銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ウクライナとガザの戦争は、超富裕層に武器消費という儲けを与えているが、と、同時に、人口軽減の役に立つと、彼らが思っているから終わらないのだろう

2024-08-11 22:55:35 | 政治

 前報は、清川まどか先生がフリーズしてしまったところで終わっています。そのとき、私は『なんで?』とは、まず、考えました。で、先ほど来、自分が見せて貰っている右側の画像が、偽画像だとは、わかっていたので、余裕綽々でしたが、清川まどか先生が、フリーズしてしまった原因は、数秒間わかりませんでした。

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副題1、『子宮頸がんワクチンについて、・・・・・あれは、不妊をもたらす・・・・・ものですと、強調をしないといけない』

 ここで、NHKが、病気に関して、いろいろなキャンペーンを張る事を問題視しないといけません。もっとも問題視しないといけないのが子宮頸がんワクチンです。

 あれを打つとお嬢様方は、のちほど、不妊になるのですよ。だけど、モヒカン刈りで、特に人気の高い女医(産婦人科)まで、勧めているので、困った事です。

 どうして、私が、こういうことを発言をするかというと、2011年の四月か五月に、フェイスブック(今のメタ)に初めて入ったのです。その時、友達を主にICU同期に申し込んだので(自慢とはとらないで、くださいね)友達が、超高級でした。

 しかし、一回追い出されています。それはアカウント停止という事で、安藤照子さんという婦人警官(もしくは、女性刑事)が、2012年の、2月11日に我が家に来たことで、起きた秒略行為でした。二度目に入った以降は、仕方がないので、猫好きという共通点がある友達にしか、申請していません。で、欧米からの政治についての最新情報は入らなくなりました。

 一回目は、特に欧米の知識人と友達になったのです。すると、子宮頸がんワクチンについて、警報を鳴らしている外人女性の、記事に出会ったのです。非常に説得力があり、私は、きわめて感動して同意しています。

 映画【ソイレントグリーン】の中に出てくる大富豪というものは、今も、存在し続けていて、庶民とは全く違う、考えを持ち、違う生活をしているのです。が、彼らは、もう、地球に見切りをつけており、月へ、または、火星への移住を考えているらしいのです。で、日本のマイナンバーカードには、その移住に適しているかどうかの、しるしが、ひそかに入れ込められているそうです。わたくしは、もう、82歳だからいいのです。しかし、孫、または、玄孫の、マイナンバーカードに、月もしくは火星への移住ができないという秘密番号が入れ込められているとしたら、いやですね。で、ここから先は、神様におすがりするほかはないです。

 「神様、どうか、私と、その孫、や、玄孫を、お守りください」と。

 ところで、その超富豪たちも、火星への移住など、2050年ごろになってもできないだろうとは、知っているのです。なかなか、できないという事は知っているのです。ここで、再び、ソイレントグリーンに戻りますが、

 そこでは、大気汚染のせいで、食料が生産できなくなり、人間を生きたまま安楽死させ、大工場で、人間の死体を、緑色のクッキーへと、製造しなおしていき、それを庶民に配給して食べさせると、言う物語が展開します。すごいです。生きたまま安楽死させるところに、庶民が知らない秘密があり、チャールストン・ヘストンを中心に、数人の、人間が、洗脳されている庶民に真実を知らせようとする大活劇なのです。娯楽作を装っていますが、テーマは深いです。

 これは、フィクション中のフィクションです。で、現実としては、庶民を、だまして、安楽死用スペースに入れ込むのは、無理ですね。大気汚染の方は、相当改善をされました。が、食糧不足が、近々、襲ってくる。もしくは、すでに、襲ってきていると、言われています。

 私は、NHKが、ウクライナの爆撃跡、とか、ガザ地区の爆撃跡の惨状を画面に、映し出すたびに、おお、おお、あの残酷な超富裕層は、ここで、人口軽減が、実現すると、喜んでいるのではないかなあと、思います。NHKは、説明として、126人死にましたとかいうわけです。

 しかし、死体の数は、126人かもしれませんが、家をなくした人などは、それから、難民化し、不健康で、不潔で、食糧不足の生活を強いられるので、一回の爆撃映像で、報道されている数の、10倍から、30倍の人が死んでいると、思います。でね、超富裕層というのは、別の言葉でいうと、軍産共同体となるわけで、彼らは、トランプを認めていません。トランプは、不動産業者ですから、小さい、小さい規模の業種と、みなされているわけです。で、トランプは、自分たちの仲間には、入れていません。イーロンマスクはどうだろうね。ビルゲイツは、仲間に入れていますか?

