「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
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夏の消費「まだら模様」で、次の消費増税は、黄色信号!?

2014-09-01 23:58:47 | 政治に物申す

          
消費増税に伴う駆け込み消費の反動減の影響が懸念される中、8月の消費は強弱
入り交じる「まだら模様」となった。今日 大手百貨店4社が発表した8月の売上高は、
4月の消費増税後、初めて全社が前年同期比でプラスに転じたが、新車販売台数は
増税後、最大の落ち込みを記録した。個人消費で勢いを欠くのは、賃金上昇以上に
物価が上がっていることも要因です。

消費の現場では「本格回復につながるか、楽観はしていない」(大手百貨店)との声も
多い。【種市房子、神崎修一、山口知】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00000109-mai-brf

8月最後の日曜日となった31日、東京都の西武池袋本店では、秋物のスカート
などを買う女性客が目立った。昨年より2週間ほど早く、7月中旬から秋物衣料を
展開しており、担当者は「この1週間で気温が下がったことがプラスに働いている」
と話す。同店の8月の売上高は前年同月比4.4%増と7月の0.8%減からプラス
に転換。そごう・西武24店舗全体でも2.6%増と増税後、初めてプラスに転換。

他の百貨店も、三越伊勢丹HDが1.6%増、大丸、松坂屋を運営するJ・フロント
リテイリング0.3%増、高島屋0.1%増--といずれもプラスに。

8月前半は、台風の影響で西日本を中心に客足が鈍ったが、秋物衣料を早めに
店頭に並べる戦略が奏功し、下旬には盛り返した。ただ、8月の好調な売り上げは、
天候不順に伴う秋物需要の先食いに加え、前年より1日、日曜日が多いという特殊
要因もあった。「楽観せず、今後の動向を慎重に見極める」(J・フロント)という。

天候不順の影響で、家電量販店のビックカメラは、エアコンは振るわなかったが、
「4Kなど大型テレビは好調で、消費増税に伴う反動減は収束している」という。
全体では7月に続き、8月もプラスだった。

ファミリーレストランのロイヤルホストは3カ月ぶりのプラス転換。西日本は天候が
悪く伸び悩んだが、比較的好天だった関東では「主力のハンバーグに加えて、単価が
高いステーキも売れた」という。

一方、大きく落ち込んだのが新車販売だ。自動車業界団体が発表した8月の国内
新車販売台数は、9.1%減の33万3471台と2カ月連続で減少。落ち込み幅は
前月2.5%減から拡大し、増税後最大の落ち込み。このうち軽自動車は15.1%
減の12万6865台と、こちらも増税後最大の落ち込みとなりました。

東京トヨペットでは「受注は前年同月比十数%減」と計画を5%程度下回っている。
高額の自動車は増税前の駆け込み需要の反動減が長引いており、日本自動車販売
協会連合会(自販連)は「今後も前年超えはしばらくは難しい」とみています。

大手スーパーのユニーは7月の既存店売上高が6.6%減で、8月も前年実績を下回
った。担当者は「消費者の節約志向は続いている」と話す。

消費状況は、まだら模様で9月も予断を許しません。ここは、状況を見るではなく、
打てる政策は、どんどん打っていく必要あります。アベノミクス第2章、インパクトある
施策を打ち出せるか、政府の手腕が問われます。

さて、日経平均は、小幅 反発52円高の15476円の大引けとなりました。
(出来高 概算18.1億株の商いでした。)

週末のNY市場、底堅い経済指標を背景に小幅高しており、為替の104円台が下
支えをして、小幅高の終了となりました。

日経平均の反発により、25日線上をキープしており、先高感あります。週末の
米雇用統計を占う明後日のADP雇用統計に注目しています。

今夜の米市場、レイバーデイ祝日の休場です。

明日の日経平均。もみ合いを想定しています。


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