銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今、養老先生が、伊藤玄二郎に、利用をされ始めていますね。受動喫煙運動は、伊藤が、推進したのに

2015-03-19 01:58:34 | 政治

 今は、19日の7時半です。今から下の文章の、推敲と加筆を始めます。その最先端は、@@@罫線で示します。

 最初に写真の説明をさせてくださいませ。これは、後半、副題9で、書いてある文章へ続くものです。どうして、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したり、段葛の桜が、衰弱したかの謎を解く一つのカギとなっています。

 

 だけど、発想が幼稚です。私は彼らが考え付くことは、非常に幼稚なので、トカゲか鰐かという総タイトルで、2014年の6月に書き始めたシリーズで、『彼らが作り出す策略はすべて、こちらにはわかっている』と、述べております。

 しかし、悪意は悪意です。しかも最初に悪いことをした連中が、それを、さらに上書きする様に、脅かしたり弾圧をしたり、いじめてきたりするのです。だから、八幡宮の大銀杏が倒壊します。

副題1、『この一連の文章を貫く言葉は、事業主勘定である。そして、従兄弟を奪われた怒りでもある』

 私は18日は、非常に元気でした。だが、新しいブログを書きませんでした。それは、何故かというと、≪やっと、少し、まとまった形で、伊藤玄二郎たちの悪辣さが、表現ができたかな≫と思い、それに満足をしていたからです。そして、とても汚い話ですが、≪週刊朝日が、恐るべきやくざチックな記事を載せて、彼ら、鎌倉エージェント達を助けた≫と、言う、まったく新しいエピソードをさらしていますので、それを、きちんと読んでいただきたかったのです。

 さて、ワシヲトシヒコと、週刊朝日の関係とは、私としてもずいぶん思い切った深みにまで、踏み込んだ記述となります。すべてのたくらみは、瞬間的に見抜けますが、それを外部に発表するかどうかについては、慎重な私です。で、いつも、「今日は、35%まで語りました」とか、「今日は、65%まで語りました」と、数値化して、『後ろに、もっとたくさん、隠されていることがあるのですよ』と、暗示していました。

 でも、月曜日に、銀座の画廊巡りをしている際に、また、いろいろ、工作をされていることに気が付いてしまい。それにも深い怒りがわきましたが、最もダイナモを書きたてられていることは、いとこにまで、手を伸ばされているということです。妹にまで、手を伸ばされているということには、以前に、ちらっと触れているとは思いますが、妹に対して、何か、質問をして教えてもらおうという思いが、私の方にはありません。だから、妹が的に取り込まれたとしても、実質的な損失がありません。ところが、いとこは、ある分野の専門家です。

 財務や経理の専門家でもあり、そして、勉強家だから、定年退職後、さっと、公認会計士の資格も取っています。でね、一方の私ですが、金銭の面では、とても、不思議な形態で、生きています。青色申告をする人の中で、一万分の一ぐらいしかいないであろう、事業主勘定というものをする人であります。ところで、その術語ですが、実態は、分かりやすいのですが、やっている人が少ないので、税務や、会計の参考書を読んでも、出てきません。

 簡単に言うと、出版事業をやっているのですが、本を売るという意味では利益が出ないのです。だから、小さなアパートを母から遺産として、譲ってもらっていて、そこからの賃貸収入を回して、本を出版をしているということで、そういう例は参考書には出ていないのです。むろんのこと、母が亡くなる前は、父からの遺産を使っていたのでした。

 だから、収支の、バランスをどういう表記で表したらいいかが、わからなくて、専門家でもあり、とても頭の良い人でもある従兄弟に質問をしたのです。それなのに、教えてもらえなかったのです。態度が変でした。何だか、聞く耳を持たない風で、質問さえ、理解をしてもらえないみたいでした。元来は、そういう意地悪な人でも、性急な性格の人でもないです。だから、おかしいと思うわけです。違和感が起きると、私は早速に、裏がどうなっているのかを考え始めます。そして、一つの原因として、野見山暁次さんラインから、それが伝えられたのではないかと、推察しているのが、前報の初稿段階の、後半部分でした。後半部分はいったんひっこめてあり、そのお断りとして「後で、推敲して曝します」と、申しあげてあります。で、これはそういうものにあたります。

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 副題2、『さすが、鎌倉、私と似た様な、高等遊民(?)が多いらしい』

 で、どうして青色申告にしたいかというと、あっけにとられるほどの、バカ高い市・県民税を26年度に取られたからでした。むろん、収入に比較をしてという意味ですが、実際には、毎年赤字に終わるので、税金を支払う人間でもないのです。

