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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

井上ひさしが大変なビビりであることを体感した夜

2025-05-30 17:28:58 | 政治

 久しぶりに冒頭に写真を置きます。これは、私がイチゴの苗をせっせせっせと、面倒を見ていたころ、(16年以上前のこと)アゲハ蝶が、イチゴの苗のポットに卵を産んで、孵ったのを、スマホで撮影したものです。幼虫もきれいだけど、スマホワイド8の撮影能力にも、きれいなので驚嘆をしました。

 これは、公開は、前報の24-10-18の全日、17日のものです。 今、整理中に見つけて、しかも、コピーアンドペーストがうまくいきません。 ですから、とても、重要な真実を書いていると言えましょう。これは、最初の公開が、3024年10月17日になっていますが、実際に体験したのは、ずっと、ずっと前の話です。

 そのころの私は、イチゴを育てていました。イチゴって、ある意味で育てるのが大変なのでしょうが、原種というかなんというか、特別な品種ではない限り、あふれるほどの、強い生命力を持って居るのです。三週間も放っておくと、一つの植木鉢に小さな苗が、(シュートと言いう茎が伸びて、その先に)、8ッつぐらい育っているのです。これは、井上ひさしが生きていたころの話なので、(彼が、NHKを占拠して、麻矢さんという三女に、自分が死んだと、大宣伝をさせたのは、2010年4月9日です。忘れもしません。山口みつ子さんが殺されてから、ほぼ、三か月後の事でした。)

 ですから、ここに書いてあることは、15年以上前の話で、私が65歳から、68歳ごろまでの話です。鎌倉では、月曜日と木曜日が、燃えるごみを捨てる日で、皆さん、道徳感が強いので、前夜捨てる人がいません。カラスやアライグマが荒らすからです。

 で、私は、月曜日と木曜日には朝五時に起きて、レジ袋に入れたイチゴのポットを両肩に四つずつ、両腕に四つずつもって、ごみ捨て場に置き、そばにコピー用紙に書いた、「どうか、ご自由にお持ち帰りください」と、書いた紙が風で、飛ばない様な工夫をして置いて帰ったのです。幸い昼頃、そこを通ると、苗は残っていませんでした。

 そういうわけで鎌倉中のごみ置き場を知っていると言うわけです。訪ねた最も遠いごみすてばは、南は、

 

ホテルメトロポリタンの斜め裏辺たりのごみ捨て場です。東はね、わかれみちバス停あたりまで、行きました。

 で、とうとう置く場所が無くなったのです。同じ場所に二度も三度も置くのは、避けました。でね、ほとんど知らない場所である、線路の西側を、探索することにしたのです。

 寿福寺から小路をはいって、うろうろ、したのですが、とうとう見つかりませんでした。

 それでも、見つけたいと思って、駅の西口に降りたのです。そして、線路に沿って、北上しました。今福通りというのかな? その日は小雨が降っていて、自宅へ向すごいことを書いているので、続いて、驚くべき話を書きましょう。この文章ですが、途中から、読みにくい形になっています。今、右端のスクロールボタンを押していただくと、読めることがわかりました。それほど、井上ひさしが生きているということを世間一般に知られると、困るのでしょう。こういう風に妨害をされるのでさらに確認ができました。どうか、工夫の限りを尽くして、彼が生きていると私が考えた、3日間の、様子をお読みくださいませ。

この章は最初の総タイトルを【水沢勉氏を助ける為にカリタス小通学バス襲撃事件は起こされ、安倍晋三氏殺しも、同じ連中がアイデアを出している】としておりました。しかし、まあ、そこまでかけないので、総タイトルを変更します。

 しかし、この一文を書く目的は、今般の選挙がいかに・・・・・鎌倉エージェント(=CIA)に専横・操作されたものであるかを、書くことですから、ご容赦くださいね。小さな絵エピソードでも、それを積み重ねると、大きな真実に到達します。ところで、洗脳と、書こうとしたら、専横と誤変換されました。それでもいいのです。如何に、この国が井上ひさしの頭の中だけで、組み立てられているか、私は常にひしひしと感じていますので、・・・・・彼の専横さって、金正恩よりも、習近平よりも、プーチンよりも、大きいのです。広大無辺なのですよ。

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安倍晋三元総理大臣は、奈良県西大寺駅前で、殺されました。山上哲也、は、ほかの謀略事件と同じく、リクルートをされた人間であり、彼の言う、

