銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

村上世彰氏を逮捕させたのは、木村某氏(ファンドマネージャー・元電通マン)ではなかっただろうか? ヨナが真央を負かしたのも裏で演出した?

2024-08-10 22:00:32 | 政治

このブログ文ですが、当初は、【中野泌尿器科のケースを語る前に、清川まどか先生との、肺結核を偽装した・写真を見せられた日を語らないといけない】としておりました。しかし、午前二時に上のものと変更しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題〇、『なぜ、前報の続き、特に、中野泌尿器科、コシノジュンコ、伊藤玄二郎の部分を本日10日の夜には書こうとしないのか、その理由は?』

 実は前報の続きを書きたい思いは、多々あります。ただ、それをすると、雅子さまと、井上ひさし(まだ、実際には生きているのですよ)達CIAエージェントとの結びつきまで、本日10中にはたどり着けないという見込みができました。

 で、8日以降の問題、=ヤマダ電機との電話が全くおかしい件、7~8の間に、また泥棒が入って、再発行をされたばかりの保険証が盗まれている。そして、合いかぎを持っているその泥棒と仲良しの、前田清子さんが、勝ち誇った様にオレンジ色の玄関灯を点けている・・・・・・と、か

 中野泌尿器科で、意地悪をされた件で、伊藤玄二郎が医療現場を牛耳っていて、私に対して大きな損失を与えていることが明瞭になり、それを、どういう風にブログかするか、悩んでいたために、全財産を二度目として、失ったことをどう描くか・・・・・これは、2024年8月2日の事ですが・・・・・など、取り組みたい問題があるのです。それが、いやではないし、ビビっているわけでもない。だけど、

 こういうケースとそっくりな過去例がいくつもあるのです。たとえば、中野泌尿器科で起きたケースは、横須賀の、中央内科・松岡先生の、極悪な医療事務スタッフ(ショートヘアで、眼鏡をかけている)のケースと同じだし、

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『清川病院で、肺に、白い病巣があるという偽写真を見せられたことがある。むろん清川病院が作ったはずはない。伊藤玄二郎、(いまだ生きている)井上ひさし、元電通マンで、今は、シンガポールでファンドマネージャーをしている木村某氏、鎌倉警察署生活安全課の課長などが、一人で、または、共同謀議で、私が肺結核に罹っているという嘘を仕立てて、不要な肺切除手術をして、弱体化させ、その一年後ぐらいに、自然に死ぬことを計画されたと、推察している』

 この件だが、今まで、あまり出てこなかった木村さんが、関与している可能性も感じている。木村さんとは、鎌倉市・大町にアパートと本宅を持っていて、(東京にも自宅があるはず)主人が大町で鍼灸院を開いていた時に、お客としてやってきた男性である。主人のお客だからできるだけ触れない様にしていた。

 だが、主人は笑いながら「大ぼら吹きだよ」という。しかし、私は笑えなかった。木村さんが言うことは、いちいち、私への脅かしだったから。

 ファンドマネージャーとして、「一口六千万円だが、入らないか?」と主人は言われたそうだ。顧客としては、藤井裕久(もと、民主党の大臣2022年に、90歳で死去)が、入っているといっていたそうだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『木村某氏は、村上世彰氏に対してライバル心を持っていたのではないかなあ? 犯罪か、犯罪でないか、微妙な、ケースで、村上氏は、逮捕されている。特に二度目の逮捕時には、お嬢様が、ストレスで、死産をなさったそうだ。ひどい、ひどい。今の私の被害と同類項である。冷酷無残な攻撃とみる。

 木村某氏は、数代前は、明治の元勲の一人だったそうで、会社の社章は、フリーメーソンの社章と同じである。

 木村氏は、主人に語ったところによると、「女には絶対に手を出さない」そうだ。路上キスなどで、評判を落とした代議士がいたが、大きな仕事をしようと思えば、家庭がしっかりしていないとだめなのだ。お嬢さんは白百合(湘南)に入れたそうである。ご自分は早稲田卒で、お坊ちゃま方は、横浜内の上昇気流に乗る私立大学卒の模様である。

 ところで、その奥様が、湘南鎌倉総合病院へ入院なさったそうで、徳田虎雄氏が、療養中の、同じ階で、徳田虎雄氏とも親しい間柄ともなり、徳田氏の後の数代の、病院長とも親しい間柄だと、聞いている。

