銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

赤とんぼ準教授と、群大病院の、手術が下手すぎる医師は、顔のパターンが似ている・・・・・と思う私

2015-03-20 23:47:11 | 政治

副題0、『私は、人間観察が得意らしいが?』

 私は、それを自分では、意識してはおりませんが、他人が言ってくださるにあたっては、鋭い、または、鋭すぎる、人間観察の人だそうです。そのことですが、どうしてそうなるか、皆様は、ご存知ですか?

 それは、最も身近な、自分を観察し続けているからです。自分を観察する事は、何の道具もいらない行動です。そして、いつでも取り組むことのできる、行動です。だから、とても小さい時に、一人で、さびしかったりしたら、それに取り組んだものです。だから、最も手っ取り早い娯楽となっています。それを、小さいころからずっと、68年間ぐらい続けてきているのですから、それをちょこっと応用すれば、すぐ、他人のすべてを、見抜くことができます。瞬間的にでもわかることがあります。

 ところで、一人で、考えることが好きなので、ラヂオを聞くことは好きではありません。無音が好きですね。ただし、今は政治について、点検をしないとならないので、NHKニュースを一日に、二時間以上見ています。早送りをしながら見るのですが、外出している日もあるので、常にニュースを見るという事となります。(苦笑)

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副題1、『別にNHKニュースを見たくもないが、最近でも、名古屋高等裁判所が、選挙を無効だとか言う判決を出しているので、見ないといけないのです』

 本当は、そんなことからは、解放してもらいたいです。だが、20日の夜も鎌倉駅ホームに、イッコウという会社のガードマンが居たので、ブログを書かないとなりません。その現象は、徹底的に、最近のこのブログ内の文章(後注1)を意識して、その男性をそこに置けば、私を弾圧できると考えている連中がすることだからです。そこに共産党の車と演説隊が居たということは、この2015年1月5日の早朝、鎌倉駅前に展開したことと同じです。(後注2)

 それに、最近立て続けに高等裁判所が、選挙の無効とか、一票の格差について、合憲とか違憲という判決を出しています。これも、最近のこのブログの世界の主役である、前田祝一・元駒澤大学教授、および、その妻前田清子國學院大學講師を、助けるために出されているものです。

 どうしてそういうことを言えるかというと、最近ではそれが、引っ込んでいますが、グーグル検索で、昔私が、見つけた(しかも、前田祝一という項目で見つかった)、集団訴訟の一例で、前田氏が原告になっていて、それを、私がこの世界で書いて以来、それは、各地方に住む、プチ文化人(隠された共産党員集団)が、行うものではなくなって、今では、集団訴訟は、共産党系弁護士が、担うものと変化しています。ただ、私のブログがまっとうと言うか、最高レベルの真実を書いたとたんに、こういう司法を利用した嫌がらせが起こります。千葉景子元法相の死刑場公開を先頭にして、司法界は、すっかり汚されています。まともではありません。この件も後で、リンク先が見つかったら、あと注として置いておきますが・・・・・

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副題2、『群馬大学付属病院の、内視鏡カメラを使って、8人も殺してしまった医師の名前も顔もニュースには出ないのは、何故でしょうか?』

 これは、私も不思議に思っておりますが、皆様も、そうお考えではありませんか? どうして、この医師はかばわれているのだろう? ほとんど、殺人事件と言っていいです。内視鏡で8人、別の開腹手術でも、8人だか、担当した患者が死んでいます。でも、新聞に実名も写真も出ず、NHKテレビには、その顔も実名も出ません。新聞の方は、丁寧に点検していますが、新聞を転載するネットのニュースでは、goo(=ocn )でも、Livedoor でも、その名前も顔も見たことがないのです。と言うことは、医師会が、マスコミに圧力をかけている? または、その医師が、誰か有名人の子供である? または、その医師の親戚が、例の鎌倉エージェントなどに代表される、現代日本の、特権階級と連絡がある?

