goo blog サービス終了のお知らせ 

微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

心に在る思いを伝えてみませんか

2024-04-10 04:57:14 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
冷えた朝は晴れの予感
久しぶりに寒いと感じます
今日も桜は見頃です
心のケア
まずは心の中を空っぽにします
心に在るすべての思いを語り尽くしてもらいます
感情が出れば感情とともに心の中を解放していきます
一度では語り尽くせないものです
時間をかけて語ってもらいます
語っているうちに気づきは生まれます
自らの語りの中から自らの心の奥に在る思いに気づくものです
心にたまっていた様々な思いをすべて解き放した時に新たな一歩は始まります
心に在る思いとは負の感情だけではありません
新しい一歩を踏み出そうとする思いも伝えていきます
思いを言葉とともに外に出すことで言霊となって自らの行動に変えることができます
心に在る思いを伝えてみませんか
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

行動は喜びとともに

2024-04-09 05:06:03 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
外は強めの雨が降っています
雨の日には雨の日なりの生き方を楽しみます
お気に入りの傘をさして歩く
雨音を聴き雨の景色を楽しみます
もしその行動が批判や批難否定からくるものなら行動は怒りとともに在ることになり
周りが見えなくなっていたり冷静な判断ができなくなってしまいます
私は正しいあなたは間違っているとなります
行動は喜びとともに在る方が良い
喜びとともに在る時には冷静な判断もできることでしょう
怒りは怒りを生み
感謝は感謝を生みます
あなたはなぜそうするのですかと訪ねられたら私がそうしたいからですと答えます
自らの意思で自らの思いで
主語はいつも自己にあります
あなたはなぜ声を聴いているのですかと問われればそうしたいからですと答えます
行動は喜びとともに在る方が良い
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

自らがやすらぎとなってやすらぎを伝えます

2024-04-08 05:50:18 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
暖かい朝が続きます
近くの桜並木は八分咲
満開になると全体がふっくらとしてきます
心のケアをすること
その人の心にやすらぎを感じる時には自らもまたやすらぎを感じることができます
心に不安を感じている方と散歩をしました
はじめは不安な言葉が続きましたが
花をみたりうぐいすの声を聞いたりゆっくりゆっくりと歩いているうちにいつか気持ちいいと言う言葉に変わっていました
自らがやすらぎとなって接し続けているうちに相手にもやすらぎは伝わります
伝わったやすらぎはその人の心のなかに広がります
やすらぎはやすらぎとしてかえってきます
自らの心にやすらぎを持って他者に伝えていきます。
心地よい空間を創造することができます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

言葉に心を込めて伝えます

2024-04-07 05:41:13 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
四季を感じる
夜明けの風景も四季によって変わります
目に映るもの
聞こえてくるもの
気候や花の香り
五感を開いて四季を感じます
言葉について
口から出てくる言葉は
すべて自己暗示となって自らにかえってきます
言葉をたいせつにします
同じ言葉を伝えるのなら
自らにとっても優しい言葉となるように
自らが言葉によって癒される言葉を伝えるようにします
言霊をたいせつにします
ぼくとつでもいいのです
ひとつひとつの言葉をたいせつにします
言葉に心を込めて伝えます
言葉に込めた思いはすべて自らにかえってくるとしたらどのような言葉を伝えたら良いのか自ずと理解できるかと思います
言葉を伝える
自らも相手も心やすらぐ言葉を伝えてみます
言葉に心を込めて
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

微笑みを生きる

2024-04-06 04:38:13 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
道端に大きなタンポポが咲いていました
あなたが微笑みを忘れた時には
タンポポが微笑みます
テイク·ナット·ハンの著書「微笑みを生きる」の一節です。
何かに心がいっぱいとなった時には自然が代わりに微笑んでくれます
植物は何も語らなくても人の心を癒してくれます
小鳥や鳥たち身近なペットも微笑んでくれます
その人の心に身近な自然や生活をともにしているペットに微笑む心が在るからですね
微笑みの心を持って人と接する時には相手の人にも微笑みを伝えることができることもあります
微笑みは微笑みを生みます
微笑みを携えて生きる時にはいつか微笑みの和が広がっていきます
微笑みを生きる
微笑みの和を広げていきます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに


私は私として生きるを楽しみます

2024-04-05 05:25:33 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
一日一日桜の花が増えてきます
花びらは最初は白く
やがて満開を迎えてからはほんのり桜色に染まります
つぼみからやがて満開になりその後の変化も全体とともに花びらのひとつひとつをみつめてみるのもおもしろいのです
心の探しものは心の奥に
心の探しものを外や他者に求めてもみつからないでしょう
すべての答えは心の奥にあります
自らの心をみつめてみます
他者に寂しさを埋めるのではなく
自らの心の奥にある寂しさは自らの手によって埋めていきます
自己を認めることを他者に求めることで苦しくなってきます
自己を認めるのは自己なのです
私は私でいい
これが私なのです
私は私として私の人生を楽しみますとなった時に生きることは楽しくなります
孤独感は自己を認めることで消えていきます
自らの生き方を楽しむことができた時にですね
私は私の生き方を楽しみます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

心やすらぐひとときを

2024-04-04 05:01:48 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
コロナに罹患した
よく耳にするようになっています
ただあまり重症化はしてないようで
発熱と風邪症状
咳はなかなか収まらない人もいるようですね
手洗いとうがいはもう当たり前の時代なのかも
身体に免疫力をつけることもたいせつですね
充分な睡眠とバランス良い食事も
心身一如
心にも免疫力を
リラックスできる時間を作ります
心が最も落ち着くのは
静寂のひとときです
陰でも陽でもなく中庸の時に
ストレスはゼロとなります
身体に休息を与えるように
心にも休息を与えます
心やすらぐひとときを作ります
心を空っぽにするひとときを作りませんか
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

やすらぎと静寂のために生きる

2024-04-03 05:51:31 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
桜の花が咲き始め
山あいでは美しいうぐいすの音色が聴こえてきます
花は何も語らなくても
心やすらぎ
鳥は何も語らなくても
心やすらぎます
そこにいけば心やすらぐ
その人に触れることで心がやすらぐ
その人と語ることで心やすらぐ
その人に聴いてもらえることで心やすらぐ
何も語らなくても
そばにいることで
同じ空間にいるだけで
時間をともにするだけで
心やすらぐ存在であり続けること
そうあり続ける
自らの心の静寂とともに
他者にも心の静寂を与える
ただそれだけに生きるのも良いものです
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに