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夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

「週刊朝日」編集長を懲戒解雇に伴い、セクハラをしなくてすむ方法は・・!?

2013-10-09 12:12:30 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の69歳の身であるが、
今朝のひととき、パソコンを開き、私の場合はトップベージには【YAHOO! JAPAN】に指定しているが、
たまたまトップニュースのひとつには、
【 週刊朝日編集長を懲戒解雇 】
と見出しされたニュースを見た。

私は、遠い昔の高校生の頃は、「週刊朝日」編集長はあこがれのようなまばゆい存在の人だったので、
どういうことで懲戒解雇になってしまったの、と思ったりした後、
齢ばかり重ねた私でも、好奇心に負けて、クリックしてしまった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000119-san-soci
☆【YAHOO! JAPAN】<==『トップニュース』
          <==『産経新聞』<==『「週刊朝日」編集長を懲戒解雇 「文春」がセクハラ報道 』☆

私は記事を読み終わった後、なぜ世評の名高い朝日新聞社の管轄下の「週刊朝日」編集長の地位を
セクハラ問題などで失墜してしまったの、と民間会社の中小業で35年近く勤めた私は、
馬鹿じゃないの、と苦笑してしまった。

ここ30年ぐらいは、セクハラに関しても厳しい社会状況になっていることも確かであるが、
それにしても官公庁、民間会社、教育に司る方たちが、セクハラ問題で、新聞、テレビなどで報道されている。
私はこうした不祥事を行われた人は、学業に優等生であったにしても、社会の常識に欠落していると、
大学を中退した私でも、苦笑(にがわら)いしてきたひとりである。
          

過ぎし2010年5月9日、読売新聞の記事のひとつとして、
『 痴漢は生涯賃金408万減…市教委が規定手引 』と題された記事を読んで、
このようなことが一般社会常識として、ありえるの、と私は驚ろき、溜息をしたひとりであった。
無断であるが、記事を転載させて頂く。
《・・
教職員らによる相次ぐ不祥事を受けて、名古屋市教育委員会は服務規定の手引書を作成した。

懲戒処分の種類や過去の不祥事例、生涯賃金への影響を説明したほか、自己チェック欄も掲載されている。

同市では昨年6月以降、小学校教頭が交際相手の女性を中傷するビラを配った名誉棄損事件や、
中学校、高校の教諭による痴漢事件、事務職員らによる公金着服事件などが続発。
懲戒免職者も5人と、ゼロだった一昨年度から激増した。

「誇りを胸に」と題した手引書には、
地方公務員法で定められた職員の義務や懲戒処分についての説明のほか、
過去の事例として、「ちかんは停職6か月」、「公金横領は免職」、「体罰は減給10分の1、1か月」
などが紹介されている。

35歳の教諭が停職6か月を受けた場合は、生涯賃金が408万円減るなどと記されている。
市立の全学校や幼稚園に配布される。

手引書を作成した市教委教職員課は
「今までも資料は配布してきたが、より具体的な内容に踏み込むことで、教職員の自覚を促そうと考えた」
としている。

一方で、職員の中からは
「ここまでしないとモラルが保てないとしたら情けない」といった声も出ている。
・・》
注)記事の原文にあえて改行などを多くした。

私は少しボケた高齢者のひとりであり、2回ばかり読み、
名古屋市の教育委員会が、市立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学まで、
学校の先生、職員の方たちに『服務規定』として手引書を作成し配布する、と解釈した。

私は驚きながら、この後は苦笑し、このようなことは笑止千万、と瞬時に感じたのである・・。
          

私は民間の中小業のサラリーマンを35年ばかり勤めた身であったが、
もとより職務規定書はあったが、外資系のせいか、
このような社会的な悪質の場合は、解雇であった。

どうして教職員は罰則が甘いのか不思議である。
もとより教職員の諸兄諸姉たちは、私のように大学中退以上に、遥かに上の高級学校を学ばれ、
先生の場合は生徒に教育を教える崇高な責務をなされている人たちなのである。
          

この中のひとつの『痴漢』のひとつを採り上げても、
1980(昭和55)年の頃、私が現役サラリーマンで奮戦して当時、
私の通勤していた経路の千代田線の『乃木坂』駅の近くで、ある有数な外資の会社の部長が痴漢騒ぎ起し、
まもなく解雇された事件があった。

私はこの当時、35歳前後であったが、
『どうして・・痴漢などをし・・ご自分の大切な人生を棒に振るの・・』
と思い、こうしたことが私は理解できなかったのである。

もとより私も男性のひとりであるので、恥ずかしながら私の実態を告白すれば、
愛しき妻と性愛を重ね、この上に男性としての血気盛んな不思議な欲望としてあった時は、
こっそりと風俗店に行ったりして発散していた。

私はズルい男かも知れないが、会社の職場上、通勤上、家庭には整然していたが、
ときには風俗店を活用したりしてきたので、
友人と談笑した居酒屋の席の隅で、このようなことをこっそりと言ったりして俺も同じ、
とお互いに微苦笑をしたりしていた。

昨今の教職員を含めて一般の男性が、痴漢などで新聞に掲載されたりすると、
もとより職場関連の相手の女性に心身傷つけ、ご自分の家庭の方に・・どう釈明するのか、
そして勤め先に寄るが解雇となり、家庭の崩壊となることが多い、と憂いたりしてきた。

まして先生たちの場合は、このような事件を起した場合、
先生として教壇で、生徒に教育を教示することなどは、恥ずかしさで当然できないし、
そして辞職し、一生教師の道を閉ざされ、やがて家庭の崩壊となることが多い、
と思われるので、停職6か月などは、私にとっては笑止千万、と思ってしてきた。

このような思いから私は、男性諸氏の一部の方に、もっとご自分を大切にしてほしい、
と切に感じている、
          

今回の「週刊朝日」編集長を懲戒解雇であるが、私は関連記事も読んだりしてしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000000-jct-soci
☆【YAHOO! JAPAN】<==『トップニュース』
          <==『J-CASTニュース』
<==『週刊朝日編集長が立場を悪用したセクハラ? 会社から懲戒解雇される前代未聞の事態に 』☆

私は記事を読み終わった後、氏は社会常識に欠落した卑劣な男だ、と落胆を重ねた・・。

《・・仮に週刊誌の内容が正確だとすれば、編集長という自らの立場を悪用し、パワハラの要素も含んだ、かなり悪質なものだ。
・・
週刊文春の記事によると、複数の女性問題が問題視された上、小境氏はアエラ編集部の契約女性記者に対して、
「自分と付き合えば社員にしてやる」と迫ったとされる。
これが本当だとすると、自らの立場を悪用してセクハラを働いていたことになる。

契約記者から相談を受けた周囲の女性が、小境氏の行状を記した「連判状」のようなものを作成し、親会社の朝日新聞社に提出。
社内調査の結果、小境氏のセクハラやパワハラに関する証言が続出したが、
小境氏は「セクハラではなく恋愛関係。ただそれが複数だっただけ」などと抗弁したという。・・》

私は弱い立場の契約女性記者などに対して、自らの立場を悪用してセクハラを働いていたことは、
余りにも卑劣で男として失格と思いながら、真摯な職場の戦場と風俗店と間違えるなぁ、
と平素はおとなしい私でも、この人生を粗末にした男だ、と怒ったり、落胆を深めている。

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店員に土下座させる…強要容疑で女逮捕を知り、私は社会劣化も奈落の底に憂い・・。

2013-10-08 15:05:54 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の69歳の身であり、
昨日の夕暮れ、ネットでニュース記事を彷徨(さまよ)っている中、
【 <札幌東署>しまむら店員に土下座させる…強要容疑で女逮捕 】
と見出しされたニュースを見た。

私は、土下座させるなんて、どういうことなのょ、と思ったりした後、
クリックしてしまった。

そして毎日新聞が 10月7日(月)12時16分配信された記事と解り、
山下智恵・記者の綴られた記事を読んだりした。
無断ながら、転載させて頂く。

《・・衣料品店で商品にクレームをつけ、店員に土下座をさせたとして、
札幌東署は7日、札幌市白石区、介護職員、青木万利子容疑者(43)を強要容疑で逮捕した。

容疑は、9月3日午後6時ごろ、札幌市東区本町の「ファッションセンターしまむら苗穂店」で、
前日に購入したタオルケットに穴が開いていたとして、
店員の女性2人に土下座をさせ、携帯電話で撮影したほか、
自宅に謝罪に訪れることを約束する文書を書かせていたとしている。
青木容疑者は「強要はしていない」と容疑を否認している。

同署によると、青木容疑者は土下座の写真をツイッターに投稿していた。・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
            

私は記事を読み終わった後、ここ10数年は社会の劣化は無力の私でも、加速していると憂いてきたが、
今回の事件を知り、社会の劣化は奈落の底に落ちた、と驚き、溜息を重ねたりした。

売り手側の店員が多少の応対の不手際があったせしても、お客の買い手側が、
土下座をさせる状況は、人権の問題を超えている。

この上、《・・土下座の写真をツイッターに投稿・・》する行為は、
世界中に公知する行為であり、この容疑者は自身の人格の問題まで波及するのである。

私は若い中・高校生の昨今の単なる悪戯(いたずら)の範囲ならば、
感情の流れるまま、社会の怖さも知らない未熟者、と苦笑できるが、
今回の状況は余りにも卑劣で、まして介護職員と働いて下さる43歳の方で、
もとより社会の常識を問われる大人である。

何よりも、この当人がどのような釈明をしても、ご家族、勤務先関係者に、ご迷惑をかけた上、
そして関係者からも人格の疑いがもたれたりし、
悪化すれば社会的に制裁されることに波及することなり、
何故こうしたことを配慮したお考えにならなかったのか、私は理解できない。

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オンナの本音『小町川柳』、高齢者の男性の私は微苦笑を重ねて・・・。

2013-10-02 17:53:59 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の69歳の身であるが、
無念ながら短歌や俳句を詠む素養はなく、人さまが詠まれたのを読むのが好きなひとりである。

もとより短歌は、もとより五・七・五・七・七の三十一〔みそひと〕文字の世界であり、
万葉の時代から日本の人々に愛されてきた叙情詩であり、
この内容も恋の歌・日常生活の描写・社会問題・子供の成長・物語や幻想まで、
どんなテーマでも自在である、と受け継がれている。

そして俳句は、五・七・五の三句十七音から成る定型詩であり、
「季語」さえ含めば、内容も自在であり、江戸時代から多くの方に愛されてきている。

或いは川柳は、五・七・五の十七音の定型で、
ユーモアに富んだ言葉使い、或いは世の中を風刺した作風で、
江戸時代に発生し、明治時代の頃から、多くの方たち慕われてきた。

つたない半生を歩んできた私は、せめて川柳ぐらいは・・と時折一句でも吐くことあるが、
やはり素養に乏しく感じ、『ブログ』の世界で散文のようなつたない綴りを殆ど毎日投稿をしている。
          

このような心情のある私は、先程ネットでニュースを読もうと、
読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】に於いて、彷徨(さまよ)っている中、
【 オンナの本音『小町川柳』】と見出しされたコーナーを生まれて初めて見た。

そして『入選作ついに決定! 女心が詰まっています』と題されていた。

私は、若き少年の頃から女性に憧憬する悪い癖があるので、
オンナの本音、女心って、どういうことなのょ、と思ったりした後、
いけないと思いながら、何事も好奇心を失くしたら、この世は終わりだ、
と信念の私は、クリックしてしまった。

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/komachisan/cafe/20130930-OYT8T00814.htm?cx_thumbnail=08&from=yolsp
☆【YOMIURI ONLINE】<==『大手小町』
   <==『オンナの本音『小町川柳』】<==『入選作ついに決定! 女心が詰まっています』