 お子様方は、フィギュアスケートをやっているとのこと。で、フィギュアスケート連盟の理事か何かをしている。ところで、木村という名前が、本名かどうか、怪しいと、主人は言っていた。ともかく、銀座でも、竹久みち(三越を食い物にした女傑)にレストランで出会えば、「おー。元気?」という間柄だそうだ。

 私は、私に対する脅かしよう文言を考えると、木村氏は、フリーメーソンと、CIAエージェントが重なっている人物で、大物ゆえに、表に出ないのだと、見ている。そう、CIAにかかわっている人物は瀬島隆三以外、自分をCIAエージェントだとは名乗らない。

 西原理恵子が、私の息子の職を奪うことに動いた。(これは、息子は何も語らないものの)秋葉原に、壊れたパソコンを修理しに行った帰り、Book Off で、【サイバラ茸、第八巻】を買って帰りの電車の中で、読んだら、真相がわかった。これには、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、が、からんでいるが、木村某氏も、高須クリニックの院長を動かす人間として、かかわっていた可能性がある。三国屋善五郎社社長、上村卓み(氏)は、息子にお金を渡したそうだ。彼は、名前の内の【み】という部分で、漢字を変えている模様。これは、立体作家、保坂涼子(航子と、改名)と同じだ。どもかく、その頃の息子の苦しみを思うと、100万円(息子は額を言わないが、たぶんそのぐらいだろう。わたくしが文章で、真相を書いたゆえに、やっと一種の謝罪がきたというわけだが? 西原理恵子が、ぎゃんぎゃん、部下の落ち度で、息子の落ち度ではないことを、しかりつけた、恐ろしい様子が目に浮かぶ・・・・・法事用のお茶に慶事用の熨斗紙をわざとつけて、息子の責任としたのだった。ひどいたくらみだった。しかもその後、給料と、地位を格下げした)ぐらいでは、全く合わない。金沢大学出身らしい社長は、ひどい人間だが、もし、木村氏が、関与していると仮定すると、その残酷さや冷酷さも、理解ができる。木村氏の発案のままに動いたとなるから。

 浅田真央ちゃんが、キムヨナにたいさを付けられて負けた、バンクーヴァー五輪の、ケースは、木村氏が、裏で、画策をしたとも考えている。木村氏は、坂本龍馬が、フリーメーソンになったころからのフリーメーソン一家だと、考えると、日本人が喜ぶことは、つぶしていく・・・・・皇室をつぶしていく・・・・英雄は生み出さない・・・・・という手法を真央ちゃんに応用したと考えられる。

 さて、数年前からそれは、考えていたのだけれど、外へ出す機会がなかった。ここで、語ろう。犯罪か、犯罪でないか、微妙なところで、村上世彰氏は、逮捕されている。しかも、にども。裏に木村氏がいて、警察庁を動かしているだろう。なぜ?と問えば、嫉妬だろうと、答えておく。村上氏は明るい。東大卒、通産省、ファンドマネージャー、兼、会社社長。人脈は、高度である。

 一方、木村某氏は、早稲田卒、電通入社だ。現在、80歳以上の人間にとって、これは、格差がある、という形になる。そこへの嫉妬だと、私は見ている。

 なお、午前三時になったので、寝ます。失礼ながら。寝ます。」

@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。

伊藤玄二郎が裏にいるという意味では、清川病院のまどか院長との・・・・・肺に、嘘の白い丸が入っている写真を、見せられたケース・・・・・と同じです。

 まどか院長は、私が、内心で笑っているそばで、ご自分でも、「あれ、変だな?」と、お気づきになって、「あなたは肺結核に罹っています」とは断言されなかったので、救われています。彼女の方が救われています。裏から、「彼女(=私の事)は、肺結核ですよ。それを、彼女に対して断言してやってくださいね」と、伊藤玄二郎、または、湘南鎌倉総合病院の〇〇先生、または、鎌倉医師会の△△先生に頼まれたのでしょうが、あんな写真を私に見せて「あなたは肺結核です」などとおっしゃってはいけません。

 どこがいけないかというと、生き物としての、人間が、肺に結核菌が入ったと仮定しましょう。口から結核菌が入って、肺の中を、太い幹、細い枝と、たどっていくわけですね。どこかで、根を下ろして、繁殖したと仮定しても、あんなに、べったりと、同じ濃さで、レントゲン写真内で、真っ白になるはずがないのです。グラデーションが付くはずです。また、結核菌の繁殖状態を想像しても、まん丸に繁殖するとは、考えられません。

