夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

とりとめなく初夏のような陽気の中、都立の公園を散策すれば・・。

2023-06-05 14:00:53 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、
昨日の4日は、前日の雨降る一日より変貌して、
初夏のような快晴の朝を迎え、本日の散策コースを
ぼんやりと思案したりした・・。

そして初夏のような陽気の中、やはり季節のうつろいが実感できる、
近くの都立の『植物多様性センター』、そして『神代植物公園』を
散策しょうと思い、まもなく家を出たりした。


いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、
路線バスで調布市の『総合体育館前』で下車した後、

体育館前のゆったりとした広場を通り過ぎたりした。




そして隣接の都立の『植物多様性センター』を散策したりした・・。










やがて都立の『神代植物公園』に向かった後、
園内で野外展示で恒例の『はなしょうぶ展』を挨拶代わりに観たりした・・。






この時節は、
アジサイが主役と思われ、多彩なアジサイが、
百花繚乱のように彩(いろど)っていた・・。








こうした中、いつものように周辺を散策した・・。







 



 



この後、帰路の時に時折、『深大寺』に立ち寄り、参拝したりしているが、
日曜日で人出が多いと思われ、『本堂』は避けて『元三大師堂』に参拝し、
帰還した。



このような散策コースであったが、初夏の香り、匂いを感じたりした・・。



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