私は読み終わった後、受賞された
《 ■最優秀賞 「ママ友の ほんの一部が まぁまとも」 (きらら・50歳代女性、東京都)
  ■優秀賞 「顔じゃない 男は中身 財布のね…」 (詠人・30歳代女性、新潟県)・・》
才能があるよねぇ、と微苦笑させられたりした。


私は時折『サラ川』と称せられている第一生命が主催されている『サラリーマン川柳』を愛読している。

私は中小業の民間会社に35年ばかり勤め、幾たびかリストラ烈風の中、最後の5年は出向となったりし、
それなりに時代にも翻弄され波乱万丈があり、苦楽の激しいサラリーマンの時代でもあった。

このようなつたない私は、何かと『サラリーマン川柳』が好きで、
現役時代から愛読し、励まされたり、人生の哀歓を感じたりし、
『サラ川 傑作選』の本を4冊を所有している。

そして私は『サラ川』は、この人生の日常生活の優れた哲学書のひとつと思い、
限りなく人生の哀歓と確信し、ときおり年金生活の今でも本を開いたりしている。
          

今回の女性の優れた川柳を読ませて頂き、単細胞の私は喚起させられて、
    男は 顔じゃないょ 心だょ   夢逢人
と一句を心の中で吐いたりした・・。

この発想の根源は、私たち夫婦が新婚まもない時、夏季休暇を利用して旅先の時、
家内の妹が未婚時に、幾つかお見合い写真で、選定するのに迷っている、
と私は家内からこのような意味合いを話されて、私がアドバイスした言葉である。

この後、私は《 男は 顔じゃないょ 心だょ 》と呟(つぶや)きながら、
川柳にも素養に乏しい、と苦笑したりした。

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消費税8%実施に伴い、『社会保障の財源を確保し、財政再建を図る』安倍首相の明言に賛意

2013-10-02 13:34:48 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の69歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に築後35年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

今朝、私はいつものように配達された読売新聞の朝刊を読んだりすると、
消費税率を2014年4月に現行の5%から8%に予定通り引き上げる方針を決定したことに関し、
数多くの記事が掲載された。

こうした中の主軸の記事として、安倍首相は閣議終了後、首相官邸で記者会見の内容が掲載されていた。
《・・社会保障の財源を確保し、財政再建を図るため、引き上げを決断したことを正式に表明した。
増税に伴う経済への影響を最小限にするため、12月上旬に5兆円規模の新たな経済対策を策定する。
消費税率引き上げは、1997年4月に橋本内閣で3%から5%に引き上げて以来、17年ぶり2度目となる。

首相は記者会見で、「経済の再生、財政健全化の二つを同時に達成するほかに、私たちには道はない。
経済政策パッケージはそのためのベスト・シナリオだ」と述べた。・・》

私は政治、経済にも無念ながら疎(うと)い身であるが、
《・・社会保障の財源を確保し、財政再建を図るため・・》と改めて明言され、大いに賛意し、
そして《・・経済の再生、財政健全化・・》の実現をして欲しい、と念願してきたひとりである。
          

私より少し若い世代の団塊世代の諸兄諸姉は、
多くは60歳で定年退職をされて、その後は年金完全支給年まで何らかの形で働かれ、
65歳前後を迎えられた今日、年金生活を始められた方が多いのが社会の実情となっている。

敗戦後の荒廃した日本は、敗戦直後からの一部の方を除き、誰しも貧乏な時代を体験してきた世代であり、
私より10歳以上の先代の諸兄諸姉の多くは、それぞれに奮戦し、
少なくとも世界の中でも、有数な経済大国の礎(いしずえ)を努力と英知で築かれた人々であり、
そして後続する私たちの世代、そして団塊の世代も奮闘してきた。

こうした結果として、確かに日本は、世界の主要国の中に於いても、
社会インフラ基本基盤として、電気、ガス、電話、上水道、下水道も殆ど整備され、
学校、病院、公営住宅もあり、鉄道・バス路線、そして道路、高速道路もあり、港湾、橋梁なども、
整備されている稀な国家でもある。
そして年金、医療、介護などの社会保障制度も、多少の問題がありながらも存続している。

その上、経済は低迷していると言われている現在さえも、
殆どの国民は飢えることなく飽食の時代となり、
医療の充実もあり、主要国の中でも先端の長寿化の超高齢化社会の時代を迎えている。

こうした中で、団塊世代の諸兄諸姉は、第一線を退かれ、年金生活を過ごされ、
今までの多忙な勤務の生活を終えて、それぞれお好きな趣味の時間で過ごされる、と思ったりした。
もとより60代はゴールデン・イヤーズと称される通り、身体も元気、
心は長年の勤務から解放感で満ち、心身共に第二の人生を満喫されている年代でもある。

そして70代以上の方たちも殆どの方は、体力の衰えは実感しながら、心は溌剌している.
          

ここ15年前の頃からは、日本は政治の昏迷、経済の低迷、社会の劣化となる中、
国の財務概要として悪化の一途をたどっているのが実態である。

こうした中での社会保障制度の年金、医療、介護の基盤は、現状のままあると、
少なくとも毎年一兆円の国の負担が増している、と伝えられている。

もとより高齢者が使う費用は、現在の日本に於いては、
その時の現役世代が保険料や税で負担する財政方式(賦課方式)を取っているので、
働いて下さる現役世代の諸兄諸姉が、その時の高齢者を支えている現実がある。

私は確か5年前の頃、働いて下さる現役世代の男性の民間会社に勤めている正社員の人たちが、
1997〈平成9〉年からは年収が横ばいと知り、年金生活の私は悲嘆した・・。

私たちが過ごしてきた時代は、バブルが終息し、そしてベルリンの壁が破壊され、
やがてソ連が崩壊し、世界の経済が自由主義経済に一色になるまで、
日本の多くの人たちは一生懸命に働けば、年収も毎年増え、
そして家族で明日に希望が持て、実感できた総中流社会であった。

もとより今日は、世界の経済が自由主義経済となったので、日本に於いても、
かっての高度成長の総中流社会の再現は、見果てぬ夢となったが、
ここ10数年のデフレの閉塞感ある実態より、何とか経済復興をした上で、
堅実な経済成長が望ましい、と無力な私でも念願してきた。
          

この上、高齢者の有権者層が急増している今日、
政治家の諸兄諸姉が高齢者を重視した政策を掲げることが多くなり、
現役世代の若い30、40代の人たちがのささやかな念願よりも、
定年退職が出来た上、年金受給者の高齢者を優遇せざるを得ない危険な政治状況と憂いているひとりである。

このような現状の制度のままで放置すれば、
現役世代の若い30、40代の人たちは、何かと過重負担となり、
耐え切れず反乱されても致しがたいであろう、と思ったりしている。

そして、働いて下さる現役世代の諸兄諸姉が、世代間の格差の羨望と嫉妬の末、
高齢者の人たちを負担させるばかり人たちと思い、
邪魔な存在と感じながら、粗末にする風潮のなる世界が想像できる。

私はこのような世代間の対立を回避したく、
このサイトに幾度も現状の『消費税』を廃止する代わりに、
新たなる社会保障費の専用にした『社会保障税』の新設で、
賢人の審議により、たとえば10%~20%ぐらいまてで、
多くの方が安心できる制度を政府は迅速に成立させるべきてある、と高齢者の私さえ投稿を繰り返してきた・・。

しかし、高齢者の巨大な層の有権票の反対が怖くて、政治家の諸兄諸姉議員の多くはためらい、
日本経済のデフレ状況もあり、混迷をしてきた。
          

このような心情を重ねてきた私は、
やむにやまれず安倍首相の今回の《・・社会保障の財源を確保し、財政再建を図るため・・》
そして《・・経済の再生、財政健全化・・》の実現を目的とした消費税の増税に賛意する。

こうした中で読売新聞の記事のひとつとして、
《・・消費税率の引き上げを表明した。暮らしへの不安も聞かれる中、
安倍首相は「国の信認を維持し、社会保障制度を次世代に引き渡すのが責務」と記者会見で強調した。
・・長野県の県内では、「現役世代の負担軽減のためには必要」「納得できる使途を示して」という声が聞かれた。・・》
と私は読んだりした。

この中で松本市笹部にお住まいの無職・市川賢治さん(91歳)は、
《「高齢者が増えており、増税は仕方のない流れ。現役世代の負担軽減のためにも必要な決断」と受け止めている。》
この発言に、そうですよねぇ、と私は心の中で呟(つぶや)いたりしている。

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10月より公的年金1%減額、年金生活の私は微苦笑を重ねて・・。

2013-09-25 14:23:46 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活のまもなく69歳を迎える身であるが、
今朝、いつものように配達された『読売新聞』を読んだりした。
やかて13面の【家計】面に於いて、
《 10月 公的年金1%減額 
       本来より2.5%高く
           国の「払い過ぎ」段階的解消 》
と見出しされた記事を読み、その後に私は微苦笑を重ねてしまった・・。

この記事に準じた内容は、幸いに読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】に於いて掲載されていた。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20130925-OYT8T00311.htm
☆【YOMIURI ONLINE】<==『大手小町』
   <==『ミックスニュース』<==『10月 公的年金1%減額』
          

私は中小業の民間会社に35年近く勤め、2004〈平成16〉年の秋に定年退職となり、
私の半生は、何かと卑屈と劣等感にさいなまれ、悪戦苦闘の多かった歩みだったので、、
せめて残された人生は、多少なりとも自在に過ごしたく、その直後から年金生活をしている・・。

そして私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭に築後35年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

私の公的年金は厚生年金となっているが、定年前に年金生活を検討していた時から、
公的年金の基本的に、働いて下さる現役の諸兄諸姉の保険料から、
現在の高齢者に年金を支給していることは、理解していた。

ここ15年前の頃からは、日本は政治の昏迷、経済の低迷、社会の劣化となる中、
国の財務概要として悪化の一途をたどっているのが実態である。

こうした中での社会保障制度の年金、医療、介護の基盤は、現状のままあると、
少なくとも毎年一兆円の国の負担が増している、と伝えられている。

もとより高齢者が使う費用は、現在の日本に於いては、
その時の現役世代が保険料や税で負担する財政方式(賦課方式)を取っているので、
働いて下さる現役世代の諸兄諸姉が、その時の高齢者を支えている現実がある。
          

そして公的年金の原則は、物価が上がれば増額し、物価が下がれば減額するのが基本的なルールは、
理解して、私がここ9年近く年金生活をしていると、実質的に減額されてきた。
 

そして過ぎし2000〈平成12〉年~2002〈平成14〉年の3年間に於いて、
前年度の物価が下落したのに係らず、時の小泉政権が高齢者の生活に配慮し、
本来なら年金額を引き下げるところを特例的に年金額を据え置いた結果、
昨年の時の野田政権の時に、国の「払い過ぎ」段階的解消する為に、今後の減額となった。
           
このように経過を学んで私でも、2004〈平成16〉年の12月に初めて厚生年金を頂き、
推定された金額に微苦笑した私であったが、
この前の時代に、国が「払い過ぎ」だった、というのは無知であったので、
そして昨年の野田政権の時に、国が「払い過ぎ」段階的解消する決議をされたのは、戸惑った。

今回、この記事に於いて、『モデル世帯への「払い過ぎ」解消』の表を見て、
我が家もほぼ同様なので、表の月平均額を見たりした。
現在・・・23万940円と明示され、
今年の10月から・・・・・22万8591円(現在より、2349円減額)
2014年の4月から・・・22万6216円(現在より、4724円減額)
2015年の4月から・・・22万5040円(現在より、5900円減額)
このように私は、現在よりの減額を計算してしまった。

そして私は、樋口一葉さんの5000円札が毎月飛んで消えてしまった、
と苦笑しなから、自身を理解させたりした。
          

我が家の家計は、厚生年金とわずかな企業年金頂き、平素の生活費を原則として、
国内旅行、冠婚葬祭などは、程ほどの貯金で補(おぎな)っている。
そして毎年120万円前後の赤字となっているが、
年金生活をしている夫婦だけの家庭としては、平均的かしら、と思いながら日々生活している。

今後、公的年金が悪化して、更に減額を大幅にされた時、
私たち高齢者は敗戦後からの10年ぐらいは大半の人が貧乏で、
今の生活水準からすれば、遥かに貧困な生活を実感してきた時期もあったので、
たとえ一時時期に、コッペパンに水を飲んでも生活できる世代でもある。

こうした日本の衰退を避ける為に、経済の復興こそが何よりも肝要である。
そして働いて下さる諸兄諸姉の奮闘の結果、
それぞれの家族が幸せと実感できる社会を秘かに私は願っている。

そして私たち高齢者の人々も、ささやかな日常を過ごす安住の生活を
私は期待しながら、今回の記事を読みながら、私は微苦笑したりした。

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『ひとりで死ぬ準備をする60~70代の女性たち』を学び、高齢者の男性の私は・・。【下】

2013-09-21 14:24:21 | 時事【社会】
前回のこうした記事を読み前に、私たち夫婦の中で残された方は、
2DKの小さなマンションに住む予定であったが、
『特別養護老人ホーム(特養)』は《宝くじに当たったよう》競争率の多いので、無念ながら対象外とするが、
もとより高額な『介護付き有料老人ホーム』の入居は、余りにも高額であるので、とても無理である。

そして『サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)』であったならば、
自宅を処分して、残された方が安心して生活できる、と思ったりしたのである。

何よりも《安否確認サービス、少なくとも日中に常駐するケア専門家による生活相談サービスを受けられるメリット》
と知り、齢を重ね老後のおひとりさまには、何かと心強いかしらと、と私は感じたりした。

しかしながら、『サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)』でも、要注意があることを学んだりした。

たまたま関連記事として、『終の棲家を求める団塊世代 悪徳なサ高住に泣きをみる人も』(【dot.】更新 2013/9/20 )
と記事があったので、読んでしまったのである。

《・・自分らしい、前向きな最期を迎えるため“終(つい)の棲家(すみか)”を探す
60~70代の女性が増えている。
そんな団塊世代の女性たちに人気なのが、
特別養護老人ホームやケアハウスなどの「施設」とは異なり、
「住宅」という扱いの、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)だ。

2012年1月にはわずか8200戸だったのが、
今年8月末までに12万2千戸を超えるほどに急増しているサ高住だが、
同じサ高住でも金額も環境も違えば、受けられるサービスも異なる。

ファイナンシャルプランナーで、『老後が危ない! 年金月額16万円の生き残り術』(講談社)などの著書がある畠中雅子さんは、
サ高住に住み替えを検討する人に、こう忠告する。

「サ高住は『中間施設』と思って、ある程度、余力を残して資金プランを考えてほしいです。
サ高住を終の棲家と考えていると資金プランが甘くなりがち。
退去せざるをえないときになって、あたふたしたり、資金がショートしてしまう人もいます」

現在のところ、最期の看取りまでできるサ高住は多くない。
          
介護が必要な状態になった場合、介護保険の在宅サービスを利用することになる。
さらに介護度が重くなると、特別養護老人ホームや介護付き有料老人ホームに移る人もいるという。
そういう状況も想定に入れ、サ高住への住み替えのプランを立てるのが賢明だ。


悪徳業者ともいえるようなサ高住にも注意したい。
サ高住は最近、急増したため、玉石混交なのが現状だ。入居者側で事前に情報収集をしないと泣きをみる。

高齢者住宅の開設や入居相談を行っているタムラプランニング&オペレーティング代表取締役・田村明孝さんはこう証言する。
「要介護5の高齢者受け入れながら
『医療や介護は、外部の事業所と契約をしてください。
そこで起こる問題はうちには関係ありません』というサ高住もあります。

そのサ高住に訪問診断に訪れた医師は、
要介護5の高齢者が、おむつが汚れたままほっとかれていたため、思わずおむつ交換をし、
そのサ高住とは契約をやめたと話していました」・・》
          

私は親戚の方、知人などて高齢者の方は齢を重ねれば、認知症、痴呆症、寝たきりなど学んできたが、
私自身は衰えた体力で日常生活のふるまいの中で、確かな言葉を発言しているうちに、
いつの日にかポックリと死ねたら、と念願しているひとりである。

まして自身が意識なく植物人間のようになって、
生き続けるのは当人はもとより、家内まで不幸であると思っている。
                     
このような私なりの深い思いが根底にあったが、
過ぎし2010年8月下旬の頃に、医学博士で病院長の帯津良一(おびつ・りょういち)氏の本を購読したら、
《・・ 私の理想は、「達者でポックリ」逝くことです。
死ぬ直前まで自分の足で歩き、自分の口で食べ、自分の頭で考えることができる。
「寝たきり」とは180度対照的な死に方が、「達者でポックリ」だと言えるでしょう。
・・
人生は生老病死・・つまり死も含めて、丸ごと自分の人生なのだから、
「死に時」も「死に方」も自分らしくありたいという考えが基本です。・・》

この一節にめぐり逢えて、そうですよねぇ、と私は深く同意させられた。
                    

私が平素何よりも恐れていることは、痴呆症となり、自身が正常に自覚をできないことである。
私は親戚の方、知人の方とか、本などで痴呆症の悲惨さを少しばかり学んだりし、
たとえば私が痴呆症となり、介護をしてくれる家内の身を案じるとたまらないのである。
或いは逆に家内は痴呆症となり、私が看病する場合も同様である。

痴呆症の本人は介護して下さる方も解らず、
何よりも介護する方は、看病する張り合いがないと思われるからである。

このような私の思いから、痴呆症になる前に、ポックリとこの世と別れを告げたい、と思ったりしている。
         

或いはいつの日にか身体の変調を感じて、自宅で寝ていて数日し、悪化する中、
布団の中でオシッコを一度だけ漏らしたりして、死去後のことなどを家内に伝言する。
やがて救急車で病院に運ばれて、入院して数日後に死去する。
そしてこの間に家内からは
『あなたとの生活・・楽しかったわ・・』
と心の中で感じてくれれば充分である。

このように70代か80代のいつの日にか末期となると思われるが、
こうした私の念願は、果たして・・どのようになるか、今の所は漠然としている。

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『ひとりで死ぬ準備をする60~70代の女性たち』を学び、高齢者の男性の私は・・。【上】

2013-09-20 15:06:32 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活のまもなく69歳を迎える身であり、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に築後35年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

私は中小業の民間会社に35年近く勤め、2004〈平成16〉年の秋に定年退職となり、
私の半生は、何かと卑屈と劣等感にさいなまれ、悪戦苦闘の多かった歩みだったので、、
せめて残された人生は、多少なりとも自在に過ごしたく、その直後から年金生活をしている・・。

私は年金生活を始め、平素の買物は自主的に専任者と家内に宣誓し、
これ以来、買物の品とか日常生活の中で、ときおり私が失敗事をしたりすると、
『ボケチンねぇ・・』と家内から微笑みながら私に苦言される時もある。

或いは、ご近所の方の奥様たちから、私たち夫婦の年金生活を見かけると、
仲良し恋し、と社交辞令を言われたりしている。

平素の私は、煙草を喫う愛煙者のひとりで、スポーツは無縁であるが、
痴呆症は何とか避けたく、駅前までの路線バスなどは乗らず、ひたすら歩き廻ったり、
遊歩道、公園などを散策するぐらいである。、

          
そして、お酒大好きだった呑兵衛の私は、一昨年の晩秋に何とか卒業して、
冠婚葬祭、国内旅行以外は週に一度ぐらいは呑むぐらいとなっているが、
このような齢ばかり重ねぐうだらな生活をしている私は、
私としては家内より早くあの世に行く、と確信をしている。
          
そして家内より先にあの世に行くと思っている私は、
私の葬儀、お墓、そして家内の独りの老後で程ほどに生活できそうな状況のことも、
話し合ったりしている。

こうした思いのある私は、定年直後に公正証書の作成できる処に出向き、
残された家内の生活が困苦しないように、私の遺言書を作成したりした。
そして自宅を処分して、2DKのマンションを購入して、残された人生を過ごされれは、
と私は家内に言ったりしている。

   
しかし、このことも天上の神々の采配に寄るものであり、
家内に先立たれることもあり、私が独りぽっちとなることも、一年に数回ぐらいは、
おひとりさまの生活を思いめぐらすこともある。

こうした思いもあり、いずれは片割れとなり『おひとりさま』となるのが必然であるが、
私たちは漠然としているのが昨今の心情である。
          

こうした中で、過ぎし一昨年の2011年10月下旬に於いて、
『 高齢者ホーム選びのポイント教えます! 』と題されたサイトを偶然に見て、私たちは多々教示された。
これらの記事は、朝日新聞社の関連の【dot.】サイトで、週刊朝日の原文より転載された記事であり、
無断ながら、転載させて頂く。
《・・
「宝くじに当たったよう」--特別養護老人ホーム(特養)によると、入所が決まった家族からこうした声を聞くことが多いという。
食事や排泄、入浴などの介護が提供される特養は、待機者が全国に約42万人もいるほどの人気だ。
理由は費用の安さにある。

「有料老人ホームは入居時に数百万から数千万円の入居金がいる上、月額費用も20万円はする。
そんなお金はありませんでした」
こう話すのは、2年前、認知症の母親を東京都内の特養に入所させた加藤伸子さん(仮名、49歳)だ。

特養なら4人部屋で月額費用(部屋代、食費、介護費用)は8万~9万円、最新のユニット型個室でも13万~14万円が多い。
国や地方自治体から多額の建設費補助があるからだ。

しかし、介護度の重さや認知症の症状などで入所の順番が決まるため、すぐに入所できるとは限らない。
          
そこで頼りになるのが、介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け賃貸住宅などの高齢者ホームだ。
地方に住む親を心配して、子どもが自宅近くのホームに呼び寄せる例も少なくない。
とはいえ、ホームによってかかる費用もサービス内容もさまざま。
「高ければ安心」とは言い切れないし、「安いところはだめ」とも限らない。

発売中の本誌ムック「高齢者ホーム2012」では、ホームごとの「5年入居時平均月額」を算出した。
介護付き有料老人ホームの利用期間がおおむね5年なのを受けて、
それまでにホーム側に徴収される入居金を月割りにしたものと、毎月の月額費用を合算した。

入居金が安くても月額費用が高いホームがあれば、その逆もあって簡単に比べられないことから、
本誌とタムラプランニング&オペレーティングが全国3220施設へのアンケートから算出した。
これをもとにホーム選びのポイントを解説したい。
          
◆平均的な介護付き有料老人ホーム◆
集計の結果、高齢者ホームの5年入居時平均月額は、全国平均で17・2万円だった。
都道府県別では、東京都が37・5万円で最高値なのに対し、青森県では8・7万円と地域差がかなりある。

このうち、人気の高い「介護付き有料老人ホーム」は大きく分けて、
元気なうちに入居するタイプと、要介護者向け専用のタイプに分かれる。

元気なうちに入居するタイプは一見、一般のマンションとあまり変わらない。
部屋の広さはさまざまで、予算に合わせて選ぶことができる。
ただ、一般のマンションと違って各部屋に緊急通報ボタンがあり、いつでもスタッフが駆けつける態勢が整っている。
食堂や大浴場のほか、映画鑑賞室やカラオケルームなどもある。
介護が必要になったら、居室内もしくは要介護者だけが暮らす棟に移って、介護サービスを受けることができる。
          
◆手厚い職員で上乗せ費用も◆
一方、要介護者向け専用のタイプは、部屋の広さが18平方メートル程度しかないが、
室内に介護ベッドやトイレがあり、職員による24時間態勢が整っている。
介護サービスは基本的に介護保険が使えるので、1割の利用者負担でいい。

ただ、介護サービスの質を判断するうえで参考になるのが、ホーム職員1人が何人の入居者を受け持つかの比率だ)。
職員1人が3人を受け持つのが基準だが、
受け持ち人数を減らしてサービスを向上させる代わりに「上乗せ介護費用」をとるホームがある。

名古屋市の介護付き有料老人ホーム「グラード名古屋駅前」の入居金は100万円だが、
月額費用は28・7万円と決して安くはない。
職員1人が受け持つ入居者数を基準の半分の1・5人に減らし、「上乗せ介護費用」をとっているからだ。

吉村仁志施設長は話す。
「介護サービスは人手によるところが大きい。
職員数が多ければ、入居者から声をかけられても『ちょっと待ってください』と言わなくて済むし、
職員の対応にもゆとりが生まれる。

当ホームでは夜間にも看護師がいるので、
痰の吸引や胃ろう処置(腹部に穴を開けてチューブで栄養を補給する方法)などの医療行為が必要な人も受け入れられる。
末期がんで余命いくばくもない人が、終末期を過ごしたいと入居した例もあります」

せっかく入居しても、認知症が進み、徘徊や大声を出すなどの症状が出ると、退去を迫るホームもある。
契約書や重要事項説明書に退去条件として「他の入居者の生活や生命に重大な影響を及ぼす場合」などと書かれているためだ。

「そうなると認知症にも対応してくれるホームに住み替えねばなりません。さらにお金が必要になります」

高齢者住まいの相談・情報センター「あんしん住まいサッポロ」(札幌市)の西原桂子センター長は注意を促す。
認知症に対応するホームもあるため、書面だけでなくホームの方針を確認しておくことが大切だ。

さらに「終(つい)の棲家(すみか)」を期待するなら、看とりができるかどうかも確認したい。
この場合は、ホームが協力医療機関とどのような連携をしているかがポイントになる。
医師が24時間態勢で駆け付けてくれれば大きな支えになる。

入居時に払う入居金はホームが定めた償却年数以内に退去する場合、一部が返還される。
だが、その額はホームによって差があり、「思ったより少なかった」とトラブルになる例も多い。
途中退去時にいくら戻るのかも事前に聞いておく必要がある。
          
◆格安ホーム◆
一方、ホームの中には月十数万円前後で利用できるものもある。
費用が安いとサービスも悪いのではないかと勘ぐりたくなるが、必ずしもそうではない。

札幌市にある「水芭蕉」(居室数40室、現在満室)は、
月額費用(家賃、管理費、食費)が9万4千円と格安の高齢者専用賃貸住宅(高専賃)だ。

有料老人ホームのような高額の入居金がいらず、3万8千円の敷金がいるだけ。
全室個室で、トイレやミニキッチンが付き、スタッフを呼ぶ緊急通報ボタンもある。
共同利用できる食堂や浴室もあり、設備面は平均的な介護付き有料老人ホームと比べても遜色ない。

「地主に建物を建ててもらい、それを丸ごと借り受けることでコストを抑えました。
高専賃の運営だけでは赤字ですが、併設の介護事業所の収入も含めて収支を考えています」
          
◆格安高専賃でも充実した設備◆
水芭蕉を運営する株式会社「北海道勤労者在宅医療福祉協会」の住居系統括責任者の鹿野憲さんは、
低料金の理由をこう説明する。

介護付き有料老人ホームではないので、常駐職員による要介護者への介護サービスはしていない。
しかし、施設には協会が運営するデイサービス事業所があるほか、
外部の訪問介護事業所から入居者にヘルパーを派遣してもらうことができる。

こうした外部の介護サービスを使っても介護保険が使えるので、利用者負担はやはり1割。
ただ、介護付き有料老人ホームと同じ24時間態勢のサービスが受けられるかは事業所による。

また、中にはケアプランどおりに介護サービスが提供されない場合もある。
入居してしまうと外部からは見えにくいだけに、できるだけ家族が面会に出向くなどのチェックが肝心だ。
          
◆高額ホーム◆
神奈川県の閑静な住宅街に、介護付き有料老人ホーム「ヒルデモアたまプラーザ」はある。
主に要介護者向けの「ビレッジ1」から、主に元気なシニア向けの「ビレッジ3」まで3施設が並ぶ。
5年入居時平均月額が「ビレッジ3」で75万円、「ビレッジ1」なら65・4万円だ。

「ビレッジ3」を訪ねた。窓が大きく、外観は低層の高級マンションのようだ。
ホームに入るには靴を脱いで室内履きに履き替える必要があり、うがいと手洗いをするよう促される。

「日本の家は玄関で靴を脱ぎますね。このホームもエントランスを一歩入ったら、自宅のように過ごしていただきたい。
うがいや手洗いは、感染予防のために徹底しています」
と、支配人の松下妙子さんは話す。

事業主体の東京海上日動サミュエルは、全国の11カ所で有料老人ホームを運営している。
なかでも、5年入居時平均月額が134・1万円と、
全国1位の介護付き有料老人ホーム「ヒルデモア駒沢公園」(東京都目黒区)は常に満室だ。

高額でも人気の秘密は、介護度が高くなったり、認知症が進んだ場合は、ほかのヒルデモアに転居が可能で、
原則として入居金を新たに用意する必要がないことだ。ビレッジ3から1へ転居する入居者もいる。

また、食事の面でも、工夫をしている。
独自に開発した「モアディッシュ」は、
のみ込む力が衰えた人でも舌で押しつぶせてのみ込みやすくしたソフト食で、見た目も通常食のようだ。
「『流動食などをそのまま盛ると、見た目も味も、何を食べているのかわからない。何とかならないか』
というスタッフの一言で生まれました」(松下さん)

隣接する協力医療機関のメディカルクリニック医庵が週に1回、ホームで診療を行う。
週に1回、居室の床・水回りの清掃や買い物代行サービスもある。
ホームと最寄り駅までシャトルバスを運行し、トレーニングルームや理美容室、竹林の緑を見ながら入浴できる大浴場も完備している。

一般的に、地価の高い都市部のホームほど入居金は高くなる。
また、元気なうちに入るタイプのホームは居室も広く、映画鑑賞室やプールなどの豪華設備を売りにするので、高額になりやすい。

ただ、高齢者住宅情報センターのセンター長、米沢なな子さんは言う。
「元気なシニアは、外出する時間も長い。
ホーム内にバーやプールの設備があっても、利用しない人もいる。
それよりも大切なのは、費用に合った手厚い介護態勢と医療連携が取れているか。
認知症が進んだときでも専門性の高い対応が可能か、病院から退院した後でも医療態勢がないからと退去を迫られないか、
看とりの態勢は取れているのかを、きちんと見極める必要があります」

介護が必要になると不要な設備もある。
先々に必要な設備も検討したうえで、予算に合ったホームを選んでほしい。
                    
◆介護は民間の時代へ、問われる自己責任◆
多種多様な高齢者ホームが続出している背景には、
増大する医療費や介護費を減らそうと、国が介護サービスを民間に開放している流れがある。
これまで国頼みでよかった私たちの老後は、今や乱立する施設のどれを選ぶかを自己責任で判断せざるをえなくなりつつある。

介護保険が2000年にスタートし、それまで主に自治体や社会福祉法人が担っていた介護サービスが、
民間事業者に開放された。
介護サービスの供給量は一気に拡大した。同時に、有料老人ホームなどの高齢者ホームも右肩上がりで増加してきた。
安い特別養護老人ホーム(特養)に入りたくても、待機者が多くて入れないためだ。

こうした動きは国にとって好都合だったはずだ。
特養建設には多額の公費がかかる。民間事業者に自前で建物を建ててもらえば、財政負担を減らせるからだ。

だが、高齢者ホームの種類はいろいろで、かかる費用もサービス内容も違う。
何をどう選んだらよいのかわかりにくい。自治体でさえ、その全容をつかめていないのが現状だ。

にもかかわらず、国は新たな施設の類型を作っては、一定期間だけ予算を付けることを繰り返してきた。
そのために「専門的なリハビリを受けるなら○○施設に」「認知症専門は△△へ」など、
利用者から見れば状況は混迷するばかりだ。
          
10月20日からは、「サービス付き高齢者向け住宅」という新たな類型が加わる。
一定の設備を備え、安否確認や生活相談サービスが付く住宅だ。
厚生労働省は、来年4月からスタートする24時間対応の訪問介護・看護サービスと組み合わせて普及させ、特養の待機者解消を狙う考えだ。

しかし、高齢者ホームをめぐるトラブルは増えている。
思ったようなサービスが受けられなかったり、払い込んだ入居金が退去時にほとんど戻らなかったりする例もある。

「終の棲家」を期待したはずが、認知症の症状が進行して追い出されることも少なくない。

一方で、所得制限のない特養に高所得者が入り、低所得で介護の必要な高齢者の行き場がなくなっている。
類型の乱発で施設ごとの違いがなくなり、要介護者は「入れるところに入っている」のが現状だ。

国は複雑な類型を整理するとともに、特養は誰のためのものなのか、検討し直すべき時期に来ている。
(長岡美代)  <協力:タムラプランニング&オペレーティング>・・》

 ■都道府県別に見た5年入居時平均月額(万円)
 北海道  18.3
 青森県   8.7
 岩手県  10.6
 宮城県  17.2
 秋田県  12.0
 山形県  11.2
 福島県  14.8
 茨城県  24.9
 栃木県  17.2
 群馬県  17.5
 埼玉県  24.9
 千葉県  24.7
 東京都  37.5
 神奈川県 31.6
 新潟県  17.7
 富山県  11.9
 石川県  14.6
 福井県  13.4
 山梨県  22.2
 長野県  14.6
 岐阜県  20.5
 静岡県  23.6
 愛知県  21.8
 三重県  12.7
 滋賀県  24.2
 京都府  34.4
 大阪府  21.7
 兵庫県  31.5
 奈良県  28.2
 和歌山県 14.1
 鳥取県  11.4
 島根県  10.7
 岡山県  15.0
 広島県  18.5
 山口県  12.1
 徳島県  10.5
 香川県  12.3
 愛媛県  12.9
 高知県  10.3
 福岡県  16.2
 佐賀県  11.1
 長崎県  10.7
 熊本県   9.6
 大分県  11.6
 宮崎県   9.7
 鹿児島県 16.0
 沖縄県  11.9
 (編集部調べ)
          
このような記事を私たち夫婦は読みながらも、『高額ホーム』は余り高く入居もできない身で、
溜息を重ねたりした。
さてはどこが残された方が良いかしら、と漠然としながらも、ときおり思案していたりしてきた。


たまたま昨日の昼下がりのひととき、パソコンでニュース記事を彷徨(さまよ)っている中、
【 ひとりで死ぬ準備をする団塊世代の女性たち 】
と見出しされた記事を見た。

そして朝日新聞社の関連の【dot.】サイトで、週刊朝日の原文より転載された記事であり、
私は、どういうことなのかしら、と思いながら読んでしまった。
無断であるが転載させて頂く。
《・・「老いて一人」は、他人事ではない。
配偶者がいても、いずれはどちらかが先に逝く。
子どもがいてもあてにならないし、あてにしたくない。
そう考え、“終(つい)の棲家(すみか)”を探す60~70代女性が最近、増えている。

今年3月、夫に先立たれた田中静子さん(仮名・78歳)は、
自宅を売却してサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)に住み替えた。

