銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

大久保忠春君と山口みつ子さんの死は、秋山裕徳太子氏と保坂涼子=航子さんが引き金を引いたと、感じている。無論、実行者は、殺人専門集団だが、心理的には、そうなるのだ

2017-06-07 00:33:19 | 政治

副題0、『8日になって加筆する、重大な事』

 今は、2017年の、6月8日の、夜10時です。続きを書くのをずいぶんお待たせしました。非常に恐ろしい話なので、なかなか、書きたくないのです。しかし、トイレを封鎖している画廊で、保坂涼子さん(現在は、保坂航子というペンネームで活動中)が、三回ほど、個展をしています。で、もしかしたらトイレを封鎖しなさいと、教唆命令をしたのは、秋山裕徳太子氏ではないかとも、思うほどです。後注2へ。

 今まで、その命令者は、酒井忠康氏?、宮崎進氏か、その秘書か? それとも多摩美の教授で、鎌倉在住の、NH氏か? それとも黒田悠子さんか?などと書いてきました。実は、秋山裕徳太子氏にも、大いなる懸念や、疑問はあって、トイレの話の際に、その名前を入れたかったほどですが、実際には、そこでは、その名前を伏せたのです。それは、自殺だと、大々的に、喧伝をされて居る山口みつ子さんが他殺だと、私は、信じていて、従って、ここに併記している二人の名前には、触れたくない事おびただしいのです。その二人が、50%の原因者として、山口みつ子さんは、殺されたのでしょうから。

 山口みつ子と書いても、一般の方には、知名度が無いので、何を語っているのやらと、思っておられるでしょう。しかし、多数の現代アート系作家に、敬愛をされて居た画廊主の名前です。

 今まで、私は、「彼女の死は、自殺だと、喧伝をされて居るけれど、絶対に違う」と主張し続けていて、それについての傍証づけは、やってきています。しかし、何故、山口みつ子さんが、殺されなければならなかったかの、原因や、目的については、語ってきていません。

 今日初めて、秋山裕徳太子氏と、保坂涼子さん(現在、保坂航子というペンネームで活動中)を、助けるために殺されたのだと、その目的を語ります。

 ただし、これが、非常に書きにくい事情があるのです。で、何故、私が、そう思って居るのかについての詳細を語る事ができる為の、その準備のために、本日もその周辺の事をいろいろ書いていきましょう。

 それから、イギリスのテロとか、パリのテロ、挙句の果ては、イランでも起きたテロは、この件を書かせないがために、起こされたと、おもっております。もちろん、イギリス固有の、原因もありました。それは、認めますが、鎌倉エージェントは、国内で、異様な事件を数々起こし、それが、見破られて、にっちもさっちもいかなくなると、海外で、テロを起こし、それで、日本国民を煙に巻いて行きます。

 だからこそ、ここで、秋山裕徳太子氏と、保坂涼子(=航子)さんが、山口みつ子さんが、殺害をされる、引き金を引いたのだと、言う事を、言わないといけません。

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副題1、『殺人の実行者は、CIAの、ブルーカラーとしての殺人専門家であり、日本では、どうも、警察の一部がそれを担っているらしい』

 まず、殺人の実行行為だけど、それを、秋山さんと、保坂さんの二人が組んで行ったと言っているわけではありません。実際の殺人は、鎌倉エージェントの、ブルーカラーとしての部分が、やったのでしょう。同じ連中が、周南市の金峰と言う山の中で、五人の老人を斬殺し、寝屋川市で、中一の男女児を斬殺し(山田浩二がやったとされている事件で、黙秘のまま、続報が出ていない事件、最初の遺体放置場所が、報道では、高槻市内だとか、言われたが、それは、まったく間違っている。あの白いトラックが大量に駐車している場所は、寝屋川に在る、センコーと言う会社のもので、その会社の株を持っている私への嫌がらせとして、あの事件は起こされている)、熊谷市で、ペルー出身の、ナカダ・ルデナ・何とかが、6人を殺したとされている事件、など、全部同じ組織の連中が行っていると、見做されます。

