夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

府中市の郷土の森、『曼珠沙華まつり』は、百花繚乱のように秋の多彩な情景に染められて・・。

2023-09-25 14:47:40 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、
隣接の府中市にある『郷土の森』は、『曼珠沙華まつり』が開催されていることを、
昨夜知り、本日の25日の午前10時過ぎに訪れた。



こうした大きな案内を見たりした後、私は気ままに遊学した・・。







こうした中、ひとつの『ヒガンバナ・・曼珠沙華』解説を見て、微笑んだりした・・。





やがて田んぼの区域に着くと、創意工夫のあるかかしを見て、独り微笑んでしまった・・。









このように多彩な『ヒガンバナ・・曼珠沙華』を見たりした後、
改めて周辺を散策した・・。







このような秋の多彩な情景を眺めて、散策したりした・






このような秋の多彩な情景を眺めて、散策したりした・・。

この後、『郷土の森』を訪ねた時は、私は幼年期は農家の児として育てられたので、
失われた情景を求めるように、寄ってしまう処がある。






このような景観を見たりして、百花繚乱のように秋の多彩な情景に、
心は染められたりした・・。

やがて正門に向かって歩き、まもなく郷土の森を辞したりした。



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