ダイエット継続中です。
でもだんだん自分に甘くなってきました。わかっていたことですが。
そんな中、最近取り組み始めたのが「ミールプレップ」です。
ネットで見かけて、なんだろう?と軽く調べてみたら、私にぴったりかもと思い始めました。
定義はいろいろあるのかもしれませんが、私流の解釈は以下の通りです。
●食事を複数回分まとめて作って、1回分ずつ容器に詰め、冷凍保存する。
●1回で摂取できる栄養バランスを考えて詰めておく。
●食べるのは毎食でなくてもいい。
これによるメリットは以下の点です。
●疲れた日や時間の無いときでも、栄養バランスが偏らないあらかじめ準備された食事を食べられる。
⇒これが最大のメリットですね。
元気なときは、栄養バランスを考えて食事できるし、自分で作る余裕もあります。
でも疲れてる時はついつい、スナックとか手近なパンとかでお腹を膨らませてしまいがち。
その「ストレスドカ食い」みたいなものを防ぐことができます。
●冷凍保存するので「あ、あれ今日食べなきゃ!」というプレッシャーがない。
⇒これもよくあるのです。外食の予定が急に入ったりしても、食材を無駄にしなくて済みます。
作り置きも冷凍しないとどうしても消費期限短いので。
●時間のある時にまとめて作っておける。
⇒わたしは1回に8~10食分作ってます。が、メニューはすべて同じなので、だいたい1~1.5時間で全部できます。
毎食つくる事を考えたら、ものすごい時間の短縮です。
当然デメリットも有ると思います。
●10食分が同じメニューになる
⇒これに関しては、3色毎回同じにするのではなく、時間のある時は別のものを作って食べたり、買ってきて食べたりいろいろやっています。また、冷凍できるものしか入ってないので、生野菜とかヨーグルト、フルーツなどは適宜変えてたべるようにして飽きを防ぎます。
●冷凍保存で栄養が損なわれる
⇒もうこれはある程度仕方ないと思うしかありません。新鮮なものを新鮮なうちに食べる食事も間に挟んでいけばいいですね。
私の場合は、あくまでも疲れた時のジャンクな食事を防ぐのが目的です。
これまで6回やってみました。
わたしなりに、流儀ができてきました。
●料理と味付けはシンプルに
⇒もともと料理下手だし好きでもないので、野菜は切って茹でるかレンジで加熱する程度(味なし)。肉は焼くか蒸すか茹でるか(塩コショウ程度)。キノコは数種類をフライパンで蒸し焼き(味なし)魚は焼くだけ。
●彩だけは多彩に
⇒冷凍できるものだけにするので、彩が難しいのですが、なるべくカラーピーマンなども使ってカラフルにしています。
色合いがないと自分で作るモチベーションが上がらないのです。
●1食で蛋白質を25グラム以上にする
⇒ダイエットが目的なので、蛋白質を多く入れるようにしています。野菜やご飯は追加可能ですが、蛋白質はなかなか増やせないので。
そのミールプレップをレンジで温め玄米ご飯と合わせていただきます。
これ今日のお昼御飯です。
でもだんだん自分に甘くなってきました。わかっていたことですが。
そんな中、最近取り組み始めたのが「ミールプレップ」です。
ネットで見かけて、なんだろう?と軽く調べてみたら、私にぴったりかもと思い始めました。
定義はいろいろあるのかもしれませんが、私流の解釈は以下の通りです。
●食事を複数回分まとめて作って、1回分ずつ容器に詰め、冷凍保存する。
●1回で摂取できる栄養バランスを考えて詰めておく。
●食べるのは毎食でなくてもいい。
これによるメリットは以下の点です。
●疲れた日や時間の無いときでも、栄養バランスが偏らないあらかじめ準備された食事を食べられる。
⇒これが最大のメリットですね。
元気なときは、栄養バランスを考えて食事できるし、自分で作る余裕もあります。
でも疲れてる時はついつい、スナックとか手近なパンとかでお腹を膨らませてしまいがち。
その「ストレスドカ食い」みたいなものを防ぐことができます。
●冷凍保存するので「あ、あれ今日食べなきゃ!」というプレッシャーがない。
⇒これもよくあるのです。外食の予定が急に入ったりしても、食材を無駄にしなくて済みます。
