副題１、『私は、一時期、高校の先輩の影響で、小泉純一郎氏のファンだった』
本章も、総タイトルを後で、変える可能性があります。最初は英語で書きました。【The friendship between Koizumi Family and CIA Ajent should be revealed Urgently 】でした。英語で書いているのは気取っているわけではなくて、本当にそういう文章（フレイズ）が、頭の中で、数十回繰り返されているので、それをともかく、パソコンに定着したわけです。日本語訳は、『小泉一族の、CIAエージェントとの、仲良しぶりは、早急に暴、一般大衆に向けて露されるべきだ』と、成ります。そして、９月９日になって、次のものへと変更しました。
私は斎藤敏江さんという高校の大先輩で、非常に頭の良い方と、仲良しの極みだった時期があります。磯子のプリンスホテルで、二回食事をとりながら、１０時間一緒に話したこともあります。この方が、小泉純一郎氏のいとこである、当時の瀬味証券印刷社長夫人と、大変仲良しであり、その方を通じて、小泉純一郎氏にまつわるエピソードを、いろいろ、聞いて知っています。
例えば、こういうことは、このブログの世界の読者様も、週刊誌の記者も知らないと思うのですが、
小泉純一郎氏が、外相に起用した川口順子氏の実家と、今、わたくしが住んでいる雪の下二丁目の家は、地境が接しています。海抜の高低差はあります。が、地境地主であった時期があるのです。ただ、その家は、母君がなくなった後で、川口外相が住むことはなく、二度目の買い手、鶴岡・八幡宮様の持ち物となり、鶯吟亭という接待所（舞殿で結婚式を挙げる人たちが、休憩をとる場所）
に、今はなっていますけれど。
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副題２、『しかし、２０１１年か、２０１２年だったか？ 斎藤さんに電話を、鎌倉の自宅からかけると、「あなたが、裏切っているなんて、夢にも考えなかった」と、言われた。これに関して、どうしても、小泉家から、斎藤敏江さんに何らかの讒言（悪口）が、入った故ではないかという疑惑が消えなかった』
もし斎藤敏江さんが、わたくしが本当に彼女を裏切ったと、考えたと仮定すると、その理由は二つあります。私が海外修行をする自由を得るために、鎌倉から、逗子へ移転し、一人暮らしをしている時期に、斎藤さんと、特に密になったので、その後、病を得て、絶対に治らなかった、痛みを伴うそれを、その時、エンジニアから、鍼灸医に転身していた主人に、治してもらったので、・・・・鎌倉へ帰ったのですが、それは、メルマガでは、ちゃんと説明したつもりだったのですが、大正生まれの斎藤さんには、メルマガを配信していなかったのです。斎藤さんは、大正５～１０の間の生まれの人で、アメリカ大使館の館員だったので、タイプライターは、得意ですが、パソコンは使っていなかったかもしれません。それで、私＝このブログの書き手が、単身女性のはずだったのに、それが、結婚をしている主婦だとは、裏切りです・・・・・と、お考えになって、お怒りに見舞われたと、言う可能性はあるのです。
だけど、斎藤さんは、相当に練れたお方で、そういう理由で、わたくしを捨てるはずがないという思いがあります。ちょうど、同じころ、同じお茶大付属高校（朝ドラ、寅と翼の、トラちゃんとハナエさんが、卒業した女学校と同じです）の先輩で、斎藤さんよりは、ずっと、若い（五歳年上）の旧姓西大寺さん（現在のお名前、時枝裕子さん）が、わたくしを捨てたのでした。時枝さんは、カソリックの信者なので、井上ひさしが、引っ張ったのだと、推察しています。
その二人とも、わたくしが正真正銘の原発反対論者だから、わたくしを捨てたという可能性があるのです。
時枝裕子さんは、父親、夫、息子の三人の男性が学者です。時枝さんは、東大の大学院を出た物理学者ですが、大学の中にあるアカデミックハラスメントを知っていて、学者にはならず、官僚を選んだ方です。で、通産省、特許庁にお勤めになりました。で、原子力規制員会のめんばーでもあったのです。でもね、わたくしのアトリエにも、あがって行かれた方だし、わたくしは時枝さんの自宅にも、あげてもらっている仲なので、縁が切れたことが、どうしても納得ができないのです。でもね。奈良県西大寺駅そばで、安倍晋三元総理大臣が、殺されましたね。それ以来、やはり、時枝さんは、CIAエージェント井上ひさしによって、去る様に命令されていたのだと、今は、確信しています。
