銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

石井秀樹・あずさ邸は、私が書いている文章の証拠隠滅を謀る家なので、7千万円ぐらいの金銭的報酬をCIA側から得ている家だ

2022-01-05 12:36:28 | 政治

副題1、『北朝鮮がミサイルを発射したそうだ。私は、ひそかに、<やはりね>と思い当たっている』

 2022年1月5日の、お昼のNHKニュースを見ていた時の話です。######罫線以下のニュースが、地方ニュースとして出てきました。

 でね、鎌倉市ないの事故だから、嘘のニュースである可能性をも感じました。私が、今、書きつつあるテーマを、別のところ=例えば、このニュースに移動させるために、それに飛びつく様な、心を揺るがすニュースが出てくることがあるのです。

 ずいぶん、大きなことを言うみたいですが、12時のニュースの冒頭に、北朝鮮のミサイルが出てきたので、あながち、嘘でもないのですよ。

 北朝鮮のミサイル発射は、私が、このブログの世界で、ものすごく深いことを書いたとき、脅かしを目的に、発射されます。

 実は前報は、タイトルは、以下のごとくで、まことにさりげないです。

ごめんなさい。時間を間違えていましたね。角野栄子さんの特番二回目、上白石萌歌と。

2022-01-03 21:17:10 | 政治    これを後注1とする

 しかし、後半にものすごいことが書いてあります。これが、私が、このブログを書く時の特徴ある、手法なのです。つまり、総タイトルは、意外と小さなものに、こだわっています。そして、ずっと、前提条件が続きます。

 私を監視している連中(CIAエージェントの、ブルーカラーとしてのサラリーマンたち、世界中で、5人~10人は、いて、私がまだ、非公開にしている段階から、パソコンの同期画面をのぞき込んでいて、何を書くかを注目している)は、その手法を熟知しているので、「次に何を書くつもりであろうか?」と注目をしていますので、意外と妨害を受けにくいのです。

 ただし、最近では、終活に取り組んでいますので、それに時間を取られていて、このブログの文章を、ほぼ、真夜中に書いていますので、12時過ぎると、一般の読者様が寝てしまうので、読み手が少ないという損失がありますが、仕方がないと、考えています。で、常に神様への捧げものとして、これを書くと、言っています。

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副題2、『今、私と鎌倉エージェント(その家来としての、警察庁特殊部隊をも含む)は、丁々発止の戦いを続けています。前報で、前田家の玄関灯が、2日の午前3時まで、点灯している。これは、警察が、わざと支配している可能性がある・・・・・と書いたら、次の日3日の夜には、日没以来、真夜中まで、前田家の、玄関灯は、点灯せず、大原家も台所上部のランプを点灯せず、石井秀樹邸も、360度ガラス張りの室内を点灯しなかった。私は、自分が書いたことが、当たっていたと、思い、満足して、次の日に、ブログは全休をして、終活ほかの家事をしていた。すると、その次の=4日夜は、以前通り、点灯が復活した。しかし、3日の夜だけでも、このブログの影響が現れたことは、満足をしているのだ。この山では報酬をもらって、私を攻撃している人間が何人もいるという分析が正しかったことを証明する事実だからだ。

 石井秀樹邸など、髪の色も違う、背の高さも違う、洋服の好みも違う男性が室内に、侵入しているのを許容しているのだから、それはひと月に、15万円は、報酬をもらわないと、受容できないでしょう?・・・・・と、以前から書いているので、さすがに最近は、それが、無くなったのだが、2020年の11月から12月にかけて、二回ほどあそこの本当のご主人=石井秀樹という有名な建築家=ではない人物が部屋に入っていたのだった。50平米(3.5間かける3.5間)が、ただ、一室で、分割をされていないliving Dining となっていて、それを囲む壁が、360度透明なガラス張りなので、中が丸見えだから、そういう事がわかる。薄いスクリーンは下がってはいる。でも、あの夫婦は、真横(=我が家の、門内階段の途中側)から自宅を見たことがないだろうから、夜、どれほど、中が見えるかを知らないらしい。