夫の定年を機に、30年暮らした横浜から田中さんの故郷・浜松に家を建て暮らし始めたが、
2010年9月、夫ががんになり、76歳であっけなく逝った。
          
子どもはいなかった。
このままひとりで浜松で暮らすか、東京に行くか。田中さんは迷った。

すると、東京の姪から連絡があり「叔母さんにぴったりの住まいがある」と。
それが、現在暮らすサ高住、ゆいま~る中沢(東京都多摩市)だった。

「想像していた高齢者住宅とまったく違いました。
気に入ったのは、キッチンがあること。自炊ができる。
それと共同生活で人に合わせた時間帯で暮らすのは不安でしたが、ここなら生活のリズムを変えずに生活できるかなと」(田中さん)

田中さんが暮らすようなサ高住は、2011年の法改正によって同年10月に生まれ、
現在、新たな高齢者の住まいとして注目を浴びている。
2012年1月にはわずか8200戸だったのが、今年8月末までに12万2千戸を超え、急増しているのだ。

サ高住は、特別養護老人ホームやケアハウスなどの「施設」とは異なり、「住宅」になる。
あくまで「住宅」なので、施設のように食事やお風呂の時間が決められているわけではない。
プライベート空間を保った普通の集合住宅と変わらない暮らしができるという。
その上、入居者は安否確認サービス、少なくとも日中に常駐するケア専門家による生活相談サービスを受けられるメリットもあるのだ。

「暮らして半年ですが、満足しています」(田中さん)

高齢者住宅情報センターを解説しているコミュニティネットワーク協会の理事長・近山恵子さんはこう解説する。
「最近は、『自分らしく最期まで暮らしたい』
『親の介護が大変だったので、子どもには介護をさせたくない』という声が多くなりました。

その流れの中で高齢者の住宅相談が増えました。
きっかけは、病気やケガをするなどして、自分の老いを認めたときが多いです。
あるいは連れ合いが亡くなられたケース。
身内の介護経験がある人は、現実を知っているからか、早めに動く傾向にあります」
※週刊朝日 2013年9月27日号
・・》
          
こうした記事を読み、私たち夫婦の中で残された方は、
2DKの小さなマンションに住むよりは、
《・・安否確認サービス、少なくとも日中に常駐するケア専門家による生活相談サービスを受けられるメリット・・》
齢を重ね老後のおひとりさまには、何かと心強いかしらと、と私は感じたりした。
                                  《つづく》
           
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世界的に高まる「スマホ依存症」への反省ムードを学び、スマホに無縁な私でも同意

2013-09-16 10:56:46 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活のまもなく69歳を迎える身であり、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に築後35年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

昨夜、パソコンを開き、たまたまニュース記事を彷徨(さまよ)っている中、
【 世界的に高まる「スマホ依存症」への反省ムード 】
と見出しされたニュースを見た。

私は、スマホに無縁であるが、どういうことなのょ、と思ったりした後、
何事も好奇心を失くしたら、この世は終わりだ、と信念の私は、クリックしてしまった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36891
☆【Digital Experience!】<==『現代ビジネス』
          <==『ITトレンド・セレクト』<==小林 雅一・著『世界的に高まる「スマホ依存症」への反省ムード』

私は私と5歳年齢の家内も恥ずかしながら、スマートフォンはもとより、
携帯電話さえも使えないので、やむなくインターネットは『フレッツ』の回線を通して、パソコンを利用している。
或いはフェイスブックとかモバイルパソコンに無縁で、無線のモバイル情報機器に遠い世界のようなことと思い、
このような稀(まれ)な国民のひとりとなっている・・。

このような私でも、今回の小林 雅一さんの寄稿文の『世界的に高まる「スマホ依存症」への反省ムード』を読み、
世界の一部でこのような反省ムードがでてきたのに、多々教示された。

そして最初に掲げられたユーチューブ動画「I Forgot My Phone」に於いて、
スマホと略称されるスマートフォンに無縁な私でも、衝撃を受けた。
          

小林 雅一さんの寄稿文の中で、《スマホ依存の実態とは何か?》に於いて、
《「歩きスマホ」は、駅中や大通りの雑踏、さらには横断歩道など、非常に混雑した場所で、
メールやSMS、あるいはフェイスブックのステータス・アップデートをチェックするなど、
事実上の電子コミュニケーション依存症》
と解説されて、
《この「歩きスマホ」は本人ばかりか、周囲を歩いている人たちにも危ないし、
実際事故も多発しているので日本でも批判が高まっている。
また米国の地方自治体では、条例でこれを禁止することも検討されている。》
と危惧されている。

私も過ぎし一昨年の2011年12年13日に危惧して、このサイトに、
『昨今の若き男女は、二宮金次郎のように歩く方が多くなり、高齢者の私でも戸惑いながら苦笑し・・。』
と題して、投稿しているが、今回あえて再掲載する。
          

二週間前に買い物で駅前のスーパーに行った時、駅近くの商店街を歩いていると、
若き20代の女性が前かがみで何かを見ながら歩いていた。

その後、駅前の広場を足早に歩いていた若き30代の男性も、
やはり前かがみで何かを見ながら歩いていた。

私は驚きながら周辺を見渡すと、10人ぐらいの方が前かがみで何かを見ながら歩いていたので、
まるで江戸時代末期に農民の児として育った二宮金次郎のような方が増えた、
と私は苦笑したりした・・。

もとより二宮金次郎は、貧困の少年時代を過ごし奮闘しながら朝から晩まで働き、
この間に薪(まき)を背負っての道中に本を読んで勉学に励んだ人で、
私が学んだ小学校の校庭の片隅に銅像があった。

私は注視しながら見ていると、何かしら携帯電話のような物に覗き込むように見ている人が多く、
無念ながら携帯電話も使えず、世の中の時流から取り残されている私でも、
ここ一年ぐらい話題となっている高性能携帯電話と称されているスマートフォンだ、と解った。

そして過ぎし日に雑誌などで教示され、従来の携帯電話はもとより、バソコン、デジカメ、
カーナビ、携帯音楽プレーヤー、ゲーム機、電子辞書なども有している機能もある、
と知り私は驚いているひとりである。


この後日、私は久々に電車に乗ろうと改札口に入り、
地下にあるプラットフォームに通じるエレベータ乗った時、
隣にいる若き20代の女性が、このスマートフォンを忙しそうに画面を変えていた。

そしてエレベータの降り口から平坦となったプラットフォームを歩いていても、
スマートフォンの画面から目を離さないので、人の多い所で危ないなぁ、
と私は危惧したりした。
その後、やはりこの女性は40代ぐらいの男性にぶつかり、目礼しながら謝ったりしていた。

私は身体の衰えた高齢者、或いは構内のベンチとかに、ぶつかったり、
最悪の場合は電車が入線してきたら、と私の方がハラハラしてしまうのである。
         
               
昨日、私は近くの野川の遊歩道を散策していた。
落葉樹のたわわな葉は、紅色、朱紅色、黄色など染められている錦繍(きんしゅう)の情景が終わりかけ、
枝には少しばかりの葉が残り、朝のまばゆい陽射しが樹木の枝葉を照らしだして、
私は思わず足を止めて、見惚〈みと〉れていた・・。

まもなく後方から足音が聴こえ、突然に足音が消え、私は後ろを振り向くと、
わずか1メートルぐらいで、若き20代のツーピスを召された女性が、驚いたように立ちすぐんでいた。
私はこの女性の顔立ちを見た後、手に握りしめたスマートフォンに気付いた。

そして、この女性は人影の少ない遊歩道で、スマートフォンで情報を検索しながら歩いているうちに、
私の姿を手前で気付いた、と思われる。

この女性は私に目礼をして立ち去ったのであるが、
私の方が、もっと驚いたょ、と私は心の中で呟〈つぶや〉いたりした。
          
このように昨今は何かと慌ただしく、世の中は情報に溢れているが、
働いて下さる若き諸兄諸姉、せめて歩いている時ぐらいは、
前方を見据えて颯爽と歩くのが何よりも美しい、
とサラリーマンを35年近く体験した私は確信を深めている。

このように私は一昨年の2011年12年13日に綴っていたが、こうした心情は今でも変わらない。

私の提言としては、街中でスマホを使用する場合、ご自身の安全の為に「歩きスマホ」は自己抑制し、
やむなく使用する場合は、電車とかバスの中とで自身が停止できる状態、
或いは職場に早めに出勤して使用する。

ここ10数年、短期に職務の成果を求められる時代であるが、
この提言の範囲でスマホを時間以外に使用すれば、と思案したりしている。
          

そして小林 雅一さんの寄稿文の中で、《記録するより、今を生きることへ》を提言している。

《・・一生懸命に生きて楽しんだ自分の人生を記録し、
それをソーシャル・メディアで誰かと(できれば大勢の人たちと)共有したい。
そういう気持ちは人間として、ごく自然なことだし、基本的には人生を豊かにしてくれる。

が、それが行き過ぎると、人生を記録し、それを見せびらかすために生きるという本末転倒に陥り、
様々なトラブルや人間関係の軋轢を引き起こす。

ここにきてスマホ依存への反省が広がっているのは、
そういうことに気付き始めた人が増えているからかもしれない。・・》

ここ10数年、携帯電話が普及する中で、働いた下さる諸兄諸姉は、
通常の業務には必須の情報機器であり、そして4年前の頃からはスマホが急速に活用されてきている。

そして第一線を退かれた60代、70代の殆どの方が、携帯電話かスマホを利用され、
ご高齢の80代以上の方たちも家族間の連絡、緊急連絡でお守り代わりに利用されている状況となっている。

まして若き10、20代の世代の人の一部には、新聞も購読せず、パソコンも所有せず、
スマホだけを頼りに生活をされている現実がある。

このような情報があふれるような社会状況となっている今日、程ほどの利用は必要であるが、
たえずスマホを手にされて頼りにされるのは、いかがなものかしら、と私は憂いている。
          
まして私生活の貴重な時間に於いては、スマホの活用は程ほどの節度が必要と確信を深めている。

私が平素は自宅の近くの遊歩道を散策することが多く、
たまたま過日の日曜日に散策していた時、若き30歳前後の男女が前方から歩いてきた・・。
仲良し恋しのおふたりと私は好感しながら眺めながら歩いた。

そして20数メートルの前方の距離になると、
この男性の右手にはスマホと思われる情報機器を持ち、ときおり見ながら、
連れ合いの女性にうなずくような歩いてこられた。

私はすれ違った後、この若き男女の後ろ姿を見ながら、
たぶん休日の日と思いながらも、スマホなどは自宅に置き、
せめてこうした時ぐらいは情愛を深め、語り合うことをされたら、と思ったりしたのである。

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『イクジイ』の造語を初めて知り、私は60代の男性に微苦笑を重ねて・・。

2013-09-13 16:49:43 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活のまもなく69歳を迎える身であり、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に築後35年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

先程、一時間前にパソコンを開き、私の場合はトップベージには【YAHOO! JAPAN】に指定しているが、
たまたまニュース記事を彷徨(さまよ)っている中、
【 60代男性の4人に3人が「敬老の日」の予定なし 】
と見出しされたニュースを見た。

私は、どういうことなのょ、と思ったりした後、
何事も好奇心を失くしたら、この世は終わりだ、と信念の私は、クリックしてしまった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130913-00000304-dime-soci
☆【YAHOO! JAPAN】<==『雑誌』
          <==『DIME』<==『 60代男性の4人に3人が「敬老の日」の予定なし 』
          
