銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

2018年の一月に、みずほ銀行・鎌倉支店で起きた、ひどいいじめを、三年後の4月に書いているのでした。今、偶然見つけて、再度公開します

2024-09-07 03:34:15 | 政治

 この章は、古いブログですが、わたくしの、9月8日版の解説に役立つので、コピペしてここに置きます。井上ひさしから来た、ひどいコメント(特に書き手のハンドルネームを、へーがでーる。うんちょーすとしてあるものを探しているうちに偶然見つけたので、ここにさらします。

みずほ銀行鎌倉支店を舞台とした、CIA(=警察+井上ひさし=まだ生きていますよ)からの弾圧・・・・III

2021-04-06 00:02:38 | 政治

。、  私は、今、ひどい苦境に立っている。

 いよいよ暗殺のバリエーションとして措置入院が行われそうだ。ただし、それは、親子間の電話を盗聴しての結果だから、裁判なら、こちらが勝てる。しかし、強引に精神病院へ、入院をさせられてしまったら、対処のしようがない。

 で、いつも言っている通り、5日間、このブログを手当てしなかったら、暗殺をされたと、お考えいただきたい。今般は、強制的にご近所様を使って、精神病院へ入院をさせられてしまったとお考えいただきたい。ただ、その苦境の詳しい実態を書きたくない。あまりに残酷で、この平和な日本で、今、起きて居る事とは、到底考えられない仕組みだから。とても、一般の人に向けて知らせるべきことではないと、思う。で、また、また、平気で、書くことのできる内容のものへ戻り、それを書こう。

 そして、そういう中でも、表側では、日常生活は続くのだ。で、私は、2021-4-5は、二時半ごろ着という形で、みずほ銀行・鎌倉支店の貸金庫へ、中身の点検に行った。ほぼ半年間、開閉をしていない。ので、異変が起きて居る可能性もあったので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 実はみずほに貸金庫を借りる前に、浜銀に二つ借りていた。しかし、その二つが、いろいろな工作を受けている。浜銀は、貸金庫だけではなくて、カードにも異変が起きたり、ATMがお札を少なく出したりする。これは、美容院に支払いをしようとして、お札がお財布に入っていなかったので、すぐ浜銀へ行って下したのだけれど、お札が足りなかった。「美容院の人の証言があるから」と、浜銀でいって、まあ、何とか、言い訳を聞くこととなったのだけれど、その美容院が、今はない。彼らは、本当に恐ろしいことをする。その恐ろしいことが今、私に直接、歯向かってきているのだ。これは、本当に大変な、ことではある。

 ここをもっと詳しく書きます。私はクレジットカードを使うのを長年やめていたのですが、ポイントが付くし、使用高によって、手数料を取られたり、取られなかったりすることを知って、急にクレジットカードを頻度高く、使用する様になった。ありとあらゆる買い物をクレジットカードで行っていたのだった。が、そちらの美容院では、「クレジットカードは困ります」という話だった。それで、「じゃあ、浜銀で、おろしてきますね」と言って、美容院が請求してきた金額だけを下ろした。通帳には、その金額が記入をされている。急いで、美容院に戻って支払おうとすると千円札が一枚足りない。びっくりして、美容院の方にもお財布の中身を見てもらった。で、一枚足りないことを二人で、確かめたのちに、浜銀へ向かった。最初は、丁寧に、「ATMの中に千円札が、一枚残っていませんでしたか?」と質問をした。この時点では、浜銀側は何も聞かされていなかったので、無いと答えた。本当は、「ありました」と答えたら、一番無難だったのだけれど、正直に「なかった」と、言った。それで、私が、「かくかくしかじかで、千円札が、一枚少なく出ました。これは、困ります。ATMが信用できなくて」といった。

 このミステリーを正しく解いてみよう。私には、常に尾行が付いている。その尾行が、私が美容院へ入ったのを見た。美容院は、彼らにとって、絶対に利用させてはならない場所なのだ。というのも、そこで、世間話を交わすのが常だから、鎌倉エージェントにとって、自分たちのやっていることを私が美容院で話したら大変だと、思って、それを阻止したかったのだと、思う。それから、普段の、通帳の出し入れの記録を見て、私の事を貧乏だと、思いこんでいる。そちらをも「からかってやれ!」となって、浜銀のスパコンに侵入し、記帳する金額と、実際にATMから出てきた金額が、会わなくても、無事にすべての関門を通過できる様に、警察が、一枚お札が少なく出てくる様に、手配をしたのだった。たった五分で、それができたということはいつかは、これを、使おうと、思っていた手であるということを示す。さあ、それからが大変だった。浜銀としては、ATMがおかしいなどということは認めたくない。しかし、警察の方も、ひどいおっこちょいで後先考えずに、いじめてきたが、私が、徹底的に追及するつもりだなんて、夢にも思わなかったからだろう。しかし、警察だって、表向き、「自分たちがやりました」などとは言えない。で、困りぬいた両者は、裏で協議をして、急に新しい防衛策(というか言い訳)策を思いついた。それは、私を待たせておいて、その間に、めちゃくちゃな書類を作り、それをプリントアウトして、私に見せることだった。そして付随して、「あれが、こうの、これが、ああの」だとか、いろいろ、説明をしたが、頭から嘘だとわかる説明だった。

 どうして、こういうことが可能なのかというと、浜銀、鎌倉支店では、支店長がすでに、警察の言うことを聞くシステムとなっていることと、もう一つは、浜銀、鎌倉支店の貸金庫が、もっとも新しいシステムで、5個の関門は、あるが、人間が介在せず、スパコン(浜銀、鎌倉支店だけのものかもしれないが、)だけを使っているために、警察にとっては、容易に、出入りできるからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私は、1986年には父の遺産をもらったので、鎌倉市だけの、納税者の内、18位の高額所得者として、記録をされた。で、三菱銀行鎌倉支店に貸金庫を借りた。ついでに、主人も借りた。貸金庫と言っても、プラスチック製の箱を借りる形だけれど、人間が介在するので、ここが最も安全なのだ。つまりシステムは古いが、人間が介在するほうが、安全なのだ。何か、異変が起きたら、三菱銀行の責任となるし。

 浜銀の方は、五つの関門の内、アナログなのは、最後の段階だけだ。最後は、自分で、金属製の鍵を使って、ボックス前の、小さな、扉を開ける。しかし、三菱銀行は、その前の段階が全部アナログで、すべて、人間が介在する。古く見えるが圧倒的に安全だ。

 しかし、主人が「二つも持っているのは無駄だ。返そう」といった。で、そのころは、まだ、泥棒の、存在には、気が付いておらず、返却してしまった。ものすごく残念だったと、今では、思う。前回の時は、二階の応接室(今とは、インテリアが異なっていた=応接室は、北側の壁に沿って存在し、6~10畳の広さだったと思う)に通されるほど、大事にされた。それほどの預金を持っていた。しかし、アメリカへ、版画修行に行ったりして、全部使ってしまっていて、今、数千万円の預金を新たに、三菱にすることができない。

 でも、主人が引き続き、ひとつ、持っているので、一緒に、箱を開ける時もある。すると、三菱銀行の、二階のインテリアが、全く変っていることに気がついた。以前の様な応接室はなくて、その代わり、クラブができている模様だ。そのクラブには、係員がいて、その人と顔見知りではないと、ドアを開けてもらえず、中には入れない。三菱銀行側が大切なお客と認めた人は、入って休憩をとることができる模様だ。まあ、ケーキは出ないと思うけれど、コーフィーなどは出る模様で、飲み物の種類をお客に問い合わせている女子行員の声を聞いたことがある。美術家連盟の本部とほぼ同じ形式で、運営をされている。らしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 こうなると、三菱銀行に貸金庫を新たに借りる決意が鈍ってしまって、借りることができない。

 しかし、浜銀はあまりにも頼りなくて、しかも信用もできなかった。ただし、今のところ、二つの箱を入れ替えて置くとか、中に、図書館の雑誌を入れこんでおくという形のいたずら【?】で、盗まれたものはないみたいなので、引き続き借りている。

 しかし、どうしても、頼りないので、別の銀行に、別の貸し金庫を借りたいと願った。私は、主に横須賀線の線路の東側を活動拠点とする人で、西側は、ほとんど使わない人間だ。で、みずほ銀行鎌倉支店にはご縁がなかった。

 しかし、ご縁がないことを逆手に取ろうと考えた。つまり、「定期預金がないのですが、貸金庫を貸してくださいますか?」と、質問をしようと考えたのだった。

 その時に「ダメです」と言われたら、大恥をかくこととなる。しかし、ご縁がないのだから、それ以降、行かないで、置けばいいわけだ。だから、簡単な話だった。

 で、三菱銀行の貸金庫を、1986年以来、浜銀の貸金庫を、2013年以来9年間借りているわけなので、貸金庫のシステムはよく知っている。

 特にみずほ銀行の建物が古そうなので、貸金庫システムも古いだろうと、推察した。

 ::::::::ここで、挿入的に結論を言ってしまうと、浜銀と同じシステムだった。使用している鍵の会社も同じで、三菱みたいな、古い形式ではなかった。ただ、一段階、違うと、いう形式で、スタッフが、箱を出してくれるという形式ではない:::::::