作り置きも冷凍しないとどうしても消費期限短いので。
●時間のある時にまとめて作っておける。
⇒わたしは1回に8~10食分作ってます。が、メニューはすべて同じなので、だいたい1~1.5時間で全部できます。
毎食つくる事を考えたら、ものすごい時間の短縮です。
当然デメリットも有ると思います。
●10食分が同じメニューになる
⇒これに関しては、3色毎回同じにするのではなく、時間のある時は別のものを作って食べたり、買ってきて食べたりいろいろやっています。また、冷凍できるものしか入ってないので、生野菜とかヨーグルト、フルーツなどは適宜変えてたべるようにして飽きを防ぎます。
●冷凍保存で栄養が損なわれる
⇒もうこれはある程度仕方ないと思うしかありません。新鮮なものを新鮮なうちに食べる食事も間に挟んでいけばいいですね。
私の場合は、あくまでも疲れた時のジャンクな食事を防ぐのが目的です。
これまで6回やってみました。
わたしなりに、流儀ができてきました。
●料理と味付けはシンプルに
⇒もともと料理下手だし好きでもないので、野菜は切って茹でるかレンジで加熱する程度(味なし)。肉は焼くか蒸すか茹でるか(塩コショウ程度)。キノコは数種類をフライパンで蒸し焼き(味なし)魚は焼くだけ。
●彩だけは多彩に
⇒冷凍できるものだけにするので、彩が難しいのですが、なるべくカラーピーマンなども使ってカラフルにしています。
色合いがないと自分で作るモチベーションが上がらないのです。
●1食で蛋白質を25グラム以上にする
⇒ダイエットが目的なので、蛋白質を多く入れるようにしています。野菜やご飯は追加可能ですが、蛋白質はなかなか増やせないので。
そのミールプレップをレンジで温め玄米ご飯と合わせていただきます。
これ今日のお昼御飯です。
夕方5時。ディナーの時間になりました。
ついにこの旅のメインイベントである「シュラスコ」のお店に来ました。
今日行くのは、大泉町にあるシュラスコ専門店「プリマヴェーラ」
シュラスコ&ブッフェ(デザート&ソフトドリンク)食べ放題90分 3,580円(税別)に挑戦です。
120分コースもあるのですが、長くいても食べられる量は変わりがないと思うので、90分にしました。
シュラスコと言うのは、ブラジルの料理で、串に刺し手焼いた肉をテーブルに持ってきて、スライスして食べさせてくれるもの。
豪快だし、好きなものを好きなだけ食べられるのがいいですね。
ステーキとはまた違った美味しさです。
20代の頃ならモトがしっかりとれるほどたべられましたけど、今は食べる量も減ったので「食べ放題」には行かないのですが、シュラスコは別。しかもここは、関東一のブラジルタウンですから。本場の味が楽しめそう。
牛の看板が目立ちますね。
メニュー
入口
店内の様子。
夜の開店と同時に入ったので我らが一番乗りです。
まずサラダなどをとってきて、肉を待ちます。
このブッフェも種類がいろいろあり、ブラジル料理には欠かせない「フェイジョアーダ」もありました。
肉が始まりました。
先ずはソーセージ。これ大泉のスーパーに売ってるの見たことありますが、すごく長くてぐるぐる巻いて売ってます。
シュハスケーロと言われる職人さんが持ってきてくれます。
あ、「シュラスコ」と書いていますが、ポルトガル語の発音だと「シュハスコ」になるみたいです。
肉!
肉!
肉!
チキンもあります。
で、かなりお腹いっぱいになっていたので、途中少し休憩しておしゃべり。
写真撮るの忘れましたが、休憩したいときにはテーブルにある『休憩』の札をシュハスケーロに見えるようにおいておけばその間は回ってこない仕組みのようです。その札を裏返すと、また肉が回ってきます。
そしてこれ。イチボっていうお尻の肉。これがすごくおいしかった。
最後にデザートのパイナップル焼き。
ブッフェにもブラジル風プリンとかソフトクリームとか、デザート系もあるのですが、これは美味しい!
パイナップルに砂糖とシナモンをかけて焼いたものです。
90分でお腹はちき切れるほど食べました。
もうしばらく肉はいいかな?