 ところで、この医師の特徴は、いわゆる良心というものがないことです。それから、別の言葉でいえば、性根が悪いということとなります。太宰治は、文学の上では、最上の才能はありましたし、顔も美形でしたが、どこか、信用ができないところがあり、それは、すでに、旧制中学時代に、先生に見抜かれており、その記録が残っているとか?

 その親は、どういう形で育てたのだろう。ただ、名誉欲のみ追及する様に、望んだと、思われます。ただ、社会的な名声があると、責任を問われることがなくて、素通りされることがあるのかしら。この事件は、どういう風にして、事件と化したのだろう。看護師さんからの内部告発だろうか? 患者さんが、変だ。こんなに簡単に死ぬとは、手術が失敗したのではないかと、疑問を持ち、弁護士に相談をして、その弁護士が、正義感であって、看護師などに、取材をして、多数の死者が出ていることを知り、事件として、告発を始めたのだろうか?

 だけど、この医師に正しい形での両親があったのなら、内視鏡手術の方で、犠牲者は、最大でも、二人にとどまり、開腹手術の方でも、犠牲者は、最大にして二人にとどまったでしょう。

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副題3、『私は中学時代は、偏差値優等生だったけれど、医者になるつもりは一切なかった』

 私は、1958年横浜国立大学付属中学に入学しています。入学試験は、他の子に50点近い差をつけて一番だったそうです。その期の生徒数は、全部で、100人ですが、のちに、9人か10人の東大入学者を出しています。慶応や、早稲田もいっぱい入学しています。東大以外の国立大学へもいっぱいの入学者を出しています。

 また、職業としても東大教授も生まれているし、私学ながら学長も出ています。企業でも、官庁でも、えらい人がたくさん出ています。ただし、医者は一人だけしか出ていません。精神科医になった東大卒の女性だけ。

 父は、こどもの教育には熱心で、一度、四日市の日本石油に就職しないかなという話が、あったのだけれど、東京圏を離れると、子供の教育には不利だからということで、それを辞退したと聞いています。で、しつこく、医者になれと言われていました。

 だけど、絶対にそれを聞く気がなかったのは、三つぐらい理由があるけれど、そのうちの一つは、自分が医者になると、良心が咎めることが毎日起こり、それで、耐えきれなくなるだろうと、言う天です。それが大きかったのです。で、そういう自分から見ると、16人も殺害をしてしまい、しかも並行して、学会発表まで、やっていたと、言うその医師は、理解不可能な存在です。

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副題4、『ちらっと、その顔を見たが。週刊誌内で』

 私は、その医師の顔写真が乗っている週刊誌を、ネットカフェないで、ちらっと見ました。だから、自分では、買っていないし、中の記事も読んでいません。それで、週刊誌名も覚えていないし、何月何日号だったかも覚えていないのです。が、三月に入ってから売り出されたものだったと思います。

 で、それを見た感想ですが、『あれ、想像をしていたのとは、ずいぶん違う顔だ』というものでした。学者の顔ではない。また、医者の顔でもないと思いました。しいて言えば、サラリーマンの顔です。悪い顔と言うのでもないですが、しかし、その職業が持つ、典型的な顔とは、全く違うものでした。

 ワシオトシヒコ氏って、非常に顔が悪いと、前に言って(後注3)います。詩人にして、美術評論家という職業が推察させる顔とは、まるで違う種類の顔だと言っています。それは、行動様式もそうであって、≪この人、本当に、が詩人にして、美術評論家なのですか? あきれた。嘘でしょう。それって≫、という様な行動様式を取る人でもありました。

 比較すると、この殺人医者の方は、たった一枚の写真です。しかも、正面を向いているので、運転免許証とかパスポートとか卒業アルバムから、抜き取って、転載したと思われる写真です。だから、きちんとした顔で、微笑みひとつも、浮かんでいないものです。

 でも、医者の顔でもないし、学者の顔でもない。そう判断をしたのは、頬の肉のつき方なのです。学者とか、医者と言うのは、激しい修業が必要です。で、まともに仕事をしていたら、太る暇がないのです。で、頬のところに、たっぷりと、肉が付くということがありません。

 群馬大学付属病院の件の医師がぼてっとした太った頬をしていると言うのでもないのですよ。だけど、ノーベル賞を受賞した川中先生の、ほっぺたと比べると、肉がついているなあと言うほっぺたなのです。

 自分では、肝臓手術の、内視鏡の権威になったつもりで、人気の学者風情を、気取っていたのかもしれませんが、ほっぺたが違う。

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副題4、『前園という、赤とんぼ学者の、たっぷりした頬を見ていると、彼が、完璧な自己欺瞞の人間で、しかも、甘ちゃんだったことが解る』

 福井大学の准教授が、別の大学に通学していた女子学生を、殺しました。事件として、報道をされていますから、警察は、ほとんど、確信をしているのだと思います。准教授、前園某が、語っている事はほとんど嘘だと、確信をしているのでしょう。首に圧迫痕があったり、交通事故で、圧迫された跡が、死後できたものであるとか、鑑識の結果に自信があるのだと思います。

 ところが本人は、21日の、朝の報道の、時点でもまだ、自白をしていませんね。非常に性悪です。ただ、見事なほど、たっぷりと膨らんだ頬をしています。どれほど、修業をしていないかがわかります。彼にとって学者になるということは、最終的な、階級である大学教授を目指すための方便であったと、思わせます。

 学者になる方が、医者になるよりも、責任感が不要だという点で、さらに楽な仕事ですが、准教授に推薦されるためには、人付き合いが大切で、上の階級の人にかわいがられないといけません。そういう意味では、達者なところもあったと思います。

 不倫の関係に陥ると、若い女性が、よく略奪婚を目指して、『離婚をしてください』と、迫り、それに困った男性側が、若い恋人を殺すという話はあります。

 特に有名なものが立教大学の助教授が教え子を殺害して、しかも、二月近く、自首をせず、粘った末に、一家心中を果たした事件がありました。上司の教授の1000坪の別荘内で、殺害が行われ、予定されていた捜索スケデュールの最後の日に遺体が、見つかったという話を思い出しました。

 そちらも甘い男で、何人もの女性とうわさがあったそうです。しかし、顔は、イケメンで、痩身で雰囲気があったそうです。

 赤とんぼ準教授は、一見すると、似ていないみたいです。まだ、一家心中までも行っていないし、被害者の遺体はあるわけだし、・・・・・で、ずっと、ベターな性格かというと、そうでもないでしょう。特にこの女子学生より前にも誰か、教え子と、悶着を起こしているらしいです。

 今のお若いお嬢さんに、結婚に結び付かないセックスを試してみようという風潮があるので、危ないです。

 『大量の塩で、死体を埋める』という、私が昔書いたエッセイを、このブログの中のどこかから探してきて、そのリンク先を後で、ここに付記しておきます。後注4として。

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副題5、『それにしても、医者と大学教授は、階層が無くなったはずの日本でも、まだ、上流階級であるとみなされているのですね』

 本日途中で、ワシオトシヒコ氏について触れています。ところが、推敲ちゅう、それが、消えていることに気が付きました。まあ、私が途中で、グーグル検索をしたのがいけなかったのでしょう。が、普通だと、自動的に復活できるシステムがあるのです。それが、本日は無くなっていて、どこに、ワシオ氏の記述を加えたかが、分からなくなりました。

 しかし、今日だけは、元の文章の、どこに入れていたのかが、見つけにくいのです。この一文は、顔について触れている内容なので、短い文章のくせに、どこに入れるかが、結構難しいのです。それで、仕方がなくて、副題5と、独立をさせて、ワシオ氏の顔と行動が、たいへん汚いと、言う記述を加えないといけなくなりました。あの顔と行動で、よく、美術評論家でございますとか、詩人でございますと、名乗れるものだなあと、不思議極まりないです。が、群馬大学付属病院の医師とか、赤とんぼ学者との連想で、ワシオを思い出したのは、一応ですがセクハラ問題ではありません。氏が、駿河台大学の女学生に手を出したということで、私が問題としたわけではありません。

