副題１，『たいへん苦しい状況だが、この章の続きを書こう』
この章は、８月１日の夜１１時５８分まで、総タイトルを【昨日＝２４－７－３１にペンダント灯が盗まれているのを発見して。盗まれたのは３０日】としておりました。しかし、その時点で、総タイトルを上の物へと変えました。
なお、文章の続きとしては、前報の続きを書かないといけませんが、現在取り組んでいる主人の入院に関しても、CIAエージェント（伊藤玄二郎 ＋ ご近所様 ＋ 医師会と病院と医者殿）との心理的に激しい戦いがあり、疲労困憊しています。
もちろん、前報
が、重要なのですよ。そちらがスケールが大きい問題です。しかし、こちらの方も・・・・・全身の細胞から、血がしたたり落ちているよ・・・・・と、言うほどに苦しい問題で、かれら敵さん達の特徴が随所に出て居るので、書く事に取り組みたいのです。
ところで、７月３１日の夜は、
前報（あと註１）の続きを書くと、言う約束が果たせませんでした。ペンダント灯が、盗まれています。リフォームして一階に１６畳スペースの洋間を作り、将来画廊喫茶にする予定でした。間接照明もありますが、＋ ペンダント灯が、６基設置してあります。盗まれたのは、３０日の外出中であり、その日、帰宅すると、大原光孝家と、前田家が、勝ち誇った様に、玄関灯を点けていて、（しかも、あたり周辺が明るいうち 夕方６時１０分には、敵意と勝利感、満々です）
それも、中谷共二次男の命令であろうか？ 慶応卒で、三井物産勤務の人間が命令したことであろうか？ と、考えると、ちょっと、私の脳ないが、爆発しそうでね。
一方、ほかの人間、例えば、警察がやったとしても、あまりにも被害が、続きすぎるので、それって、露木警察庁長官の脳内を、疑うことになります。日本人で、京都大学卒のエリートが、病気見舞いに出かけなくてはならない妻の留守中に、内側からチェーンをかけていないことを、チャンスとして、ここまでやりますかねえ。
あまりのあくどさに驚いて、普通のペースで文章が書けません。
今、いろいろ考え中です。ペンダント灯一つ補充にするにしてもリフォームをやった山田一級建築士の奥さんは、井上ひさし・現・夫人、ゆりさんと、おない年の男の子を通じて、ママ友だそうで、２か月ぐらい前に、この件とは、違う別の事で、電話をしたら、電話を取りません。
井上百合さんから、命令を受けているのでしょう。でも、いずれ訪問をして、６基のペンダント灯の、一基だけ、同じメーカーのものを補充をできるかどうかを、聞いてきます。
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副題３、『非常に忙しかったせいもあるが、泥棒は無論、警察が関与しているので、石原電機（鎌倉中の町内会の仕事を一手に引き受けている）が、急に外す様に、警察署、または、市長、または、伊藤玄二郎に、頼まれたのかもしれないと思い、訪問をしてみるか？・・・・、または、電話をかけて、依頼をされたか？どうかを確認したいと思った。しかし、水曜日中には出来なかったのだ。この、探索は、時間が勝負で、時間がたつほど、伊藤玄二郎か、誰かほかの、依頼した方が、「お芝居をせよ。嘘をつけ」と頼んでしまうので、真相はわからない』
ペンダント灯、三基は、レールに乗っていて、その端っこは、きちんと、止められているので、素人には、外しにくい。また、とても高いところに在るので、泥のついて居ない室内用三脚を持ってこないと外せない。
私はたまたま、その日は、鍵をかけるのを忘れて出て居て（むろん、すぐ気が付いたのだが、原皮膚科の、申し込みは、とても厳密なので、予約を取ることができた限り、原皮膚科の方が優先だ。だが、気にかかるので、タクシーで帰って来た。正味の外出時間は、１時間半。
しっかりした室内用脚立がないと、外せないので、絶対に、石原電機が、請け負ったはずだと、考えるが、まだ、明るい内に帰宅したのに、もう、前田家では、シャルリーエブド事件以来の、嫌がらせ電灯（オレンジ色の玄関灯）を点灯をしていた。大原光孝家でも同じ。
私はよく下書きに、こういう事を記録するが、それは、まいっているわけではなくて、後から、分析すると、重要な隠し事が、隠れていて、その日が、決定、及び、実行の日だったと、分かるので、異様なことを発見したら、紙、または、スマホの、メモに書く事にしている。明るいうちに点灯をするとは、異様である。で、記録や、記憶にとどめた。