統一教会がお金を莫大なお金をとる。母親が貢いだので、自分は大学へ行かれなかった。で、自民党と、統一教会が結びついているので、安倍晋三氏を殺した・・・・・ですって。

これは、いかにも彼が考え出したみたいに見えますが、むろん、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)が作り上げたアイデアです。

で、井上ひさしが考え出し、それを、実行するのが伊藤玄二郎です。伊藤玄二郎は、多数の肩書を持っていますが、中央大学法学部政治学科卒という肩書を駆使して、千葉景子さんを駆使して、山上哲也に、ああいう事件を実行をさせたとみています。

 警察がおかしかったというのは、井上ひさしたち、CIAエージェントの、家来が、警察だからです。

 また。西大寺駅周辺が、リフォームされた、というのも、鎌倉エージェントの常習行為です。

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 私はよく政治を論じていますと言いますが、実際はメディアを論じているのです。今般の総裁選をめぐる二か月、また、衆議院選挙に突入する、一か月、、これは、井上ひさしがメディア操作をしている・・・・・で、・・・・国民を洗脳している、そういう図以外の何物でもありません。

 ところで、ここで、前報最後に戻ります。富沢夫人が、言ったことは、わたくしの園芸に関するある、禁止事項でした。

 で、その件を、24時間考え続けているのですが、園芸を軸にして、井上ひさしの実像を語りたいと思います。

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井上ひさしは、2010年4月9日、NHKをハイジャックして、自分を死んだ事にしました。三女の麻矢さんは「父は歩いて病院へ通っていました」ですって。それから「アンパンが好きでした」とか言っています。アンパンの方は、私には正邪を判断ができませんが、

 歩いて病院へ通ったというのは嘘です。

井上ひさしが住んでいた、そして、今も住んでいるであろう、佐助の丘とは、駅から、線路西側を佐助稲荷に向かって、急こう配の坂を上がらないといけません。それがどれほど、急こう配かというと、コンクリートで舗装をされており、丸い穴が開いています。これは、急こう配の坂に固有の舗装形態です。

 そんな急こう配を、どうして、歩いて、上ることができるのですか? もう、嘘八百です。

 それは、肺がんだったそうですが、(間質系ともいわれているが)鎌倉市内の病院にはどこにもかかていないので、歩いたといわざるを得なかったのです。というのもタクシー、または、由利さん(未亡人)の車にしろ、坊ちゃん<<<サスケという名前です。漢字は分からないですが、土地の名前からとっているし、掛詞で、侍=主に幼名 >>>の名前をかけているでしょう。)の車にしろ,麻矢さんの車にしろ、本人は、本当には、肺がんではなかったのですから、車を使って通院をしていません。

 そのほか記者会見では、おかしいことがいろいろあり、また、しのぶ会でも、花をささげさせませんでした。花までささげられると、自分が本当に死んだ事になってしまうので、惨めだったのでしょう。ただ、舞台上に、400冊もの自分の公刊本をさらして威張りまくっていました。その威張ることの最終段階として、林真理子を、首相にして、自分が影の総理大臣になることなのです。

 そのために日大違法タックル問題をも、策謀しました。それは2018年です。が、その年か、それよりも数年前かは、忘れましたが、2019年ごろの話だったでしょう。私がイチゴを育てていたころの話です。

 イチゴって、ものすごく丈夫な植物で、空気中に、茎を一本伸ばすのです。その苗は、水もないし、土もないのに親株からの、それらの供給で、ぐんぐん育ち放っておくと第二の株とか第三の株ができるのです。

私はね。理性では、今は、時間がない。放っておこうと、思うのですが、それが、命であるだけに放っておけなくて、一つのシュート(茎)から、発達した苗を、別のポットの土の中に、埋めて、親から切り離し、園芸店で売っているのとそっくりなイチゴ苗を作って、配って歩いたのです。

どこに配って歩いたかというとごみ捨て場です。非常に早朝おきて、抱えられるだけの苗入りポットを持って、鎌倉中のごみ捨て場に配って歩いたのです。

 しかし、必ず、庭がある地域のごみ捨て場です。最近相続の結果、一つの区画を小さく分けて、売り出します。そういう場所のごみ捨て場ではなくて、古い感じの住宅街を捜し歩いて、配って歩いていたのです。一番家から南へ向かって遠いのは、かう本当の道である小町通だって人が通っていないのですから、こっちの通りなんて、人っこひとりいないのです。