 今の日本は、自由主義国家であるというのが建前だから、自分を含めて、だれがどういう土地を買って、転入してこようと自由ではある。だけど、あそこのもとの住民=藤本禎子さんが、前田清子さんへの復讐行為をし始めたことによって、私の土地が盗まれたり、東北の崖が壊されたりしたのだから、藤本禎子さんの家が無くなるのは、私にとって、アジサイ畑欺罔事件という文章の証拠隠滅にあたるのだった。というのも、藤本邸よりも、奥に住んでいて、かつ、建築基準法に違反をしている家に住んでいるのが前田清子さんなのだが、彼女は、ものすごいレベルで、他人をいじめる人間だからだった。藤本夫人は、前田清子さんからの、いじめを恨んで・・・・・というか、清子さんの、数々の無礼さとか、失礼さを、怒って、自分分の私道を、通らせない様にした(たった1m幅しかない道の、真ん中に自分宅のフェンスを作るという事を計画し、業者に頼まず、自分で、工事をしようとして、電動のこぎりで、道路の真ん中に切れ目を入れた)ことが、私の土地が盗まれてしまったことの初因だったから、
  藤本禎子邸が、消え去ってしまうことは、私が書いている文章の、特にアジサイ畑欺罔事件の、証拠隠滅にあたるのだ。だから、石井秀樹邸は、事実上敵側の一物件なので、こういうことを書かせていただく。だからこそ、警察の特殊部隊の人間と思われる男性が、自由自在に入っているのだろう。

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副題3、『石井秀樹氏が、警察が、自宅へ自由に入るのを許しているのは、鎌倉エージェントに金銭的な借りがあるからだった。しかも、その額は数千万円に及ぶ。たぶん、四千万円以上だ』

 また、これは、一般読者に向けて、はっきりというが、公簿上、198平米以上(?)で、可処分土地が、132平米以上はあり、JR鎌倉駅から、不動産広告上は徒歩8分だから、もし公開されたら、人が買いたいと殺到する土地だと、思うのだ。特に、売り値段が一千万円だったから。

 相場は、3000万円から、4000万円か、それ以上だと思うので、大変な得をしたことに、なる。むろん売りだしは、非公開で、石井秀樹さんを狙って三菱銀行が仲介した。なぜ、石井秀樹さんを狙ったかというと、彼は、たぶん、石井啓一(当時の閣僚)の親せきにあたるので、選ばれたのだと推察している。この件については、どこかで、すでに書いているのだけれど、今、そのリンク先を探すのには、時間がかかりすぎるので、それより、もう一回丁寧に書いていこう。

 私としては、藤本夫人が、おお金持ちなので、そういう安いお値段で、了承をしたのだと考えていた。

ここから先が、2022年1月5日、午後21時から再開したところです。

 彼女は、・・・・・JR鎌倉駅のホーム北の端から見える場所に、通称、鳩ノ巣屋敷と呼ばれていた古い洋館が、現役で、小児科医院を開いていたころ、・・・・・そこのお嬢様として生まれた人で、敷地の一部を駐車場として貸していると、推察している。その駐車場は、私が引っ越していたころの、1984年には、すでに、開かれていたので、800万円かける40年間だとざっと仮定しても、3億円になる。その土地を売った場合は、3億円以上だろうから、両方を合わせると、6億円以上になる。だから、三菱銀行が、大切にする人なのだ。で、家柄もいいし、頭もいいので、横浜国立大学付属・鎌倉中学校のPTA会長もしたと聞いている。

 ところがこの人が前田清子さんにいじめられていたらしい。と、藤本禎子さん自身から、私は聞いている。「前田夫人が目を三角にしてにらむのよ」と言って居た。私も、そういう目で、何度もにらまれたし、相当な、意地悪をこの近辺でも、御成中学のPTA活動でも、やられている。だから、藤本夫人の言い分は信じる。