そういう社会的地位の高い方が、原発反対論者と、付き合うわけにはいかないのだなあと、わたくしは考えました。どうするべきか？ 仕方がない。時枝さんはあきらめて、自分の主張を捨てない方がいい・・・・・と判断をしているのです。
斎藤敏江さんの方は、一見すると原発とは、関係がない様に見えます。しかし、日本社会で、目立つ立場にある人が、原発反対を言ってはならず、
したがって、メルメガを配信していなかった斎藤さんには、『私が、原発反対の主張をしている』ということを、告げていなかったということになります。
斎藤敏江さんは、大連沖で、米軍の魚雷攻撃で、沈没した、大洋丸（民間船＝商船で、乗客は、３０代から４０代のエリートばかりだった・・・・満州を支配し、天国の様な植民地を作るはずの、エリート集団だった）の事故で、ご主人をなくしているわけで、
内心では、アメリカへの批判や憂慮もあったと思います。それでもアメリカは、上手で、この斎藤敏江さんと、同い年で、同じくお茶大付属高校卒で、かつ大洋丸で、ご主人をなくされた高木清子さんは、優遇していくのです。
斎藤さんは、アメリカ大使館館員となり、高木清子さんは、スタンフォード大学の、日本研究所の教授になります。
私は最後まで高木清子先生には、かわいがられてたと、信じています。だが、斎藤さんには、「あなたが裏切ったので、失望をした」といわれています。
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副題３、『私の力を弱めるために、私にとって、親しい人、大切な人を、わたくしの周辺から、引っ剥がしていく作戦が、諄々と進んでいる』
実は土曜日に、今通院している歯医者さんに、ほぼ、一年ぶりに、行きました。今、痛いということはないのですが、一年に一回ぐらい見てもらった方がいいからです。なんと、先生は、「９月の末にここをやめます」ですって。とてもいい先生でしたから、残念なことでした。非常に遠い所への転身だそうで、追いかけて診療をお願いすることは無理でした。
ところでね。私は、証券会社が、横浜駅周辺なので、足が悪くなった時の用心のために、鎌倉の証券会社にも縁を持ちたいと思って、野村證券を訪問をしました。ところが野村證券が、鎌倉支店を撤退したのです。でね、仕方がないと思っていたら、NTTドコモかな？ 上場廃止になる際に、管理証券会社が、SMBC日興証券だということで、そこと縁ができました。その時、対面で、請け負う担当者が、ものすごく、きれいで頭もよくて、性格もいいお嬢様なので、つい、娘みたいな感覚で「もう少し、太らないとだめよ。お子様を育てる際には、体力がないと」というと、「大丈夫です。私、新体操をしていたから、体力はあるのです」と、言う返事をもらいました。「あ、そうですか？ びっくり」と答えました。
こういう風に、ビジネス上の関係でも、心和む会話があると、必ず、関係を切られるのです。相手のスマホが盗聴器になるのでしょう。それに私には尾行がついていますので、わたくしがSMBC証券を訪問したとたんに、盗聴が始まるのです。このお嬢さんはありとあらゆる意味で、素敵で優秀で、やはり、別の支店に転勤していきました。横浜支店ということで、訪問できないわけではないですが、富裕でもない私がジャンジャン、株を売買するわけでもなくて、ここで縁が切れました。
もう一つ大和証券・鎌倉支店のケースがあるのですが、これは、後程、みずほ銀行鎌倉支店のあまりにも、残酷で、異常な対応と、比較して語りたいので、ここでは触れません。
この・・・・・性格の良い人で、私と仲良くなり、味方となってくれそうな人・・・・・が、引っ越しを迫られるということは北久里浜時代にも起きていて、こちら、雪の下二丁目でも起きています。
そして、小学校時代の友、中学校時代の友、高校時代の友、大学時代の友にも、裏切られる・・・・・というか・・・・・・去られるという憂き目にも、何度も出会っています。
みずほ銀行鎌倉支店での、異様ないじめっぷりは、わたくしの学友で、富士銀行に勤務していた人がいるのです。ご主人も同じでしょう。そちらが使われた可能性も感じています。つまり、学友が裏切る様に、CIAエージェントは動いているということです。
みずほ銀行鎌倉支店って、富士銀行旧支店の建物を使っています。第一勧銀は、駅前広場に面していたので、そちらを使えば、今回、みたいなことは、起こらないだろうに、と、思うほど、なんか低落気味です。だから、質の高い女性を雇えないのではないかと、考えるほど、対応した五人は、全員、ごめんというほど、ダメ人間でした。だけど、裏から、鎌倉警察署のいじめ用、命令が来ていたとしても、
２時、３５分から、３時、４０分までいたのですから、途中からは、わたくしの発言を理解しないといけません。それが、できたのは、大和証券と、横浜銀行です。みずほ銀行の女子行員たち五人は、全く応用力がなかったです。だから、わたくしの学友や、そのご主人が、以前から使役されていて、今の支店長に、何か、讒言を入れた可能性を感じています。それゆえにあれほど、かたくなだったかなあと、思っている次第です。
みずほ銀行鎌倉支店を目の敵にしているみたいですが、それが、小泉新次郎君の、警察べったりぶりと、軌を一にしているので、重要で、繰り返し語ることとなります。警察といっても、表の普通の警察ではなくて、裏の警察です。闇の部隊を持ち、殺人も平気で行う集団の、鎌倉におけるトップが生活安全課の課長です。
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副題４，『中選挙区制度を廃止してはならないと、主張をし続けた、小泉純一郎氏の、政治的センスは、ずば抜けて、上等だと思うのだが、氏が、原発反対を唱えているらしいのは、眉唾物だぞ・・・・・とある時期から、考える様になった』
小泉純一郎氏は、政治的センスが高いのです。しかし、そういう政治家が、日本の総理大臣になると、CIAエージェントは、困ってしまいます。でね。映画【靖国】の中では、明瞭に悪役としてとらえられているし、
メディアには、ポピュリズムとして、低い政治を行っていると、言われて、いじめられていました。だけど、それにめげず、講演会では、原発反対を訴えています。それを、最初は、政治的センスが高いと、見ていた私ですが、斎藤敏江さんに去られて以来、おかしい。誰が斎藤さんに、私と離れる様に、告げ口（悪口）を言ったのだろうと、考える様になりました。
お茶大付属高校のラインの可能性もあります。そこには、OPCというサブサークルがあって、斎藤敏江さんも時枝さんもその会のメンバーなので、年齢差を超えて、知り合い、親しい関係を結んだのでした。OPCとは、ochanomizu professhonal comittee の略で、今の言葉でいえば、とがっている女性たち、（本当は、ただ、職業を持っている婦人たち）という意味で、つけられた呼称です。
しかし、時枝さんが、斎藤敏江さんに、川崎千恵子（雨宮舜の本名）と付き合うなと命令したとは、考えたくないのです。そうだったかもしれないが、そう考えたくないのです。お茶大付属高校の卒業生で、坊ちゃまがきっと上智大学か、それ以外の、上等大学の教授になっていった方が、そういう行動をとるとは、考えられないのです。
斎藤敏江さんは、小泉純一郎首相の大ファンでしたから、純一郎氏から、マダム瀬味を通じて入ることは、信じて言うことを聞くでしょう。すると、小泉純一郎氏というのは、非常に高度なダブル規範を持った政治家となります。いやあ、自民党の中で、変人呼ばわりをされていたみたいですが、頭が、よすぎるので、自民党のほかの代議士には理解ができなかったと、言うことだったかもしれないです。
今年に入って、横須賀市役所を訪問し、高度医療保険の何たらかんからを支払い、その帰りに、郵便局へより、「小泉純一郎氏のお宅ってどこでしょう」と質問をしたのでした。郵便局員が教えてくれたのは、すぐ近くのビルでした。そこからは、一回書いているので、コピペしてきます。
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だがこの春、横須賀市三春町の、ビル二階（多分、そのビルはまるまる、小泉家のものであろうし、上階に、純一郎氏と、その姉一家が住んでいると、推察しているが）の、鉄製扉の前で、小泉進次郎事務所の、若い女性スタッフに何を説明しても、純一郎氏に、渡してもらいたいという、
宛名が、マダム瀬味（２５年前は・瀬味証券印刷株式会社、社長夫人だった、小泉純一郎元首相のいとこ）になっているはがきを、受け取ってもらえなかったときに、
あ、この女性が、こういう態度をとるとは、小泉進次郎って、もう、CIAエージェントの支配下にはいっているのですね。・・・・・と、判断をして、その時に彼を捨てたのです。
これは、角野栄子さん、と、全く同じ態度でした。そして、それが、みずほ銀行・鎌倉支店で、２０２４－９－３にも繰り返されたのでした。
