銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

遼太・母の極限に高められた文才 + かまくら春秋窯と、Ju suis Charli 事件との関連を、本日語ろう◇

2015-03-03 21:16:10 | 政治

 今、2015年3月4日の、午後4時ですが、今から下の文章の推敲を始めます。二日目に入れた加筆部分は、アンダーラインを、引いておきます。完成したら、総タイトル横に△印をつけておきますので、その後、お読みいただけますと幸いです。

副題0、『初稿を書いた二日目に入れる、前置き』

 以下の文章には詰め込みすぎの趣があります。それが、どうして起きたかというと、政治とはまるで、無関係に見える遼太君殺害・全裸死体・遺棄事件は、やはり、現代日本政治の病理の結果だからです。

 日本上げと言って、今、ネットの世界では、海外の若者さんが、「日本のこういうところが優れているね」と、ブログに書いてくれていて、それを、翻訳したものがまとめサイトと言うところに、大量に載っています。それを読むと、気分がいいです。しかし、外国との比較ではなくて、日本史の中での過去と、比較をすると、現代社会は、子育てという意味では、江戸時代などより、はるかに劣ってきていて、それゆえに、この社会が、実質的に崩壊に向かいつつある、証明をしてくれたのが、遼太君殺害・全裸死体・遺棄事件でした。 

 と、同時に並行して、イスラム過激派をめぐる、三つの大事件が起きて、かつ、その続報も続いています。で、そちらですが、実は、日本人の発案の事件であって、ある特定の日本人を助けるために起こされていると、私は感じていて、それを、英国のウイリアム王子、初来日という総タイトルのシリーズで、書き始めています。

 なお、私の文章に対しては、それが、あまりにも正しいので、それを、否定をするために、新しい事象が、次から次へと、作り出され、それを、NHKがニュースとして、報道をしますが、ここ、3日間は、それを、見ていないと、申しあげさせてくださいませ。2月いっぱい報道をされたニュースに基づいて論理を組み立てていきます。

 なお、後半に、後藤健二さんに、対する新規な、考察(お見合いが、緒方貞子さんの仲立ちで、設定されたはずだとか、後藤健二さんは、いまだ、生きている可能性があるという部分は、別章立てて、新しく語る可能性があります。しかし、今(=2015年3月4日、午後4時半に、激しい妨害が、パソコン内に起きたので、そちらを、切り取りは、2万字を超えるまではやらないで、この章内に置いたまま、全文の、加筆推敲を始めます。その最先端は、@@@罫線で示します。

副題1、『2015年3月3日は、上村遼太君の葬儀だった』

 私はウィリアム王子の初来日について、その三として、本日のブログを書くつもりでした。だが、遼太君の葬儀が行われ、その報道を、12時のニュースで聞いて外出し、今、夜の11時に、それ以降のテレビニュースは、見ないがまま、新しいブログ文を書き始めております。やはり遼太君の問題に触れないとならないでしょう。

 さて、昨日が通夜だったわけですが、その通夜の前に、弁護士を通じて、遼太君の母のコメントが発表をされました。名文だと思います。NHKが発表をしたのは部分だそうで、省略された部分もあるそうですが、発表をされた限りの分を聞いていても、名文だと思います。

 凝縮された究極の言葉で、母としての想いを語っています。母親が母として、きっと3歳ごろまでは、賢く育てたから、遼太君は人間としての基礎ができていました。加害少年たちに比較すると、はるかに立派な子供でした。

 ただ遼太君って、二番目の子供ですよね。しかも、その下に三人もお子さんがある。そこに母と、子の関係の必然的な秘密がある。だから、遼太君は、どちらかというと、看過気味の方の、子であって、したがって、あの苦しい時期に、母親は救ってあげることができませんでした。本当のところは、まだ、100%は、出てきていませんが、夏休み頃に交流が始まったわけですよね。その頃からずっと、遼太君は苦しんでいたのです。しかも、公園で、遼太君が、バスケットボールの練習をしていた時に、相手方との交流が始まったと言われていますので、遼太君の方に落ち度はない関係でした。

 しかし、母親というのは、一般的に言って、初めての子供には、注意が向くのです。だが、二番目の子供には、自分が母として、より経験を積んでいるという、ある種の安心感があって、看過しやすいのです。その代り、うまく行くと、長子は、弱い子になるが、次子は、強い子になるし、非、神経質な子供として育ちあがります。

