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夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

歌謡、ここ50年・・。

2005-03-31 17:16:28 | 音 楽
昨夜、久々に民間テレビを観た。

サッカーは、私は興味がありません《笑》

TBSテレビ50周年『昭和~平成 にっぽん歌謡50年全史』を放映していたので、録画した。最初はちょっと観ていたが、結婚記念日だったので、明日観ようと決めた。

そして今、観ているが、誰にしても同じだと思いますが、その歌を聴けば、自分のその時代の日々が蘇ってくる。

ヒットした曲は、そうした力を秘めている。

私は音楽好きなので、オリコン《音楽専門雑誌》チャート第一位になり、結婚するまでの独身時代の昭和50年(1975)までの私好みを思い出しながら綴ります。

昭和43年 『帰ってきたヨッパライ』ザ・フォーク・クルセダーズ
       『サウンド・オブ・サイレンス』サイモンとガーファンクル
       『恋の季節』ピンキーとキラーズ
       『悲しき天使』メリー・ホプキン
       『ブルー・ライト・ヨコハマ』いしだあゆみ

昭和44年 『夜明けのスキャット』由紀さおり
       『人形の家』弘田三枝子

昭和45年 『手紙』由紀さおり
       『知床旅情』加藤登紀子

昭和46年 『わたしの城下町』小柳ルミ子
       『別れの朝』ベドロ&カブリシャス

昭和47年 『瀬戸の花嫁』小柳ルミ子

昭和48年 『神田川』南こうせつとかぐや姫
       『あなた』小坂明子

昭和50年 『シクラメンのかほり』布施 明
       『およげ たいやきくん』子門真人         
 
こうして綴りましたが、独身時代はシャンソン等に傾倒していました《笑》     
コメント (1)
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