銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

一連のイスラム過激派襲撃事件と、駐韓米国リッパートト大使襲撃とは、連動をしている△

2015-03-05 22:30:29 | 政治

 今、7日の夜10時半ですが、加筆と、推敲を始めます。

副題ア)、『事件後3日目の7日に入れる、この文章の総括』

 リッパート大使(NHKは、リパートと言うが)のその後のニュースがネット上に、本日=7日も、あれこれ、出ています。中東にいた、韓国大統領が、謝罪みたいな声明を発しています。それから、韓国人から犬が好きな大使に犬肉の差し入れがあったとか、リッパート大使は、韓国が好きで、こどものミドルネームに、韓国系の名前であるセジョンを入れたりしていると、出ています。

 しかし、初日にあった、襲撃犯の弟、という人物の文章が消えています。それから、かれが、北朝鮮に何度も訪れていた佳子があるという部分が消えています。

 ただし、ブラウザの中では、すでに消えていた、北朝鮮訪問が、7回というニュースはやっと見つけました。

駐韓米大使襲撃犯、北朝鮮を7回訪問 「国家保安法違反」か
駐韓米大使襲撃犯、北朝鮮を7回訪問 「国家保安法違反」か
リッパート駐韓米大使を襲撃した「ウリマダン独島(韓国名)守り」代表のキム・ギジョン容疑者(55)に対して、警察が「国家保安法」違反についても検討予定であることを6日、明らかにした。(提供:news1)
 リッパート駐韓米大使を襲撃した「ウリマダン独島(韓国名)守り」代表のキム・ギジョン容疑者(55)に対して、警察が「国家保安法違反」についても検討予定であると6日、明らかにした。



 ソウル鍾路区(チョンノグ)警察署は同日午前9時、ブリーフィングを通して「キム容疑者が1999年から2007年まで計7回、北朝鮮を訪問し、2011 年12月には大韓文化前に金正日(キム・ジョンイル)焼香所の設置を試みた。捜査結果によっては、これらが国家保安法違反にあたるかどうかも検討する方針」と説明した。



 一方、リッパート駐韓米大使は5日午前7時42分ごろ、ソウル・鍾路区(チョンノグ)・世宗路(セジョンノ)世宗文化会館1階世宗ホール内で、凶器を持ったキム・ギジョン容疑者(55)に襲われ大けがを負った。リッパート駐韓米大使は顔の右頬、左手首などを切られ、新村(シンチョン)セブランス病院で手術を受けた。


 しかし、同じグーグル検索で、彼と、北朝鮮との関連を否定する項目がたくさん出ています。

なお、日本大使への、攻撃もあったというニュースは消えていません。NHKニュースは無論のこと、6日も7日も、触れません。

 その様な流れを見て、私はますます、自分の結論が正しかったと、思っております。それは、この銃撃犯は、プロ中のプロのいわゆるブルーカラーとしての、エージェントであって、命令されている通りにお金で動く人物だと。

 皆様は、違うとお思いになるでしょう。一般向けのニュースでは、むろん、襲撃者の正体は明らかにはされません。

 だが、北朝鮮は、すでに、そのトップであるキム一族においては、フリーメーソン化などをしているはずで、キムジョンウンもまた、CIAなどの言う通りに動く人間なのです。特に日本に向けて、アメリカの裏側からの命令のままに動いています。それは、私は、延坪島へ、北朝鮮が攻撃をかけた時に、一文で書いていますが、あとで、時間があった時に、リンク先を、見つけて、文末においておきます。

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副題イ)、『我が子を食らうサトゥルヌスを思い出した』

 私ね。ギリシャ神話か、旧約聖書の中で、神様との契約や信仰の証のために、自分の子供を差し出す話が合った様な気がするのですが、いかんせん、年は取りたくないもので、具体的なエピソードを今、筋書付では思い出せないのです。だが、絵は思い出します。ゴヤの有名な絵です。

『我が子を食らうサトゥルヌス』

スペイン語: Saturno devorando a un hijo

 