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副題2、『大久保忠春・・・・・(毎日展に、何度も入選し、かつ、ギャラリー山口で、10回程度、個展をした作家。その上、私と、中学時代のたった100人の同期生である)・・・・・さんが、老婦人に、轢き殺されたと、2016年の秋に、初めて聞いたが、この交通事故も意図的なもので、他殺であろう。で、それを調査し始めた私を、脅かし、真実へ到達させないために、上大岡で、暴走老人が、小1のかわいい男児をひき殺して、しかも無罪放免になっている。

 彼等、鎌倉エージェントは、やりたい放題だ。恐ろしい連中である。昨日も西隣の白井・小野寺邸で、誰もいない二階の天井灯を、私が就寝する時間帯に点灯していた。

 私の、外出の自由とか、就寝時間、および、就寝そのものの自由を奪う仕組みが、この二階の天井灯を、前田家と、連動して行うという仕組みである。何度も書いて居る。それが、昨日(=実際の時間は、本日、8日の午前、0時から、40分までの間か?)に、行われた。何十回目の事として、行われた。 こういう事実からも、私がこれから、書こうとすることが、いかに重要な真実かが、よく、判る』

 大久保忠春さんについては、それこそ、10万字は書けるでしょうし、今、書きたい気分は、満々です。しかし、ここで、そちらへ入ってしまうと、保坂涼子(=航子)さんと、秋山裕徳太子氏と、山口みつ子さんと、私の四者の関係に入って行かれません。で、心を鬼にして、大久保さんと、その死については、触れません。しかし、交通事故を装った、他殺であろうと、確信をしています。

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副題3、『山口みつ子さんの、人生設計に、ついて、私なりに想像をしていることがある。脇から、見て居て、感じた事ばかりで、ご本人から、直接聞いたことは何もないが、多分、ここに書いたことは当たっている』

  ここで、山口みつ子さの普段の生活について語らないといけません。彼女は、文房具用品の製造会社の社長令嬢として育ったと、他の人から聞いています。それ故に警戒心が少ない人です。まっすぐで、あけっぴろげで、明るいです。で、もしかするとですが、お金の計算ができない人です。それで、画廊の経営で赤字がたまる様になって来ていたらしいのです。

 しかし、彼女は希望を持っていました。野見山暁治さんの、マネージャー兼、(前のおくさまがなくなった後では)パートナーになることをです。そうしたら、野見山さんの高額な収入と名声で、画廊を、上昇気流に乗せられるし、うまくいくと考えていた可能性はあります。 

 しかし、それを、野見山さんは、非常に失礼で、冷酷な形で、うち砕きました。つまり、山口千里(せんりと読む)と言う、みつ子さんにとっては、見知らぬ人間を、秘書に雇ったのです。

 みつ子さんがなくなる、五年は前の話だったと、覚えているのですが、ギャラリー山口での、野見山さんの個展の初日、パーティの会場で、昔から、国画会の作家の中では、もっとも、気を許せると、私が感じていた、千里さんと、私が、立ち話をしていると、それが、終わった時に、みつ子さんが、いつもとは、違った、とても小さな声で私に「ねえ、川崎さん、千里さんって、どういうひとなの?」と、質問をして来たのです。その時に、私には、三人の関係が総べて読めて、『なんと、痛々しい事だろう』と、みつ子さんの、気持ちや、立場を推し量りました。

 で、「千里さんって、聖心女子大卒なの。で、私は、国画会で、知り合っています。女性的に見えるけれど、結構、さばさばしている人なのよ。男性的なの。だから、仕事はできるのでしょう。それと、北九州、出身なの。それで、二人には、地縁があるのよ」と、答えました。10年以上は前の話なので、私も今ほど、さばけては居らず、本当に安心させる言葉を出してあげることができませんでした。

 あそこは、おばさんチックに、「みつ子さん、心配しているのでしょう。千里さんに、野見山さんを、とられちゃうのではないかと。大丈夫、千里さんと、野見山さんとの間に、恋愛は、生まれません。だから、みつ子さんは、引き続きアタックをしていいのよ」とでも。

 または、「愚者の一念、山をも動かすですから、猪突猛進で、いいのよ」・・・・とでも。でも、みつ子さんは、静かに身を引いてしまいました。ここも、非常によくわかるのです。小さい時から、恵まれて育つと、最後の、踏ん張りがきかないのです。それに純粋に東京育ちのお嬢様だから、福島県出身の人・・・・・(トイレをこれ見よがしに鍵をかけて封鎖していた女性スタッフの事)・・・・・とは、違って、やぼったい事は嫌いだし。