事業主勘定という術語・・・・別収入で、別の仕事を、まかなう・・・・・という言葉を知らなかったので、青色申告が間に合わず、白色(=確定申告)で、書類Bを提出しました。

 しかし、3月12日の午前中には、提出者が、少なくて、税務署の人が、ゆったりとしていたので、質問をすると、瞬時に教えてもらえました。それで、その仕組みがとても簡単なことが解り、そんな簡単なことを教えてくれなかったので、従兄弟が、急に、意地悪に、変化していたことが・・・余計に・・・しっかりと、分かってしまったのです。

 ただね。鎌倉税務署だから、それを瞬時に教えてもらえたのかもしれません。と言うのも、独立したライターとか、イラストレーターとか、ともかく、自由業と呼ばれる人が、大勢住んでいる地域だからです。だけど、ライターにしろ芸術家にしろ、利益が出るまでは、大変な道だから、副収入というか、別業を持っていて、それで、安定した収入を得て、好きなことをやるという人は、大勢いると思いますよ。

 そういう人は、高等遊民とは言わないと思いますが、私の場合は親からの遺産を、そういう事業に回しているわけですから、まあ、昔から存在した高等遊民に、似ているし、たまたま、その日の朝日新聞に、その言葉についての特集があったので、それを使って一文(後注2)を書きました。

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副題3、『なぜ、前報(後注1)の初稿段階に、15分程度の短さだったが、養老孟司氏の夫人のことを総タイトルに入れていたか?』

 高等遊民などという言葉を使っていますが、私は貧乏な方です。遺産をもらったばかりの時点では、『金持ちかなあ!』と誤解をしていました(苦笑)。が、上には上があるもので、郵便局で隣にいた、養老夫人の和服の上等さなどとは、私の着る物は、まったく質も値段も違います。私は絵を描くとか、本を作るというのは、すべて、利益を目標としていない事業だから、着るものには、お金を注がないのです。それで、満足をしています。一か所(または、二か所)で、精神的な贅沢をしているからです。

 しかし、単に、郵便物を出すというお出かけに、上から下まで、目だけで傍から試算をすると、≪80~100万円はかかっていますね≫というぐらいの、和服で、お出ましになっている養老夫人には、驚愕をしました。これが、「歌舞伎座前の地下鉄・東銀座駅・構内で、出会いました」と、言うのなら、それほど、驚かないのですが。

 かんざしとか、草履まで、すべてが上等なもので、それゆえに、もう、ぴかぴかしていて、本当に驚愕をしました。うらやましかったというのでは、ないのです。ただ、ただ、単純に、物の品質の良さに、驚いたのです。私は、母がたくさん和服を作っていたので、和服の質や値段については、それなりの、目があるのでした。

 それで、すぐ、いろいろ考えました。養老先生が、お金持ちである理由をです。その時は、純粋に、先生のお金で、奥様は、この和服をあつらえていらっしゃると思ったのです。が、その郵便局でのエピソードから、数年たった、現在、税務申告に対する知識が少しでも増えると、『あれっ、奥様は、お母様(しゅうとめ)の医院の、従業員(=理事)になっておられて、ご主人とは、別の、会計になっているのかもしれない』などと、思い当たる様になりました。もし、そういう仮定が当たっていたら、≪奥様も事業主勘定で、青色申告をなさっている可能性がある≫と、今般、考え及んだのです。

 お医者様には、勤務している男性やら、女性やらが、たくさんいます。≪そういう男性が、息子の養老孟司先生に対しても、秘書とか、執事という形で、継続して仕えている≫、と、推察したり、≪お母様の時代から、出入りしている女中さん(=今の言葉ではお手伝いさん)が、いたりして、それら、すべてが医療法人という名のもとにまとめられている≫と、想像をします。そういう仮定が当たっていたら、養老夫人も、ご主人とは、別の税務申告をなさっているかもしれないのです。

 税務申告という一事でも、勉強をし始めたら、同じ現象が、昔の判断とは、まったく別の枠組みをもって見えてくるのでした。『ある個人が、取り組むことで、それが、一見すると脇道であっても、結局のところ、人生に、無駄なものはないと、いうのは当たっている』と、思って、つい、ほくそ笑んでしまいます。ずっと、70年以上も、私には経理なんて関係がないと思っていました。そして、親戚中から、あの人は、お金には、まったく疎いと、思われていて、禁治産者並に扱われていた私が、72歳を過ぎてから簿記三級の練習問題を解いている姿は、我ながら、疑問のある時間の過ごし方でした。ただ、こういう風に、副題3という文章が、できていくわけですから、簿記三級のお勉強を始めた事も、無駄ではなかったと思うのです。で、苦笑い的に、ほくそ笑むのでした。

 しかし、この副題3は、単なる導入であって、私が言いたいことは、他の事です。それは、≪どうも、伊藤玄二郎が、自分を守るために、今度は、養老先生を利用し始めたらしい≫ということなのです。

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副題4、『伊藤玄二郎は、テレビを<自分の罪を忘れる麻薬だ>と思っているみたいだ』

 伊藤玄二郎が、いろいろ、工作をやり始めたのは、彼の元・愛人を自称する、石川和子さんが、2005年の8月に、警官を巻き込む大失敗をしてからです。原因は、私の猫ですが、伊藤玄二郎が、いろいろサポートをして来た30年間があるので、わがままいっぱいになってしまった、彼女は、・・・・・彼女の現在の夫みたいに、法律用語を駆使して、他人を煙に巻こうとするのなら、・・・・・私の猫への窃盗を、数百回繰り返すこととなりました。普通の常識人だったらありえない行動ですが、彼女はそれほど、わがままで、自己中の人間だったのです。

 その失敗を、糊塗するために、まず、私の味方になるかもしれない(と、彼ら一派が考えた)、しっかりしていて、誠実な石井夫人を引っ越しをさせました。引っ越しの際には、甘言を弄したと思われますが、それでも、この雪ノ下の山に、以前どおり住んでいたら、駅まで歩いて、12分だったのが、今度は徒歩だと、駅まで、一時間半はかかる場所(浄妙寺という噂がある)です。石井さん一家は、怒りが深いでしょう。だから、石川和子さんの夫、柳沢昇は、彼らに迷惑をかけていることになります。だけど、石井さんを引越しさせるアイデアを、原初の人として、だしたのは、伊藤玄二郎だろうから、これは、本当のことを言うと、伊藤玄二郎の責任です。または、伊藤玄二郎の罪と言うべきか。または、失敗のひとつというべきか?

 また、喫茶店・映画館の閉鎖の問題があります。石川和子さんが、自分は元、伊藤玄二郎の愛人であると、世間に吹聴しまくっていると教えてくれたのは、洋菓子店・レザンジュのそばにある、喫茶店・映画館の、オーナーです。彼女は、その店を閉じたくないと、言っていました。が、これも、私の文章に出て来る(と言っても、本日まで、この事実は伏せておきましたが)証拠を隠滅させるために、お店を閉じる様に、土地の所有者に、土地を売却をさせて、追い出しました。彼女が、一緒に経営をしていた男性は、事実婚だったのですが、その、相手の方には、鎌倉でバーを開かせて、そこに映画のプログラムが多数置いてある名物バーとしているみたいです。女性の方には、大船で、店を開かせているみたいです。その開業の際に、何の援助もしていなかったとしたら、ひどい話です。

 ところで、その映画のプログラムや、その他のことで、対、私への、嫌がらせをしてほしいと、伊藤玄二郎が依頼をしたと推察される芸大卒の日本画家、瓜南直子さんは、彼に振り回され過ぎて、もともと悪かったらしい肝臓が急に衰弱した模様です。私はある人に注意される前までは、瓜南さんが、私への嫌がらせを頻発していた、2011年の、11月ごろのたった、5か月後、「だるくて、だるくて、何もできないし、したくない」と、いう苦しみにあふれた、ツィッターを、アップしていることを知りませんでした。11月以来、あまりの嫌味のぶつけられ方を、私が嫌がっていて、彼女の頁を見ていなかったのです。

 私を攻撃してくださいという依頼を受けてから、あっという間(たった、一年後)には、亡くなりました。これも、伊藤玄二郎が相手に、迷惑をかけたと言えば迷惑をかけたということになります。だから、瓜南直子さんの死は、伊藤玄二郎の罪であるとも、言えます。

 その瓜南直子さんのフェイスブックへの投稿頁で知ったのですが、瓜南さんを<私(=このブログの著者)より、上の人間だ>と見せつけるために、浄智寺さんとか覚園寺様が、利用をされていたのです。・・・・・瓜南さんは、ラーメン談義の件で、浄智寺で、鎌倉五山のトップ+覚園寺さんで、懇談会を持ったそうです。

 瓜南さんは、2012年の6月に亡くなっていたのですが、それを知らない私が、そのラーメンの会の、いきさつを書いたら、なんと、今度は、浄智寺さんを、さらに巻き込んで、NHKのクイズ100人力に、出席をさせたのですよ。それは、鎌倉に関する知識を問うというもので、もろ、100%、自分の金儲けのために、NHKを利用したということでもあるし、また、二段階目として、浄智寺さんを利用したということでもあります。