作者

フランシスコ・デ・ゴヤ

制作年

1819-1823年

素材

キャンバスに油彩

寸法

146 cm × 83 cm (57½ in × 32½ in)

所蔵

プラド美術館マドリード

   つまり、CIAと言うのは、象徴的な意味では、我が子の一人である、米国の駐韓大使すら襲うのだということです。

 と、同時に、NHKは、キム世銀総裁がなんとかかんとか、と報告し、ワシントンでは、マタハラネットというNPOを運営している女性、お酒部さんが、表彰をされました。この二つのニュースは両方とも最近の私のブログの論調と反する、現象です。私が書いている主張を、否定するニュースです。だからこそ、今書いていることが、非常に重要なのだと、改めて思いましたが、

 シャルリエブド事件から始まって、後藤健二さん(+湯川はるなさん)殺害、→デンマーク銃撃事件は、すべて、テロリストが怖いという方向で、庶民を洗脳する目的で、CIAが起こしたものであって、しかも、それは、日本側からの提案によるものであって、最も助かる人物は、鎌倉エージェントと私が読む人たちであって、特に助かるのは前田祝一、清子夫妻と、安野忠彦氏夫妻であるが、彼らと、緊密にグループを形成していた陶芸家、石川和子さんが、警察を巻き込む大失敗をしてるがゆえに、警察もCIAも彼らに味方をして動くのである。なぜかと言うと、石川和子さんは、鎌倉の有力者である、鎌倉春秋社の社長、伊藤玄二郎の元愛人であって、彼女が私の近所に住んでいることから、伊藤玄二郎は、急速に特権を得る、人物と成り上がり(それこそ、裏の世界である、CIAとか、フリーメーソンという手づるを利用してでしょうが)、

 NHKも、警察も地方、中央を問わず、館長をも手玉にとれる人間と成り上がっているのだけれど、最近の私の文章が、彼のやっていることを逐一、裏側まではっきりと書き始めたので、復讐の一環として、私を死に至らしめたいと願っていて、テロリストだと規定をして、・・・・・実際には、まったく違いますが・・・・・私の実像を知らない連中に、ほら、テロリストが、あなたのそばにうろうろしていますよと、言って、その人物、例えば、最近頻繁に例に挙げている画家醍醐イサムがいるが、その人物にそういって、私へ、軽蔑のふるまいをさせ、それによって、私をノイローゼにさせようとしているわけですが、全部裏側を見破ってしまって、次から次へと、真実を明かして言っているものだから、ウィリアム王子にさえお出ましをいただいて、(それは、嘘の事件で、血塗られたヨーロッパの回復を願う為だったが)その真相も私が書き始めているので、さらに、自分たちを守るために、最も自分たちにとって、大切な人物である、駐韓米国大使を襲撃させたと、私は見ています。

 で、こういう結論を、三日目に入れたうえで、*****罫線以下に書いた原文を主に、誤変換を修正する形で、直していきましょう。

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 これは、3月5日の夕方から書き始めた文章です。

副題1、『今、大使の本名を確認するために、グーグル検索をしていて、傷口の実物写真を見ました』

  駐韓・米国大使と、言う方のお名前は、本日初めて知りました。で、自分が正確にその名前を憶えてるかどうかが、不安でした。で、こういう際は、文章を書くのが、ためらいが、あるので、念のために、グーグル検索をしたいと思いました。夜10時なので、録画してあるNHKニュースを見るのを、すでに寝ている主人に遠慮をしましたしね。

 本日の、グーグルジャパンの検索窓は、インスタントラーメン(チキンラーメン)の発明者、安藤百福さんの、修飾で、囲まれた、長方形なのですが、、そこにリパート大使(一般的には、リッパートと表記されているが、NHKは、リパートと呼ぶので、この文中でもリパートと表記します)と入れると、

 第一番に、出てきた頁が、カイカイ通信というサイトでした。それを丁寧にたどって、読んでいくと、途中で、下の画像があり、それを、添え書き通り、ワンクリックすると、、駐韓・米国大使の怪我の、実物が出てきました。で、それを、見てしまいました。そのサイトですが、韓国内で、投稿された日本でいうところの、2チャンネルを、まとめたものらしいです。

 で、1番から始まって、12番目の投稿者のところで、傷口の実物写真が出てきたのです。
12. 韓国人
ノーモザイクはないのか?

