それを、国立大学付属高校であるとして、私に対して威張りまくったのでした。これは、坊ちゃんご本人が、選択をしたかどうかはわかりませんし、両親が、それを選択したかどうかも不明ですが、裏で、瀬島隆三が動いたのは確かでしょう。

 我が家の電話は、瀬島隆三一派が、地籍変更届という仕組みを利用して、横須賀市保有の水道山を、ただで、入手したころ以来ずっと、盗聴をされいるとみています。私は、安野夫人を嫌っていて、それを、電話で話していますので、それで、安野夫人は、瀬島隆三に寵愛をされる様になったというわけです。私に言わせれば、はた迷惑な井戸端会議を彼女が続けるので、私の土地も盗まれたというわけですし、彼女の裏側もつぶさに、分かったというわけです。ここの谷戸は、ギリシャの円形劇場のごとき、地形で出来上がっていますし、安野夫人が、井戸端会議を行う場所が、その舞台にあたる場所なので、そこで、離される内容は、10mぐらいしか離れていいない我が家に全部聞こえてくるというわけです。 

  そういう内容と、態度のあれこれで、分かってきているのが、略奪婚の上で、突然に、三人の子の母という立場と、鎌倉夫人でございますわと、言う専業主婦の立場を手に入れて、カッコウだけ、母であると主張していながら、真実の愛情がまったくない、女性が安野夫人であると、成ります。繰り返しますが、その愚痴を電話で、ICU時代の、旧友に告げています。それで、安野夫人は、雨宮舜(=川崎千恵子)の敵であるから、だから、こちらの味方だとなって、瀬島隆三たちから、ご褒美と恩恵を、30年以上にわたって受け続けているというわけです。で、海上保安庁が、国民の注目を浴びる様に、するために、常に、中国は、尖閣諸島近辺に、漁船、または、艦船を出没させるというわけです。

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 副題3、『劇場型に炎上している事件には、必ず、裏があるのです』
 
 ところで、中国の艦船が、ごく最近、尖閣諸島近辺に出動をしたのは、私としては、持論を強化されたなと、思うわけですが、私がトカゲの脳味噌の持ち主だと、いつも、言っている、エージェントたちは、私の言う事よりも、数の力で押せば、自分たちの言っていることがより正しいと日本人総体は、考えるだろうと思って、いるらしく、私がこれから書くであろうことへ先回りをして、ニュースや事案そのものを起こします。
 シャルリーエブド事件は、すでに書いていますが、第一義的には、オランド大統領を、助けるために、発生をさせられました。アルジェリアにおける日揮襲撃事件の際に、オランド大統領が、アフリカ中部・マリ共和国へ、飛んだことが、軽すぎると、私が昔、批判的に書いています。それを、修正させるために起こされました。そして、まさか、その裏側を、私が書いていくはずはないと、彼らは思ったのでしょう。
 
 しかし、私は、シャルリーエブド事件については、すでに、解明しています。ここでは、その一つ、
フランス人人質がなぜ、解放をされたかの疑問を書いた章を上げておきましょう。(後注2)
人は確かに死んでいますよ。だが、サン・セバスチャン・フロワッサール駅から、東へ、歩いて五分ぐらいのところにある、シャルリーエブド社のあるビルのどこやらから、銃声を記録した動画を、撮影した人物は、名乗りを上げておりませんね。この様に書くと後日談として、そういう人物が名乗りを上げるでしょう。
 で、ここから始まって、イスラム国の人質事件とか、デンマーク、コペンハーゲンでの銃撃事件とか、一連の、過激派イスラムによるテロが、連続して起こりました。
 
 それらの事件には、報道をされているのとは、全く違った側面があるのが、最深部の、真実なのです。報道をされたところにっ寄ると、イスラムを信じる過激派集団が居て、それが、善良な市民を殺すという構図です。
 
 しかし、そのイスラム過激青年の、三段階ぐらい上に、CIAが隠れていたとしたらどうでしょう。
 これが、真実です。どこの社会にも鉄砲玉として、選ばれて、嬉々として、任務に就くほどに、洗脳の結果が、成功しやすい若者はいるのです。しかも、金銭的なご褒美とか、名誉が、与えられると、事前に、示唆されれば、『はい、はい』と、なんでも、言うことを聞く青年が、出来上がるのです。
 
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副題4、『洗脳された、鉄砲玉は、現場で、必ず、撃ち殺されることとなっているのだから、死人に口なしです』
 
 私は何度も、私が語っていることが、のちの世で、証明されることはないだろうと、言っています。フリーメーソンとは、それほど、堅固な組織です。でもね、過激派イスラム集団と言っても、どうして、あれほど、過激で残虐なことをするのでしょう。その鉄砲玉の上に、CIAが居たら、ものすごくわかりやすくなりますね。
 