 下村湖人著の「次郎物語」が、そこら辺りを表現している典型的な小説なのですが、ルナールの、「にんじん」なども、二番目の子であった可能性がありますね。私は「にんじん」の家族のことはすっかり忘れていますが。今、グーグルで、確認をしましたが、ルナールは、三番目の子供でした。が、姉を間に挟んでいるので、男の子だけを対象として考えると、二番目の異なります。

 また、自伝的エッセイ『ホルトの木』を書いた、大磯在住の日本画家、堀文子さんも、『自分は二番目の子供であったために、親に大切にされなかった。だが、上の子たちが、(もしかすると姉と、兄の二人が居た? )親に大切にされたために、強さが足りないので、戦後の苦しい時期に、自分が一家を経済的にも、支えたのだった』と、書いておられます。

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副題2、『遼太君は、思いがけない成り行きで、事件前に、警察と関係ができてしまっていた。そして、加害少年たちは、恐怖心を覚え、遼太君を殺そうと思う。警察は、一回目の訪問の時にすぐさま、加害少年を逮捕するべきだったのに、しなかった怠慢が責められるべきだ』

 私はね。誰かと、誰かの人間関係が悪くなった場合ですが、警察を巻き込むと、たいてい、最も弱い人が、死ぬ結果となると、見ています。だから、被害者となる予想がつく子供を、どうして守ったらいいかですが、親しかないのです。遼太君の場合、母親しかいなかったので、母親が守るしかなかったのですが、その母親が、仕事が忙しいうえに、上に言った様に、次子に対する看過君の傾向が重なって、守ってあげることができませんでした。本日の総タイトルに、上げた、コメントが名文だと私がいうゆえんは、そこを、きちんと、お書きになっているからです。ごめんね。守ってあげられなくてと、本当に涙が出る文章です。

 また、警察が一枚かむとだめな理由は、警察から叱られた方が、猛烈な恐怖心を感じて、大反撃をするからです。しかも、はっきり言うと、警察官って、給料をもらっているサラリーマンです。危機感が足りません。簡単に言うと、不真面目です。一方犯人となっていく、加害者の方は、激しい、恐怖心をもって、自分を守ろうとするので、24時間、覚醒し、いろいろな工夫を重ねます。そういう激しい集中力に、サラリーマンである、のほほん人間が、対応できるはずもないのです。

 また、今回の多摩川、全裸死体遺棄事件の方ですが、とんでもない成り行きで、遼太君や、遼太君の母親の、意に反して、警察と関係ができてしまいました。気の毒です。遼太君は、母君がコメントで、語っている様に、年上の人にもかわいがられました。で、激しいあざができた時に、今回の18歳のハーフである加害少年の家に、同じぐらいの年齢の少年たちが行って、こういうことをやってはだめではないかと、しかりつけたらしいのです。本当か嘘か知りませんが、そのグループが二つもあり、二回も、加害少年をしかりつけたらしいのです。

  で、詳細に書いてある2チャンネルまとめサイトを読むと、加害少年本人は、背が小さくて、怖がりだそうで、出てこなかったそうですが、母と姉が対応して、その二人の女性が警官を呼んだそうです。それが、加害少年をさらに、追い詰めて、さらに異常性を発揮する方向へ進んだそうです。非常に不思議なことに、4日後に被害者となる側では無くて、加害の側が、警官を呼んだのでした。

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副題3、『私自身の経験から言うと、警官を呼んで、事を解決しようとするのは、最低の、人間です。それが、ご近所にいたのです。その自分勝手ぶりには、驚き入ります』

 私は、猫を飼っています。72年間生きてきた一生で、5匹ぐらい猫を飼いましたが、今の猫は、非常に頭が良いです。下がその写真ですが、付き合っていると面白い猫です。

 で、これが、実は、ju suis Charuriに繋がって行く事件なのですが、この猫のことで、警官がこの山にやって来て、信じがたい乱暴狼藉をしたのですよ。それは、この猫を勝手に好きになった、石川和子さんという伊藤玄二郎の、愛人だったと、自分の方から自慢気に語る陶芸家が、原因です。彼女はわがままで、傲慢な人で、トラブルを避ける策(=ご自分の猫を飼ったらどうですか。そうしたらお宅には入りませんよ)を、私が提案しても、「いやだ、猫を飼うと、旅行ができないもの」という女性ですが、そのうち、返さない様になったのです。我が家は、当時は、四人家族であって、他の三人が、猫が居ないと、『どうしたの?』と、不審がるので、毎夕迎えに行くこととなりました。すると、迎えに来た私を支配したことになるので、やがてそれが快感へと繋がって行ったみたいです。いじめとはサディズムの一種であって、それは、性的な快感を伴うのです。で、ドアをたたいても、反応しないとか、言うことになりました。