 鎌倉検定は、表向きは、鎌倉商工会議所が主催をすることとなっています。そちらの会館が受験会場となっているのかな? だけど、企画も主催者も、実質は、伊藤玄二郎であって、鎌倉春秋社の社員の労働が、こめられているだろうし、鎌倉春秋社が蓄積したデータが利用をされているだろうから、彼の新しい米櫃となっているものです。私費出版、短歌や、俳句の季刊誌、そして、タウン誌『鎌倉春秋』、と、4つの柱を持っており、出版社としては、財政的に安定していると、みなされていますが、それでも、携帯や、スマホの普及で、タウン誌の売れ行きは、落ちているはずです。

 で、浄智寺さんにも、伊藤玄二郎の罪が移行をしています。名刹を預かる方が、鎌倉検定を主催する、伊藤玄二郎の、金もうけの道具に成り下がっておられるの都は、軽すぎます。しかし、こうせざるを得なくなった、元のもとを探れば、石川和子さんという若い日に愛人だった女性を、引き続いて、30年間、甘やかして来すぎた、伊藤玄二郎の罪でもありますね。

 後最大の迷惑をかけている相手が、鶴岡八幡宮様です。吉田茂穂宮司です。そして、酒井忠康氏、豊島屋の社長さん、伊藤滋氏、などにも、迷惑をかけていると言ったら、かけているということになるでしょう。ここらあたりの人物名については、すべて、すでに委細を書いています。

 リンク先を見つけるつもりはありますが、今は、その作業をしないで、先へ進みます。

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副題5、『今、伊藤玄二郎は、養老先生を、使おうと思っていますね。でも、テレビカメラの中の養老先生は、年を取ったなあ。ということは、自分も、他人から見ると、おばあちゃんになったのだろう。残念だが、そういう事だ』

 ところで、上の節、副題4に登場した人物たちは、普段はテレビに出ない人たちです。中流の上か、それ以上の階級の人は、テレビに出ることを、望んでいないからです。酒井忠康氏が、日曜美術館に、二度くらい出たかなあ?』という程度です。伊藤滋氏は、おお相撲壊滅作戦の時に、テレビニュースに出まくって、ある意味で、自分が駄目な人物であることを、国民の前にさらしてしまいました。後継を担った奥島孝康氏は、はるかに、世慣れていたけれど、伊藤滋氏は、疲労困憊して、自分が、大物ではないことをさらしてしまっています。だから迷惑をかけました。村山元高等検察庁長官だという人にも迷惑をかけています。村山氏の晩節を汚しました。

 だから、もう、他人を使うのはやめにすればいいと思うのに、最近、養老孟司先生を使い始めています。

 ただ、養老先生は、理系の方だし、性格も温和みたいなので、酒井忠康氏が、果たしてる役割などまでには、突っ込まないつもりではあるでしょう。ただただ、テレビの世界とか、マスコミの世界を、自分が意のままに動かせるのだということを誇示するために、養老先生の、大衆的露出を増やしているのだと思います。最近テレビで、養老先生の姿を見ることが多くなったので、そういう風に感じます。

 5年前から、2年ぐらい前までに、それと同じことで、利用をされまくった方が、辻惟雄さんでした。若冲ブームと言うことで、ETV(3チャンネル)とかBSプレミアムに、辻先生が、出まくったのです。ただ、それが、どういう因果関係を持っており、また、どういう意味で、私への迫害にあたるのかは、説明が、今はできません。

 こちら、辻先生は、美術界の方ですが、上品で優しい方であって、利用のされ方も、養老先生と似ていて、私に対する弾圧としては、間接的なものです。つまり、その映像が、NHKに出まくることによって、NHKを、いまだに、強烈に支配下に置いているという事を、誇示したいという、そういう伊藤玄二郎の、欲望に、利用をされていらっしゃる・・・・・ということです。ただ、辻惟雄先生の場合は、養老先生よりも、より複雑です。そして、そのエピソードを今は、公開したくはありません。ただ、パソコンで、それを、書いているので、敵は知っているということです。

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副題6、『だけど、愛煙家の、養老先生を利用するとは、伊藤玄二郎も罪作りだなあ。だって、受動喫煙阻止運動は、井上ひさしあたりが、発案し、伊藤玄二郎が、松沢茂文(当時の神奈川県知事)に、働きかけて、推進したのですよ。なんとおぞましい事だろう』

 ここのポイントですが、何本も、その原因とか、流れとか、を説明した文章を書いています。後日、そのリンク先を見つけて、ここにおいておきます。

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副題7、『養老先生は、ネコをかわいがる方なのに、猫を殺して食ったという井上ひさしと、常日頃、ぴったりと、協力している伊藤玄二郎が、養老先生を、自分の城中の人間として利用するとは、なんと、おぞましい事だろう』