 で、自殺だ、自殺だと、喧伝をされて居ますが、その一因として、・・・・・野見山さんと、夫婦になるという将来像がなくなったので、うつ状態だった・・・・・と、見做すこともできます。しかし、みつ子さんは、それほどに、やわな女性ではないでしょう。千里さんの、出現から、みつ子さんの、死まで、五年の猶予はあったと、思うので、立ち直っていた筈です。で、やはり、その死は、他殺だろうと、思います。

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副題4、『野見山さんが、どうして、文化勲章を受けたのか? 特にそれは、NHKのニュース7とか、ニュースウォッチなど、では、お知らせがなかったことは、何を意味するのか? ほかの受勲者の名前は、報道されたが、野見山さんは、私が録画しているNHKニュース内では、受勲をしたことが、報道をされなかった』

 私は、今まで、野見山さんの心の中に対して、或る解釈をしていて、それを公開していました。つまり、年上であり、出会ったころには、酒場を経営していたという前の奥様とは、まるで違う、みつ子さんの、育ちの良さとか、まじめさを忌避したと、言う解釈です。しかし、本日は、違う解釈を申し述べます。

 鎌倉エージェントが常とう手段として使う手口に、私の友達を、私から引っ剥がし、その上で、その友達の方には、名誉や、金銭的利益を与える。というのがあります。さらに強調するために、それを、私に見せつける、そうする事によって、私を強く、悲しませる。そして、私の方をノイローゼにして行こうとされて居る。そういう手段が、私の友人や、知人に対して、多数回、適用をされて居ます。

 その例の一つとして、国画会内部の人の中で、最も親しくしていた千里さんが、野見山さんの、秘書に採用されたのだ」と、信じています。特に千里さんとは、長電話を交わしているし、その中で、「野見山先生が、大好きなのよ」とも聞いています。今まで、それについて、千里さんだけの問題だと、語っていたと思います。しかし、それには、野見山さんが、関与して居て、『政治的な、謀略に協力をするという形で、千里さんを秘書に雇ったのであって、山口みつ子さんを、婉曲に拒否する為ではない』という新しい解釈を、本日初めて、ここで、公開します。そして、こっちの方が真実に近い話だろうね。・・・・・とも思って居ます。

 野見山さんと言うのは、結構計算高い人でしょう。それで、「ここで、彼等(=鎌倉エージェント内の誰か)のいう事を聞いておけば、将来の文化勲章をも約束されている」と成れば、山口みつ子さんと言う、しとやかな女性の、心情など、無視して構わなかったと、言う事なのでしょう。

 あっちを立てれば、こっちが立たずという局面に出くわすことは、どんな人にもある事です。で、野見山さんは、みつ子さんが、強く、自分を、したっていることを知って居ながら、「千里さんを、秘書に雇ってください」と、言う鎌倉エージェントからの、要請には逆らわなかったと、成ります。

 お年の割には、非常にお若いですが、それでも、生前のみつ子さんとは、20歳近い年の差があって、彼女と、共同生活をしたら、セックスを、しなければならないのが煩わしいなどと言う側面もあったかと、思います。山口みつ子さんの方は、私と同じ年ですが、2008年ごろまで、または、死の瞬間まで、処女だったのではないかと、私は、推察しています。時として、美しい事・・・・・(これは、肉体と、精神の両方を合わせて言っている)・・・・・ことが、成功から、その人を遠ざけることがあるのです。普通の人が想像するに、美しい事は、幸せな人生を招くはずですが、時には、そうはいかないこともあるのです。

 私は、以下の様にも思うのです。『山口みつ子さんは、野見山さんに、拘泥せず、もっと違う出会いを見つけたらよかったのに』とか、『画家じゃあなくて、印刷会社の人とか、その他、仕事上知り合った、もっと名声のない男性の方が、良かったのに』とも。『その人が誠実なら、相手として、ずっと、良かったかもしれない』とも。しかし、『彼女は、長年の夢を捨てきれなかったし、男性と、知り合うとしても、それほどに、数多くの、出会いも、なかったのだ』と、今は考えています。

 女性が画廊の経営者になるという事は、一つの成功像です。だから、こそ、画廊を閉鎖した将来にも、成功した、自分像を求めていて、野見山さんではないとだめだったと、成るのかもしれない。その夢が、つぶれたわけです。けれど・・・・・それでも、うつ状態による、自殺ではないと、信じています。

