この暑さはいつまで続くのだろう。
それでも、体が少し慣れてきたのか、35度の予報が出ても、驚かなくなったし、一時の37度に比べれば、堪え方も違う。
例年であれば、お盆を過ぎると、ツクツクボウシも鳴き始め、秋の気配も感じられるようになるのだが、今年は、期待できそうにない。
また、このところの雷とゲリラ豪雨は並大抵のものではない。
局地的なので、ちょっと離れているだけで、何事も無い。
自然現象だから、どうしようもないが、地球温暖化がその原因であれば、人間の責任である。
TVでお盆の帰省のニュースを見ると、子供たちの笑顔が微笑ましい。
田舎に故郷がある子供たちは幸せだ。
「お年玉」ならぬ「おぼんだま」と言うのがあるらしい。
私も、孫たちにあげないといけないのかな。
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