 わたくしはわたくし以外の、本物の結核患者のレントゲン写真を見たことはないし、肺がんに罹っている人の肺の写真も見たことはありません。

 肺って赤いのだと、言うのは、結構大きいカエルを、理科の授業で解剖したから、わかっているのです。付属中学だから、ちゃんと、やったのですよ。解剖は、やったことがないと、言う人も知人の中には、いましたが、横浜国大付属での、1955~58年までは、非常に良い教育が、実施されていたのです。私は、解剖を実際にやってみて、カエルみたいな、外側が茶色の汚く見える生き物でも、内臓は、たいへんきれいなので、驚きました。のちに画家になるほどですから、みんなが帰った後でも、色鉛筆で、丁寧に、丁寧に、描き続けました。美しいからです。

 ただ、カエルの内臓を眺めただけで、肺を切り刻んだりしていません。医療に関しては、100%の素人です。しかし、自分で本を作ります。まあ、データだけで、印刷と製本は、専門の会社に頼むわけですが、装丁は、自分でやります。それで、ADOBE PHOTOSHOPと、ADOBE ILLUSTRTOR は、使えます。

 で、この写真は、桜田門の技術スタッフか、神奈川県警本部の技術スタッフか、だれがやったかはわかりませんが、・・・・・あ、これ、PHOTPSHOPで、つくったわね・・・・・って、一瞬でわかるのです。

 だから、『あら、いやだ。まどか先生って、偽物の写真を見せているわ。これから先、どう、おっしゃるのかしら』って、余裕を持って待っているのです。先生のイヤリングが、数個の小さなダイヤと一個のルビーでできていて、『銀座のどこのブランドかしら? 横浜では、買えないでしょう』などと、思いながら、まどか先生を、じっと見守っているわけです。

 ところが、ここで、警察って、やはり抜けているわね。と、思うポイントが見つかりました。

 安野智紗夫人(警察とべったり交流をしていて、私に多大な被害を与えている人で、私以外の、ご近所人間を支配しているいわゆる中ボス)夫人と仲良くすると、必ず・ア・ホ・化すると、ブログで、何回も書いています。東大卒だって、都立大学・大学院卒だって、慶応卒だって、外語大(と、推定しているが)卒だって、名古屋大学(と推定しているが)卒だって、『なんて、ばかなことをやっているのだろう!』という事となります。

 この時もまどか先生が、私に見せている六か月前の肺の写真と、現在の写真の両方に全く同じ白い丸が入っていたのです。

 私は左側にある外付けモニター(縦画面)に出ている写真と、先生の真ん前にあるパソコンの液晶画面(横画面)に浮かんでいる写真が全く同じものだと、考えていたので、両方に白い丸があるのを、不思議だとは思わず、ただ、ただ、グラデーションがないという点と、白さが白すぎるので、偽物だと判断をしたわけです。

 しかし、内心では笑いながら余裕を持って待っている私の目の前で、まどか先生が固まってしまったのです。

 何でと思いました。だが、すぐ意味は分かりました。

先生は、左が過去のもので、目の前が、現在の肺写真だと思って、アイコンを開かれたのです。しかし、画面は全く同じです。

@@@@@@@ここが、第二の書きかけ中の最先端です。

 でね、中野泌尿器科について、書くだけでも、過去ブログ8本のリンク先を探さないといけないのです。

 有楽町駅で、禿頭の警察官(または、刑事)にとんでもないいじめを受けたこと・・・・・これは、3月だったと、明瞭に覚えています。税務申告の期限の直前の話です。

 私の方が足が悪くて松葉づえをついているときに鎌倉駅の改札内女性駅員に化けた婦人警官にとんでもないいじめを受けた話・・・・・で、彼女が偽物だと、わかったのは、・・・・・まず、顔が悪い。かつスタイルがぼてっとしているから・・・・・と書いたら、直後、夜の九時ごろ、スーパー東急のレジそばに、

 【レジ係、見習い】と、言うなふだをつけた超美女(ただし、50過ぎ、もしかすると、60代)が、立って、いて、私と、かお合わせをしたことなどを、書かないと、ならなくて、それのリンク先を見つけるために多大な時間がかかるから、やめておこうと思っている次第です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする