想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

パソコン・トラブルの一つが解決

2020-02-07 16:25:47 | 日記・エッセイ・コラム

新しく購入したNECのウィンドウズ10を使い始めて、1か月になる。
先日、サポート・センターにTELして、持ち越しになっていたサポートの電話がやっとかかってきた。
バッテリーで使用すると画面が暗くて使えないので、アダプターにつないで使用しているが、バッテリー不良ではないかと問い合わせたものである。
今回は修理担当なので、前回のような素人ではなかったが、いろいろと調べて、設定を変えて解決した。
インテルのものを使用しているパソコンが多いが、このパソコンはAMDを使用しており、販売店では、むしろAMDの方がスピードは速いとの説明であった。
担当者は、AMDには詳しくないとのことであったが、NECはメーカーとしてAMDを採用して販売しているのであるから、責任を持つべきである。
ユーザーに不便をかけ、1か月も対応ができないというのは、会社の姿勢として、大いに問題があるような気がする。

スーパー・ボウルというお祭り

2020-02-07 08:48:01 | スポーツ

スーパーボウルはMLBのオールスター・ゲームに並ぶお祭りである。
今年も、49ersとチーフスという両リーグを代表するチームの対戦になった。
逆転に続く逆転で、面白いゲームだった。
49ersが先行し、インターセプトもあり、流れは完全に49ersにあるように思われた。
チーフスのQBのマホームズは、自分でも走り、TDもとる異色のQBで、相手チームにとっては、作戦が読みにくく、やりにくい選手だろう。
第3Qを終えて、20-10と10点差になり、49ersにとっては、時間を使いながら、TDを抑えれば、優位な状況であったが、そのまま終わらないのが面白いところでもある。
一つのプレーで大きく流れが変わる。
アメフトは、第4Qの攻防はいつも見どころである。