 井上ひさしに、関するグーグル検索の結果も、今、2015年3月19日現在は、とても、少なくなっています。しかし、2008年から、2013年にかけては抜群なレベルで、大量の情報が出回っていました。そして、NHKが取り上げる回数も非常に多かったのです。2010年4月より前は、彼の姓全ですからライブで、クローズアップ現代に出ていたりしましたが、死んだと、公表(それは、嘘ですよ。彼は、地下潜行をして生きています)されて以降もNHKは、特集番組を組んだりして、大量の露出を続けています。また、神奈川県文学館が、彼の特集をした時など、彼の、顔だけを拡大したポスターが、横浜駅のみなとみらい線の壁を、占有していました。共産党を支配しているので、ポスたーを張ってくれる、人材には、事欠かないというわけです。

 その中に、彼は、少年のころ、猫を殺して、焼いて食った事があると、出ていました。彼、本人が、文章に書いているそうです。が、これこそ、井上ひさしの本質を表す現象でしょう。貧しかったし、ひもじかったからということで、それをやったらしいのですが、農家の庭先から、鶏を盗んで焼いて食ったというのなら、ありです。それから、雀や、シジュウカラなどの野鳥をとったり、ネズミや、モグラを焼いて食べるのもありだと思う。売り物の西瓜を失敬したり、まくわ瓜を失敬したりするのも、いたずらな少年期には有りだと思う。だけど、猫を殺して食うのは、ありえないです。きちんとした養育を受けている子供なら。・・・・・愛とは何だとか、慈しみとは何だ・・・・・と、教えられている子供ならあり得ないです。

 でもね、これを見た途端に、コピペさえもしていないのに、猫に関する忌まわしいニュースが、頻発をする様になりました。

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副題8、『NTTがサポートの時に、それをやる様に、私が見ているのと同じ画面が、井上ひさし宅のパソコンでも、見ることができるらしい。それを、その、ネコに関する悪いニュースが頻発をする時期に、察した。後ほど、青山のウィメンズプラザで、福島瑞穂さんの、対談(日本ペンクラブ主催)に出席した時も、それを痛感する』

 私は、大木の下に住んでいます。それで、電波がさえぎられるらしいので、10年以上前は、鎌倉ケーブルテレビを、通じないと、インターネットが自宅でできないということになっていました。ところが、こういう通信費システムの会社は、競争が激しいらしくて、NTTの光フレッツとか、ソフトバンクの携帯とかの、激しいセールスを受けて、携帯は、au から、ソフトバンクへ主人がかえ、また、インターネットは、ケーブルテレビから、NTTフレッツに変えました。すると、それをきっかけにして、インターネットができなくなりました。こういう攻撃は、常に行われていて、旅行に行くと、ホテルで、Wi-Fiが効くはずのホテルでも効かないとか、いろいろな邪魔をされます。今北久里浜の家に行くとWi-Fiが効かないというのも、その一つの現れです。

 で、一週間困りに困って、外で、貸しパソコンを使って、ブログを書いたりしていました。デモね、等々重い腰を上げて、長い間待たされるサポートシステムの電話をかけたのです。オペレーターと通じた結果、電話で示された、あるナンバーをある個所に、挿入する(=打ち込む)と、オペレーターのパソコン画面が、私の画面と同じものになるのだそうです。それから先は、オペレーターが電話で指導する通りに、どこかをワンクリックするとか、ダブルクリックをするとかいうことを繰り返して、インターネットが通じる様になりました。

 それと、そっくり同じことが、井上ひさし家でも可能であり、前田祝一家でも可能であるのです。後者については、前田家の猫の名前【ノエミ】が、カギとなって、私にそれが解りました。それを入力した途端に、パソコンが激しく壊れ始めたのです。そのあまりにも素早い反応から、この機敏さは、警察庁内の、監視者が、今、妨害をかけているわけではありませんねと、確信をしたし、井上ひさしのはずもないのでした。無論、古村浩三君でもないでしょう。それが夜の、9時から、11時半の間のどこかだったと思いますが、<<<<<あのお宅では、ブログを、アップする前の、私のパソコン画面を、同時にライブで、見ることができるのだ>>>>>と、推察し始めた私は、その夜は、何度も前田家を、観察しました。北側の窓から、容易に全貌が見えるお宅なのです。

 すると、ありえないことに、午前4時でも、電気がついていました。一階の方です。あそこのお宅は、一階は、相当早い時間帯に、普通なら、真っ暗になるのです。その時に、これは、ひどい人権侵害だと、思いました。決してリアルな世界では、けんかをしない私ですから、夜が明けてから、「あなたのお宅では、私のパソコン画面と同じものがみえるのでしょう?」などと、問い合わせに行ったりは、致しません。だけど、思考することは思考をします。

