FOMCで、FF金利は0.25%引き下げ2.0%になりました。
米市場、朝方の第1四半期GDPが年率0.6%(予想0.5%)と4月ADP雇用
統計が、前月比1万人増(予想7万人減)と良い経済指標を受け、上昇したものの、
FOMC通過後、上げ幅を帳消し してしまいました。
これを受け、日本市場は14000円手前での値固めの展開になりそうです。
今日の米ISM製造業指数/週末雇用統計の改善に期待!
5/1~5日迄旅行のため、プログも休止予定です。
-----<ロイター4/30>----------------------------------------------------
米連邦準備理事会(FRB)が30日発表した、4月29―30日の米連邦公開市場
委員会(FOMC)の声明全文は次の通り。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は30日、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標
水準を25ベーシスポイント(bp)引き下げ、2.00%とした。
最近の情報は経済活動が依然として弱いことを示している。家計・企業支出は鈍く、労働市場は一段と軟化した。金融市場は引き続きかなりの緊張下にあり、信用状況の縮小や住宅市場の一段の収縮は今後数四半期にわたり経済成長を圧迫する可能性が高い。
コアインフレ指標は若干改善したが、エネルギーや他の商品価格は上昇し、インフレ期待の一部指標は過去数カ月に上昇した。エネルギーや他の商品価格が横ばいとなる見込みやリソース利用への圧力の緩和を反映し、FOMCは今後数四半期にわたりインフレが緩和すると予想している。ただインフレ見通しをめぐる不確実性は高まっている。
インフレ動向を引き続き注意深く監視する必要がある。
これまでの大幅な金融緩和政策は、市場の流動性を促すための継続中の措置とあわせ、時間とともに緩やかな成長を促進し、経済活動に対するリスクを軽減する一助となるだろう。
FOMCは経済・金融動向を引き続き監視し、持続可能な経済成長や物価安定を促進するため必要に応じて行動する。
今回の声明に賛成票を投じたのは、バーナンキ委員長、ガイトナー副委員長、コーン、クロズナーミシュキン、ピアナルト、スターン、ウォーシュの各委員。フィッシャー、プロッサー各委員は今回の会合ではFF金利誘導目標の据え置きが好ましいとして、反対票を投じた。
関連措置として理事会は全会一致で、公定歩合を25bp引き下げ2.25%とすることを承認した。この措置をとるにあたり、ニューヨーク、クリーブランド、アトランタ、サンフランシスコの各地区連銀理事会の要請を承認した。
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