 でも、それは、借りる前は、わからないことで、ともかく、勇気を振り絞って、申し込みに行った。二階に、そういう部署があるのは、ほかの銀行のシステムで、応用的に勘案をして、知っていた。浜銀は三階だけど、みずほ銀行は、一般の顧客は二階までしか入れない。

 二階だけど、この申し込みに行ったころは、北側に、個人の顧客が相談を行う、ブースが二つあって、遺産相続などの、相談に応じるのだと、推察した。貸金庫程度なら、ブースを使う筈もない。で、当時はそれ以外は、だだっ広い、一つだけの事務室で、大勢の人が、デスクを並べて、仕事をしている形式だった。ので、腰の高さの仕切りの外から、若い女性を呼び出して、「あの、貸し金庫を借りたいのですが、定期預金がないとだめですか?」と聞いた。すると「いいえ、大丈夫ですよ」と言われた。

 しかし、しかしなのだ。どうも、みずほ側は、鎌倉警察署の生活安全課の課長から叱られたらしいのだった。それが、わかったのは、壁の構築である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私は、みずほ銀行の貸金庫はほとんど使わない。どうしてかというと、午後三時には、しまってしまい、遅く外出する私には、使えないからだ。ブログを書くスピードが鈍ったので、たいてい午前五時まで、パソコンをいじっていて、それ以降に入眠する。午前10時ごろ起きると、昔は、ブログを書くことを優先したが、今は、お料理を作るとか片づけをするなどの、日常生活を優先する。その上主人が早起き、早寝型なので、夕食が五時半に始まるこの家だ。で、主人の夕食を手配して、ほぼ作ってから出かける。ので、早くて、午後四時出発だ。

 来る七日に歌舞伎座第二部を見る予定で、切符を買ってあるが、そういう日とか、大きな病院で、診察を受ける予定があるときは、早く、午前9時ごろ外出をするが、そういう日は、それなりに時間が切迫をしていて、たとえ、10分でも惜しいので、裏駅(鎌倉の場合は、西口をそう呼ぶ。東口は、八幡宮様があるので、表駅と呼ばれる)のみずほ銀行によっている暇がない。貸金庫室に入るためには、結構な手順が必要で、時間がかかるのだ。

 しかも、そういう日でも、ちょっと、横浜駅周辺で、お茶しましょうとか、買い物をしましょうとなるので、3時までに、鎌倉駅に帰ってくるのが、無理であって、みずほ銀行の貸金庫はほとんど開閉をしなかった。

 ただ、たまたま、白内障の手術を、受けることとなって、主人と二人で医院そばのホテルに投宿することとなった。その時、大量に重要なものが盗まれた。で、結果は、間に合わなかったのだけれど、それでも、些少のものは、みずほの貸金庫に入れてから、家を空けようと考えていた。で、久しぶりに、みずほ銀行の貸金庫室に行ってみて、大きな変化があったのを見つけた、それには、驚いた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 実は、非常に大きな壁ができていた。白い壁で、中で、働いている人が、全く見えなかった。それでも、ドアノブを回せば、中に入れる形式にはなっていた。

 ただ私は、むろんの事ドアノブは回さなかった。これが、見事にも、対、私への嫌がらせであることにすぐ気が付いたからだった。

 ここで、こういうことを書くと、また、まだ、生きている井上ひさしから、関係妄想だと、言われそうだ。したがって、ここでも真相を書く。

 私は、浜銀、鎌倉支店をもう一切信用をしていなかった。ATMで、出てくるはずのお札が、一枚少なかったという問題をはじめ、それと同等の、被害を感じることはほかにもあったからだ。だから、みずほに、もう一つ、貸金庫を借りたのだけれど、それはCIAエージェントに言わせると、「何を小癪な」ということとなるのだろう。

 『我々の裏をかきやがって、抜け道を見つけやがって、安全を確保しやがって。生意気すぎる』と、怒っているわけです。でも、すでに、貸金庫を貸してしまったわけで、それをキャンセルさせるわけにはいきません。そんなことをしたら、あれこれ、このブログに書かれてしまうでしょう。私のblogは、その訪問者数において、お知らせが来ている人数より、一桁か、二けた多い人数の人が読んでいるとみています。