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副題５、『みずほ銀行鎌倉支店のロビーで、お客をさばいている今野さんという、５０代の女性は、２０１８年からすでに意地悪であったが、この８月２日に、全財産が、盗難に出会って以来、三度訪問をしたが、そのたびに、恐るべき意地悪ぶりを発揮した』
私は、津田沼駅でも、２０１７年の１２月に全財産を盗まれていると、言っています。そのときは、ブログ等には、一切書きませんでした。しかし、今回は、主人の入院中の主人に対するいじめ（穿刺手術が二回も延期をされた）とか、自宅に泥棒が入り、種々の悪さをして帰る（ペンダント灯まで、盗まれているのでした。六個組なのですが、同じものが買えるかどうかは、もうわかりません。とか、あまりにも多層的な、いじめが重なったので、盗まれてのち、２週間目からは、音声（いわゆる言語）で、外へ向かって、警察が盗んだのだと、言っています。それは、前回も、千葉中央警察署というところに、帰ってきているので、確実な予想でした。
で、前回の経験があるから自分の方は、手際が良いわけです。９つの金融機関にそれぞれ、三通ずつ（届け印もなくなっているので）、再発行をしてもらわないといけないので、大体、一つの銀行に、６６００円支払うこととなります。以前は一見につき、１２００円でした。いつの間にか値上がりしています。ただ、銀行によって違うので、後で、確認をします。で、私としては、前回の記憶から、絶対に帰ってくるという確信があり、しかも、ある銀行など、合計９つのアイテムの再発行手続きをしないといけなくて、一件につき、２２００円だと仮定すると、１９８００円支払わないといけません。それが、９金融機関ほど、相手がある上に、市役所は、合計四か所の窓口を訪問をして、銀行よりは、ずっと、安いとは言え、マイナンバーカードなどは、やはり、再発行手数料がいるのです。
非常に深く大きな精神的痛手を負っているうえに、金銭的無駄遣いをしないといけません。内心で深い怒りがあるけれど・・・・・なお、こういうことをやられてしまうのは、わたくしが書いていることがすべて真実だからですよ。・・・・・そういう怒りに、全身を捕らわれていたらだめです。私は常に冷静です。
反対にみずほ銀行の五人の女性スタッフなんて、ビジネスであることを忘れて、・・・・特にMs柴田というアラサーの特に後半代と思われる女子行員など、ヒステリーを起こして、そっち（＝銀行側）から、私との縁を切ると、言いました。私は、１０秒ぐらい時間をあけて、メリットとディメリットを、心の中で、計算しましたが、メリット（＝ブログに、現代日本における真実、特に警察の役割について）を書くチャンスだと思い、そちらをとることにして、「わかりました。口座を解約して構いません」と答えました。あくまでも、わたくしがヒステリーを起こしたわけではないのですよ。私は相手から迫られて、口座を解約したのです。それが、２０２４年９月３日の、午後二時、４０分ごろです。
しかし、この節（＝副題５）では、時制を一か月、過去に戻して、８月８日の午後の出来事を語ります。
私はね。以前の経験から、絶対に返ってくるものだから、できるだけ、少ない予算で、十分な、生活費を得る方法を考えていて、みずほ銀行で、借りている貸金庫を開けるのが、最も効率が良いと考えました。
私は、その支店で、すこぶる意地悪をされた過去がすでにあって、その時に初めて、ATMで定期預金ができることを知ったのです。それを書いたのが、後註１です。で、もしお金が足りなくなったら、ATMで定期を崩せばいいのです。それがね。ほかの銀行では、対面で、定期を作っているので、ATMで解約できるかどうかがわからないのです。で、みずほの貸金庫を開ければ、ほかの収入（母からもらった小さなアパートの賃貸料）もあるから、わたくしは、三年間は大丈夫なだと、そういう感覚で、みずほ銀行鎌倉支店を訪問をしたのです。
ところがロビーで対応した、今野さんは、ねめつける様な目で「２万２千円ですけれど、（いいんですか？ 注文なさいますか？）」と、嘲笑の雰囲気を漂わせながら言うのです。「２万２せんえんです」と、ロビー中に響く様な大きな声で、特に強調をしながら言うのです。