と言うくらい食べたはずですが…また行きたい。
シュラスコのいいところは、食べたい量だけ切り分けてくれるから、少人数でもいろんな種類の肉が食べられると言うのもありますね。
ついにこの旅のメインイベントである「シュラスコ」のお店に来ました。
今日行くのは、大泉町にあるシュラスコ専門店「プリマヴェーラ」
シュラスコ&ブッフェ(デザート&ソフトドリンク)食べ放題90分 3,580円(税別)に挑戦です。
120分コースもあるのですが、長くいても食べられる量は変わりがないと思うので、90分にしました。
シュラスコと言うのは、ブラジルの料理で、串に刺し手焼いた肉をテーブルに持ってきて、スライスして食べさせてくれるもの。
豪快だし、好きなものを好きなだけ食べられるのがいいですね。
ステーキとはまた違った美味しさです。
20代の頃ならモトがしっかりとれるほどたべられましたけど、今は食べる量も減ったので「食べ放題」には行かないのですが、シュラスコは別。しかもここは、関東一のブラジルタウンですから。本場の味が楽しめそう。
牛の看板が目立ちますね。
メニュー
入口
店内の様子。
夜の開店と同時に入ったので我らが一番乗りです。
まずサラダなどをとってきて、肉を待ちます。
このブッフェも種類がいろいろあり、ブラジル料理には欠かせない「フェイジョアーダ」もありました。
肉が始まりました。
先ずはソーセージ。これ大泉のスーパーに売ってるの見たことありますが、すごく長くてぐるぐる巻いて売ってます。
シュハスケーロと言われる職人さんが持ってきてくれます。
あ、「シュラスコ」と書いていますが、ポルトガル語の発音だと「シュハスコ」になるみたいです。
肉!
肉!
肉!
チキンもあります。
で、かなりお腹いっぱいになっていたので、途中少し休憩しておしゃべり。
写真撮るの忘れましたが、休憩したいときにはテーブルにある『休憩』の札をシュハスケーロに見えるようにおいておけばその間は回ってこない仕組みのようです。その札を裏返すと、また肉が回ってきます。
そしてこれ。イチボっていうお尻の肉。これがすごくおいしかった。
最後にデザートのパイナップル焼き。
ブッフェにもブラジル風プリンとかソフトクリームとか、デザート系もあるのですが、これは美味しい!
パイナップルに砂糖とシナモンをかけて焼いたものです。
90分でお腹はちき切れるほど食べました。
もうしばらく肉はいいかな?
と言うくらい食べたはずですが…また行きたい。
シュラスコのいいところは、食べたい量だけ切り分けてくれるから、少人数でもいろんな種類の肉が食べられると言うのもありますね。
シュラスコは群馬のブラジル大泉町で食べます。
少し時間が早いので、西小泉駅からも近い「城之内公園」へ。
ここには前も来たことがありますが、戦国時代くらいのお城ですね。
桜の名所だそうで、先日NHKの朝のニュースでもここの桜の様子が中継されていました。
ちょうど桜まつりが始まったところです。
この期間はこのお城の中でBBQしてよいのだそう。
いい匂いがしてました。
大泉町にもいろいろな見どころがあるようですね。
日本全国回りきれない!
「大泉かるた」と言うのもあるそうです。
群馬と言えば「上毛かるた」が有名ですが、やはりカルタを愛する土地なのでしょう。
東京上野公園あたりでは満開と言ってた日でしたが、ここはまだ少しだけしか咲いていませんでした。
それでも良い天気でしたので、土地の人が花見をしていました。
子どもが多かった。
にぎやかでした。
少し時間が早いので、西小泉駅からも近い「城之内公園」へ。
ここには前も来たことがありますが、戦国時代くらいのお城ですね。
桜の名所だそうで、先日NHKの朝のニュースでもここの桜の様子が中継されていました。
ちょうど桜まつりが始まったところです。
この期間はこのお城の中でBBQしてよいのだそう。
いい匂いがしてました。
大泉町にもいろいろな見どころがあるようですね。
日本全国回りきれない!