カイカイ補足:閲覧注意)画像をクリックするとモザイク無しの画像が開きます

06298
で、この写真を見てしまった限り、本当に言いたいことが言えなくなってしまいました。
私が言いたかったことは、『どうして、そんなに早朝に会議を開くのだろう。それが、まずおかしい。変だ』と、言うことと、『前科もちで、執行猶予中の、犯人が、どうして、そんな、立派な席には入れたのでしょう』と、言うことでした。
その二つを丁寧に、心を澄まして、考えれば、これも、予定をされた謀略であると、成ります。しかし、写真を見てしまったので、少し、わき道にそれてから、本論へ入りましょう。
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副題2、『私も顔を、40針縫ったのだけれど、男性・・・・・(この場合は、リパート大使)・・・・・は、もっと荒く縫うのですね』

 あの傷は、10cmを超えると思います。だが、縫ったのは、80針だそうです。私も顔にけがをしたことがあります。で、お医者さんは、二人ついてくださっていて、一人は、整形外科の方であって、助言者として、観察をされた立場で、もう一人は、脳外科医で、緊急搬入患者としての、私を最初に担当した方でした。

その現場は、慈恵医大の救急病棟だったのですが、天井の高い壁いっぱいに、64枚の私の脳の断層写真が、映し出され、それを、2005年の一月に、そこで見た私は、
それと、まったく同じものが、聖路加国際病院の救急病棟の壁にも、この2012年の、4月7日に展開すると、思っていたのでした。ところが、聖路加では、縫うこともせず、その脳の断層写真を、私に見せることもせず、しかも、治療代は、慈恵医大の二倍をおとりになったのです。これが、きわめて政治的な問題なのですが、それには、あと・・・・・将来別章を立てて語る、鶴岡八幡宮の太鼓の長うち・・・・・で、触れるとして、慈恵医大の、2005年の場面に戻ります。
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副題3、『お医者さんも、性格の違いに、依って、専攻科を、選ぶらしい』
 脳外科専攻の方の先生は、顔からして頭がよさそうでした。お内裏様風な顔で。一方、整形外科専攻の先生は、今の流行のイケメンです。タレントに、この手の美形の男性が居るわよねと、言うほどの野性的というか男性的な、美形です。でも、慈恵医大に入学するのは、偏差値が高くないといけないので、子供の頃から、お勉強ばかりなさったのでしょう。二人とも、細みの体型でした。野性的な体格というわけでもないのでした。
 しかし、ものの言い方ひとつを、とってみても、整形外科の先生は、男の子っぽいのでした。私が、「先生からご覧になって、このけがは、どの程度なのでしょうか?」と、質問をすると、「僕が過去に見た顔の怪我のうち、三番目ぐらいに、ひどいですよ」とおっしゃったのです。その言い方が、ひどく突き放すみたいでした。そこが、整形外科の先生が、男性的というところです。脳外科の、先生は、そんな失礼なことは言いませんと言う風情でした。
 でも、何度もいう様に、実際に縫ってくださったのは脳外科専攻の先生です。で、顔の皮膚を縫い合わせるのなど、専門外なのですが、丁寧に、縫って下さって、40針だったそうです。しかし、長さは、4cmで、リパート大使の怪我より、短いです。二分の一以下です。深さは、リパート大使のそれよりも、ずっと、浅かったでしょう。というのも、けがが、右こめかみのところであって、すぐ下に、骨があるからです。で、リパート大使の、けがを、80針縫ったと聞くと、それも丁寧に縫ったのだろうけれど、男性の場合は、四分の五ぐらいのレベルで、荒く縫うのだなあと思った次第です。 
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副題4、『傷が、刃物で、つけられた場合は、筋肉同士の癒着が、早いはずです。私の場合は、メガネレンズで、ついた傷なので、完治まで、一か月以上、かかった』