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副題４、『二年前か、三年前、品川駅、新幹線乗り場で、鍵を忘れた。すぐ取りに、行ったのだけれど、鎌倉駅で気が付いたので、二時間が経過していた。そのうえ、主人に、「急用ができたので、二時間帰宅が遅くなる」と、電話をかけている。だから、この二時間のうちに、合いかぎをとりあげて、それをこれ以降利用しようと、警察が考えたとしても、おかしくはない。
この想像は絶対にあたっている。JR東海の窓口は、けんもほろろで、JR東日本に問い合わせてくれという。忘れた場所は、JR東海の待合室なのに、JR東日本の、落とし物センターに行ってくれと、言う。たらいまわしの典型だ。しかも、JR東日本の方は、パソコンを開いてみてもくれない。
この時に自分には、尾行が付いているのだと確信をした。忘れたとたんに、謀略はたてられていて、
本当は安野夫妻のどちらか、または、大原光孝さんが盗んだのにもかかわらず、品川駅で、合いかぎを拾った、私の名前も住所も知らない人間が盗んだということにして、安野家や、大原光孝さんに、誹謗中傷をしているということにして、逮捕しようと考えているわけだ。で、えん罪逮捕はありうると、考えているので、どんな小さなことでも、丁寧に、実名で、記録することとなった。防衛のためだ。
警察は我が家、および、白井達雄・ひろ子邸、石井秀樹・あずさ邸の、配電状況、ともしびの、ありかを知っている。まず、我が家に関しては、私が重要なことを書くと、パソコンの上にある、６０Wかける四基ンシャンデリアを、ちかちかさせたり、背後から、補助的に光をもらう台所の、４０Wの蛍光灯を、ちかちかさせたりする。
この件は、白井邸、石井邸ともに、過去に詳細に書いているので、ここでは、繰り返さない、
ところで、
ここで、国会で、「誹謗中傷をSNSですると逮捕できる」という条例ができた顛末とか、
三浦春馬とか、竹内結子が、自殺をしたと喧伝をされているが、それは嘘で、他殺であり・・・・・すべて、前田清子さんと、安野智紗夫人が過去にやってきたことを、私を殺すか、えん罪逮捕して、無かったことにするために、殺して、そして自殺ということにしたのだった。それは、一般国民に、誹謗中傷という概念を、植え付けるためであり、特にひどいのは、キャンプ場で、拉致され、殺されたとみられる、小倉みさきちゃんの母への大量の誹謗中傷が来たというにゅーすだ。日本には、４万人のCIA要員がいると聞いたことがある。そういう連中に一本、１００円の謝礼で、誹謗中傷のメールを送れと、言えば、そういう現象が起きるだろう。
ここで、ペンダント灯の、盗難について、警察、安野夫妻、大原光孝さん、前田清子さんの四者の役割分担について、丁寧に書いていた、３０００字ぐらいがシステム異常を利用して消されてしまった。しかし、土曜日の午前中が主人の退院なので、今、再度それを入力している時間がない。お待ちいただきたい。明日も明後日も、日曜日も入力ができないと思うけれど、お許しいただきたい。
＠＠＠＠＠ここが、第一の書きかけ中の最先端です。
一時間半で、石原電機に外させると、仮定すると、カギを閉め忘れたことを、知っていて、計画をされたとも考えられる。
我が家は、電話及び、夫婦の会話・・・・・ありと、あらゆるところが盗聴をされているが、もしかすると、玄関の鍵（全部で二つの玄関に４つのカギと二つのチェーンがあるが）を、一つだけ、かける、「かちっ」という音すらも、盗聴をされているのかもしれないと、思った。
その音は、安野家に、は、拡大して入る装置があると思っている。無論、鎌倉警察署にもあるだろうが、安野家には、完璧にあるだろう。
で、鎌倉警察署と、安野家と、大原光孝の三者は、これを好機ととらえ、最大限に利用をしてやろうと考えたと、仮定してみよう。
鎌倉警察署の生活安全課の課長は、安野忠彦氏に向かって、こういう可能性がある。「あいつは、いつもこう言っている。『安野夫妻と、大原光孝さんは、合いかぎを持って居て、嫌がらせ用の泥棒にいつも入る』と。
ここで、あんたと、大原光孝の二人が協力をして、できるだけはでなえ物を、盗んでおけ。そうだ。お風呂の石鹸のことを既に、かのじょは書いているから（しかし、いったん、ひきあげて、下書きとしておいてある）
お風呂場の前、脱衣場の前にあるペンダント灯を盗め。夏だから、必ず、お風呂に入るので、気が付くはずだ。
＠＠＠＠＠＠ここが第二の書きかけ中の最先端です。