 ただね、さらに問題としないといけないのは、単に、一二行が消えてしまったということだけではなくて、マイクロソフトが、またまた、激しく、外部からコントロールをされて、書きにくいったらなかったです。今回は、ポインター機能に、バグを入れられたのです。で、ポインターがあっち、こっち、飛んでしまって、ここに書きたいと思ったことが、とんでもないところに表出したり、また、それをバックスペースで取ろうとすると、また、ポインター機能が瞬間的に動き、とんでもないところ、を削除する結果となったりしました。だが、どうして、こういうことが行われるかの、因果関係がすぐわかりますので、は、ハーン、ワシオトシヒコ氏について書いていることは真実だったのだなと、こちらはさらに確信を強めています。

 それと、前田氏夫妻について書くことも、CIAさんたちから、嫌がられていることだと思います。だけど、私に言わせると、高等裁判所の選挙が違憲とか合憲という判決が多発することもさることながら、チュニジアのチュニスで、MSC社の地中海クルーズ中に、博物館で、銃撃があった事件も、結局のところ、シャルリーエブド事件の続きであって、

 彼のもっとも汚いところは、その大学教授(最初は講師だった筈ですが、今では教授です)への就職の際の【しょましょま】です。この【しょしょま】とは言語が中国語らしいのですが、一種のおしゃれな隠語として両親が使っていたもので、スパイをインテリジェンスと言い換える様なものです。意味は、いろいろと、言う事。週刊朝日って、公称40万部売れているということですが、図書館には、必ず入っているので、全体で、300万人から500万人の人が読んでいるでしょう。そこに、週刊大衆かアサヒ芸能かと言うほどの、下品な記事を、例の連中が載せる様に手配して、それを、てこというかどうかつの道具にしてワシオ氏は、駿河台大学の教授にしてもらったと推察しています。

 でも、そこまでのことをするのは、それだけ、大学教授と言うのが、箔がつく職業だということをも示しています。

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副題6、『井上ひさしと、伊藤玄二郎は、物証潰しに躍起となっている。だからこそ、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊したのだ』

 2012年だか、私のこのブログに対して、2チャンネルでスレッドが立ったそうで、そこに、誇大妄想と、被害妄想の塊だと書いてありましたが、とんでもないです。私の文章はすべて、現物、とか、現実に即して書いております。ただ、だからこそ、敵さんたちにとって、不都合なことが、あとから法律的に変更されたり、または、つぶされていったりします。鎌倉駅ホーム上にあった、平山郁夫夫妻が、よくそこで、休憩をとってから、東京へ向かっていらっしゃった喫茶店が、つぶされています。どうしてかと言うと、私がそこで、井上ひさしに出会って、たった2分程度一緒にすごしたのですが、それゆえに、そこは、つぶされていて跡形もありません。

 そのほか、駅裏側にあった喫茶店【映画館】、鶴岡八幡宮境内の、露天商組合が、設立した素朴なコンクリート製の、じゃぐち、鶴岡八幡宮境内に横たわっていた珍しい樹木、アメリカキササゲの伐採。防災無線の通りをよくするという別口実で、伐採をされた、わが家の東側の樹木、実際の目的は安野忠彦家の日あたりをよくする為。それが、下の写真ですが、八幡宮様のお金と市のお金も使ったのではないですか?

それから、これは、元の姿を現す証拠写真がないですが、鎌倉小町通りの、御影石でできた石畳。今はアスベストになっています。

日本画家瓜南直子さんが、ひっぱりまわされたと私がいうのは、彼女がフェイスブックに、全日本あすはが連と言うのを立ち上げて、人々を糾合していたのもさします。

 今、国会図書館でさえ、びょんぶという河出書房新社が発刊した、伊藤玄二郎が、それで、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらったとされる本が見当たりません。そのうち、ワシオトシヒコがそれによって、駿河台大学の教授になることができたと目される記事の載っている週刊朝日も行方不明になるのではないですか?