 で、8分ぐらい歩いた後で、ふと、人が一人、道の線路側に立っているのを見つけたのです。急に命令されたらしくて、傘もささず、小雨に頭の毛も、洋服も濡れそぼって、黙って立っているのです。

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 すぐ何事なのかがわかりました。井上ひさしという人間は、自分が頭がいいと思い込んでいます。それで、自分には雨宮舜(=本名、川崎千恵子が、今、何をするつもりなのか、はっきりわかっている』と、言うことが大得意みたいです。

 で、ブログ文を書くときに、妨害される様子で、彼が、ぴったりと、当たる予想をしていた時もあります。文章のテーマでです。で、ある夜の話に戻りますが、

 西口(鎌倉では特別に裏駅と呼ぶ)を降りて、今福小路を、北へ向かって歩き出しただけで、井上ひさしは、私が彼の家へ侵入しようとしていると考えたらしいのです。

 で、彼の家のがけ下、線路際に、急に人を呼んで立たせたのでした。彼は、鎌倉在住の共産党員を自由自在に使えます。で、私に、自分の家へ侵入させないがために、その男は、非常に強い目で、私をにらむのです。 

 これが、いつだったかを、調べるために、上にあげたアゲハ蝶の幼虫の写真を、いつアップしたかを調べるために、一時間以上、時間をかけたのでした。2019年だった模様です。

 このころ、井上ひさしが、まだ生きていたという証拠として、このケースを考えています。

 これが正しかったのは、次の日に、あきらめて、寿福寺より、線路手前右側にあるゴミ捨て場に

イチゴの苗を置いたのですが、朝の五時なのに、パトカーが二台待っていたのですよ。

 イチゴの苗をゴミ捨て場に置くのは、その時で、16回目ぐらいでした。しかし、常に早朝出かけました。というのもレジ袋に居れば、イチゴの苗が入ったポットを、肩に振り分けに持つみたい二、8個下げて、右手で、8個持ち、左手で、8個、24個持つのです。他人に見られたら恥ずかしいです。レジ袋を体中にくっつけているので、何だろうと、思われるでしょう。だから、毎朝、早朝も早朝家を出ます。

 で、いつも、私を見張っていて、『今、彼女は家を出ました」と警察に報告する安野夫人も寝ていただろうし、鎌倉警察署だって、全員出勤しているはずもなく、私がイチゴを配って歩く姿は誰にも見られていないのです。

 ただ、ただ、昼間、イチゴのポットを持たないで、ゴミ捨て場はないかなあ?と、寿福寺周辺を探索した日は、尾行が付いていたのでしょう。で、彼ら備考人間は、イチゴの苗を配って歩くなどという、優雅なことをやったことが無くて、ただ、ただ、井上ひさし邸周辺を野ぶることができる道を探して歩いたと、報告をした模様です。

 確かに似た様が崖は、我が家の東側なら、60代までに、三度ぐらい上ったことがあります。でもね。違う崖をよじ登って井上邸に入ってどうします? すぐ、不審者が侵入しましたとか、言われて、パトカーを呼ばれちゃうでしょうよ。

 それにね。井上ひさしが、実際に生きているのか生きていないのかを、邸宅(2000坪ぐらいあったが、死んだ事にした日以降、売っている土地がある)1500坪内に入って確かめますか?

 それほど、子供っぽい人間ではないです。彼が生きていることなんかNHKニュースを見ていたらすぐわかります。笑わせないで、欲しいと思いますが、それほど、井上ひさしというのは

 私を恐れているのです。これは、心理学でいう投影現象であって、自分が相手に悪いことをしている場合、相手も同じぐらいの復讐をしてくるはずだと思い込む現象のことです。

 なお、冒頭の猫の写真はいのうえひさしが、おびえ切って、最後の日の朝、パトカー二台を、ゴミ捨て場に待機させていた、日が、いつごろだったかを探している最中に見つかった写真です。そのころ、イチゴの苗にアゲハ蝶がよく着ていて、で、幼虫もふかしてイチゴの葉っぱを食べて大きくなっていったのでした。

 65年は前の写真で、水盤という生け花の器内に、ぴったりとおさまって寝ている我が家の猫です。私が中学生のころ、飼っていた、人生で、二匹目の猫(二代目ということ)です。

 

 

 

 

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