 で、こういう戦争は地上戦用の、旧来の武器を大量消費するので、いわゆるCIAを雇っている側としては、大歓迎な戦争なのです。そのうえ、超富裕層が、ひそかに懸念をしている、食糧不足による暴動が、起きることを予防するためにも、人口が減るので、大歓迎なのです。

 実は、子宮頸がんワクチンとは、将来の不妊をきたす薬です。それで、アメリカ国内では、子宮頸がんワクチンを打ちましょう」なんていうキャンペーンは、はられていません。「子宮頸がんワクチンを打ちましょう」キャンペーンは、ヨーロッパでも、行われていないと思います。

 主にアフリカで、行われているそうです。アフリカにもいろいろな国があって、国が富裕で、電気が、大量に生産され、各戸で、テレビを持っている様な国では、打たれていないでしょう。

 農村で、教育を受けている女性が少ない場所で、「今度、お医者様の車が来て、大切な薬をもらえます。だから、〇月△日には、井戸のそばに集まってください」などと、村長、または、村長夫人が、触れ回って、当日集まった女性たちに何の根本的な説明もなく、うつわけです。で、その村では、20年後、子供が生まれなくて消滅するというわけです。日本の山村でも、人口が、離村で減って、村自体が、消滅するという事が起きているわけですが、それを、アフリカの貧乏な地域で、意図的に行っていくわけです。

 でも、文明国たる日本で、なぜ、「子宮頸がんワクチンを打とうよ」というキャンペーンが始まっているかというと、日本は、実質的な属国だからなのです。被・植民地国家なのです。沖縄での、米兵の、少女や、普通の女性への性的襲撃が、頻繁に起きることをごらんなさい。

 あの米兵たちは、上官、または、本国に人々の、日本蔑視という・本心・を知っているから、ああいうことを平気でするのです。本州にいる人を含む、『子宮頸がんワクチンを打ちましょう』キャンペーンは、日本が、いかに、軽蔑をされているかを証明しています。

 もう一つあります。今、私は、実は、ブログを書く世界で、絶好調なのです。発想が次から次へとわいて、真実のオンパレードです。で、私が今書いていることを裏から工作した伊藤玄二郎と井上ひさし(まだ、実際には、生きていますよ)は、困りに困っていて、私が、2011年から、公言している、『子宮頸がんワクチンは、不妊をもたらすものだから、絶対に打たない様に』と言っていることを否定してきたのでした。2011年にそれを公言し、2013年に後遺症被害を訴える人が多発して、2013年に無料接種が、中止されたそうです。しかし、その8年後、2021年再開されたそうです。それは、私が苦しめられきっていたころで、『どうせ、あいつ死ぬさ』と思われていたから、無料接種が再開されたのでしょう。そして、今も、私が真実を述べ続けているから、困った伊藤玄二郎たちが、NHKを動かしたというところです。サイトのURLは、https://www.nhk.or.jp/minplus/0119/topic004.html です。

 それをお読みいただくと、まるで、私の方が嘘を言っている様にお感じになるでしょう。しかし、このキャンパーんのずるがしこいこと。だって、ある美人女子医大生を表に立てて、彼女が主張しているという形をとっています。しかも彼女自身は、打っていないので、彼女が今後結婚をしても、不妊の兆候は表れないでしょう。

以下は、NHKのサイトから採録した、今、NHKが張っているキャンぺーんです。

子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生

2022年度に17歳から25歳になる女性の多くは、子宮頸がんを予防するためのHPVワクチンの呼びかけが中止された間に、情報が届かないまま、無料接種の機会を逃しました。

20歳の医学生は中学生の頃、親に言われるまま接種を見送りました。

“子宮頸がんは性に奔放な人がなる”。
“HPVワクチンは危険なもの”。

こうした漠然としたイメージが誤解だったことを、医学を学んで初めて知ったと言います。

「ワクチンは周りに流されず、子ども自身が学んで接種するかどうか判断してほしい」

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副題2、『幸田文の、小説【闘】は、掛け値なしの傑作だと思う。彼女策のほかのものも数冊読んだが、これが、一番だと思う。それについてのブログ文、または、メルマガ文を書いたので、NHKが「結核が蔓延しています」というキャンペーンを開始したのではないかと、私は、今では、思っているが、その当時はそんなことは思いもよらなかった』

 幸田文の【闘】は、1873年に、新潮社から出版をされ、同年に、女流文学賞を得たと、google は、言います。しかし私の記憶では、1958~1961年までの、高校時代に雑誌【婦人之友】の連載が初出だったとなります。それで、毎月圧倒的な楽しみとして、それを「読んだ記憶があるのです。

 一種のグランドホテル形式で、多種多様な性格の男性が登場し、結核と戦います。結核は、ストレプトマイシンが、使われる前までは、ただ、安静にしているだけが療法で、戦時中や、戦後の食糧難の時代には、バタバタとこの病で、死んでいったのです。

