3月に発展させる会の会合があって、はや1か月半。山野草プロジェクトも4月下旬ぐらいからなんて話をしていたと思ったのに、その後音沙汰がなく、どうなったのかと思っていたら、運営委員会なるものの通知が来た。4月の桜から連休にかけては、観光関係もすごく忙しい時期だし、農作業も始まってくるし、みんな忙しかったのは分かるけど、やはりあまり間が空くと、一体どうなっているのかという気になる。
本当は、だれかが何かをやってくれるのを待っているだけでは、村おこしなんかできないのだろうと思う。何せ行動力のある若い人たちもあまりいないので、アイデアを自らどんどん行動に移していかない限り、具体的な動きにはなっていかない。
発展させる会とは関係ないが、以前の大豆の研究会にしても、歌舞伎のときに何か試作品を販売してはどうかという話もあったけど、話だけで、実際には何もなかったようだ。
過疎化、高齢化のいちばんの問題は、とにかく実際に動ける人が少なすぎることじゃないかと思う。そのくせ、批判だけはする評論家はたくさんいる(こんなことを書いている私も似たようなものだけど)。そんな中で何か新しい動きを作っていくのは、とても難しいし時間がかかる。
何か思いばかり空回りしてしまう感じだけど、とにかく山野草プロジェクトとしては行動計画はほぼ決まっているので、野の花も咲き出しているし、そろそろ動き始めることができるだろうか。
本当は、だれかが何かをやってくれるのを待っているだけでは、村おこしなんかできないのだろうと思う。何せ行動力のある若い人たちもあまりいないので、アイデアを自らどんどん行動に移していかない限り、具体的な動きにはなっていかない。
発展させる会とは関係ないが、以前の大豆の研究会にしても、歌舞伎のときに何か試作品を販売してはどうかという話もあったけど、話だけで、実際には何もなかったようだ。
過疎化、高齢化のいちばんの問題は、とにかく実際に動ける人が少なすぎることじゃないかと思う。そのくせ、批判だけはする評論家はたくさんいる(こんなことを書いている私も似たようなものだけど)。そんな中で何か新しい動きを作っていくのは、とても難しいし時間がかかる。
何か思いばかり空回りしてしまう感じだけど、とにかく山野草プロジェクトとしては行動計画はほぼ決まっているので、野の花も咲き出しているし、そろそろ動き始めることができるだろうか。