 ・・・・・なるほどねえ。彼ら夫婦が、ひどいことをやり続けてきているのは、こういう側面でも、自分たちは有利だと思っているからですね。そりゃあ、有利でしょうよ。そういうシステムを提供されているのなら、有利になるでしょうよ・・・・・と。

 でも、盗人猛々しいというのは、このことですねと、本当に、義憤に駆られます。だって、わが家の土地を実際に盗むとか、崖を無断で崩すということを実行したのは、前の会長の中谷共二氏ですが、その原因となったのは、藤本夫人という方で、彼女が前田夫人を、怒りに怒っていたから、前田家が、違法に、占拠している私道部分を、問題にし始めたから、「川崎さん、お宅の土地を提供してください』と、懇願をされたから、イエスと言ったのに、崖を崩すのなど、許可していません。だから、アジサイ畑の提供も断っています。本当に踏んだり蹴ったりなのですが、だからこそ、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊したのです。

 私は三年ぐらい前までは、『鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したのは、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦なさったからだろう。それが、30%ぐらいの原因である』と書いていますが、この二重ガッコないは、正確ではありません。たった、30年前の、一回のご愛顧で、大銀杏が、その30年後の2010年に、倒壊するはずもないのです。そうではなくて、それ以降の30年間、どれほど、引き続いて、彼ら夫婦、および、彼らの親友らしい安野忠彦夫妻、および、同じくその親友らしい石川和子+柳沢昇夫妻、などを、巻き込んでやってくるすさまじい悪の集合体を、天がお怒りになっているというのが真相です。すでに何度も、それについては書いてきていますが、それが、終わりがない形で続いていると、申しあげないといけません。以下、副題9で、一週間前に経験したことを書きます。

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副題9、『ここで、2015年3月14日、午後、金沢文庫駅で出会った、弾圧用仕組みをご覧くださいませ』

 最初に写真の説明をさせてくださいませ。二枚目は、2015年3月14日に金沢文庫駅東口に、出動していた、共産党の演説カーです。また、もう一つ重要なことがあります。この日、私は鎌倉霊園に両親の墓参りに出かけています。それは夫との会話で、室内盗聴をされているので、敵さんには、知られていると思います。で、その帰りですが、ほとんどパターン化している行動があります。それは、鎌倉霊園のある大刀洗というバス停から、鎌倉には戻らず、京急バスを利用して、金沢八景駅に出るということです。それは、「おばさんお釣りを忘れているよ」と言うエッセイに書いてあるので、それこそ、私のエッセイを、研究しぬいている井上ひさし等、鎌倉エージェントと呼ぶ、人達にとっては、攻撃ポイントとなっているらしくて、共産党の車が出没するというわけです。

 ただし、もう少し正確を期すると、金沢八景の駅まで到着すると青木パン店という流行っているお店で、お茶をします。そして、エネルギーを補給した後で、金沢文庫駅に向かいます。そこから、東の釜利谷方面に向かうバスに乗ります。で、宮ケ瀬と言うところで降りて、花の苗を買います。グリーンファームという有名な園芸店があるのです。サカタのタネで、買うよりも少し安いし、島忠ホームズや、ケイオーデーツーや、こうなんよりも種類が多く置いてあります。で、「ここは、季節の始まりには、絶対によらないといけませんね」と言うほど、鎌倉霊園の帰りには、行く場所となっています。

 ところで、そのバスに乗るためには、京急金沢文庫駅には、必ず降りて改札口を通らないといけません。で、そこが、攻撃ポイントとして利用をされます。大抵はトイレの前に、ガードマンが立っているという形で脅かされます。ガードマンを配置するという嫌がらせを続けて、ノイローゼにさせてしまい、その結果、文章を書けなくさせてやろうというわけですが、たいていはトイレの前に女性ガードマンが立っています。