 イスラエルにとって、現在パレスチナ難民を生み出す植民と開墾は、侵略行為そのものです。でね、それは、常に、深層心理の中にはあるでしょう。でも、だからこそ、東映現象がほしいのです。自分たちが正しいとするためには、相手方が悪人であることが必要です。
 
 しかし、理系女子である私は、極端な現象は、必ず、平衡状態に行き着くと、思っていて、あれほどの、残虐なイスラム教徒がいるはずがなくて、今回のイスラム国も、ただ、ただ、白人たちが、想像の上で、作り上げた、もっとも残虐なバーバリアン像を、体現しているだけだと、見ています。
 そして、洗脳のシステムに、引っかかりやすい青年たちを、多用して、任務に就かせます。事前には、こういうルートで逃げれば援助者が車で、待っているとか、もし万一のことがあっても、「君が、大切に思っている家族には、これこれこれだけの、補償金が支払われる」などの、甘言を弄して、任務に就かせると仮定をしてみましょう。
 結局は殺されてしまうのです。そうしたら、絶対に裏側は出てこないです。安心していられるシステムです。
 
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副題5、『天皇・皇后両陛下を、過去に、利用したことがある、連中の事だから、ウィリアム王子のご出馬を願うことも、当然のこと、ありだろう』
 
 アーチストを名乗っているが、収入の面では、単なる専業主婦であり、NHKテレビしかニュースソースがない、私がここまでの、真実を見破ってしまうのだから、世界中を見渡せば、私と同じぐらいのレベルで、真実を見破っている人間が、100万人以上はいるでしょう・・・・・そして、それを、彼ら企画者連中もわかっていると、私は見ています』
 
 この章の結論へ入ります。
 彼ら、真実に賢い人間が、100万人を超えるほどいると、首脳陣(これは、オランド大統領や、キャメロン首相を指すわけではなくて、さらに上にいる存在を指すが)に、分かってきたので、慌てて、欧米系、白人の名誉回復を狙ったというわけです。
 
 だって、アラブが悪い。アラブが悪いと、わめいていても、実際には、複雑怪奇なフリーメーソン組織が、事を行っているとしたら、白人系欧米社会は、ひどく病んでいると言っていいか、または、汚辱にまみれていると言ってもいいこととなります。
 私が、NHKニュースだけで、そこまで判断を到達させてしまったのですから、
 
 フェイスブックなどを、やっている人間たちは、もっと、賢い到達点に達しているかもしれませんよ。そういう欧米社会を、恥じる向きも絶対にあったはずです。
 それで、大急ぎで、もっとも、輝かしいスタートして、ウィリアム王子を選任し、急きょ、日本に向かわせたのでしょう。
 
 普通、これほどの、貴賓な方が来日する場合は、予定が事前に発表をされますね。天皇陛下の行事は、一か月前には、申し込んでおいてほしいとの話が、習近平氏が、国家主席になる前に、小沢一郎氏の手配で、来日した時に、炎上的に取り上げられました。しかし、今回は超法規的に、天皇陛下もご協力をなさったと、みなされます。
 
 前日まで私は、ウィリアム王子は、日本人の脳味噌から、シャルリーエブド事件¥やら、後藤健二さんの殺害事件を忘れ去らせるためのものであった。ここで、一連の過激派イスラム事件の、幕引きをしたいと、これを発案した鎌倉エージェント他紙は考えているのだ。そして、彼らは、天皇陛下だって、私的に動かすのだから・・・・・(というのは、天皇皇后両陛下は、事前に何も公開せずに、鶴岡八幡宮をご訪問なさったことがある。という時期は、私のブログが、八幡宮様は、前田清子さんを國學院大學の講師に推薦なさったことが、30年前にあっただろうが、それが、30%の原因となって、貴重なことこの上もない、その大銀杏が倒壊した)・・・・・と書いた、このブログを、天皇・皇后両陛下が、八幡宮様をご訪問なさることによって、打ち消してやれと考えたらしいのでした。
 
 一私人である、前田夫妻とか、安野夫妻を助けるために、そこまでやるのですよ。後で、鎌倉宮様が、「どうして、天皇陛下は、こちらにおいでにならなかったのかしら』と、嘆かれたそうですよ。だって、鶴岡八幡宮様の方が、圧倒的に有名ではあり、参拝客も多いのですが、天皇家との関係と言えば、大塔(おおとう)の宮・鎌倉宮様の方が強いはずです。
 
 後で、誤変換を直したら、署名と、日付を入れます。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2776807です。

後注1、

ウィリアム王子来日、それは、日本人の脳内から、Je suis charliを払拭する為だろう

2015-02-28 22:22:21 | レストラン

後注2、

仏人ジャーナリストは、何故、解放されTVに出る?+世田谷一家+福岡一家と、王将社長・殺人事件は?

2015-01-30 10:01:00 | 政治

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