スポーツでは、審判の目を掻い潜って反則を犯し、結果として、勝敗を分けるケースがよくある。
同時に、不審な判定も多発している。
人間であるから、間違いがあるのはある程度やむ得ないが、審判の性格によるのではないかと思われるものもある。
阪神、巨人戦は楽しみなカードであるが、阪神が余りにもだらしないので、見る気がしなかったが、今日は、先発が西なのでTVをつけた。
好ゲームを展開していたが、4回に流れが変わった。
ビヤヌエバのセカンドのプレーは、明らかに守備妨害といえる。
ビヤヌエバは中日戦でも同じことをやっており、矢野監督はもっと強く抗議すべきであり、審判も厳しい態度を取るべきだ。
守備妨害の判定であれば、もっと面白い試合になっただろう。
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