 わたくしが引っ越してくる直前に、藤本夫人と前田夫人との闘争は、頂点に達しており、藤本夫人は前田夫人に対してとおせんぼをするために、道路の真ん中に電動のこぎりで、切れ目を入れている最中だった。さすがにこの手の工事を引き受ける業者はいないので、彼女は、自分でフェンスを作るつもりだったらしい。

 目的は、「雪の日に誰かが滑って転んで、骨折をして、訴訟を起こされると困るので、道路の真ん中に、自分宅のフェンスを設置します」というのだった。もちろん、そんなことは本音ではない。この山の、誰も、そんなことで、訴訟を起こすはずもない。ただし、サブリミナル、効果をねらって、前田夫人の家が、違法建築であるがゆえに、そこらあたりをついてきた策だった。当時は、両側に私道部分の植栽があって、真ん中だけ、1m幅で、コンクリート打ちをされている道路様式だったから、真ん中に、アルミフェンスでも建てられると、それ以上の海抜に位置する、我が家も含めた、19軒は、新築も引っ越しも無理になる。で、当時の会長、中谷氏が、まことに、覇気のない人で、前田夫人を叱ることができないのだった。このケースは、まず、前田夫人に、藤本邸に謝罪に行かせて、そのあとで、中谷氏が、私を彼の家の応接間に呼んで、二時間ほど、慰撫をしたように、藤本夫人を慰撫すれば、簡単に解決できるのだった。

 その二時間の懇談とは、我が家の東北の崖が、どさくさに紛れて、崩壊をさせられてしまったので、それに抗議をしている中、中谷氏が、私を慰撫して、私の抗議を、収めようとしたのだった。中谷夫人は、「あなた、川崎さんのおっしゃる通りですよ。この工事はおやめなさい」とおっしゃっていた。さすが、お子様が、東大と、慶応に進学するレベルのお母さまだ。ところが中谷共二氏の方が、カリフォルニア大学卒で、戦時中は、それこそ、CIA側のエリートとして活動をしていたと思われる人で、いわゆる、正確な解決ができない、・こうもり・さんだった。しかも、北久里浜での、水道山をただで、益山重夫が、取得した案件で、乗り出してきた、瀬島隆三と、裏でつるんでいて、瀬島の復讐行為を、我が家の東北の崖を無断で切り崩すという行為で、代行をしたのだった。

 ここらあたりで、1986年に起きたことの説明は、終わらせておくが、前田夫人が、どうして安野夫人の井戸端会議に参加して、排除の論理に乗っかって、他人を、いわゆる村八分状態にすることに熱しなのか、不思議でならない。安野智紗夫人は仕方がない。この山には、1986年に引っ越してきたのだが、1984年にも別の家が売りに出ていた、そこを見に来たわたくしたち夫婦に、その持ち主が、大学教授だったので、警戒心の無い人で、この山に住むのが人間としてどれほどに難しいのかを教えてくれていた。実際に、そことは別の家を買って、転入して来て、すぐ安野智紗夫人が元凶だと、わかった。彼女は、略奪婚の人で、ありとあらゆる意味で、勝ちたいのだった。つまり、中学のいじめ社会でいえば、裏番長が彼女で、排除の論理を使って、スケープゴートをいじめる表番長が、前田清子さんだった。

 ここ、鶯会は、ゲマインシャフトの世界だ。その中で、派閥を作ったり、上下関係を作ったりしたら、生きにくくてたまらなくなる。安野夫人は、仕方がない。高卒だと思うし、ゲマインシャフトと、ゲゼルシャフトの違いさえ、判っていないと思うし。だけど、前田清子さんは別だ。都立大学の大学院を出ていて、國學院大學の講師をしている。そしておっとは、駒澤大学の教授だったし、お嬢さんは、近々明治大学の教授になるはずだ。そして新卒時には朝日新聞社へは、入社しなかったはずのご長男(今度シェアハウスを経営する達之君)は、いつの間にか朝日新聞社社員に転入している可能性がある。つまり、一か四人全員が上級国民だ。だが、手もなく安野夫人にひねられて利用をされていて、排除の理論の実行者となっている。不思議極まりない。ただ、CIAが安野夫人を異様に持ち上げていて、それを知っていて、こうする方が有利だと判断をして、それに従っているのだったら、「ああ、そうですか」というしかない。

