10月7日(金) 戦没者追悼式
所沢まちづくりセンターにて挙行しました。
敗戦から今年で77年、故国に残した人々、ふるさとを守るため、
命を懸けて戦った英霊、命を落とした戦没者を追悼することは、やはり続けなければいけない式の一つと思い、
所沢市は財政難でもコロナ禍でも、とぎらすことなく遂行してまいりました。
(広島の平和祈念式典などもそうですよね)
私が市長就任時よりも、生花の量も最低限に絞って、減らして、でも続けてまいりました。
遺族もすでに高齢となり、孫の時代。
遺族だけでなく、遺族以外にも式典に参加して追悼したい方もいるはず。
そう思って、参加者の範囲は広げて呼びかけても参りました。
決まり文句のように述べてきた言葉も
ウクライナとロシアの戦争を目の当たりにして、いまさらながら痛感します。
忘れてはいけない。
平和は、保つよう努力していないと、忘れたら戦争がやってくる、のでしょう。
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