 
 あんまり何度も、この女性がトイレの前に立っているので、私も怒りました。トイレという部分で攻撃するとは、本当にいやらしい発想でしょう。基本的な生理現象を、やらせないということですから。人間の健康を駄目にさせてやろうという発想です。そういえば、2015年の4月7日に、私が三原橋交差点そばで、交通事故にあった時に、築地警察署が、交通事故として、処理しなかったうえに、聖路加国際病院に飛んで来て、治療をしてやらないでほしいと言いに来たらしいのですが、「間に合わなかった。ちきしょう」と、どなっていたのが、パトカーの警察官でした。傍に私が立っているとも知らないで。
 で、上の女性については、そのいやらしさを一回書いているのにもかかわらず、今回、又もや、金沢文庫駅に、ガードマンが立っているのです。何が狙いって言って、つまり、お前を尾行しているぞとか、お前の家は盗聴をしているぞとか、それから、お前のやることは、こちらはすべてお見通しなんだと言いたいのでしょうかね。でもね、「それが何なの? 又もや新しい文章の種をくださってありがとう」と言うだけですね。
 でもね。その時は、一人の男性が、今度はエレベーターの前に立っていたのです。しかも、見事に下り方向のエレベーターの前に立っていたのです。それも、お前の行動様式は見事つかんでいるぜと言いたいのでしょう。確かに、グリーンファームに行った後は、荷物が増えるので、鎌倉に帰るか北久里浜の家によって、そこに花の鉢を、半分でも置いて帰るかです。
 さて、そのヘルメットをかぶった男性一人、を見た後で、二階にある改札口から、一階の道路に降りてみたら、なんと、共産党員が大勢、演説会をしていたのです。それが下の写真です。

 この共産党員の演説と言うのは、一階ほどすでに書いています。だけど、まったく同じことを今般繰り返されたのです。それで、勝つと思っているのでしょうね。だれが? 警察さん。2005年8月に、石川和子+柳すぁのぼるに誘導されて山に登って来た警官たちが、とんでもない交通事故の調書(山の上に住んでいるので、交通事故など起こりえない場所なのに、猫を窃盗し続けている石川和子さんの味方をして、警官が、私を脅かすためにとった)を、取り返すために泥棒に入ったり、盗聴やら尾行を利用して、ガードマンやら、共産党を使って脅かしてくるみたいです。

 でもね。最高に愉快だったのは、下の写真です。

グリーンファームに行って帰ってくるまでに小一時間あったので、その時間を準備期間として、当てて、もう一人ガードマンを呼んであったのです。学生アルバイトか、警官の変装か、それとも京急社員の変装か。二人目のガードマンは無防備です。かわいいお顔をさらしています。で、今この写真を使おうとしたら、なかなか、アップできませんでした。だから、この青年は警察官の変装かもしれません。ともかくCIAさんたちがこのかわいい青年を守ろうとしているのが理解できます。

 

 だけど、発想が幼稚です。私は彼らが考え付くことは、非常に幼稚なので、トカゲか鰐かという総タイトルで、2014年の6月に書き始めたシリーズで、『彼らが作り出す策略はすべて、こちらにはわかっている』と、述べております。

 しかし、悪意は悪意です。しかも最初に悪いことをした連中が、それを、さらに上書きする様に、脅かしたり弾圧をしたり、いじめてきたりするのです。だから、八幡宮の大銀杏が倒壊します。

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副題10、『福島瑞穂さんの、グーグル検索を午前11時にしたら、夜6時半に、福島さんが、私を青山でにらみつけたのだが?』

 私は、2008年ごろまで、magmagというサイトが提供する星占いを毎日読んでいました。無料です。しかも、AOLに自動的に送られてくる様になったので、自動的に、読む様になりました。ところが、2007年だったと思うのですが、7月の末に台風がやって来て、湘南新宿ラインが止まってしまいました。母の見舞いをしていたころなので、新宿で、自宅へ帰れないこととなってしまいました。その時に、ネットカフェで、AOLボックスを開いていたら、いつものmagmagの占いが、まったく違う様式になっていて、たった、一行、膝下に下れよと書いてありました。

 この占いは、自分の星座についてしか、知らせてきません。だが、それなりの文章で、面白いのです。でも、1000字は使って、しかも柔らかく、かつほめる様に文章を形成しています。ところが、この嵐の日の文章だけは全く違う文体でした。つまり、誰かがmagmagに、成り済まして私を脅かしいじめる文章を送ってきたのです。つまり、なりすまし疑惑のテクニック部分は、すでに、このころ、鎌倉エージェントたちには駆使できるレベルになっていたのです。

 ところで、私はこの威張ったらしい口調から、これを、小沢一郎が書いているのだと、思い込みました。睥睨目線で、記者会見をする彼の口調に似ているからです。小沢一郎氏には、メルマガを送っておらず、氏が私の普段使いのメルアドAtelierCK@aol.com を知っているとは思えませんでしたが、私のメルマガを、送っていない相手も読んでいるということは、ご近所の反応で、すっかり判っていました。それがハッキングによるものとは、いまだ思えず、たぶん誰かが転送をしているのだろうと思っておりました。最盛期には、総勢、400人に送信していて、その相手もまた、ハイソサイエティの人であり、かつ、知識人が多かったからです。