ここで、安野夫人や、前田夫人に対する、論評は切り上げよう。そして、石井秀樹・あずさ邸が、相場より、2000万円か、3000万円安く、手渡された件で、藤本家が、その差額、3000万円をもらったかもらっていないかについて、述べていきたい。この売買契約は、2009年ごろ、達成されたと、考えています。で、それ以降、ほぼ、10年間、私は、この家の、得た、特殊な報酬について、考えることをしていませんでした。

 しかし、ここで、龍村さんという人物が登場します。

 鶴岡八幡宮の龍村さんという上級神官が、私より、安野智紗夫人を上に置いたとき(=2020年4月27日)から、突然に、いろいろな真実が、それ以前よりさらに明らかになり、藤本夫人は、別のところから、手当てをされて、差額を受け取っていると、かんがえる様になりました。👉

 👉どこからその二千万円が、充当をされましたか? 多分ですが、安倍内閣の官房機密費です。

 龍村さんが何をしたかについては、説明に、20年間はかかるだろうと、私は以前から述べております。で、ここでも、その詳細は、語りません。ただし、西陣の帯の製造元【たつむら】の一族であろうと、言うことは、数章のちに、このブログ文内でも語ります。以前から語っていますけれど。

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副題5、『この石井秀樹・あずさ邸の工事中、取材が入っていた。テレビ東京は、石塚雅彦さん(元日経新聞論説委員)の命令を聞いたと、推察している。そして、ほぼ、2年間の製作期間と等高線などの、制作を外注することも入れて、2000万円は、優にかかっていると、私は、考えている。しかも、2016年7月16日の19時から、21時までの、全国放映だったので、彼は、隔段に知名度を上げた。NTVの【ヒルナンデス】が、取材に来たり、涼河はるひと、アンガールズの山田が、美麗な個人住宅を訪問する、BS 朝日の番組のトップバッターとして、その設計した、個人住宅(360度ガラス張りの家。ただし、一階の木材の色だけがそちらは茶色で、こちらは黒と、違う家)が、登場しました。

 ところで、これから先に書く予定の文章に役立つ写真だけは、今夜(5日夜の事)のうちに、この一章内に、添えておきます。

 この写真内で、肌着姿の、背中をこちらに、見せているのは、石井秀樹さんではなくて、前田祝一氏です。しかし、彼が指さしているのは、石井秀樹邸の基礎です。これが、石井秀樹邸が、極めて政治的な意味で、私の文章に関連していると、言うことを示す証拠です。私が書いている、アジサイ畑欺罔事件に関する一切を証拠隠滅してやるんだと、言う深い悪意を、感じさせる一枚です。

 前田祝一氏が話し合っている人物は、警察の人間だと推察しているので、ごたごたするのを恐れて、わざとトリミングをしてあります。

 その美形の若い男性の顔を、私は、六回ぐらい見ています。高卒だと考えますが、神奈川県警察本部所属の人間としては極めて優秀なのでしょう。変幻自在で、いろいろな、職業に身を変えて、私の目の前に現れます。この時は、石春産業の社員として、次の証拠隠滅柵である、石春産業の道路工事の話し合いを、石井秀樹邸の前で、行っているところです。

 証拠隠滅という意味で、石井秀樹邸の建設と、石春産業に請け負わせた、道路補修工事は、相似形なのです。だから、ここに紐づけておきます。

尚、工事が終わったら、驚くべきことに前田祝一さんが、特別番組の中に登場していました。

彼は、この山の自然環境がどれほど、よいものであるかと述懐しているのですが、問題は、彼が立って居る場所です。

恐ろしいほどに悪意があることに、我が家の土地なのです。彼の家ではないのですよ。

例のアジサイ畑欺罔事件の舞台となっている====盗まれて使えなくなっている我が家の土地なのです。コンクリート打ちをされているので、使えません。藤本夫人と前田清子さんの大げんかの性で、そうなってしまった土地です。そこをあたかも、自分の家のごとく、シャーシャーとして使っている。ものすごい悪人です。しかし、これでも、あの一家の中では、清子夫人よりは、善人なのですよ。何をかいわんやです。