          
私は読みながら、《父親や祖父の育児参加の奨励・後押しされる中、
「イクメン」や「イクジイ」なる造語が作られている。》と読んだ時、
イクメンは、恥ずかしながら3年前に、子育てを楽しみ、父親の自分自身も成長する男性、と学んだことがあったが、
イクジイの言葉は初めてだったので、少し驚いた後、
私の現役サラリーマンだった時の同僚だった人、或いは近所の知人の男性を思い重ねて、
祖父の立場として、お孫さんのことを何かと話題にされることに、思い浮かべたりした・・。


この後、『祖父が孫の育児に参加することと車の運転に対する意識調査を実施』に於いて、
《・・育児をサポートする「イクジイ」は87.6%、
そのうちの52.7%は、車で行楽地やショッピングモールに出かけたり、
徒歩や自転車で公園に行ったりと、孫と一緒にアクティブに遊んでいる「アクティブ・イクジイ」であることが分かった。・・》

《・・では、子どもを預かってもらう親は、アクティブ・イクジイが車で出かけることを、どのように思っているのか。
子どもを預ける時に「車では出かけないでほしい」と伝えるのは9.7%と少数だった。
対して、子どもを預ける親の約3人に1人は、「運転が不安だから出かけないでほしい」と言うのは、
父親(孫から見たら祖父)が嫌がるという思いから、伝えていない状況が伺える。

「運転の不安」を伝えないのは、快くイクジイになってもらうための子どもを預ける親の小さな気遣いなのかもしれない。

ちなみに子どもを預かってもらう時に伝える「ダメ出し」は、
「甘い飲食ばかりはダメ」(48.2%)、「おもちゃばかり買ってはダメ」(29.2%)という回答が高い傾向があった。

また、「預かってもらえるだけでもありがたい」「助かる」といった、イクジイへの感謝の気持ちがあることが自由回答よりわかった。・・》
          

そして『「敬老の日」、16.0%は「孫と一緒に食事をする」「1日一緒に過ごす」』に於いては、
《・・60代男性に「敬老の日」の予定を聞いたところ、「予定はない/分からない」が76.0%と高いものの、
「孫と一緒に食事をする」(10.0%)や「孫と1日一緒に過ごす」(6.0%)など、
「敬老の日」は孫との楽しい予定があるイクジイもいることがわかった。・・》


この記事を私は読み終わった後、
この調査概要は、《調査内容:祖父が孫の育児に参加することと車の運転に対する意識調査》として、
《調査地域は全国で、調査対象者は、
自動車免許を保有し、幼稚園・保育園の年中・年長、小学生1~3年生いずれかの孫がいる60代男性250名・・》
たあったが、私は微苦笑させられてしまった。

私は子供に恵まれたので、もとより孫もいなく、
その上に自動車の免許証も定年後の更新時に、感覚が衰えてきたので、やむなく免許証を破棄した身でもある。

しかしながら私のサラリーマン時代だった同僚のひとりは、個人的に懇親会と誘ったりすると、
孫の幼稚園の送迎、誕生日、果ては入学式とかで、延期となり、疎遠になってしまったりしてきた。

そして私はいつまでの職場の延長の懇親を深めるより、
肝要の血筋のある可愛い孫と一時的にしても、祖父の立場としてひとときを過ごす方が、
退職後の身の男性として喜ばしい限りだ、と微笑んだりした。
          

私の近所の住宅街の中で、父親が息子、娘さんが同居する二世帯の家もあり、
或いは近く息子、娘さんがいる家庭もある。
私は買物、散策をする時に、お孫さんを連れている祖父を見かけたりし、
ときおり私は、私とほぼ同世代のこの男性の方と立ち話をしたりする時もあり、
この人生の微笑みを感じたりしている。

この中の男性のひとりは、いずれは孫も小学校に上がれば、同級生と交遊して、
いつまでも、おじいちゃんと纏(まと)い付かないょ、と苦笑したりしていた。

私は無念ながら孫もいないので、お孫さんは貴方を慕っていますが・・、と言葉少なく言ったりした。

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ネット情報は発信者が情報を削除しても、企業のサーバーに残ると学び、私は微苦笑し・・。

2013-09-11 12:05:38 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活のまもなく69歳を迎える身であるが、
先程、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】で、
ニュースを見ようと彷徨(さまよ)っている中、
【 過去を消してもらうためグーグルに挑む 】と見出しされたのを見た。

どういうことなのょ、と思ったりした後、
何事も好奇心を失くしたら、この世は終わりだ、と信念の私は、クリックしてしまった。
http://www.yomiuri.co.jp/net/report/20130910-OYT8T00537.htm
☆【YOMIURI ONLINE】<==『ネット&デジタル』
   <==『企画&リポート』<==『小林恭子・寄稿の欧州メディア・ウオッチ』
                         <==『(21)過去を消してもらうためグーグルに挑む』☆
          
私は読み終わった後、無知なことも多々あった。
たとえば《・・インターネット上で拡散した情報を「消す」ことは困難だ。
  発信者が情報を削除しても、企業のサーバーには残る。・・》

私は民間会社の中小業で1971〈昭和46〉年から1992〈平成4)年までの21年間、
情報畑でコンピュータを活用して奮戦してきた身であるが、この当時はインターネットが普及していなかった時代であり、
私は個人としてインターネットを自宅に導入したのは、
定年退職の2004〈平成16〉年の秋の数か月前であった。

そしてインターネットを取り巻くWebの世界に、ただ驚きながらも、
まもなくブログのことも学び、これ以来はパソコンの故障、国内旅行以外は、
日々貫徹の心構えで毎日投稿してきた。

もとより発信すれば、この世のネットの空間を彷徨(さまよ)っていることは承知しているが、
この後、私が『削除』をクリックすれば、それまでの投稿文は読まれたりする機会はあるが、
『削除』後の投稿文は、この世から消え去ってしまう、と思っていたのである。

しかしながら今回の在英ジャーナリスト&メディア・アナリストの小林恭子(こばやし・ぎんこ)さんの寄稿文で、
たとえ削除しても、《企業のサーバーには残る》と学び、私は苦笑させられたのである。
          

今回の小林恭子さんの寄稿文のテーマは、
『個人が自分についての不正確な、あるいは不当な情報をネット上から削除するのは不可能なのだろうか?』
であり、著名人のマックス・モズレー氏の個人のプライバシーの困惑を克明に描写(びょうしゃ)されたりしている。

或いは、『ネット上に不快な、あるいは虚偽の情報が出回って困る――』ことに関して。
《・・検索エンジンには検索語を入力すると、
自動的に関連するいくつかの言葉が瞬時に提示される「オートコンプリート」(自動補完)機能があるが、
ドイツのベッティーナ・ブルフ元大統領夫人は、グーグルで自分の名前を入力すると、
「娼婦」「エスコート」などの言葉が同時に表示されることに悩まされてきた。
何度も否定してきたにもかかわらず、「高級娼婦として働いていた」とする噂うわさが消えなかった。

昨年9月、ブルフ氏はオートコンプリート機能による名誉毀損でグーグルを訴えた。・・》

この《検索エンジンが検索結果にどれほどの責任を持つべきかについて、欧州の司法当局の判断は一様ではない。
・・(略)・・オートコンプリート機能による表示は
「過去の検索結果に基づき、コンピューターのアルゴリズム(数理計算)が予測している」ため、
「グーグルは責任を問われない」という。・・》
          

そして『オートコンプリート機能以外の、通常の検索結果についてはどうか?』
《・・6月、欧州連合(EU)の最高裁にあたる司法裁判所のアドバイザー役、ニロ・ヤスキネン法務官は、
個人情報の削除をグーグルに求めているスペイン人男性による訴訟に言及し、
「公共空間に存在する」「合法な情報の抑止を検索エンジンに求めるのは、
表現の自由の干渉にあたる」と述べた。

法務官は、グーグルは第三者が報道した個人情報の「管理者」とは言えず、情報を削除する責任はないとした。
この見解は最高裁の判定に影響を与えると言われている。
          

或いは『「忘れられる権利」は導入される?』
《・・欧州連合(EU)は、個人にネット上の「忘れられる権利」を保障するための体制作りを進めている。
この権利を規定したのが、昨年1月に発表された「EU一般データ保護規則案」だ。
「人には自分が発した個人データを(第三者が)使うことへの同意を取り消す『権利がある』」
(欧州委員会のビビアンヌ・レディング副委員長、改革案の冒頭)。

この案が導入されれば、個人情報の削除がやりやすくなると言われている。
しかし、どこまでが削除の対象となるべきだろうか。
行き過ぎて必要な情報が発信・記録されない心配はないのだろうか。
また、何が起きたかを「知る権利」を阻害する場合はないだろうか。

ネット上の個人情報の取り扱いについて、試行錯誤が続いている。・・》
          

このようなネット上の個人情報の混迷に、私は多々教示されたりした。
          
私は高齢者4年生の68歳の身であるが、私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、
我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

こうした中で、私は私と5歳年齢の家内も恥ずかしながら、スマートフォンはもとより、
携帯電話さえも使えないので、やむなくインターネットは『フレッツ』の回線で、パソコンを利用している。
或いはフェイスブックとかモバイルパソコンに無縁で、無線のモバイル情報機器に遠い世界のようなことと思い、
このような稀(まれ)な国民のひとりとなっている・・。

        
このような我が家の状況の上、ネットを活用は年金生活の中で最小限にしている。
しかしながら現世は皆無はもとより困難であり、
銀行や郵便局のATM と称せられる現金自動預け払い機を利用したり、
貯金を下ろしたり、公共料金の支払いをしている。
そしてクレジットカードは、NICOS(ニコス)を活用しているのが実態である。

こうした中で、昨今隆盛している『通販』で、クレジットカードの利用は、
小心者の私は一切利用していない。

このように出来うる限りネット上で利用履歴は少ない実態となっている。

こうしたネットの個人情報が更にあるとするならば、私がブログで綴った投稿文であるが、
年金生活の無力な身の上、そして有名人でないので利用価値がない、と微苦笑している。

しかしながらネットの世界は、ある人(A)がある人(B)を特定して、
たとえある人(B)が匿名であったとしても、徹底的に追及すれば、ある人(B)が判明できる怖い世界でもある。

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消費税率引き上げ時期は、来年4月よりは、一年遅らせて実施が最適と思い・・。

2013-09-09 16:13:30 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市に住む年金生活の68歳の身であるが、
政治、経済に疎(うと)い私でも、ここ一週間はテレビのニュース、新聞などを読んだりし、
消費税率の引き上げ時期が来年4月予定を、私なりに思案したりしてきた・・。

昨今、消費税率を来年4月に8%に上げるかの是非を有識者に聴く政府の「集中点検会合」が、
6日間で7回に及んだ会合では計60人の有識者が、8月31日に最終日の議論を終えた後、
意見表明のニュースを私は注視したりした。

何かしら社会保障の充実や、増税後の景気対策などを条件に、
予定通りの増税を容認する人が7割を超えたが、
景気悪化を懸念し、増税に反対する意見も根強かった。

そして安倍晋三首相は、週明けにも点検会合の報告を受け、
経済指標なども踏まえて9月下旬から10月上旬にかけて結論を出すが、難しい判断を迫られそうだ。

このような意味合いのニユースを視聴し、来年4月に8%に上げるのに容認する方たちは7割を超えたが、
果たして日本にとっては、最適な実施時期なのかしら、と無力な私でも迷ったりしてきた。
          

私たちの世代の後続する団塊の世代と称される世代も、大半は65歳以上となり、
日本はまぎれなく超高齢社会が到来している。

少なくとも昨年までの10数年は、政治の昏迷、経済の低迷、社会の劣化となる中、
日本の国の財務概要として悪化の一途をたどっているのが実態である。

こうした中での社会保障制度の年金、医療、介護の基盤は、現状のままあると、
少なくとも毎年一兆円の国の負担が増している、と伝えられている。

もとより高齢者が使う費用は、現在の日本に於いては、
その時の現役世代が保険料や税で負担する財政方式(賦課方式)を取っているので、
働いて下さる現役世代の諸兄諸姉が、その時の高齢者を支えている現実がある。
          