 ここが、「彼ら鎌倉エージェントとは、頭脳レベルが、低くて、トカゲの脳味噌程度だなあ」という根拠なのです。私が猫を自由にさせておくのは、彼女を怖がったり、自分が彼女の目下であると感じているから、猫を出すのではなくて、猫とは、元来が、自由に行動をするものであるから、そうさせているだけなのに、優越感を勝手に抱いて、その優越感を、行使し続けることとなっていきます。

 一時期、鎌倉ネットというサイトで、この石川和子さんのインタビュー記事が載っていて、インタビューアーがほめまくっていました。が、とんでもない・・・がせねたニュース・・・です。まったく、どうしようもないほど、できの悪い女性です。しかし、鎌倉市立中央図書館の隣に出来た老人施設は、彼女に公的な陶芸教室を、鎌倉の周囲を囲む山の中(=江戸時代までに、鎌倉と呼ばれた一帯)に、作ってやるための建物かもしれず、鎌倉のボス伊藤玄二郎の、元愛人だった特権を享受し続けている女性です。

 寒い冬の日に、ドア外で、五分以上待たせる上に、ちょっとでも、「あなたの失礼さに気が付いていますよ」と言う違和感を訴えると、謝罪では無くて、狭い90cm幅の玄関で、大男と大女の夫婦が上下に重なって、見つめあい、べたべたしあって、他人ではなくて、夫婦間の愛を、目の前で確かめ合うのですよ。自分たちが悪くないという為に。・・・・・ああ、なんという汚さでしょうか。大笑いするほどの汚い行動と性格の人間です。

 ところで、石川和子さんは、この事件の三年後かな、癌を理由にして死亡します。今は、2015年であって、それから、6年たっていますが、愛人であった伊藤玄二郎ではなくて、正式な夫である柳沢昇は、別の女性を、かまくら春秋窯の家屋内に時々寝泊まりさせる形で、入れていますね。最初のパートナーの石川和子さんが、家とか陶芸窯などの、財産を築いたのですが、それを、そっくり自分のものとして、さらに、女性だけを若い人へ取り換えたのです。

 そうするための、最上の方法は、他人の猫を、文字通りネコババすることだったと、ジョークっぽくも、言いたいほどですが、ひどい連中です。低劣なこと極まりない。しかも、Ju suis Charli 事件から始まって、次に、後藤健二さんの人質事件を起こして、あやうく、日本人が汗水働いて、納税した、大切な国税275億円を悪人に貢ぎかねない、処にまで、追い込む策謀を、考え出したのでした。柳沢昇が、一人で考え出したことではないですけれど、私が鎌倉エージェントと呼んでいる人間たちは、すべて、この2005年8月27日に、この二人が警官を呼んだ日を、発生時点として、行動を開始していますので、そういうこととなります。

 2005年の、初冬にカンカンに怒った私は、かねてからほかの家族が、それを勧めていた、猫を外へは出さないという決意を固めました。その7か月後の事です。8月27日の日曜日の午後ですが、夏なので、窓を開けていたのですね。活発な猫が家の中に閉じ込められているわけですから、『あ、よかった。自由になれる』と、思い込んだらしくて、家出してしまったのです。そして、行った先が、かまくら春秋窯でした。いやな予感がしました。返えさないのではないかと。

 予測通りでした。下の写真の、左側が、鎌倉春秋窯です。出窓があります。結局はその出窓の下に、私の猫は出てきたのですが、それに至るまで、大騒動があったのです。右側のこんもりした林みたいな場所は、旧石井邸です。石井夫人が、この時、私の猫を出窓の下で、抑えてくれて、『川崎さん、ほら、猫が、帰りたいと、言っているから、連れて帰りなさい』と、おっしゃったのですが、それを、私が文章に書いたせいか、石井家一家は、引っ越しを迫られました。つまり、この小さな谷戸の中で、私の味方が一人でもできると大変だと思っているのが、伊藤玄二郎たち鎌倉エージェントであり、彼らは、石井家を、無理に引っ越しをさせていきました。でも、石井家が引っ越していった先は、鎌倉の旧市街地ではあると言っても、バスで、駅に出ないといけない地域なので、石井家は、この家を、キープしていて、いずれ帰ってこようと考えていると、私は、推察しています。

 

