おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

作文

2012-07-17 | ■ サマザマな おはなし


一気に暑さ全開
という感じになってきたが
まだ 梅雨はあけないのかな?
以前にも記したが 予報技術が格段と進歩していると思うのだが なんとなく 一昔前あたりまでのほうが 気象予報精度が
高かったような・・・ (あくまで私の感想   データ上は?)




さて 最近のマイブログは間が空きすぎ 週一という具合が
続いたりしている
文章を作ることに苦労するということは比較的無いほうだと思うのだが(小学校くらいまでは 作文は ヤヤイヤダッタ)
なんだかんだと時間を取られ“おてんとうさんのつぶやき”も
つぶやけなくなっている感がある
でも もう少しで一段落の仕事が多いので 以前の頻度で記していけそう かな・・


どのくらいの人の目に触れるのかは全然予想できないが
定期的に目を通してくれている方もおられるようで
なんとなく うれしい



心に浮かんでくることを 外に出すということが けっこう精神衛生上も必要だな ということは
なんとなく理解できる
『・・・とにかく 話してみてよ・・・』と声をかけてくれる者の存在
いかに大きな意味を持つものか
私のような年代でさえそうなのだから いわんや 幼少者においては である

イジメ
この言葉を いまだに よくは 理解できない
なにゆえ イジメ なのか?
どういった背景で どんな因果関係で ブクブク 醜いほどの図太さになっていってしまうのか
わたしなんぞの年代にも 学校に存在していたのだろうか


秋には 中学校のクラス会があり 北の地で 約50年ぶりに会える友もいる
イジメなどという なんとも不可思議な言葉の存在など
どうにも想定できなかった学校生活だったが
実態は ?  単に 私のボンヤリ眼に映らなかっただけのことなのか・・・
そうだとすると 奇奇怪怪たるイジメのことを
もっともっと 知り 闘っていかなければならない






さて 行動開始
9時から マンション関係の会議
その後も いろいろと お仕事があります
私ごときが 暑さになんぞ 負けていられません
もっともっと もっともっと 大変な状況で 日々汗だくの方たちが
たくさん たくさん 理不尽 不条理に立ち向かい 努めておられるのですから