この上、高齢者の有権者層が急増している今日、
政治家の諸兄諸姉が高齢者を重視した政策を掲げることが多くなり、
現役世代の若い30、40代の人たちがのささやかな念願よりも、
定年退職が出来た上、年金受給者の高齢者を優遇せざるを得ない危険な政治状況と憂いているひとりである。

このような現状の制度のままで放置すれば、
現役世代の若い30、40代の人たちは、何かと過重負担となり、
耐え切れず反乱されても致しがたいであろう、と思ったりしている。

そして、働いて下さる現役世代の諸兄諸姉が、世代間の格差の羨望と嫉妬の末、
高齢者の人たちを負担させるばかり人たちと思い、
邪魔な存在と感じながら、粗末にする風潮のなる世界が想像できる。

私はこのような世代間の対立を回避したく、
このサイトに幾度も現状の『消費税』を廃止する代わりに、
新たなる社会保障費の専用にした『社会保障税』の新設で、たとえば10%~20%ぐらいまてで、
多くの方が安心できる制度を政府は迅速に成立させるべきてあると、高齢者の私さえ投稿を繰り返してきた・・。

しかし、高齢者の巨大な層の有権票の反対が怖くて、政治家の諸兄諸姉議員の多くはためらい、
混迷をしてきた。
          

こうした中で、財務省は日本の財務悪化を危惧して、消費税引き上げを公知してきた。
《・・今後、少子高齢化により、現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者は増えていきます。
社会保険料など、現役世代の負担が既に年々高まりつつある中で、
社会保障財源のために所得税や法人税の引上げを行えば、一層現役世代に負担が集中することとなります。

特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税が、
高齢化社会における社会保障の財源にふさわしいと考えられます・・》

こうしたとは、もとより私も年金生活の身であるので、賛意してきた。

問題は実施時期と消費税の増税率と思いながら、ここ数年は過ごしてきた。
                    

今回の政府の「集中点検会合」の60人の有識者の意見表明のニュースを視聴したが、
私としては、景気悪化を懸念し、実施時期は一年遅らせて、再来年の2015年4月がよい、
と深く考えたのである。

もとより安倍晋三首相は、力強く経済の復興を掲げて、昨今は復興の芽が感じられるが、
来年の4月に於いては、本格的な経済回復の時期に冷水を浴びせかない、と私は危惧している。

こうした私の根底には、やはり1997〈平成9〉年4月に於いて、
当時の橋本龍太郎政権時代、消費税率を3%から5%へ上げた後の日本経済がどん底まで低迷したことが、
甦(よみがえ)ってしまうのである。

せっかく安倍晋三政権に好感している私は、長期政権の中で確かな経済の復興をして頂きたく、
消費税の増税時期は国民が経済回復がしてきた実感を思える期間を配慮して、
やむなく一年遅らせ、失速しない経済回復を願っているひとりである。
          

もとより社会保障・税一体改革関連法で、
消費税率は来年4月に8%、2015年10月に10%に上げることが決まっているが、
景気が悪化した場合には増税を見送る景気条項が含まれている。

過ぎし6日、日本銀行の黒田東彦・総裁は、増税で景気が腰折れした場合の対応について、
「(2%のインフレ目標を掲げた)物価安定の目標を実現するために必要な施策を行っていく」と述べ、
金融政策で景気を下支えする姿勢を示した、と私は読売新聞で読んだりした。

そして黒田東彦・総裁は、税率の引き上げを先送りした場合、
「国債に対する信認への影響を見通すことは難しい」と指摘した。
その上で「国債に対する信認が失われてしまえば、中央銀行の(国債の)買い入れは対応にならない」などと述べた、
と記載されていた。
          
しかしながら私としてはシロウトの身ながら、
安倍晋三首相が、日本経済の回復を確かにする為に、当初実施の2014年4月から、
一年遅らせて2015年4月から8%実施、2016年4月から10%実施することを公知致します、
と国民そして世界の主要国に清明すれば、了解頂けることと思っている。

このように政治・経済も疎(うと)い私であるが、あえて消費税に関して記載したことは、
何よりも肝要な日本の経済回復を願っているからてある。

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安倍首相「東京五輪をデフレ脱却の起爆剤に」、私は乾坤一擲と受け止めて賛意

2013-09-08 13:36:54 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市に住む年金生活の68歳の身であるが、
昨夜は深夜まで本を読んでいたので、今朝は7時半過ぎに目覚めた。

そして2階の寝室から1階の居間に下り立つと、家内から、
『オリンピックの開催地・・東京に決定したわ』
と私は教えられた。

私は、そぉ・・、と言いながら洗面所に向った。

私も63年ばかり都民のひとりであるが、前知事の石原慎太郎の時代に於いて、
殆どの政策には大いに賛意し、ただ新銀行東京の設立、運営、そしてオリンピックの招致活動だけに関して、
この2点だけは疑問視していた・・。
特に、今ごろオリンピックをもう一度東京で開催しても、と憂いたりしていた。

もとより国民から圧倒的に熱気を帯びた国民の祭典は、
1964年の東京オリンピック、1970年の万国博覧会、その後の1972年の札幌の冬季オリンピッックだった、
と私は思って、その後の日本の各地で開催された祭典は、数多くの国民から熱意が感じられなくなった、
と受け止めてきた。
                    
そして少なくともここ半年、2020年のオリンピックを東京にと、猪瀬直樹知事が中核に、
政府、経済界、スポーツ界が一致団結したかのようにオールジャパンの体制が結集されてきた。

こうした中で、2020年のオリンピックを東京開催には反対、
と発言する方には、まるで非国民の扱いで、テレビ、新聞などの巨大メディアは封じてきた。

私は、本当にイケイケドンドンのように無邪気に開催の誘致に憂慮してきた。

そして昨夕、読売新聞の夕刊が配達された中に、
『東京招致応援新聞』と明題された下段に、
『あす早朝 開催地決定』と題された4ページの広告が同封され、私は苦笑をしたりした。


今朝、購読している読売新聞の朝刊を読んだりし、
IOC総会が開催地の確定時の前に、発刊したニュースが数多く掲載されて、私は苦笑を重ねたりした。

この後、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】を読んだりした中で、
2020年の東京オリンピック開催地に確定したニュースの中で、
【 猪瀬都知事「オールジャパンで万全の準備」】と見出しされた記事を精読した。

《・・「未来を担う子どもたちのために夢と希望を与え、被災地の復興をさらに加速させる。
アスリートが最高のパフォーマンスを発揮出来る環境を用意し、
世界中から日本を訪れるお客様に素晴らしいおもてなしを提供したい。
これからの7年間、オールジャパンの体制で万全の準備を進める」

(2013年9月8日06時15分 読売新聞)・・》
このように猪瀬都知事が力強く発言されて、本当かしら、と都民の無力の私でも感じたりした。
                   

この後、10時過ぎに、このサイトに於いて、
【 安倍首相「東京五輪をデフレ脱却の起爆剤に」】と見出しされた記事を精読した。

《・・安倍首相は7日夜(日本時間8日朝)、アルゼンチン・ブエノスアイレス市内のホテルで記者会見し、
2020年夏季五輪・パラリンピックの東京開催が日本経済に与える影響について、
「15年続いたデフレ・縮み志向の経済をオリンピック開催決定を起爆剤として払拭していきたい」と述べた。

首相は「私たちは大きな目標を得ることができた。
この目標に向かって進んでいく、これこそがまさに今までの縮み志向を変えていくことにつながる」とも述べ、
東京五輪の開催決定がデフレ脱却に果たす役割に強い期待感を示した。

(2013年9月8日09時58分 読売新聞)・・》

こうしたことは、まぎれなく日本の根幹に係る長年の命題であり、
まさに私は、安倍首相は乾坤一擲(けんこんいってき)の発言された確かな言葉だ、と受け止めて、
これだったならば大いに賛意できる、と初めて2020年の東京オリンピックに賛成をしたのである。

そして先程の12時半、我が家に読売新聞の特別号外として、配達され、
          
『東京五輪 決定』と大きく見出しされた16ページを私は微苦笑しながら、
読みはじめている。

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福島県のある避難地域の混迷を学び、東京郊外に住む私でも涙を浮かべて・・。

2013-09-06 14:41:58 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の68歳の身であるが、
今朝いつものように購読している読売新聞の本日の6日の朝刊を読んでいた・・。

そして一面に連載されている『福島はいま 震災2年半』を読み、
今回は福島第一原発の南下にある『いわき市』に於いて、避難者を受け入れて、
混迷している市、市民の実態、そしてこの地域に仮住まいされる避難者の心情が、
明確な描写されていた。

そして私は記事を読み終えると、東京郊外に住む私でも涙を浮かべてしまった・・。
          
無断であるが、この記事を大半転記させて頂く。
《・・(略)・・いわき市には福島第一原発のに近い双葉郡8町村などから避難者が流入。
今は県内最多の約2万4000人が暮らす。
人口約33万人の街は、一気にその一割近くも増えている、
どこも経験したことのない事態に直面している。

今年一月時点の公示価格は、同市内の一部で10%以上上昇。
アパートなどの賃貸物件も不足し、朝夕は道路渋滞が慢性化した。

もっとも、同市にとって避難者の多くは、「住民」ではない。
市内に暮らしていても、故郷への愛着などから住民票は元のまま。
住民税は市に入らない。

市は国に要請し、2011、2012年度、人口増加分のゴミ処理費用などに特別交付税を充当。
今年度から更に手厚くなり、公園や道路といった公共財の負担分を含めて
避難者一人当たりの経費年に約4万2000円が、人数に応じて補充されることになった。

だが市は、避難者増に見合うインフラ整備には慎重だ。
「避難者たちがこの先もずっと市内に住むか判然とせず、将来の街の姿が描きづらい」
と市の街づくりの担当者は言う。
          

大熊、双葉、浪江、富岡の4町は、仮設住宅とは別に、
いわき市内に計約1万3000人が暮らせる「町外コミュニティ(仮の町)」の整備を目指し、
県も1800戸の災害公営住宅を整備する計画だ。

しかし市は、「除染が済めば元の家に戻る避難者も多いと考えられ、
ゴーストタウンになりかけない」と懸念。
宅地造成が可能な市街地化を拡大すべきか、検討が始まったばかりだ。


長期化する避難は受け入れる側の市民とのあつれきをも招いている。

「税金も払っていないくせに、なぜ帰らないんだ」
中央台地区の仮設住宅で暮らす広野町の女性(88歳)は、見知らぬ男から罵声を浴びたと明かす。

「正直、避難者をねたましく思う」と話すのは市内の男性(62歳)。
津波で沿岸部の自宅が一部被災し、親類も失った。
だが原発の避難者と違って東京電力からの賠償はない。
それがやりきれない。・・》
          
この後の記事は、自治体政策の専門家の今井 照(いまい・あらき)福島大・教授の論評を掲載している。
《避難者に元の住所地と避難先への「二重の住民登録」を認めるように提言して、こう話す。

「納税義務を果たした上で、避難先でも街づくりに参加できるようにすれば、
市民の理解も進むはず。
避難生活が長期化している今こそ、こうした新しい政策・制度を国が用意すべきだ」》
と提言されている。

そしてこの記事の最後に、
《震災から2年半。
避難生活はなお、終わりが見えない。
国が手を打たなければ、事態は更に悪化する。》
          

私は読売新聞の連載記事の『福島はいま 震災2年半』で、今回のいわき市の混迷を、
転記させて頂いたが、
避難者が仮設住宅に住まわれ、受け入れる側の市民とのあつれきに、
無力な私は涙を浮かべてしまったのである。