 で、2010年の、1月31日、自然に盛り上がった形で、しのぶ会(お葬式)が、画廊で、行われるはずだったのに、誰かからの電話で、それが、つぶれたとも聞いています。それは、無論、野見山さんから出ている話で、実際の動きは、秘書の千里さんが、電話をかけまくったのだろうとも、推察しています。で、・・・・・無残な事だ。やるせない事だ。切ない事だ・・・・・と、思って居ます。

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副題5、『では、殺人は、どういう形で、実行をされたのだろうか。例の見てきた様な嘘を言いで、実況中継をして行きたい』

 彼女は銀座周辺のマンションに住んでいたと、聞いています。それは、親の遺産等で、買い求めたマンションだと、思うので、もし、巷間言われている様な、借金で、首が回らなくなったのだという説は、もし、当たっているのなら、主に画廊の、経営者としてのモノだったと、思われます。もし彼女が、弱気になって誰かに、メールや電話で、訴えたとします。すると、スパコンを利用して、常に、次の犠牲者を、探している集団(例の殺人用別働隊)の、キーワードによる検索に引っかかってしまいます。で、自殺を装って、殺されるという結果を招いてしまいます。

  しかし、本当の事を言うと、別の理由から、他殺だったのですが、一応、今の処は、世間に通用している、お話に沿って、語りながら、それを、要所要所で、破って行きましょう。私が、直後から他殺だと、言い始めたので、一応、あの人なら、親しいから、信じるだろうと言う事で、近藤実・奇魔々美術館・館長が、パソコンのメルアド、へ、自殺だと、知らせて来る文章を送ってきました。しかし、この事実こそ、私が、自殺ではないと、信じた傍証の一つです。ほかにもいろいろありますが、傍証づけは、また、後で、続きを書くとして、ここでは、事件の実際を語りましょう。

 マンションから飛び降り自殺をしたと、伝えて来たわけですが、もし、彼女の部屋が、5階以上だったら、自室から、飛び降りたことになっているでしょう。窓が開いていたと、言うことになるはずです。しかし、3回以下だったら、誰が考えても、『自殺は、成功しないだろう。半身不随などと言う、後遺症が残ったまま、生きないといけない』と言う予測がつきます。で、良く虐められた中学生が、それをやる様に、他の階(7階以上)の、踊り場等から、飛び降りると、言う事があります。だけど、みつ子さんは、そういうことは絶対にしないでしょう。中学生レベルの頭脳の持ち主ではないです。

 で、殺人別働隊が、実行をしたとすれば、彼らは、最高レベルの機材を持っています。で、3~4人ぐらいが、ひとチームを組んで、まず、ピッキングで、室内に入り待機します。エレベーターの、監視カメラの映像が、みつ子さんの部屋の中で、見ることができる機材を持ち込んでいる筈です。彼女は、猫を飼っていたそうですが、それも、直前に、殺して置いた筈です。筋弛緩剤等を用いてです。血痕が室内に残らない様な工夫をして、殺したはずです。

 そして、みつ子さんがカギを開けて室内に入った途端に、クロロフォルム等で、気絶をさせ、三人か、四人がかりで、窓から、頭が下になり、確実に死ぬ様な形で、落としたのです。

 もし、みつ子さんが既婚者であって、みつ子さんを愛する夫が居たら、司法解剖を求めたと、思います。しかし、独身だったし、唯一というか、唯二と言うかで、謀略の蔓延している国であることを、知っている私は、蚊帳の外へ置かれていたのでした。彼女を敬愛している私は、美術界の、うわさ話をしない人であり、耳に入りもしないので、彼女の死を知ったのは、上に挙げた、近藤さんのメールがはじめての事で、1週間以上たってからでした。

 ああ、またここで睡魔に襲われました。これ以上は書けないので、寝ます。恐れ入ります。続きは明日か明後日書きます。

 

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端であり、以下はメモです。

 それは、私が、山口みつ子さんの死は、自殺ではないと、主張し始めてから後の、事だったので、私は、『ああ、こういうカタチで、敵さんの力を借りて、真実を吐露して行こうと、考えたものです。

 

 

後注1、

私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう  2017-05-01 20:03:25 | 政治

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