銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

CIAが、うちに来る7(皆様のご批判に応えて)

2010-01-22 16:56:43 | Weblog

 ありがたいことにある方から、「CIAがお宅へ来たそうですが、いったい何が目的だったのですか? そこまで書いてくださいよ。大根の葉っぱと油揚げの煮びたしだけ、食べて帰ったのでは、納得ができない」というご意見をいただきました。

 さて、どこから、それに応えることができるだろうと、迷いつつもできるだけ、丁寧にその批判に対する、私側の気持ちを述べてみましょう。

 相手の狙いですが、本当なら、命をとることにあったと思います。別に彼一人が現れるわけでもなく、ピストルを持参する人が回りにしょっちゅううろうろするわけでもないのですが、『命を狙われている』と、感じることはあります。特に、間接的に狙われて、ノイローゼにさせて・・・・・その結果として、ものを書けなくしてやろうという企図は何十回も過去に出会いました。

 しかし、事前に察知して、冷静になるように勤めているので、実際にはノイローゼになることはありません。ただし、睡眠薬が欲しいなあと思うときはあります。いつも、緊張して物事を考えていますからね。時々、内科等にもらいに行きます。その際、クリニックが把握されていて、監視カメラが急に設置されたり、横須賀線が、その内科へ向かう方向へは、急に『動きませんよ』と、成ったりします。医者へ行くことすら把握をされて、脅迫のタネとなっています。人権無視もはなはだしいです。

 その原因としては、種々さまざま書いていますね。(1)政治分析と。

(2)ご近所のめちゃくちゃ、わがままな主婦たちからの被害(猫だけではありません)と、その背後にいる、石川和子氏の元愛人といわれる伊藤玄二郎氏の、『やっつけてやりたい』という個人的な意思の反映とか、

(3)以前横須賀時代に、私に対して、とんでもない程度の、被害を与えた、元、海軍参謀益山某氏の、・・・・・親友である・・・・・元陸軍参謀である瀬島隆三氏の、「復讐してやりたい」という意思が、重複して関与している可能性はあります。


 そのCIAの活動に気がついたのは、マイクロソフト、およびAOLが大関与していることに気がついたのも大きいです。両方ともアメリカの会社です。

 文章を書くときに、自宅では、保存もできずプリントアウトもできないときがあり、外の貸しパソコンを使おうとしても使えないときがあって、このCIA支配の仕組みに気がつきました。

 どういうことかというと、本を一冊編集する場合には、100回以上見直しをするのですが、本文の最初の言葉とか、数章は、その100回中ずっと変わらないわけで、ファイル名が、そういう名前でついていると、敵方は容易に、検索できるわけです。書き手の私がどれほど、ファイル名を変えても、マイクロソフト社がつけたファイル名が永久に変わらないからです。これは、Windows MEまでは、利用者の方にも見える形でしたが、XP以来は利用者の方は見えない形になりました。しかし、世界中において、CIAが追跡をしたいと考えているしかるべき存在は、常に、あらゆることを追跡されていると、私は既に考えております。こと日本だけに限らず、フランスでもドイツでも同じでしょう。

 その現象に最初に気がついた場所は、横浜東口にある大きなネットカフェポパイの内部です。時は、2007年の12月27日のことでした。それ以前から、うすうす気がついていましたが、このときにいたって、私の書くものは、すべて、CIAが世界中、どこで書いても把握できるのだと、観念いたしました。

 ひどく怒りましたよ。そのときに、書いていたものは、別に政治的なものでも何でもなくて、もちろんのこと、CIA分析でもありません。
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 今回、「長らく引っ張ってきた割にはつまらなかったよ」と、
 コメントを下さった方には、個人的なご返事として、「CIAまたは、それと連動している警察から与えられている被害については、文章として、時が来たり、天がお許しくださればそれを、描く」と、応えています。

 既に、メモとして膨大なものが書いてあるので、それを、読者に読みやすく書き直すのは技術的には、簡単ですが、それが、起こす後日の波紋が厄介で、それゆえに、天が『今、好機だ』と、おっしゃって、文脈のすべてが、目の前にさっと明らかになる日以外は、書かないことと決めています。

 今回の一連の外人の来訪についても、彼はもちろん、射殺しに来たのです。もし、私が途中で気がついて、ノートパソコンに、ここ(ブログやメルマガで、この数日)に、展開したのとは別のメモを書き落とさなければ、実行をしたと思いますよ。私が騙されたままであると信じて、一人で待っている、この鎌倉の家の中で、ずどんと発砲をして、逃げ去ったでしょう。手がかりは何も無いのです。顔写真も無ければ、名前も知らず、しかもメルアド(最後に残してくれたが、?????)も知らなければ、宿泊先も知りません。

 もちろん、海外における彼の本宅さえわからないのです。いろいろな迷宮入り事件があるけれど、ああいうのと同じ扱いになって、『きっと、強盗が居直ったのだろう。彼女はよく泥棒に入られるといっていたから、それを予防しなかったのが悪かったのね』と、世間の皆様は思って、それで終わりだと感じます。

 私は『生きることは結構つらいことでもあるから、ここで、バーンと撃たれて一巻の終わりとなって、自分で手を下さない形で、急死するのも悪くないかなあ』とも思いました。いったんはね。だけど、ちゃんと想像をたくましくすると、血で、部屋が汚れちゃうんです。冬の日の落ちるのは早いです。電気が、まだ、ついていない部屋のスイッチを入れた途端にそれを、発見する主人の思いを想像すると、とても、簡単にそんな、わなには乗れませんよね。

 実際に、私の友人で、帰宅したとたんに、死亡しているご主人を発見した方があるのです。その後の人生、とても弱弱しい形で進行し、結局若くして彼女の方も、亡くなりました。だから、夫婦で暮らしている場合、連れ合いの死亡はごく普通の場合でもショックなのに、変死だったら、どれほど、ショックなのか、私には推察できるのです。そういうことも勘案しながら生きていかなければなりません。

 その上、事件のあった土地なんて、売れません。家を壊して、更地にしても売れませんね。となると、この家が数千万円で処分できると考えて老後生活もプランを立てているのだから、そういう側面からも、私がズドンと、一発あてらるのは避けなければならないのです。で、事前に私は最高の準備をしたわけです。私のパソコンが、どのパソコンもすべて、ハッキングの対象になっているという事実を、踏まえると、単に一文を書くだけでも、それが、十分に予防策となることを、どうか、ご理解くださいませ。

 文章がどぎつくなるのをおそれて、あまりきちんと書きませんでしたが、私はハッキングを逆手にとって、暗殺であると察知していますよと、明言したからこそ、相手は、ピストルを撃たないで、和気藹々の会話を交わしただけで帰ると、言う戦法に変更したのです。

 で、その変更を、十分に推察できたからこそ、私は、のんびりとと、自家製スィートポテトも出したわけです。彼がそれに手をつけないので、同時に、きれいな器にいれた、大根の葉っぱの煮びたしも出したわけです。そちらの方は、急遽の思い付きです。驚いたことに、彼は器用に箸を使って、それを食べて帰りました。

 それだけで、終わって、何の負担もなさそうな、軽い話に見えるからこそ、公開するための文章として、書き直しました。

 私はよくくどいと言われますが、決してくどくありません。そこらあたりの微妙さをあえて、触れないで、さらっと簡単に通しています。それが、また、毎日、無事に生き延びている、秘訣でもあります。

 ところで、こんなに、苦労をしているのに、外部の方が、ちっとも、苦労をわかってくださらないようなので、あえて、自分から言えば、今回の文章の文学的な価値といえば、

 ナンバー5に存在するのです。以前、受けたいうにいわれない屈辱が、思いがけない形で少しですが、癒される体験を書けたことでしょう。因縁のカタがついた・・・・・つまり、二人の警官が、滅相も無い、形で、脅かしに来た、その件を、ここで、さらっと公開できたことでしょう。その時の失礼極まりない、他人の「あそこの家はきっと、家庭内別居だから、ベージュ色のドアを、叩いてください」と、頼んだ讒言を、再び思い出させる形での、今回の外人の訪問だったから、その古い玄関での、いきさつを書き抜くことに意義がありました。

 そして、私の命を救ってくれた主人の存在のありがたさを、つくづく感じたのです。そして、それを表明しておくことができました。すべては遺言なのですといつも行っていますが、遺言であるからこそ、普段は照れて、いえない部分をここで、発表をしておくことも大切です。『夫婦喧嘩は犬も食わない』というし、『亭主の好きな赤烏帽子』で、妻が、夫に感謝する文章など、どなたも、お読みにはなりたくないと思います。

 だけど、暗殺をされるかもしれないぎりぎりのところで助かったのは、夫婦という単位で生きているからでした。一人暮らしではなかったからです。そして、頼んだときに、まったく面倒くさいことながら、こ一時間をかけて、診療所から帰ってくれた主人があればこその私の生存でもあったのです。感謝しても感謝しきれないぐらい感謝しています。