以前、津田沼での、盗難に出会った際に、別の銀行で貸金庫のカギを再発行してもらったのですが、その時には、１２００円かける２だったという記憶があるのです。だから、びっくりしました。そして、必ず、見つかるのですから、ここで、２万２千円は嫌だなと、思ってその日は去りました。以前１２００円だったのは、わたくしの存在を顔で、覚えてくれていたので、シリンダー部分を取り替えないで、使うと、合いかぎだけど作ってもらえることになるので、安い請求だったのでしょう。みずほ銀行の方は、あくまでも、いじめることを最大の、目的としているのでした。
しかし、彼女の嘲笑の雰囲気はしっかりと伝わったので、・・・・この女性は、鎌倉警察署の生活安全課の課長か、伊藤玄二郎と、一緒に食事をとりながら、懇談をしたことがすでにありますね。・・・・と、判断をしました。これは、銀座の画廊のオーナー栗田玲子さんと鎌倉駅のトイレで、夜の１０時半に出会ったことがあって、二人の会話の様子から一緒にいた伊藤玄二郎が、目の前、２０mを走って逃げ去るのを見たことがあるので、あながち、邪推ではありません。多分、わたくしの収入や、そのほか、プライヴｧシーも何のその、多くの弱点を聞いてすでに、知っているのだと思います。しかし、同じ様なことを聞いても、それを表に出さない人もいる中で、面白がって、特に激しい攻撃をしてくるのは、ボス気質の女性です。どうして彼女がボス気質を持っているかを、その日以来考え始めました。兄弟関係、親との関係、それから、夫との関係が彼女の性格を作っているわけですが、夫との関係において、彼女の夫は、みずほ銀行の支店長を、１０年ぐらい前に、務めたことがあると判断をしました。その後、９月３日に、５人の女子行員と出会うのですが、そのうち、夫が支店長だったことがある女性は、彼女一人だと、推察しています。五人のうち、三人は、彼女たち自身が若くて、未婚かもしれないし、既婚だったとしても、夫はまだ若くて、支店長を務める年齢ではありませんので。
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副題６、『今野さんの態度ゆえに、警察が何を考えているかがわかってきて、それ故に、わたくしは方針を変えることとした・・・・・一方、大和証券鎌倉支店と、横浜銀行は、同じ様な指令を鎌倉警察署の生活安全課の課長から受けているのにもかかわらず、わたくしが、丁寧に、論理の矛盾等を突いたら、反省してくれたのだった。それに、そういう論争を盗聴によって把握している警察の方も、・・・・・ここで、さらに彼女を、いじめたらやばいことになって、こっちに火の粉が降りかかってくる・・・・・と分かっているのだ。で、みずほ銀行・鎌倉支店みたいな、ひどい決着はしなかった。これは、ひとえに、受付を担当している今野さん（もしかしたら、本名は小林さん）のボス気質によるところが大きい』
本当のことを言うと、８には、まだ、自分を証明するものが何もなかったので、申し込むつもりはなかったのです。だけど、一種の打診に行ったのです。ところが、今野さんの小ばかに仕切った態度に接して、『おや、おや、警察庁は、津田沼の時とは、相当に違う態度をとっているぞ。ずっと残酷であるぞ。となると、それも想定内に入れていたは、いたが、本当に返ってこない日もあるかもしれない。そこまで、警察に悪意が深いということは、早く再発行届をしないと、永久に手に入れられなくなる可能性がある。
ただし、・・・・・あそこまで、意地悪だと、「自分を証明する書類の中の、何かが足りないけれど、同情して、再発行をしてください」は、ないなあ・・・・・と、考えました。１００％の準備をしないとだめなんだ」とも考えました。で、二度目に行ったときは、保険証と、印鑑登録と、住民票は用意していったのです。ただし、マイナンバーカードはまだ来ておらず、そこは弱いなあという自覚を持っていきました。
ところで、２３日に行った日に、「本日はだめです。みずほ銀行鎌倉支店は予約制です」と今野さんから言われて、９月６日に最初の空きがあるとのことでした。ところが、申込書類を書いている最中に、「６日は、間違っていました。最初の空きは、１１日ですと、訂正をされました。でね。これが、いじめの定例なので、わたくしは、６ひから１１日に、申込を変更しないで、何も申し込まないという形で、帰宅しました。そして、９月３日を迎えることなりました。
その日は無論予約は取ってありません。8月23日に9月11日しか予約が取れませんと言われたのですが、それが嘘であると信じているので、私は9月3日に仕事をしてもらうつもりで、1時35分に、みずほ銀行鎌倉支店に入ったのです。