  だから、なかなか、帰ってこられない石井家に申し訳ないですね。それで、私を殺したいのです。しかし、殺人事件を起こすわけにもいかないので、ノイローゼにさせようとしています。そのノイローゼにさせるためには、私が嫌うガードマンを随所に配置すると、それが、助けになって、私が、早くノイローゼになると、考えられています。それが、過激派、イスラムの事件が頻発した理由です。

 ・・・・・テロリストは怖い。テロリストは怖い・・・・・と、大宣伝をして、<<<<<<東京の銀座や、横須賀市内の随所、に、ガードマンや警官を、多数配置して、嫌がらせをしていきたい>>>>>と、考えているのが、鎌倉エージェントたちで、そのために、テロリストと、テロリストと、NHKが連呼しながら報道するイスラム過激派の、事件を連続して起こしたのでした。

 この出窓の、向こうに、電信柱が立っています。そこと出窓の間に、小さな屋根が出っ張っていますね。そこが、工房への入り口になっています。私が、決定的な、判断を下す前には、猫を自由にさせていました。そのころには、この出入り口から、工房の中に私が自由に入って、猫を呼んでは連れて帰っておりました。夏の昼間は、それで、済んでいたのです。特に生徒さんが来ているときは、それが、可能でした。誰だって、持ち主が、自分のものを持って帰るのを、反対するわけにはいきませんもの。それが、生徒さんにはわかっていましたのでね。

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副題4、『メンツを立てたいという、幼児性も、理解できないわけでもないが、お金をとって、陶芸教室を開いている限り、道徳的に正しい生活をしてくださいませ。柳沢昇さん』

 この決定的な事件が起きた、2005年の8月27日も夏ですから、私は恒例となっている、その入り口から入って、猫の名前を呼ぶことにしました。

 すると、猫が家の中にいるし、それを悟られたくないし、また、私がそこから、工房に入っていくのも予測がつくしだからでしょうか。私が我が家から、歩いて、30mぐらいのそちらに達する前に、その入り口をふさぐ様な形で、柳沢昇が仁王立ちをしていました。しかも、たぶんですが、恐怖心があるからでしょうね。怒鳴るのです。どういう恐怖心からかと言うと、この時点で、私の猫をその家に連れ込むことは、道徳的には、まずいのです。そんなことは彼だって、バカではないからわかるでしょう。で、道徳的にまずいことをやっている人間は、自らのうちに、恐怖心を抱くのです。で、恐怖心があるからこそ、どなるのでした。

 「入るな。入ると、住居侵入罪で訴えるぞ」ですって。で、私は瞬間的に頭をめぐらして、考えました。『この男はパニックに陥っていて、冷静ではないですね。もともと、何を説明しても、聞く耳を持たない幼児性をもつ、夫婦なので、すべての説明を、理解できなかったぐらいだから、さらにパニクっている今は、さらに、聞く耳も理解力もないでしょうと、判断をしました。

 こういう風に法律用語を駆使すると、相手がひるむと考えるのも、幼児性の極みなのですが、そういう風に言うならば、自分が猫を取り込んでいることは、こちら側からすれば、窃盗にあたるわけです。家族中で嫌がっていて、その説得な何度もしているのに、わがままを抑えきれず、私の猫を自宅に入れ込むのは、何十回、何百回と窃盗を重ねているのと、同義なわけです。

 下は、三年ぐらい前の公開されたかまくら春秋窯の、 ウエブサイトですが、規約の第七条を見てください。偉そうにしているのですが、実態は、幼児そのものの夫婦なのです。

 陶芸なら鎌倉のかまくら春秋窯陶芸教室

第6条 入会金の金額は別に定められた額とし、一旦払い込まれた入会金は、理由の如何を問わず返却いたしません。
第7条 会員に次の各号に該当する理由があるときは、除名をします。
1.この規約に違反したとき。
2.公序良俗に反したとき。
3.当会を利用されることが好ましくない事由があるとき。
4.月会費、受講料等の滞納があったとき

 でね、まったく冷静さを欠いているので、『もう、これは、仕方がない。伝家の宝刀を抜こうかな』と、判断をして、説明は、何もしませんでした。 伝家の宝刀とは、心理学でいう、オウム返し法というテクニックです。

 もう、半分以上、気違いになっている、相手を、鎮めるために、使う方法で、相手がやってくることをそのまま、まっすぐ返すという方法です。柳沢昇が大声で、「住居侵入罪で訴えるぞ」と言ってくるのですから、こちらも全く同じセリフを同じぐらいの声量で返します。