 大根の葉っぱだけ、食べて帰ってくれたことには、あの外人にも、本当に感謝しています。また、それだからこそ、この一連の文章、1~7までを公開したのです。本当に緊迫している接点とか、苦しいことは書きません。
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 ただし、井上ひさし氏、および、伊藤玄二郎氏を、CIAのエージェントであると明記している部分は、後日、その傍証を書かなければ成らないでしょう。ただし、それは、本、6冊分を超える長さになる、可能性すらあります。説得力ある形で、描くためには、微にいり細にいる必要があるので、それは、本当に難しいことです。
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 ただし、篠山紀信氏のアトリエ・家宅捜索の問題ですが、あれなんかでも、上の二人が絡んでいる可能性は大いにあります。だから、篠山紀信氏は、何も抗議活動をしないのです。事前に「これは、こうこう・こういうことが目的で行われるので、実害はありません」と、伝えられているはずだから、動かないのです。

 その伝達者ですが、警察・幹部→(間に伊藤玄二郎氏が入っている可能性はあるが)→井上ひさし氏→宮沢りえまたは、りえママ→篠山紀信氏と成っているでしょう。その理由については、今は述べませんが、この見てきたような嘘を言いの類は、多分本当の話です。

 しかも、カメラアサヒは、1月号で、篠山紀信氏を取り上げました。ここらあたりも傍証となっています。本当に問題があるのなら、ご本人も謹慎するでしょうし、雑誌は差し替え記事を使うはずです。私の方の記憶力は定かですから、また、将来詳細を書ける日も来るでしょう。お待ちください。

 ところで、本日は、またもや、すばやく、更新しました。下に、「香川照之の岩崎弥太郎が汚すぎるという声が、三菱の賀詞交換会で出た」という話が載っています。それもどうか、よろしく。   2010年1月22日    雨宮舜

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弥太郎像(NHK大河)に、三菱から文句が出た(?)

2010-01-22 13:43:00 | Weblog
 今日は軽い話題と行きましょう。今期のNHK大河ドラマ『龍馬伝』に、岩崎弥太郎が出てきますが、その衣装とメイクの汚さが、大三菱の賀詞交換会で、危惧と怨嗟の声を、呼び覚ましたそうです。『あれほど、汚かったはずがない』・・・・・とのこと。もとダネは週刊朝日で、それをnifty が配信しました。

 結論を言えば、「大丈夫ですよ。大・三菱の関係者様」・・・・・といいたいです。

 演じているのが香川照之です。彼が、最後まで、自分の演じる役の人物を、つまらない人物として表現するはずが無いです。

 あの番組の総出演者の中でももっとも、うまい俳優さんでしょう。だけど、主役を張る顔ではない・・・・・ごめんなさい。そこまでいって・・・・・でも、馬鹿にしているわけではなくて、私も主役をはれる顔ではないから、実に、注目をしてかつ肩入れをしている俳優さんです。美人過ぎる(?)女優・浜木綿子さんのお子様なのにーーーーと、いうほど、父上の方の遺伝が濃く出ていて、丸顔の日本人らしいタイプです。父上は歌舞伎役者だから隈取等で、どんな顔にも作り上げられるけれど、息子さんの方は、現代の役者さんとしてそれほどの、激しいメイキャップができません。

 でも、それにしては、今回の弥太郎像は、激しいつくりのメイキャップでした。NHK側が命令したというよりも、彼本人の発案もあると感じます。特に、汚い歯が用いられているので、イメージが悪いのです。現在の所、三回ほど、重要な役どころで出演していますが、私の予想では、来週から当分、お休みです。が、ここまでのところ、三菱の関係者が慨嘆したというのもわからないではないです。

 でも、それを乗り越えて、芝居のすごさを見てあげて欲しいです。十分以上に、岩崎弥太郎の、動機(モチヴェーション)が、視聴者側に頷ける効果をあげています。

 ところで、私は、以前、『渋谷の居酒屋で』という文章を書きました。後で、ブログの過去記事を調べて、こちらでアップしていないようでしたら、こちらでもあげましょう。お待ちくださいませ。そこに、この大河ドラマに取り組む前・・・・つまり、国民的認知度を獲得する前の、香川照之について書いた文章があります。

なお、今日のブログパーツですが季節外れなのをお許しください。これは、鎌倉駅北側の線路際の空き地で、そこのご近所の方が、たくさんの種類のお花を育てていて、そこで夏に、勢いよく咲いたカンナを携帯で撮影したものです。 では、2009年1月22日 雨宮舜
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