こうした問題は、少なくとも福島県の県庁の専門職員が察知して、
福島知事が国に具申して、国は迅速に対処しなければ解決できない、と私は思っている。

そして昨今、東京電力の福島第一原子力発電所の汚染水漏れ難題もあり、
遅ればせながら政府が総合的な対策を打ち出すことを決めたが、
こうしたことは世界の主要国の人々が注視していることである。

もとより日本の信義がかかわることであり、2020年夏季オリンピックの開催地の招聘に、
東京都が中核となり、国も積極果敢に言動し、新聞・テレビなどもメディア総動員で賛意しているが、
上記のような難題を具体的に解決しなければ、
たかがオリンピック・・浮かれるのも程ほどに、と私は深く憂慮している。

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ブログ長者の“儲けのカラクリ”を学び、ブログ歴8年生の高齢者の私は苦笑して・・。

2013-09-05 13:17:03 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活のまもなく69歳を迎える身であるが、
一時間前にパソコンを開き、私の場合はトップベージには【YAHOO! JAPAN】に指定しているが、
たまたまニュース記事を彷徨(さまよ)っている中、
【 ビッグダディ元妻は月収300万…ブログ長者“儲けのカラクリ” 】
と見出しされたニュースを見た。

私は中小業の民間会社に35年近く勤め、2004〈平成16〉年の秋に定年退職となり、
私の半生は、何かと卑屈と劣等感にさいなまれ、悪戦苦闘の多かった歩みだったので、、
せめて残された人生は、多少なりとも自在に過ごしたく、その直後から年金生活をしている・・。

年金生活を始めて一カ月過ぎた頃に、ブログの世界を学び、
パソコンの故障、国内旅行で自宅を不在する時以外は、毎日少なくとも一通は投稿している。

殆どの投稿文の内容は、年金生活を過ごしていと、何かと身過ぎ世過ぎの日常であるので、
日々に感じたこと、思考したことなどあふれる思いを心の発露の表現手段として、
このブログのサイトに綴り投稿するのが、生きがいのひとつとなっている。

このような私は、昨今社会に疎(うと)くなり、《 ビッグダディ元妻 》は無知であるが、
《 ブログ長者“儲けのカラクリ” 》ってどういうことなのょ、
と私の好奇心がもたげて、記事をクリックしてしまった・・。
          

何かしら雑誌の『女性自身 』に於いて、 9月4日(水)0時0分配信された記事と解り、
無断ながら、転載させて頂く。

《・・
        ビッグダディ元妻は月収300万…ブログ長者“儲けのカラクリ”

ビッグダディの元妻・美奈子さん(30)がとんでもないビッグマネーを!
しかも、その収入源はテレビ出演のギャラや印税ではなく、ブログ。
どういう仕組でそんな巨額を得られるのか。

「ひとつは、自分のブログに広告のバナーを貼りつけて、それをクリックした場合に支払われるアフィリエイト広告。
もうひとつが、PV(ページビュー)に応じて支払われるパターン。

これは、一部のブログ運営会社のみが展開していて、魅力を感じる芸能人や事務所は多いです」(広告代理店関係者)

気になるのは、ブログランキング上位のタレントはどのくらいPVがあり、収入となる相場は? ということ。

「いま話題の美奈子さんは1カ月で約1億PV。
洗脳騒動の末、所属事務所を解雇された中島知子は1日40万~50万PV、
元モーニング娘。の辻希美は1日150万PV、多いときは300万PVまでいきます。
ギャラ相場はみな同じで、1000PV=30円。
単純計算すると、美奈子さんはブログだけで300万円の月収があります」(同)

人気上位ブロガーには更に大きな旨みが。それは、記事マッチ広告。
いわゆる“ステマ”と呼ばれた広告記事だ。

「ブログの記事のなかで『女子会してきました』、『服を買いました』など、店舗や商品を紹介すると、
規定の広告料をもらえる仕組みです。
効果が大きいブログタレントなら、1回記事を書き、写真をアップしただけで300万円も手にできます。
辻希美などママタレと言われるタレントの、子育てに関するブログは依頼が多いですね」(ブログ運営関係者)

とはいえ、誰もがそうして稼げるわけではない。
そのブログ運営会社と別途契約する必要があり、オファーされるのは高いPVを見込める人のみ。
広告メディアとしてお金を払う価値があるのかどうかを、かなり厳しく審査されるという。
それらの事情を踏まえ、いまもっともオイシイ思いをしているのは?

「やはり美奈子でしょう。『ビッグダディ』ファンが、
彼女がいまどうしているのかを知るためには、ブログをチェックしなければなりません。
これはPVを上げる要素として、ひじょうに大きい。
視聴率20%を超える番組の視聴者がそのままブログに移ったと考えれば、高いPVにも納得です」(芸能関係者)

(週刊FLASH 9月17日号)・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。

          
私は恥ずかしながら、ビッグダディの元妻・美奈子さん、中島知子さん、そして辻希美さんも無知であるが、
たとえば1日150万PV、と表示されているが、トータルアクセス数の閲覧数(PV)は150万、
ということを知り、驚いたりしている。

私は若き日に映画青年の時に、数多くの女優さんに撮影所などで逢ったりして談笑をしたり、
やがて音楽業界のあるレコード会社の管理畑などで35年近く勤めて、
歌手など音楽関係者にお逢いできた体験もあったりしたが、
今回、私にとって見知らぬ人が、このような多大な閲覧数(PV)に苦笑したのである。


この後、私は何事も好奇心を失ったら、この世は終わりだ、と信念の私は、
こっそりと、ビッグダディの元妻・美奈子さんってどういう人なの、ネットで検索してしまった。

《・・ビッグダディこと林下清志さんと離婚後、
テレビなどに出演していた美奈子さん(30)が、本格的に芸能界に殴り込みをかけた・・》
と見かけ、私は林下清志さんも無知であったが、美奈子さんは離婚をされて、芸能界に・・、
と解ったぐらいであった。
そして大人になりきれたおふたりが離婚をされて、この話題を多くの方が、
私は《 他人の不幸は蜜の味 》と格言を思い浮かべて、重ねたりした。
          
そして、《 人の噂も75日 》と名言も思いだしながら、
この人たちは、話題されるうちが花、と私は苦笑したりしている。

そしてこの三人の人は、この時節のひとつの線香花火のような存在かしら、と私は思い深めている。

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ある女性の『終活』の実践を学び、感動した後、やがて私は・・。

2013-09-04 15:15:49 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の68歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に築後35年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

昨夜、購読している読売新聞の9月3日の夕刊を読んでいたが、
この中の7面に掲載されたひとつの定例コーナーの『言わせて! 私の終活』を
何気なしに読んでいたら、ある女性の『終活』の実践を学び、
記事を読み終わった後、恐れ入ました、と私は襟を正したりした・・。
         
無断であるが、この記事を転記させて頂く。
《・・元気なうちに終活しておこうと考えていた東京都の会社員の女性(61)は、
既に「ほぼ終了」したそうです。

「2人の子が独立して一人暮らしになり、家具は最小限必要なものだけを残し、
自分の写真も処分、今年は墓石も立てました」

万一の時は子供が困らないように、
保険や銀行関係の書類などをひとまとめにして保管し、
葬儀費用が受け取れる互助会にも入りました。

「やろうと思っていたことが、ほぼ片づいたら不思議と安心して、
漠然とあった不安が消えました。
私は親の死後に大変さに気づいたけれど、兄弟や友人はわかっていても、できないといいます」・・》
注)記事の原文にあえて改行した。

私は読み終わった後、この女性は61歳で働いている会社員の方と知り、
ご主人と死別されたか、或いは離婚されたか不明であるが、
自分の写真も処分などを含めて、ここまで『終活』の実践されてきたことに、
私は齢ばかり重ね、有言不実行だったので、と感動を覚えた・・。
          

私は中小業の民間会社に35年近く勤め、2004〈平成16〉年の秋に定年退職となり、
私の半生は、何かと卑屈と劣等感にさいなまれ、悪戦苦闘の多かった歩みだったので、、
せめて残された人生は、多少なりとも自在に過ごしたく、その直後から年金生活をしている・・。

平素の私は、煙草を喫う愛煙者のひとりで、スポーツは無縁であるが、
痴呆症は何とか避けたく、駅前までの路線バスなどは乗らず、ひたすら歩き廻ったり、
遊歩道、公園などを散策するぐらいである。、

そして、お酒大好きだった呑兵衛の私は、一昨年の晩秋に何とか卒業して、
冠婚葬祭、国内旅行以外は週に一度ぐらいは呑むぐらいとなっているが、
このような齢ばかり重ねぐうだらな生活をしている私は、
私としては家内より早くあの世に行く、と確信をしている。

そして家内より先にあの世に行くと思っている私は、
私の葬儀、お墓、そして家内の独りの老後で程ほどに生活できそうな状況のことも、
話し合ったりしている。

こうした思いのある私は、定年直後に公正証書の作成できる処に出向き、
残された家内の生活が困苦しないように、私の遺言書を作成したりした。
          

しかし、このことも天上の神々の采配に寄るものであり、
家内に先立たれることもあり、私が独りぽっちとなることも、一年に数回ぐらいは、
おひとりさまの生活を思いめぐらすこともある。

ご近所の方の奥様たちから、私たち夫婦の年金生活を見かけると、
仲良し恋し、と好評を頂いている私たちでも、
実際は日常生活の中で、ときおり私が失敗事をしたりすると、
『ボケチンねぇ・・』と家内から微笑みながら私に苦言される時もある。

こうした些細(ささい)なこともあるが、いずれは片割れとなり『おひとりさま』となる。


私は家内と日頃から、葬儀、お墓のことも何度も話し合ったりしている。
葬儀は親族関係だけの家族葬とした後、お墓は樹木園に埋葬し、
それぞれ好きな落葉樹の下で土に還る、

そして四十九日が過ぎたら、その時の心情でお墓参りをすればよい、とお互いに確認し合っている。

しかしながら樹木園にも、私は家内と話し合い、幾つかの候補を挙げているが、
確定まで至っていない。
          
この数年、団塊の世代の諸兄諸姉が65歳を迎えた為かと思われるが、
エンデイングノートに関して、テレビのニュースで特集、新聞、雑誌などで特集記事が掲載されることが多く、
幾つかの出版社からエンデイングノートが発刊されている。

もとより人生の終末期に自身に生じる万一のことに備えて自身の希望を書き留めておくノートであり、
自身が死亡したときや、判断力・意思疎通能力の喪失を伴う病気にかかった時に希望する内容を記したり、
病気になったときの延命措置を望むか望まないか、自身に介護が必要になった際に希望すること、
財産・貴重品に関する情報、葬儀に対する希望、相続に対する考え方など、と明記され、
記載できるページ、欄がある。

私は2年前に、本屋で見かけて、ある出版社のエンデイングノートを買い求めて、
何かと家内と話し合ったきたことを整理しながら、訂正ができる鉛筆で書き始めている。

しかしながら、未だに未完成な記載が多いのが、現時点となっている。
          

今回の61歳の女性の終活実践されてきたことには敬意さえ覚えるが、
自分の写真も処分には、私はためらいがあり、私は賛意できない。

私たち夫婦は、これまで人生を歩んできた中、程ほどに写真があり、アルバムに貼っている。
独身時代までは、それぞれのアルバムがあり、この後の結婚生活の中でも10数冊のアルバムがある。
          
私たち夫婦は、いつの日に片割れとなり、おひとりさまとなった時、
それぞれの独身時代までの写真の処分は、お互いの自由の範疇としているが、
共に寝食を過ごしてきた結婚生活の歩みの写真は、私は処分しない。

このように今回の記事を深く思案ざせられた時を過ごしたのである。

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