 これは、彼にとっては予想外の事だったみたいです。大学中退ではないかな? 三里塚闘争などをやって来た人間だと、思いますよ。で、この夫婦も実質的にはお見合いかもしれません。だけど、石川和子さんに言わせると、有機野菜の配達をしていた柳沢昇と、仲が良くなって結婚をしたという事らしいですが。新左翼が三里塚闘争を指導をしています。そして、加藤登紀子さんのご主人が、有機野菜の販売会社を経営していますね。そこの出身者ではないかなあ? だから、CIAサイドの連中が、お見合いを設定した可能性は強いです。独身の女性として、陶芸教室を、経営するよりも夫婦単位で、経営した方が、安定感があるし、伊藤玄二郎としても、いわゆる、縁切りが、スムーズにできますからね。ある時期までは平気で、彼女に自分との特殊な関係を口外させていながら、お子さんが大きくなってきたりして、実は、その手法が、マイナスになって来た時期ででもあったのでしょう。

 で、二人が二人とも、教養がないので、こういう手法が、心理学的にあるのだということも知らないみたいで、ただ、茫然として言いました。で、家屋内の石川和子さんも、同じであって、油断をしたのでしょう。私の猫が外へ飛び出してきたのです。私の猫は、私を大好きです。ただ、それでも、陶芸教室へ遊びに行くのは、そこには家来がいっぱいいるからです。猫って大体が、女王様気質であって、人間は家来だと思っています。我が家には家来と言うにしては、私以外いません。その私ですが、あまりにも猫のことがよくわかっているので、猫そのものみたいで、猫から見ても、家来とはいいがたいです。反対に、春秋窯が開いている、木曜日と、土曜日には、それぞれ、10人ぐらいの家来(=人間)が居ます。

 私から言わせると、石川和子さんとその夫は、家来扱いを受けているだけなのに、自分たちは、川崎千恵子よりも、かの女の飼い猫に好かれていると思い込んでいるのでした。だからこそ、私の猫が、私をしたって、外へ飛び出してきたのには、また、改めて、二重のショックを受けて、さらに大きな、パニックに陥ったのでした。それが警官を呼ぶことへ繋がって行くのですが、

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副題5、『旧石井邸は、今は、kamakura cottage という国際的な、民宿チェーンの、一つとなっているが? 不思議な住人の居る家だ・・・・その1』

 その前に、石井夫人の役割と、その居宅が今ビーエンビーの、簡易ホテル KAMAKURA COTTAGEになっていることを言わないといけません。上の写真の左側にある、出窓の下に、私の猫が逃げ出してきて、「お母さん帰ろう」と、呼びかけたのですが、私はすぐには、そちらへ、行かれませんでした。と言うのも、半分気違いに、成っている、柳沢昇に後ろを見せると、何をされるか、予想もつかなかったからです。それで、相変わらず、滑稽な「住居侵入罪で訴えるぞ」の応酬を大声でやっていたわけです。

 ところで、私の猫ですが、上の方で、頭がいいと、言っています。それで、もともと猫好きだった石川和子さんが、惚れ込んで、この猫がほしいと思い込んでいるから、他の猫を飼わなかったとも思います。その賢さが、もっとも、高く表れるのが、彼女の自己表現力です。ただ、にゃあ、にゃあと、啼いているみたいですが、猫好きが聞くと、即座に日本語に訳せるほどの、複雑な啼き方をしますし、また、声量が大きいです。一匹前に飼っていた猫など、おとなしくて、静かな猫であって、大きな声で主張をすることなどなかったのですが、この猫は違います。

 で、彼女の「帰ろう、帰ろう」が、相当広い範囲に拡散したので、上の写真の、道の右側にあるお屋敷から、石井夫人が飛び出てきて、「川崎さん、ほら、さびちゃんが、帰ろうと言っているわよ。連れて帰りなさいよ」と、言ってくれました。私は石井夫人が証人になるので、まさか、柳沢昇も、乱暴はするまいと、やっと安心して、彼に背中を向けて、家に帰りました。

 この件をエッセイに書いたのですが、それは、石井夫人が見方をしてくれたと、喜んでいるから、書いたのではないのですよ。三人(または、陰に隠れていた石川和子さんも含めれば四人だが)、の心理的な在り方が微妙にして面白いからです。石井夫人は、真実賢明な人です。