「大泉かるた」と言うのもあるそうです。
群馬と言えば「上毛かるた」が有名ですが、やはりカルタを愛する土地なのでしょう。
東京上野公園あたりでは満開と言ってた日でしたが、ここはまだ少しだけしか咲いていませんでした。
それでも良い天気でしたので、土地の人が花見をしていました。
子どもが多かった。
にぎやかでした。
タクシーで到着した岩宿遺跡。
まずは博物館の隣の広場でやっているはずの「岩宿ムラまつり」へ行きましょう。
春のイベントらしいのですよね。
地味な感じ。
こんな感じにいろいろなイベントが用意されていたのですが、基本的に子供たちが対象だったようです。そしてそろそろ終わりかけていました。
「火焔土器で作るつめりっこ」試食
というものに興味をひかれていたのですが、結局終わっていて「つめりっこ」の正体はわからずじまい。
その辺にいる人(大人はみんな貫頭衣みたいなの着てた)に尋ねてもよかったのですが、なぞのままにしておくのも悪くないかも。
古代の売店ではとちのみを使ったまんじゅうみたいなものなど販売してました。
縄文土器を焼いているコーナーもあり。
なかなか精巧につくられていました。
ここ、先土器時代の博物館では?
と思ったけど、縄文の遺跡もあるそうですね。
まつりはぐるりと眺めただけで、次は博物館へ。
屋外展示もありました。
これはウクライナの遺跡で見つかったらしい「マンモスの骨でできた住居」の復元だそうです。
ジャングルジム状態。これ、すごくいいですね!
博物館は入場300円です。
1階は企画展示。2階が常設展示です。
石器の展示
発掘の展示
など詳しくいろいろありました。
が、内容は高度で、観光客が軽い気持ちで行くとマンモスの骨格標本しか記憶に残らないかもしれません。順路の最初が、いきなり岩宿遺跡で最初に石器を見つけたアマチュア考古学者相沢氏の手紙(誰に宛てたのかもよくわからない)なのです。通すぎます。
「相沢さんって誰?」って状態の私だったので、いきなり第一段階から不合格ですよ。
展示についてるキャプションが難しい話ばかりだったので、係の方(学芸員さん?)にいろいろ質問をしたら、わかりやすく答えてくれました。相沢さんは戦後復員してきてそのあと納豆の行商をしながら、空いた時間で発掘していたアマチュア考古学者だったそうです。
へ~。関東ローム層がどういうものかもよくわかってなかったし、縄文時代と黒土、関東ローム層と火山の噴火と先土器時代という関係も全然わかってなかったので、解説していただけてありがたかったです。
博物館の中には関東ローム層の切断面の展示もあったのですが、その中に南九州の火山灰層があったのは驚きでした!関東地方でも10センチの厚みのある地層でした。
先土器時代(旧石器時代)=岩宿時代についてもう少し基礎知識を持ってから来るべき博物館でした。
これから勉強したいとおもいます。
雪かな?
と思ったら、昨夜ふった雹だそうです。
あたりじゅう日陰はまだ真っ白でした。こわい、雹。
博物館から少し歩いたところに、実際の発掘場所があります。
A地点、B地点。
A地点には「岩宿遺跡」の碑があり、B地点には「岩宿ドーム」といって、地層断面を保存展示してある施設があります。
ここでは、先土器時代の人々音暮らしなどをアニメにしてわかりやすく紹介してありました。
こちらはわかりやすかった。
無料で入れる施設です。
岩宿遺跡のあるところは「稲荷山」といって山頂にお稲荷さんがある小高い丘ですが、そのすそがぐるりとカタクリの群生地になっていました。ちょうど花の季節と言うので、見ていくことに。
かわいらしい花がびっしり咲いていました。
でも昨日の雹でずいぶん被害があったみたいです。残念。
まつり、博物館、遺跡、カタクリの花と岩宿を堪能したので、これからブラジルタウンへ行って、本日の姪インイベント「シュラスコ」食べ放題やりますよ!
まずは博物館の隣の広場でやっているはずの「岩宿ムラまつり」へ行きましょう。
春のイベントらしいのですよね。
地味な感じ。
こんな感じにいろいろなイベントが用意されていたのですが、基本的に子供たちが対象だったようです。そしてそろそろ終わりかけていました。
「火焔土器で作るつめりっこ」試食
というものに興味をひかれていたのですが、結局終わっていて「つめりっこ」の正体はわからずじまい。
その辺にいる人(大人はみんな貫頭衣みたいなの着てた)に尋ねてもよかったのですが、なぞのままにしておくのも悪くないかも。
古代の売店ではとちのみを使ったまんじゅうみたいなものなど販売してました。
縄文土器を焼いているコーナーもあり。
なかなか精巧につくられていました。
ここ、先土器時代の博物館では?