 当時のこの病の恐ろしさは、始まりが静かで、喀血という、重要な現象が起きて、初めて、気が付くなどという形だから、怖いですね。今は、六か月間ぐらい入院すれば、必ず、娑婆へ戻ってこられるらしいけれど、・・・・・

 この発病後、喀血までの時間がかかるという事が、私が清川まどか先生に、「レントゲンを撮ってください」と、お願いした理由の一つです。でも、清川病院のシステムは、まずいです。レントゲンを撮ったその日のうちに、患者にそれを見せないとだめです。今は、データ通信システムが発達しているから、昔と違って、即座に見せることができるはずです。そのうえ、今回の文章を書くにあたっては、内科は、医師が二人いらっしゃるのだから、まどか先生は、10分ぐらいお待ちにならないとだめです。地下一階から一階までの歩みは、二分とかかりません。間に別の患者を入れたとしても、心配を持ってきている患者に対して、「一か月先に、結果を見に来てください」は、だめですよ。不親切です。

 患者は、鎌倉の住民です。民度高いです。写真の病巣が、偽物だっていうことはすぐ見抜けます。それは、画像処理ソフトを利用しているからです。ADOBE PHOTOSHOPとか、CORELというものを駆使しているので、『あ、別のレイヤーで、白い球を作って重ねましたね』って、一瞬でわかります。

 それに患者が、みんなバカだとは限りませんよ。鎌倉の住民ですから、民度高いです。みんなインテリです。今回は、六か月前のものと、現在のものとの両方に、全く同じ白い丸が出ていたので、まどか先生ご自身が、説明に窮して、フリーズしちゃったので、かえって助かりましたね。私ではなくて、まどか先生がですよ。わたくしは左の拡張画面が、古い時期のもので先生の目の前が、新しいものだとは、知りませんでした。

 だけど、まどか先生がフリーズしていらっしゃるので、全貌が分かったのです。最近は、お隣のおじさんとなってきた伊藤玄二郎(ただし、昔から医師会に近づいているので、知ってはいたが)を、よい人だと信じて、言うことをお聞きになっても、私=川崎千恵子は、伊藤玄二郎よりも頭がいいですよ。頭がいいから弾圧をされているのです。伊藤玄二郎が企画している悪事なんて、一瞬で読み取れます。

 こういう予定だったのでしょう。川崎千恵子に向かって、まどか先生に、「肺結核です」と言わせてね。その後、どこかで、不必要な外科手術をして、右肺を、半分ぐらい切除してしまうのです。その手術で、死ぬかもしれないが、退院後は、体力が落ちてしまい、三か月後ぐらいに、自宅で、心肺停止などという事になるのではないですか?

 まどか先生は、お嬢様すぎる。ともかく患者に対して、ぎりぎりした態度をお見せになるので、それだけで、患者の私は『変だなあ』と思いますよ。医者というものは冠者に対して、強い立場を持っているからこそ、親切な態度で終始しないとだめです。

 謀略のいったんを担ったりしてはいけません。特に暗殺用謀略だから、伊藤玄二郎のいう事を聞いてはいけません。

 上は、PHOTOHOPではなくて、CORELというものですが、画像処理ソフトの作業画面です。紙の教科書からスキャンしています。この中に、日付を示す部分があるのかなあ。一見すると見えない。だから、その頼まれた技術やは、二つの画像を、区別できなかったのでしょう。

 伊藤玄二郎も予習をしないといけないし、まどか先生も、・・・・・こんな恐ろしい謀略に加担をなさる・・・・・のだったら、予習をなさらないとだめですよ。

 闘の主人公、シニカルで、世の中を斜めに見ている男性の、心の強さにひかれました。一方トーマス・マンの【魔の山】ですが、一巻の厚い上勢本として手に入れて、ちゃんと読みました。だけど、婦人の友の連載の形で、【闘】を読んだ時の、あの、次の号が、配達されるのを待ちきれない思いと比較すると、だめですね。ただ、幸田文のものが、翻訳に向くかどうか? は、疑問で、世界では、評価が、出ていないと思います。

 このNHKの結核キャンぺーんが、清川病院へつながっていくのですが、本日は、ここまでとさせてくださいませ。

(蛇足)

 幸田文の実母って、割と早く亡くなっていて、後妻が、きます。その人が、愛情の薄い人で、弟が、かわいそうだと、思って、娘時代を、過ごすのですが、その弟が結核にかかるのです。しかし、何かで読んだのだけれど、離婚したご主人も結核にかかったのではないかなあ? 娘さんの書物でしったのだろうか? グーグル等では出てこないのですが、結核病棟に、通うのは、別々の期間となった、二人の男性の為で、長期間にわたったと、考えています。

 

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