 今般、多摩川河川敷の、全裸死体遺棄事件では、主役は、遼太君ですが、加害者が、三人いますね。この山の、前田夫人、安野夫人、石川和子さんの、関係は、まさに、そういう関係のグループです。何度も、『彼女たちは、中学生の番長みたいないじめを平気でする』と、このブログ内で、言っています。ところが、石井夫人は、私のみかたはしないけれど、かといって、いじめもしないでしょうね。ずっと、健全であって、人間ができています。私は、さらに、そのエッセイの中で、複雑なことを書いています。


 それは、<彼女の役目は、柳沢昇を助けるものだったのに>と、言う記述です。 それなのに、柳沢昇は、それに、感謝もしないで、ただ、ただ、自分のメンツを立てたくて、警察を呼ぶのだから、なんとだめな人間なのだろうと、続けて書いています。そこが、みそなのです。欲張りはいけません。しかも、その日のメンツもたたなかったのですよ。彼は一応ですが、後刻、警察から叱られたそうです。しかも奥さんは、暗殺か、自然死かはわかりませんが、その日の、3年以内に死んでいます。

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副題6、『八幡宮様だけではなくて、浄智寺さんにも、覚園寺様にも迷惑をかけっぱなしでしょう。伊藤玄二郎は』

 伊藤玄二郎は、この日以来、活発に動く様になります。おお相撲壊滅作戦を起こして、伊藤滋氏、村山義彦氏などに、大迷惑をかけました。その後でも、浄智寺さんを舞台として、瓜南直子さんを、自分たちがこき使っていることを誇示させたり、
しています。その結果、瓜南直子さんは、思いがけない早死にをしました。
  

瓜南直子の死を10月17日に初めて知った私が、偶然にも、その前日に書いた宗教観△△

 2012-10-15 20:48:20 | Web

   そして、そのいきさつを上の様に、書いているので、泉涌寺様、覚園寺様にも迷惑をかけていることになります。そして、浄智寺さんです。非常に古くて、静かで美しい庫裡(または、信徒会館)があるお寺ですが、朝比奈宗温さんは、おっちょこちょいです。二代目特有の甘さがあって、吉田茂穂・鶴岡八幡宮・宮司様と、どっちが上かというほど、伊藤玄二郎に、利用されまくっておられる方です。また、それを、私が丁寧に、分析します。そして、それを否定するために、また、新たな番組で、テレビを利用して、修復をすると言う関係です。NHKのクイズ、100人力で、おっちょこちょいぶりをお示しになったので、それを書くと、今度は、BS日テレで、女優の黒谷友香を相手にした、宗教番組にご出演です。

 だけど、目的が、伊藤玄二郎たちを守るための番組だから、なんら宗教的な感動を与えません。ただ、ただ、裏側が見えて来るだけです。こういう過去の事例を丁寧に、検証してきた私から言わせると、Ju suis Charliと、私が総称する今般の、一連の、イスラム過激派による事件群も、すべて、伊藤玄二郎を、中心とする鎌倉エージェントが、関与しているのが、分かってくるのです。 

 ところで、伊藤玄二郎に言いたいのですが、「すべては、ばれています」と。「ばれないと信じて、いろいろおやりになっているみたいですが、すべてはわかっておりますよ」と。ただ、「それを、書くか、書かないかは、私の上に、常に君臨をされておられる神様次第です」とも、付け加えて、言っておきます。

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副題7、『二人の警察官が我が家にやって来て、行った、乱暴狼藉』

 柳沢昇と、石川和子さんは、きわめて大きな幼児性があるので、猫に反逆をされたことが受け止められなかったみたいです。それで、警官を呼んで、『あそこの家の奥さんを、旦那に叱ってもらう様に、旦那に頼んでください」と、依頼をしたそうです。警官が、『あんたには用はねえんだ。あんたの旦那に用があるんだ』と、言っていましたし、叱ってもらう様に頼まれたのだと、も、はっきり言っていましたから。

 ところで、この文章のために撮影したものではなくて、適切ではない写真ですが、わが家の写真を下に置きます。

  ここで、長時間の休憩に入りたいと思います。そのうえ、本章は、すでに、19000字を超えたので、ここで、終わりとさせていただきます。意味の通る内容での文章の完成は、続きを書くという形で、お許しをいただきたく。総タイトル横に初稿を完成させた、ここで、終わりとする。だが、誤変換直しという、意味での、推敲が終わっていない文章のしるしである、◇印をつけておきます。

 

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。


 

Kamakura Cottage(竹内啓キ経営…airbnb 版ホテル)からも、推察傍証される、笹井芳樹他殺説

 

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