 しかも、小沢一郎氏は、背後にCIA(または、軍産共同体)が引っ付いているのは確実だと思っておりました。安野忠彦夫妻が、人の土地は、使えなくさせておいて、自分の方は、北側の崖地の私道部分を開墾をして、新しい野菜畑を作っていたのですが、そこで、活発に作業をする日と、小沢氏がマスメディアに登場する日が連動をしていたのも、寄与して、小沢氏が、フリーメーソン級のかわいがられ子ちゃんであると、見ていました。

 ところが、この思い込みは間違いであったみたいで、実際には、「この膝下に下れよ」は、井上ひさし、または、前田祝一氏が書いたものだと思っております。その理由は、magmagのサイトを通じて、日本ペンクラブの講演会などのお知らせが入る様になったからです。日本ペンクラブのお知らせは、これもまた【いやみ】の『一種類』だというものです。

 私は、能力からだけ言えば、入れる資格は充分に、あるとは思いますが、井上ひさしや、伊藤玄二郎に妨害されると思うので、申し込んでさえいません。そういう私に、ペンクラブのメルマガが、届くというのは、『お前、うらやましいだろう』と、あざける意味合いがあるのだと思います。

 そして、文筆界で、私を弾圧するために、雨宮処凛というスターを作り出しました。小保方さんがリクルートをされたのも同じころだと思います。が、雨宮処凛は、右翼少女だったのを、左翼に転向をさせて、大々的に売り出しました。どうしてそういうことをしたかというと、私が原発反対をも言っているから左翼だとみなされているからでしょう。・・・・・ここで、挿入ですが、佐々木俊尚というライターは、私をネトウヨと規定をしているみたいですが・・・・・ともかく、雨宮処凛を大々的に売り出したのは、ひそかに私のうわさを聞いたりした人たちを、間違ったところへ誘導する役目を担わせるつもりだったのでしょう。

 ところで、ある日、その日本ペンクラブのお知らせに雨宮処凛が登場しました。福島瑞穂さんと対談をするのだそうです。司会は、松本侑子さん。嫌み極まりないご招待ですが、一応雨宮処凛の実物を見ておかないといけないと、感じて行くことといたしました。その日の午前中ですが、ふと、自分は福島瑞穂さんについて、何も知らないと、感じ始めました。私がネットで、いろいろ読むようになったのは、ごく最近、池永チャールストーマスの事件が起きた時からです。その時に美術9条の会と言うのがあるのを知って、それは、それ以降、私を助けてくれる情報となってくれたからです。しかし、その前までは、自分が書く人であるからこそ、他人からの影響を排除したくて、当該事件の起きた、日付を見たい時に、グーグル検索にかけてみる。または、これから文章を書く予定の相手の誕生日を知りたくて、しかし、福島さんは、一度も接触したことのない頁だったので、その日は作品を作る予定もあきらめて、余裕をもってグーグル検索をしたのでした。 

 驚きました。グーグル検索の第一頁から、彼女が在日の出自を持つ人物である事を語る頁が、いっぱい検索項目として出てきたのです。これも、思いがけないプレゼントでしたが、それ以前から、ぼんやりと感じていた、日本を支配するために、在日とか韓国人を日本人の上に置くというのが、正しかったのを確認をしました。

 ところで、夕方の6時半、銀座の画廊巡りを終わってから青山の東京ウィメンズプラザに出かけたら、そこは入口が、前しかないので、最前列に座ることとなりました。すると福島さんがにらみつけて来るのです。

 ここで、一番大切なことは、私のパソコン画面は、24時間ハッキングを受けているということです。そして、福島さんが、在日であるということを私が知ったということが即座に福島さんに伝わっているということです。そして、福島さんが、私の顔を知っていたのは、印刷会社さんから、「ファン頁を作りたいから、川崎さん、うちのお客として、うちに対する感想を書いてください。それと、顔写真もください」と頼まれていて、その結果、その会社のトップ頁に、私の顔写真が堂々と、しかも、15㎝角ぐらいの大きなサイズで、載っていた期間があるからです。これ以上語りたいことは、現代日本の政治の真実です。それは、警察は、在日特権の、行使に、最大の援助を与えているという事。したがって警察とは、CIAの配下にあるということです。

 印刷会社さんも警察に頼まれたから、トップ頁に私の顔写真を載せていたのでしょう。いい会社です。だけど、私と警察を天秤にかけると、そちらのいうことを聞かないとならないのでしょうね。しかし、これは、私にしたら、大変な人権侵害です。

 すでに、1万9000字を超えました。まだ、途中ですが、ここで、午前五時になったので、中断とさせていただきます。後で推敲と加筆をして、終わったら、日付と署名を入れます。

PV 2799907

後注1、 

ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治
後注2、

事業主勘定という、術語が、分からなくて、結局は、青色申告ができなかったのだが。△△△

2015-03-15 10:57:31 | 政治
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