と思ったけど、縄文の遺跡もあるそうですね。
まつりはぐるりと眺めただけで、次は博物館へ。
屋外展示もありました。
これはウクライナの遺跡で見つかったらしい「マンモスの骨でできた住居」の復元だそうです。
ジャングルジム状態。これ、すごくいいですね!
博物館は入場300円です。
1階は企画展示。2階が常設展示です。
石器の展示
発掘の展示
など詳しくいろいろありました。
が、内容は高度で、観光客が軽い気持ちで行くとマンモスの骨格標本しか記憶に残らないかもしれません。順路の最初が、いきなり岩宿遺跡で最初に石器を見つけたアマチュア考古学者相沢氏の手紙(誰に宛てたのかもよくわからない)なのです。通すぎます。
「相沢さんって誰?」って状態の私だったので、いきなり第一段階から不合格ですよ。
展示についてるキャプションが難しい話ばかりだったので、係の方(学芸員さん?)にいろいろ質問をしたら、わかりやすく答えてくれました。相沢さんは戦後復員してきてそのあと納豆の行商をしながら、空いた時間で発掘していたアマチュア考古学者だったそうです。
へ~。関東ローム層がどういうものかもよくわかってなかったし、縄文時代と黒土、関東ローム層と火山の噴火と先土器時代という関係も全然わかってなかったので、解説していただけてありがたかったです。
博物館の中には関東ローム層の切断面の展示もあったのですが、その中に南九州の火山灰層があったのは驚きでした!関東地方でも10センチの厚みのある地層でした。
先土器時代(旧石器時代)=岩宿時代についてもう少し基礎知識を持ってから来るべき博物館でした。
これから勉強したいとおもいます。
雪かな?
と思ったら、昨夜ふった雹だそうです。
あたりじゅう日陰はまだ真っ白でした。こわい、雹。
博物館から少し歩いたところに、実際の発掘場所があります。
A地点、B地点。
A地点には「岩宿遺跡」の碑があり、B地点には「岩宿ドーム」といって、地層断面を保存展示してある施設があります。
ここでは、先土器時代の人々音暮らしなどをアニメにしてわかりやすく紹介してありました。
こちらはわかりやすかった。
無料で入れる施設です。
岩宿遺跡のあるところは「稲荷山」といって山頂にお稲荷さんがある小高い丘ですが、そのすそがぐるりとカタクリの群生地になっていました。ちょうど花の季節と言うので、見ていくことに。
かわいらしい花がびっしり咲いていました。
でも昨日の雹でずいぶん被害があったみたいです。残念。
まつり、博物館、遺跡、カタクリの花と岩宿を堪能したので、これからブラジルタウンへ行って、本日の姪インイベント「シュラスコ」食べ放題やりますよ!
コーヒーを飲みながら列車の時間を確認します。
岩宿方面へ行くにはJR足利駅から両毛線と言うのに乗ります。
1時間に1本のようです。
コーヒー屋さんでもちょっとゆっくりしたかったですが、乗り遅れないようにそそくさとおいとま。それでも滞在時間40分くらいはあったかな?
JR足利駅。
モカから徒歩5分。
駅前の案内地図見るのが好きです。
が、ここで足利とはサヨナラです。
足利駅のホーム、古レールが使われています。
両毛線は単線なので、ちょうど上りも下りも同時刻に出発のようでした。
都会育ちの夫は単線が珍しいみたいで、興味津々だったようです。
足利から桐生を通って岩宿へ。
こちらものんびりとした駅です。
ここから岩宿遺跡までは徒歩30分弱。
天気も良くて歩いても良かったですが、タクシーに乗りました。時間短縮。
タクシーはワンメーターで遺跡まで行けます。
運転手さんと昨夜の雹の話で盛り上がりました。どうも足利よりこちらの方がひどかったみたいです。
岩宿方面へ行くにはJR足利駅から両毛線と言うのに乗ります。
1時間に1本のようです。
コーヒー屋さんでもちょっとゆっくりしたかったですが、乗り遅れないようにそそくさとおいとま。それでも滞在時間40分くらいはあったかな?