 で、真相を書かれたらアウトだから、できるだけ婉曲にいじめようと、いうわけで、みずほ銀行を叱ったのです。「彼女に貸してはいけないのだ。だって隠れテロリストだから」などという嘘の理由をつけたと、思います。それが、去年2020年の8月のどこかで、発見をしたことでした。

 ところが、昨日=2021年4月5日にはさらに驚く変化を見つけました。今までは、自由に出入りできた顧客相談用、ブースへ入る廊下(元広くて細長いロビー)が、自由に入れない様になっていて、そこにも壁とドアができていたのです。

 しかも、JR東日本が、駅事務所の入り口に使っているタイプの頑丈なナンバー錠が付いていました。あっけにとられるほどの強い、強い嫌がらせでした。

 しかも、さらに驚いた事には、「この部屋に用事のある方は、一階の案内窓口で、申し込んでください」と、書いてありました。

 1月13日に苛め抜かれて、このシリーズの第二編で、小太りの仕分けおばちゃんが、うんぬんかんぬんと書いた、あの彼女(=今野さん)の許可がないと、この部屋に入れないのでした。

 つまり、もし宝くじが当たったら、まず、今野さんにそれを言って、そのうえで、換金をしないといけないのでした。無論、ほかの支店で、行えばいいですよ。だけど、五億円でもあたったことを想像なさってください。

 まず、彼女に、「へえ、この人って宝くじを買うんだ。低級ねえ」と、思われないと、関門が突破できないのでした。そのうえで貸金庫室に、主人に現金を紙袋に入れて、待ってもらっておいて、私が少しずつ、外の、ATMで、もっている九種類のカードと、6種類の通帳に、預金をすることとなるでしょう。そのためには、貸金庫室が、便利で安全なのです。

 だけど、入り口の入り口で、あの、いじわるで、ねめつける様に、人の表情をうかがう今野さんの支配をうけないと、いけないのです。之って、悲劇ですなあ(苦笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私は、この二階の大変化を見つける前に、たまたま、一階をも点検をしておいています。すると、一階にも大変化があったのです。4月の二日とは、違う大変化があったのです。土日という二日間を間に挟んでいます。しかし、銀行とは大企業です。特にみずほ銀行は、元富士銀行を含んでいます。大、大企業だから、土日に働くことは考えられず、

 これは、2021年4月5日の方が自然な普段の体制であって、4月1日、および、1月13日の方が、異様な体制だったと、感じています。

 まず、彼女のブラウスの色が違っていました。1日は、朱色に近い赤でした。ところが、5日は、角野栄子さんに、特別に注文したのではないかと、思うほど、イチゴ色に似ていました。角野さんの連れ合いは、デザイーナーだそうで、生地を特注で、染めてもらっているそうです。そこから10mぐらい分けてもらうのは簡単でしょう。それで、今野さんの、ブラウスを作ったのです。

 もう一つあります。

 これが、傑作中の傑作です。おかしくって、笑っちゃうほど、幼稚な工作です。が、こちらも命令したご本人は、ウソがばれるもんかと、安心していたはずの、工作でした。2021年4月1日(金曜)、私は、待たされ過ぎたので、時間を持て余して、室内を見まわして、・・・・・なんて、だらしがなくて、汚い室内かしら?・・・・・と、思ったと書いています。

 それが、4月5日には、ずいぶんときれいに見える様に、なっていました。何が違うのだろうと、よく考えて、発見をしました。定期預金を、ちゃんと、人間が対面で、作ることができる、そういうブースがあるのです。

 しかし、1月13日には、それは、使えないといわれて、私はATMに追いやられ、しかも、ATMにバグが入れ込められていて、散々の大苦労をしたのでした。その対人で、ていきを作るブースが、2021年4月1日には臨時のパネルで、隠されていたのです。

 そのパネルの素材が、とても粗末なものだったのです。それで、支店内全体が、非常に汚くて雑然としていると見えたのでした。・・・・・通帳を無効にして、絶対に来店するだろう・・・・・と、見たその日に、定期預金を作るブースを、わざと、隠していたのです。

 もし、鎌倉支店の支店長が、自分一人で、考えだしたことだったら「なんと幼稚な発想でしょう!」というしかないです。

コメント (1)    
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 排泄を管理・支配する桜田門... | トップ | 新次郎への失礼な質問とは無... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事