すると案の定、5つの椅子が用意されていて、その背に大きく'''''.(予約をお取りになってないお客様様用、、、と書いてありました。それには、以前行った2回には気がつきませんでした。だから以前に行った時にいじめようとして予約を取らないとダメだと私に言っていながら、他のお客には予約なしでも対応している、、、と言う事がものの見事に証明されたのです。
私は無論、予約をしなくてはならないということが嘘だって言う事は知っていました。そんなこと言ってたら、銀行そのもの、サービス精神が、あまりに、ないと言うことになって、急いでいるお客は怒るはずです。だからこれは本当に嘘なのです。それが目の前で証明されました。
私は、待たされる事は、承知の上ですから、その時間を気分を壊さないで過ごすために、最近では必ずパソコンを持参することにしています。この時もパソコンを開いて仕事をし始めました。いくらでも仕事はあるのです。そうすると彼ら、特に今野さんは、私の糸を察して困ったことになった。これは彼女を追い出さなくてはいけないと考えたらしいのですが、それを自分では行わないでとても若い。そして美女であるために今野さんと同じように自信満々な女性。清水さんを呼んで、清水さんに私と高わせました。清水さんが言うには、ここには座らないでATMロビーにある何も張り紙のしていないパイプ椅子に移動せよと言うのです。だけど、そこに移動しては今1時35分であり、3時になるとシャッターが閉まって、当然に追い出されてしまい、本日中に仕事ができません。
そんな事は私の目には明らかでした。ですから、その予約なしの人に、どうぞと設定されている張り紙のある5つの椅子から、どこおとしませんでした。しかし清水さんは、今度はあなたはものを取り散らかしすぎていて、2人分使ってるから、どうしてもATMロビーのほうのパイプに変わってください、、、って言います。で、私は、あのねと言いながら、まずものは片付けました。そして膝の上のパソコンには、この状況を、ブログの下書きとして書き始めました。するとね。大抵は相手が恐れ入って折れてくれるのです。下書きでも警察は把握できます。で、私が考えていることが警察にわかるので、警察が自分たちがいじめてると言うことに、私が既に気がついていると考えて、いじめを止めさせるのです。
ところが清水さんも今野さんもそういう風には考えず、じゃあわかりました。警官を呼びますわね、、と、言いました。私は全然びびりません。直前の浜銀でも同じことを言われたけれど、警官は何もせず何も怒らず帰っていっただけです。先ほどから言っているように、警察の生活安全課の課長が命令をしているいじめであると、私が気がついてしまうと、それは収まるのです。警察側がホコを収めるのです。ですから、ブログの下書きで、事態を書くだけで、私はみずほ銀行さんから仕事をやってもらえる。
、、、それが普通のケースでした。ところが今野さんが、言わゆるボス気質ですね。とても勝ちきで、負けたくないわけです。で、清水さんもそれに同調して非常にいたけだかに、勝つは、私、たちが、と思い込んで、私を犯人扱いして、警察官を呼んだのでした。先ほどは表駅の交番から警察官が1人やってきたのですが、今度は紀伊国屋そば、🔽
し役所前の交番から、2人の警官がやってきました。しかし警官たちは先ほどもそうでしたが、私を叱ったり逮捕することは致しません。だって私は予約のない方用の椅子に座っているだけですから、しかも、それをブログの下書きで、もう正確に書き始めていますから、これは生活安全課の課長にとってもミスになる出来事です。そこまでの深いことを今野さんはわかっていないし、清水さんも、解って居ないのです。
ただ、自分たちが、とうも負けているらしい。と、言う事は，わかるらしくて、あらたな援軍、柴田さんがやってしました。この人が、何もわかっていないにも、かかわらず、ただ、ただ、威張る為に、あなたを、みずほぎんこうは、きります。でて行って下さい、、というのてした。ここで中断します。
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後註１，
後註２，
以下は、小泉進次郎の真実について、過去に書いたブログ類です。
新次郎への失礼な質問とは無論やらせでしょう・・・・・井上ひさし、田代仁志、本江邦夫、水沢勉、高階秀爾、辻惟雄新次郎への失礼な質問とは無論やらせでしょう 2024-09-07 16:24:18 | 政治
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