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副題7、『

 私が、常に、≪ナチズムの発生を、この雪ノ下二丁目の、大木スダジイの下で、研究しています≫と言うのは、大げさでも何でもないのです。父や母の戦前に撮った写真が、この自宅から盗まれています。それは石川和子さんが猫のことで、警官を巻き込む大騒ぎを起こした後であって、警察が、その時に大失敗をした交通事故の調書を盗み出したいという目的で侵入したのが最初だと思います。

だが、その後も脅かしと嫌がらせのために複数回、泥棒が入っています。我が家は、33坪あって、二人暮らしなので、家具も押入れもいっぱい、あります。銀行の通帳とかカードが盗まれているとさすがに、驚きますが、それ以外のものを帰宅した時に、いちいち、点検をしません。

 盗まれることに意味があって、盗まれたことが、残念だと思うものが五種類あります。一つは、有名人の私的連絡先が書いてある手紙類です。私は自分の二冊目のエッセイ集を鎌倉の路上(若宮大路の、雪ノ下教会前あたり)で、直木賞受賞作家に差し上げたこともあるのです。読んでくださったらしくて、礼状内に、個人的な連絡先(元、鎌倉の住民だったが、今は、横浜市内に引っ越し済み)も書いてある感想をいただきました。この方はマスコミ有名人(大衆向けのレベルでそうなのだ)なので、そういう方から、礼儀を尽くした扱いを受けて、とてもうれしかったですよ。

 そのエピソードからかんがみて、辻惟雄さんが、彼ら鎌倉エージェントに取り込まれていて利用をされていると考える様になりました。上記の直木賞受賞作家は、大衆的有名人です。こういう人は素人を内心でバカにしています。しかし、辻さんの方は美術界においては有名人であっても、いまだ、大衆的知名度は、低いでしょう。だから、ずっと、腰が低いはずの人なのです。

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副題8、『辻惟雄さんが、日本美術の歴史(東大出版会)が、増刷に次ぐ増刷だったころに、横須賀線車中で、本の推敲をなさっているのをお見かけしたが』

 実際に、横須賀線の車中で、戸塚から、横浜まで、本について、話し合ったことがあるのですが、親切であり、かつ、低姿勢の人でした。

上 記の直木賞受賞作家の方は、現在は未亡人であるので、横浜の方の住所は、マスコミには、非公開になっています。しかし、辻さんの住所は、公開されていま す。それは、美術界の紳士録風なものの中にですよ。だけど、そういうものは数種類あって、私は揃えておりますので、以前から知っています。

 辻さんは自宅のある場所からモノレール化バスで、大船駅にお出になるのだと思います。そのあとは横須賀線で、東京まで向かい、丸の内線に乗り換えて東大出版会に向かうのでしょう。その日が初対面でしたが、東大出版会版、『日本美術の歴史が、当たっている時期で、増刷のたびに、加筆・個所をお入れになるらしくて、

 

@@@@@あ、ここで、すみませんが、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。辻さんのエピソードはNHKBSプレミアムないでの、カメラのセッティングが、針生一さんと同じだし、こういうエピソードを赤とんぼ準教授のエピソードと一緒に語るのはあまりにももったいないです。別章を立てて語るかどうかを、時間をかけて、熟考させてくださいませ。

 後で、さらに、もう一回、推敲をして、そののちに日付と署名を入れます。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2802098です。

後注1、

今、養老先生が、伊藤玄二郎に、利用をされ始めていますね。受動喫煙運動は、伊藤が、推進したのに

2015-03-19 01:58:34 | 
後注2

正月5日の朝7時に、鎌倉駅頭に共産党の演説組がいて、パン屋・門・内に、豊島屋社長がいた理由は何か?

2015-01-07 23:12:00 | 政治

あと注3、

ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治
後注4、
 
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