 石井秀樹あずさ夫妻が悪人だというわけでもないのですよ。つまり、CIA側に恰好の弾(攻撃用弾丸)とみなされたからこそ、計量できない宣伝費を含めて、土地が安くなっていたほかで、7000万円ぐらい得をしている家なのです。ここで、これだけのお金を内閣官房機密費から出してしまえば、2020年の夏から秋にかけて行われた、平木家の壁塗り替え、屋根補修、前田達之さんの買った旧中谷家のペンキ塗り、安野家の屋根補修などに、公費を出して助けてあげることなど、ちょろい、ちょろい事なのです。

 この2022年1月3日に再放映をされた、角野英子さんの鎌倉暮らしは、最初の放映時には、45分間でした。そして、訪問をしてきた二人の青年に向かって、角野さんは、「儲からない仕事をしてはダメよ」と、冒頭にぶちかまします。つまり、それは、対わたくしに対する鋭いいじめだったのです。で、3日には、それは、削除されておりました。しかし、私が油断をしたら、すぐ復活をすると、思います。

 で、この章は、お金のことに終始しました。石井秀樹・あずさ邸ほど、お金に関する部分が明瞭になっている家もないからです。それは、【ドリームハウス、489日の難工事】という特別番組が放映をされたからです。

 ところで、皆さんは、こうおっしゃるかもしれませんね。「あなたは、鎌倉エージェントに協力すると、不幸や、不運が訪れると。しかし、石井秀樹さんは、大成功じゃあないですか?」と。

 いや、やはり見つけてあるのです。これほど、大評判が立って、えらい場所に座ってしまったので、彼は、お客の真実の要望に寄り添った、普通の家をせっけいできなくなっているのです。

 それで、施主さん本人からではなくて、その知人から、ききました。ネットでも、「あの家は住むのに不便だし、売ろうと思っても、売れないでしょうね」という書き込みがあったが、リアルヴォイスでも、それを聞いている。むろん施主さんご本人ではない。私が石井秀樹さんの隣に住んでいると、言っているうえでの話だから、施主さんご本人ではなくて、その知人だ。とても住みにくい家だと、注文主が言っているそうだ。

 我が家の北隣に建ってる一階が黒い家だって、あれが、一種のモデルハウスであって、別に本宅があるということがなければ、とても、暮らしにくい家だと、思う。 こういうことは、10年遅れぐらいでご本人の仕事に影響が出てくると、わたくしは考えている。

 ごく最近、石井秀樹・あずさ夫妻が意地悪をしてきたというわけではない。しかし、誰かが、JCOMを使って、このブログを自然消滅しようと謀った。それは、ものすごい悪なので、ここまで、はっきりと書くことにしたのだった。古いことだけれど、確実にわかっていることをだ。

 推敲し終わったら、署名を入れます。
 
 
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ゴミ収集車がひき逃げか 男性1人死亡 神奈川 鎌倉
2022年1月5日 12時27分 

5日朝、神奈川県鎌倉市でゴミ収集車が男性をはねて、そのまま走り去りました。男性はその後死亡し、警察はゴミ収集車の運転手を確保して、ひき逃げなどの疑いで事情を聴いています。

5日朝6時ごろ、鎌倉市山崎の市道の交差点で「ゴミ収集車が男性をはねて逃げた」と、通行人の女性から警察に通報がありました。

はねられた男性は70代とみられ、病院に搬送されましたが、全身を強く打っていて死亡しました。

警察が走り去った収集車の行方を捜査していたところ、およそ30分後に市内の事業所で見つけたということで、73歳の運転手からひき逃げなどの疑いで事情を聴いています。

警察の調べによりますと運転手は当時、1人でゴミの収集を行っていて、人をはねたことを認めているということです。

現場はJR大船駅から南におよそ1キロの信号機のない交差点で、警察が事故の詳しい状況を調べています。

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