JR足利駅。
モカから徒歩5分。
駅前の案内地図見るのが好きです。
が、ここで足利とはサヨナラです。
足利駅のホーム、古レールが使われています。
両毛線は単線なので、ちょうど上りも下りも同時刻に出発のようでした。
都会育ちの夫は単線が珍しいみたいで、興味津々だったようです。
足利から桐生を通って岩宿へ。
こちらものんびりとした駅です。
ここから岩宿遺跡までは徒歩30分弱。
天気も良くて歩いても良かったですが、タクシーに乗りました。時間短縮。
タクシーはワンメーターで遺跡まで行けます。
運転手さんと昨夜の雹の話で盛り上がりました。どうも足利よりこちらの方がひどかったみたいです。
足利学校を卒業して、コーヒーを飲みに行きます。
近くに友人がおすすめしてくれた喫茶店があるらしいのです。
モカという古い喫茶店のようです。コーヒー豆の焙煎もしているらしい。
ホテルのコーヒーは不味かった(仕方ないですね)ので、ゆっくり美味しいコーヒー飲みたいな。
歩いてすぐのところにありました。
店構えは古い。
ぶらりと通りがかってたら、入らない感じのお店です(失礼!)
中を覗くと、もう満席に近かった。
でもちょうど帰るお客さんもいて入れ替わりでテーブル席に着くことができました。
お店の方の雰囲気が何とも言えず柔らかくていい。
こだわり店主のコワイ店かしら?なんて思いもすっと消えて、居心地良い。
コーヒーはお店の名前にもなってる「モカ」ブレンドと、ガテマラを頼みました。
そしてネットの口コミでも評判のホットケーキ。それにお店の方のおすすめのかぼちゃのチーズケーキ。
コーヒーはLサイズで出てきました。
これで430円!
一口飲んで、にんまり、にっこり。
すごくおいしい。
ガテマラもモカブレンドも美味しかった。
好み爽やかでフルーティーな香り。
ホットケーキ!懐かしい感じ。
かぼちゃのチーズケーキも素敵な美味しさ。
狭い店内ですが、焙煎の機械も置いてあり、このテーブルはきっと豆の選別をする場所のようです。
44周年だそうです。
記念のステッカーをいただきました。
そうそう、このお店、この雰囲気ですが「禁煙」です!
嬉しい。素敵。素敵!!
通いたい。
紹介記事
43年変わらない看板の文字「モカ」自家焙煎コーヒー店
近くに友人がおすすめしてくれた喫茶店があるらしいのです。
モカという古い喫茶店のようです。コーヒー豆の焙煎もしているらしい。
ホテルのコーヒーは不味かった(仕方ないですね)ので、ゆっくり美味しいコーヒー飲みたいな。
歩いてすぐのところにありました。
店構えは古い。
ぶらりと通りがかってたら、入らない感じのお店です(失礼!)
中を覗くと、もう満席に近かった。
でもちょうど帰るお客さんもいて入れ替わりでテーブル席に着くことができました。
お店の方の雰囲気が何とも言えず柔らかくていい。
こだわり店主のコワイ店かしら?なんて思いもすっと消えて、居心地良い。
コーヒーはお店の名前にもなってる「モカ」ブレンドと、ガテマラを頼みました。
そしてネットの口コミでも評判のホットケーキ。それにお店の方のおすすめのかぼちゃのチーズケーキ。
コーヒーはLサイズで出てきました。
これで430円!
一口飲んで、にんまり、にっこり。
すごくおいしい。
ガテマラもモカブレンドも美味しかった。
好み爽やかでフルーティーな香り。
ホットケーキ!懐かしい感じ。
かぼちゃのチーズケーキも素敵な美味しさ。
狭い店内ですが、焙煎の機械も置いてあり、このテーブルはきっと豆の選別をする場所のようです。
44周年だそうです。
記念のステッカーをいただきました。
そうそう、このお店、この雰囲気ですが「禁煙」です!
嬉しい。素敵。素敵!!
通いたい。
紹介記事
43年変わらない看板の文字「モカ」自家焙煎コーヒー店