 今、その怪我を見てみると、傷痕は、ほとんどありません。慈恵医大と言うのは、優秀な医者を育てる大学だと、思いました。ただ、意地悪な人が、見ると「気が付くわ」と、言う事らしいのです。で、強いて、言えば、メガネ・レンズが皮膚に突き刺さってできた怪我なので、筋肉が、大きく傷ついたので、治る過程で、肉が減ってしまったのだと思います。引っ込んでいますので。
 リパート大使の場合ですが、犯人が使ったのが鋭利な刃物だと、治癒は早いはずです。不幸中の幸いとして、言えるのは、裂け目が、口の中までには、達していなかったことで、それで、細菌感染も、避けられるでしょうから。
 だけど、正面から見た場合に、他人が気が付く位置だったので、お気の毒です。だけど、本人自身は、気丈なものですよ。大使もそうだけれど、私もそうでした。最悪の事態というのに出くわすと、人間は、抵抗力が、普段よりまして、そして、覚悟も定まり、治癒に必要な気力が生まれるからです。
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副題5、『この事件を、表からだけ見ると、どうなるか?』
 この事件もむろんこと、Ju suis Charliと同じく、裏があり、庶民に知らされているのとは、全く違う、コンセプトが、隠されているのですが、それを、書くのは、今は、早すぎし、あまりにもエネルギーを必要とするので、面倒くさいとも、思っております。と、三日前には、思っておりましたが、7に、副題ア、およびイとして、これもまた、CIAがやっていると書いてしまっています。リッパート大使が、襲撃のことを事前に知らされていたかどうかは知りません。それは、山本美香さんが、事前には何も知らされていなかったり、後藤さんの場合も、一応ですが、彼本人は、何が、自分の身の上に起きるのかを、知らされていなかったと思います。だけど、もしかすると、後藤さんは、山本美香さんとは違って、まだ、生きているかもしれませんよ。それは、後日語ります。
 それで、裏ではなくて、庶民に知らされている、表側のニュースからだけ考えても、これは、日本人にとっては、天佑人助の一つだというものですね。
 でも、私が、こう書くと、急に、・・・・・米韓は、とても、仲が良い・・・・・という情報が出回るかもしれません。と、5日に書いたら、7日には、見事に、その通りに、ニュースの流れがなっています。(苦笑)
 だって、これは、あらかじめ、米韓のトップグループには知らされていた事件だと、思うからです。謀略の一種です。CIAとは、主にアメリカに住んでいる大富豪たちの、頭脳部分として、雇われている給料生活者ですが、そういう人間たちは、自国の大使でも、犠牲にするのです。ただ、死亡事故にまでは至らない、様に加減をしながら。だって、ここまで、謀略事件が続くと、・・・・・9.11は、CIAがわざとやったのだ。あのビルは、事前に、全体が、崩壊する様に、各階に、爆薬が、仕掛けられていたのだ・・・・・と、言う説さえあるのですが、それが、正しいと思われてきてしまいますし。
 ワールドトレードセンターって、高層階のビルでした。その半分より下、かつ、左側から、四分の一ぐらいのところに、小さな飛行機が突っ込んで、どうして、全体が一瞬に崩壊するでしょうか? 変ですよ。科学的に言っても変です。私の様な素人でさえ、そう思うのですから、建築の専門家特にビルの解体に、従事している人など、その部分が解っているんではないかなあ? 土木建築業界には、緘黙するように命令が敷かれているかな?

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 これ以降、上の事件をさらに、詳細に語るために、3月2日の午前10時に行われた鶴岡八幡宮様の太鼓の長い連続した打ち方の問題に入っていきます。だが、2万字以内で、まとまらない見込みが出てきたので、そちらは次の章へ回します。あしからず、ご了承をいただきたく。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2784983です。

 2015-3-5~7日にかけてこれを書く。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

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